2017年10月20日

どうも熱っぽくて・・・

昨夜から何だかだるくて
熱っぽい感じしないわけでもなく
といって熱はありそうもなく

寒いからと
風呂上がりに冬薔薇の布団に潜り込んだ
暖かかったけど
夜中に1時間ごとにトイレ
おかげで睡眠不足
とにかくぐっすり寝ていない

今日は木彫りの日
車を運転して出かけた

彫り始めて
なんだか変
目の焦点が合わないのだ

ということで
早々に引き上げてきた

そして家について
座椅子に座ったら
寝てしまった
1時間は寝たかなぁ

そのおかげで今は少しスッキリ

昼から
期日前投票に行く
運転は避ける、家内に任せよう

誰に入れるか?
もう決まっている
  

Posted by 生田 at 12:26Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年10月20日

どうも熱っぽくて・・・

昨夜から何だかだるくて
熱っぽい感じしないわけでもなく
といって熱はありそうもなく

寒いからと
風呂上がりに冬薔薇の布団に潜り込んだ
暖かかったけど
夜中に1時間ごとにトイレ
おかげで睡眠不足
とにかくぐっすり寝ていない

今日は木彫りの日
車を運転して出かけた

彫り始めて
なんだか変
目の焦点が合わないのだ

ということで
早々に引き上げてきた

そして家について
座椅子に座ったら
寝てしまった
1時間は寝たかなぁ

そのおかげで今は少しスッキリ

昼から
期日前投票に行く
運転は避ける、家内に任せよう

誰に入れるか?
もう決まっている
  

Posted by 生田 at 12:25Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年10月19日

9時間の熟睡

 昨日は無理しない程度に庭の手入れの掃除を手伝った。途中こむら返りと頭痛が同時に来るというアクシデントはあったものの、なんとか務めた。
 夜は外食したので楽だったが、寝る段になってなんだか寝つきが悪くなりそうと、アルコールの力を借りた。いつも飲むブランデーをいつもの場といってもコップに5ミリ行かないくらい入れて、水割りにして飲んだ。体があったまったということに寝床に。
 それからすぐ寝付いたようで記憶がない。夜中一度トイレに起きだしたようだが、それも夢の中でトイレにいった感じがするので夢なのか現実なのかわからないほど。

 朝8時になって家内が枕元に。その足音で目が覚めた。「生きてるぞ」って声を出したら笑われた。時間は朝の9時。飲んでとこに着いたのが12時だったから9時間ぐっすり寝たようだ。おかげで体は軽いけど。。。頭がちょいと痛むかな?天気のせいでもありそう。

 起きた時はパラパラだったが、家内に言わせると少し前までかなりな振りだったとか。それから太陽が顔を出したものの、なんだか不安定な天気だなぁ。


 耳の調子は、熟睡のおかげか多少いいみたい。朝少し木彫りをしたけど、カンカンという音も頭に響かなかったから。なんとかよくなりたいなぁ。。。  

Posted by 生田 at 12:40Comments(2)TrackBack(0)自分の健康

2017年10月18日

どうにも頭がいたい なぜ???

おととい夕方の睡魔で寝て
目を覚ました時から
首、右側に違和感
頭を振ると痛みが。。。。

なんだろう?
寝ていても寝返り打つと痛む
寝てれば治るものではないみたい

今日は庭の植木の剪定
出るゴミを処理しなくては
頭がいたいなんて行っておれないのだ
無視しないように
できるだけ片付けをしよう
  

Posted by 生田 at 08:16Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年10月12日

今日も診察とちょっとした冒険

 今日は朝から耳鼻科の診察を受けに行った。本当は明日か明後日なのだけど、いすれ書くことになるイベントが控えているので今日行くことにしたのだ。
 今朝はなんとなく体調がいいので、今日は歩くことでちょっとした冒険をしようと思い、対象を崩してからやっていなかった地下鉄の駅までの歩きと降りてから病院までの歩きをやってみた。やはり体力が落ちているのだろう、地下鉄の駅まで大体15分くらいで歩けたのが、今日はなんと20分かかってしまった。歩いているときはサボド遅いとは思っていなかったけど、実際時計を見て唖然とした。
 地下鉄降りてから病院まで、これもなんということはかかったけど、やはり速度が落ちていることはわかった。

 聴力検査をした。左右ともに低音域の聴力が少しだけど回復している。これはテレビなどを聞いていてほんの少し改善しているかと思うことの反映かな?この結果で洞爺買うが2週間ではなく4週間と伸びた。まぁ少しずつだけど回復傾向にあるので薬だけで様子見ということのようだ。
 喉の奥に違和感があるのはかなり以前からだけど、見てもらったら喉に軽い炎症があるということだけど、現在服用しているカルボシステインだけで十分と判断されて青の炎症を抑える薬はなし。

 診察終わって昼なので食事に。中日ビル地下の中華料理に行ったら大行列だったので、エスカレータ横のサテンのランチを食べて見た。店にはお行って座って、オーダーして気づいた。店内ものすごいタバコの匂い。いまどき珍しい店内の匂い。全駅喫煙席だって。これも珍しい。オーダーしてしまっていたので我慢して食べたが、まずかったなぁ。。。。。。2度と入らないよ。最も来年の1月末で閉店だから入ることもないだろうけどね。

 腹が膨れたので家に帰ることに。地下鉄に乗って新瑞橋に、バス待ち20分弱。日の当たるところで日向ぼっこには暑すぎるが、日頃の白豚状態解消bのためにはいい日光浴だった。
 しかし、帰りは行きと違って結構疲れていた。お腹が膨れたから体が重くなっているだろうけど、駅の階段登るのがちょっときつめだったかな。まだまだ体力不足です。ばんばって体力つけないとねぇ。ちょととした冒険も体力のためには必要かと思って。。。。  

Posted by 生田 at 14:20Comments(2)TrackBack(0)自分の健康

2017年10月06日

1日に30錠の薬で命を繋ぐ 3

 本当はこのタイトルはAmebaブログのために始めたので向こうから先に書くべきだけど、面倒だからこっちに先に書いて向こうに転記することにした。

 前立腺癌の病期C(とはいうものの転移がないだけでかなりひどい浸潤と癒着の他でいうステージIV)を宣告されて6年半を経過した。手術できない、放射線できない、ということでホルモン剤による治療が始まって6年以上になるが、一般的にホルモン剤治療は5年が一つの目安で、5年を過ぎると再燃の可能性がかなり大きくなる。特に私のように最高600近くあったPSAを持つ患者の場合は、いつ何時転移が起きるかわからないと毎度脅されている。
 そんなことを言われているから、それに元来気の小さい人間で、神経質と医者にも言われるほどの性格だから、あちこちが痛むたびに天気が起きたかなんて思ったりもする。これを医師にいうと「心配しすぎ」と返される。癌というだけでストレスなんだけどなぁ。。。。

 この6年半の間に、ホルモン剤による自律神経の破壊が中り進んで、医学的には証明できない関連(私はホルモン剤のせいだと思っているが)から、視神経に問題が出たのかものがしっかりと完全に2に見える極度の複視、聴覚に異変が出てある種の音域が聞こえない難聴、乾燥肌による皮膚の炎症などなどいろんな症状が青来ている。これらの対策のために色々薬を処方され、それを飲み続けなければならなくなっている。
 さらには、これに加えて、転倒による圧迫骨折、さらには視神経に問題が出てそれは一過性脳虚血発作と診断されそれ以降脳梗塞対策の薬を服用しなければならなくなっている。

 そして、毎年行うメタボ健診(特定健康診査)で尿酸値が高いと痛風用の薬の服用を維持されている。さらには現全国の少し前からの便秘気味の消化器問題の対策として下剤やら年をやwらかくする薬の処方もされている。

 ということで朝は、癌、脳梗塞、痛風、便秘などの対策に加えて、現在の難聴の対策用の薬を一度に服用する。服用している錠数は11錠、先々週は発熱もあり抗生剤などを追加で服用していたので合計13錠だったかを服用していた。
 これだけ服用すると、腹の調子おかしくならないかと思うけど、今のところその兆候もなく推移している。でも、これだけを一度に飲むのは退園だ。それに薬だけで腹がふくれる。  

Posted by 生田 at 10:23Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年10月05日

1日に30錠の薬で命を繋ぐ 2

 昨日(前回9は、タイトルと内容がいまいちミスマッチといった感じになってしまった。闘病で飲んでいる薬の数に触れなかったから。


 で、ちょいと今日は前立腺癌以外の話を織り込んで。

 前立腺癌については、病期C ということだけど、一般的にはステージIVにあたるくらいの末期ガンだった。なにせ健康な人の前立腺癌マーカーPSAの値は3が正常値なのだが、私の場合は見つかった時(これはメタボ健診で)390あって、その時の医師はこんな数値は初めてだったんだろう「なんだこれ?!」って言い、即大病院に行けと紹介状を書いてくれた。その指示で日赤に行って何回も検査をしているうちに検査入院をした時のPSAは590超えていた。

 CT、MRI、RIの結果から、放射線科では「癒着が激しく放射線照射はできない」と診断、外科担当も「癒着激しく手術で切除不可能」という結論。前にも書いたように、これで残された治療はホルモンれ療法だけということになってしまった。

 セカンドオピニオンを取ろう友人の医師に相談に行ったのだが、数値などを見て「セカンドオピニオンの必要なし、担当医の治療方針のまましかないだろう」とこれがセカンドオピニオンになってしまった。


 それでホルモン療法での治療開始は、癌が見つかった時点から2ヶ月を経ていた。これは見つかってよかったのだとか、担当医に後で聞いたことだけど「知らなかったら、余命半年だっただろう」と言われてぞっとしたものだ。

 これでホルモン剤は、毎日1錠だけなのだが、なんでタイトルのように1日30錠も服用するようになったのか、ということなのだが。。。。


 癌宣告をされて、ホルモン療法が始まってから、自律神経が大きく崩れた。予想通りの「更年期障害」的な症状でてきめんにとにかく激しいホットフラッシュが出てきた。もともと平熱が低く夏の暑さには結構強いが冬の寒さには弱い体だったが、ホルモン療法のおかげ、自律神経の崩壊で余計に体温調節ができなくなり、ものすごく汗を掻くようになってしまった。これは夏場ではエアコンのあることでホットフラッシュが起きようものなら恐怖だ、汗が体をめちゃくちゃ冷やすから、冬場では寒い時にホットフラッシュが起きようものなら夏場のエアコンと同じでとんでもないことになる。風邪をひかないように最新の注意を払わねばならなくなった。


 癌宣告の4ヶ月後に、自立神経がおかしくなったことが原因かと私は思うのだが、視神経に問題がではじめた。目の前の画像が2つ見えるいわゆる複視というやつだ。それもものすごく極端で右が斜めに見え、車なんてとても運転できる状態で亡くなった。ひと月くらいしておさまったのだが・・・・

 よく年、つまりは癌宣告から1年経って、重い荷物を運んでいて、足元が見えずに前のめりに転倒、海老反りになってしまったことで、腰椎の圧迫骨折。これで身長が2センチ縮んでしまった。
 
 そして、その1年後の秋、右目に違和感。15分ほどで解消したけど念のために翌日眼科に行ったところ、即大病院で脳の検査をしてもらえと。その足で大病院に。診察を受けたところ即入院を促された。脳虚血発作で48時間以内日本斧に本物の脳梗塞が起きる可能性があるから入院で様子を見る必要があると。

 10日間の入院。検査検査と毎日の点滴。検査の結果は何の異常も発見されず、脳のMRIは綺麗なもんだと言われたものだ。しかし、大病院を放り出されて友人の病院に転院をしたのだが、このれから脳梗塞対策として”バイアスピリン”などが追加で服用することになった。



 今回は、とりあえずここまで。この先は、痛風、便秘、アレルギーなどの対策の薬の話を書く予定。だんだん薬増えていきます。  

Posted by 生田 at 10:42Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年10月05日

1日に30錠の薬で命を繋ぐ

この記事は、Amebaブログに書いたものを転載しています。

 公式ジャンルを「闘病」ということにした限りは、たまには実際にやっていることも書かねばんらないだろうなぁ。まぁ大したことはないと、お叱りを受けることは覚悟で、多少なりともお仲間がいるのならそれはそれで安心というかぁ。。。。
(Amebaには「公式ジャンル」というものがあって、先日「とこと・・・」からあ「闘病」に切り替えたのです。)

 

 これまでのブログには何度も書いて来ているけど、6年半前に「前立腺癌(正式には前立腺腺癌)」の病期Cという診断を受けているけど、同じ病名では天皇陛下が患っておられ手術で全摘されているが、私は浸潤、癒着が激しく、放射線科から照射拒否、外科からは手術拒否ということでなすすべなく、残ったのがホルモン療法ということで、宣告から2ヶ月後からホルモン療法がj¥始まった。

 毎日ホルモンの錠剤(カソデックス)を服用し、最初の一年近くは毎月、安定して来たということでその後は3ヶ月に一度腹への注射(最初はゾラデックス)をしている。宣告から5年近く経ってPSAは当初600あったものが計測不能かもしれないが0.01未満が続くことになり、大病院を放り出され一般の泌尿器科医院に転院を指示された。転院してからは、腹に打つのは「リューブリン」に変わった以外はカソデックス(実際にはジェネリックの”ビカルタミド”)の服用は変わっていない。



 ただ、最初の1年間は、担当医からは止められたが自分なりに食事療法を行なっている。何をしたかは、前立腺癌に関する論文を読み倒していたら「ナトリウム」が癌の餌になっているいうるというのもにぶつかり、1年間塩分カット。さらには「反芻動物の乳製品肉が良くない」という論文にも出会ったのでそれ以降牛肉、乳製品は使わなくなった。実際には最初の1年はもっと厳しくなり、四つ足動物・鳥肉も一切カット、ということを行なっている。

 そしてさらにきついことを。リコピンの多食には前立腺癌患者が少ないという論文にも出会い、最初の半年は、人参ジュースを1日に2リットル近く飲み続けた。



 そのほかには、主食の米は玄米に変更、パンは市販のものは塩が多いのでホームベーカリーを買い込んで自家製にした。

 これらで困ったことは、塩での味付けは、醤油なども含めて極めて少なくしているので、味付けが難しい。どうしたものかと毎日が試行錯誤で、なんとか、胡椒、唐辛子、カレー粉などでの味付けで満足できるようになった。しかし、途中で何度も欲求不満の爆発したものだけど。。。



 こうした対策は、何も論文に書いてあったことを実践しただけではないのだ、おそらく前立腺癌の患者さんでカソデックスなどを服用されている方はご存知と思うが、ホルモン剤を使用すると・女性の更年期障害状の副作用があることと、肥満になる傾向があるというとを薬の注意書きで読んだので、肥満になる前に体重を落としておかないといけないとばかりに、食事制限をしたのが正直なところ。

 この食事制限で半年て13キロ以上の減量を行ったが、一年経って体力が落ちたことに気づき、肉を解禁することにした。が、牛肉だけはもう食べられない舌になってしまっていた。現在は豚肉と鶏肉特に胸肉の油を落とした上で食べるように心がけている。



 書き出すと長くなるので、このあたりで一度止めて、続きはいずれまたの機会に書くことに。
  

Posted by 生田 at 10:34Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年10月03日

味覚が飛んだ???

今日の晩飯
家内の手料理なのに
なんだ?これ!
ものすごくまずいのだ

もともと塩味をつけることがあまりない我が家
これは私の前立腺癌対策の一つなのだが
食べ物の中には自然の塩味が必ずと行っていいほどある
それが全く
いや今夜は醤油を使っているあkらそれなりに塩味があるはず
その塩味がない

あぁ またもや味覚が飛んだかぁ。。。
聴覚をなくしてひと月以上
その上に味覚を失った

味覚を失うことは過去に何度もある
熱を出した後しい実してから起きることが多い
今回は
先月の半ばの38度近い熱の10日間
それから時折味が変と思ったことも
しかし今夜ほどではなかった

実は
今日は今週末の
生涯教育センター祭りの出品のために
作品の仕上げやら展示台の製作をしていた
ちょいと汗をかいたんだけど
まぁ大したことないかと思っていたが
5時を過ぎて仕事を打ち上げて(強制的に)
テレビの前で座椅子に座っていた
眠気が襲って来たので
布団をひいて寝た
約1時間ちょっと熟睡したようだ

そして起き抜けの夕食
これで味覚が飛んだ。。。。。。


わいのからだ
いったいどないなってのやぁ
  

Posted by 生田 at 20:05Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年10月02日

耳の調子が・・・・

静寂の世界に入り込んででひと月すぎた
補聴器をつけたのが先週の金曜日
それまでは
内耳に炎症があるので
大きい音が危険だからと
補聴器禁止そして耳栓使用を指示されていた
それから治療のおかげでしょう
少しずつ聞こえるようになって来て
大きい音も頭に影響しなくなりつつある
ということで
補聴器を調整してもらって金曜からつけている

補聴器をつけると
耳に入る音が変わり難聴を改善することもできる
そういったことを言われている

そのせいか
今日は今補聴器を外しているけど
テレビの音も家内の声も少し聞こえるのだ
ただ
記憶にある音とちょっと違ってはいるけど
それでも
静寂の中にいることに比べればどれだけ嬉しいことか

このまま少しずつでもいいから
回復に向かってほしいものだ  

Posted by 生田 at 19:50Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年09月30日

ちょっと違った病院のはしご

 昨日は、朝9時半に家を出た。行き先は、いつもの耳鼻科。前回の診察から1週間経って薬がなくなったことと、補聴器の調整をしてもらうために行くのだ。
 この時間帯、私も含めた年寄りがバスや電車で移動を始めることが多い。案の定バスは年寄りが半3分の2くらい。あとの3分の1はそれなりの年齢の通勤客。
 このバスの運転手の運転が結構荒くて、左右に大きく急にふるので体がフラフラ、それにバス停での停止するときにアクセルを引っ張り過ぎるから停止のブレーキが結構きつく前のめりになる。これでは燃費もこれでは悪いわなぁ、バス停停止の時は早めにアクセル話せば静かに止まれるのなぁ。
 地下鉄も結構混んでたけど、こっちは通勤客か買い物客だけど、平均年齢はバスに比べた若かったなぁ。

 栄で降りて、ちょいと三越に行く。何しに?”おかき”を買いに行ったのだ。家内から、「安いから買っといで」と言われて。。。慣れない売り場で困惑。何を買ったらいいの?係に聞いてお買い得品を買って来た。これでしばらくおかきは買わなくて良くなった。

 耳鼻科にいったら、ん????いつもは行列なのにこの日はガラガラで受付したほぼ即診察。まぁ病状は少しは改善しているもののそんなに進展はない。相変わらず静寂の世界、ではなく騒音の激しいところは耳栓がいるのだから変な音の世界に生きていることを改めて報告。
 なぜか喉が痛いので見てもらったら喉に何かを塗り込んでチョン。あとは処方箋もらって補聴器の調整をしてもらいに。ところがこちらは係りがものすごく多忙で予約時間までか1時間以上待つことになった。待っている間に寝てしまった。疲れるんだよなぁ、街中に出てくるのは。

 調整してもらった補聴器を耳に入れて地下鉄に乗る。うるさいから補聴器の電源を切る、まぁ硬い耳栓をしているようなもの。電源を入れればなんとか人の会話も聞こえるのだ、しかし電車の中はブレーキの高音や揺れる時の金属音で頭が痛い、だから電源を切る。
 途中乗り換えて八事日赤に。

 この日は、患者の会があるので出席。病院を放り出されたけど、患者の会だけは欠席なしで参加している。一応末期ガンからそれなりに復帰している実績もあることを新人さんに見せる事も一つの役目かもしれない。

 ガンは、この患者の会に参加して色々教えられているのだが、同じガンでも人それぞれ症状が違う、そういったことをみんなでワイワイやりながら1時間半を過ごす。ガンの話よりも他の話に花が咲く事もかなり多い。話すことでのストレス解消もありそう。
 多くの人は常連で、末期の人もいるし軽い人もいる。常連の人は「元気だから参加している、のではなく、元気になるために参加している」ということなのだが。。。

 中には、あれ?いつもと違う、と思う人もいる。ちょっとしんどそう、逆にすっきり見えるよという人も。常連さんは、元気になる人があ多い。

 1時間半過ごしてバスに乗って途中乗り換えして、調剤薬局で耳鼻科の処方箋の薬をもらって家に帰る。

 家を出てから7時間。疲れタァ。。。。。。街中の喧騒が耳を通して疲れることと、まだ完全に体調が戻っていないことで駅の乗り換えなどの歩きがまだまだきつい、それに久々に補聴器を使って大きな音が飛び込んでくることで頭がとにかく疲れるんdななぁ。家に帰って録画してあった「師任堂(サイムダン)」を見ていたら半くらいか先熟睡してしまったようだ。

 この日は、これで終わり  

Posted by 生田 at 07:04Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年09月27日

黒い蝶が飛んでたけど・・・・

今日はちょいと頭がいたい
原因は夜中に寝返りを打った時に
首に違和感
それから頭に痛みが

それでも気分はかなり良くなっている
庭に出て
昨日買ってきた
鳥追いのためのカザグルマを柿の木に取り付けた
これで鳥たちがあまり来なくなってくれればいいのだが

外で鳥追いの出来栄えを見ていたら
スズメかな?
チュッチュク行って飛んで行った
多分「おっさんなんか変なもんくっつけたぞ」とでも行ってるのか

その柿の木に
黒い蝶が1匹飛んできて
下記の無ではなく葉っぱのあたりを
あちこちつついている
なんだろう?
カメラ持ち出してショット
蝶はなかなかじっとしてくれません
なんとか連写で撮ったもの1枚が
なんとか見るに耐えるものでした

  

Posted by 生田 at 09:06Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年09月25日

もう20日の難聴の治療

 今月(9月)の4日から始めた難聴の治療は、今日で21日。この間に頭痛になったり微熱が続いたり散々な目に遭ってきている。抗生剤をもらってなんとか熱は下がったのでもう抗生剤の投与は無くなった。しかし、まだ時折頭痛はあるし、疲れるとメニエルが出たりもする。
 問題の難聴は、今日の聴力検査では、そんなに回復していないとのこと。あれだけ点滴で血行を良くしてもあんまり改善する様子はない。
 と、いうことで、ステロイドもたくさん飲んだし点滴もたくさん売ったので、ここでまず一休み。飲み薬(血行を良くするビタミン剤など)を飲んで様子を見ることになった。
 
 結果的にこれで当分点滴をうちに片道1時間かけての通院は無くなった。

 近くのかかりつけならば毎日でも平気だけど、片道1時間はなぁ、通院だけでお疲れてしまうよ。こういう時は、本来見てくれている医院が処方箋を書いて近くの委員で処置をしてもらうわけにはいかんものだろうかなんて思ったりもした。
 現時点でそういった制度はないのかもしれないし、医師同士の連携がきていないのかも。いつか訴えることができる機会があったら、政治家さんに訴えてみるかなぁ。

 まぁこんな状態だったので、月命日の墓参りもお彼岸の墓参りもしてない、明日は行けそうだな。。。。  

Posted by 生田 at 15:03Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年09月22日

PCを触らない日々を過ごした

 火曜日から今日・金曜日のこの時間まで、全くPCをさわらいようにしていた。尤も触ることも難しいときもあったのだが。
 日曜日からとんでもない頭痛に襲われ(前週の中頃からなのだが)、我慢できないので友人の医院に火曜の朝出かけた。そしてその結果を持って耳鼻科に行った。診察の上で脳外科を紹介してもらって昼から診察を受けて、そこからMRIの撮影を指示されて名城病院まで行った。たぶんに何もないと思うのだけど、ここ3年くらい頭のMRIを撮っていないからこの際念のためにとっておこうということもある。 
 朝早く出かけて3つの医院を廻りまたMRIの撮影と疲れてしまった。家に帰って寝てしまった。

 翌水曜日は、点滴だけに片道1時間の道のりをバス地下鉄で往復したが、熱があって頭が痛くてふらつく体にはかなりキツものがあった。午前で終わって帰ってきて、この日も寝てしまった。なんの記憶も残っていない。

 木曜日(昨日)はMRIの撮影を持って脳外科に行ってきた。案の定なんもなくて綺麗な頭しているとの御宣託、頭のMRIでこれまで異常があると言われたことはない。ただ今回は「一部に萎縮がある」との診断が下された。「ボケですか?」と聞いたら「そうではない」ということでまずは安心かな?
  頭の痛い原因はMRIには出てない。「これ以上痛いのなら熱田神宮にお参りかなぁ、御墓参りもいいぞ」と笑いながら言われたヨォ

 同じに日耳鼻科で熱が下がらないことを訴えたら、別の内科で診断してもらおうということで紹介してもらった内科医院で診察を受ける。ここで今回初めての採血。本来これだけの問題を起こしている体ならばどこかの時点で採血をして、細菌性かウィルス性かの判断をしていてもおかしくないのだが、患者の私から言い出すわけにもいかず我慢していたのだが、やっと念願か叶った。結果はどうもウィルス性と思われるとのことだが、特効薬がないから抗生剤と解熱剤を処方してもらった。
 耳鼻科に戻って点滴を打って食事をして家に帰って抗生剤を飲んで安静にしていた。昼食に食べたラーメンのせいで汗をかいたことと、抗生剤が効いたのか夜になって熱は平熱になった。

 家内がこの日同行していてくれたのだが、熱があって体がだるいといっている。彼女のかかりつけの医院に行ったところ、目下流行のウィルス性の風邪との診断で、解熱剤を処方してもらってきた。おやまぁ、仲良く同じ薬を・・・・

 今日金曜日、点滴をうちに出かけた。熱は平熱になったものの、この数日の微熱(平熱35.4の私にはキツイ37.0〜37.7)で、かなり体力を消耗しているから、地下鉄の駅から地上に出る階段のきつかったこと。そして点滴を打って(打っている30分近く。ほとんど寝ていたようだ)、そして、家内が寝込んでいるから昼飯と明日の朝食用のパンを買い込んで地下鉄とバスで家に帰ってきた。

 実は、体力を消耗しているので、明日と明後日の点滴は休ませて欲しいと医者に行ったら「明日と明後日は病院お休みですよ」って。。。。えっ?あっ!明日は秋分の日、明後日は日曜日、そんなこと頭の中にないわぁ。点滴を打ちに行かねばならないという強迫観念しかなかったもんなぁ


 家に帰って、昼飯食べて。テレビを見ながらまた寝てしまった。目覚めたのが午後3時。いつも見ている韓国ドラマ「師任堂」(サムイダン)の始まる少し前。これを布団をかぶったまま見終えて、さてこれから晩飯の用意だと。
 熱が下がっているのでなんとか動ける、家内は寝込んでいるの動けないから私が晩飯を作ることにした。何がいいか聞いたら「うどん」というので冷蔵庫の中の野菜を見たら、人参、大根、生姜くらいしない。これでもってうどんのつゆを作った。そして久々に卵焼きを。(失敗したけど食べられるよ)

 作り終わって、一息ついたところで、これをかいている。これが書けるほどに回復したということです。

 長いお休みでしたが、また復活することができると思っています。
  

Posted by 生田 at 17:31Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2017年09月16日

突然音が大きくなった・・・・

今日は耳鼻科に検査と診察のために
朝早く家を出た
雨はなんとか落ちてはいなかった

バスに乗った
10分くらい走ったところで
それまで聞こえていなかった
バスの運転手の車内放送が
突然大きく聞こえるようになった

補聴器をはすしても聞こえる
えっ?治った????

病院には診察開始の1時間前に
そうしないと点滴のあとで処方してもらった薬を
受け取る調剤薬局に1時に戻るのが難しくなる
何も病院お近くでいいのだけど
かかりつけで集中管理してもらっているから
どうしても戻りたい

診察が始まって二番目で医師の診察
即検査に移行して聴力検査
終えてまた医師の元に

結果は聴力は変わっていない
医師から宣告されたのは
逆に
「内耳が異常な反応をしているので危険な状態だ」


そして
補聴器の使用ストップと
喧騒の中での耳栓の使用を言い渡された

そして
もう飲み薬ではステロイド味が長い期間になったので中止
代わりとして点滴治療に入った

3〜4日2位1位度通わねばならない
往復2時間はきついなぁ。。。。

家に帰った
テレビを見ているが
やはり聞こえないのだ
聞こえていないのだ


頭がいたい
疲れるとかなり痛む
痛み止めを出してもだったが
その前に
脳神経かで診察受けるか?
といわれたが
しばらく痛み止めで様子を見ることに

まさか脳腫瘍なんてことはないかと思うけど
今まで数回MUIを撮影しているけど
何も見つかっていないからなぁ

でもそれから2年くらいになるから
一度取りたいとは思うが
今の状態では
MRIのあの音は耐えられないだろう・・・・

なんとかしなくては
  

Posted by 生田 at 17:58Comments(0)TrackBack(0)自分の健康
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
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観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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