化石の戯言

　アンインストールはできていなかったようだ。
　本体は消えていたようだが、レジストリーには何かが残っている。ＰＣを立ち上げるとタスクバーの右端にチラッと一瞬だがＶＢのアイコンが顔を出す。
　まだ、何かが残っている。デスクトップにあったアイコンは消えた。では、コンパネの中は？2009のアイコンは消えている。
　しかし、しかし、しかし、

　インストールなんてした記憶のない　Run PC-cillin Internet Security　のアイコンが新たに顔を出したのだ。ということは、ＰＣの中に居座り続けるということなのか？いくらなんでも、それはずうずうしすぎるし、アンインストールが完全にできていないという証ではないのか？
　こちらは、言われたとおりにアンインストール作業を行っているのだが。

　一応表向きのアンインストールは終わったということで、ＷＥＢが立ち上がって（これ勝手に立ち上がったよ）、アンインストールする理由を聞いてきた。アンインストールを命じられたからしたまでで、と書いて、他の質問は無視した。
　かなりずうずうしいアンケートで、次に使うソフトの名前を教えろとも書いてある。イランお世話じゃ。


  

　昨日サポート打ち切りを宣告され、ウイルスバスタ2009をアンインストールしろといわれたので、今朝になって実行した。
　アンインストールプログラムが起動して何かゴチャゴチャやっている。画面が時々フラッシュのようにリドローがかかったりして、削除中のメッセージが出て削除しているのはわかるのだが、それが前のときと同じでファイル削除中にシステムダウンしてしまったのだ。
　そして、リセットがかかって自動でリスタートした。なんと、ＬＡＮがきられている。ネットに繋がらない。コンパネで確認したら、接続がオフになってしまっている。接続をオンに設定しなおしたが、それでも繋がらない。PINGを使って試してみた。なんとルーターにアクセスできないのだ。
　と、ここでもう一度コンパネの確認をしたら、なんとアドレスの取得方法をキャンセルして手動に切り替えられていた。

　通常こういうことはしないので、アンインストーラーがなにかの設定を変えた上でファイル削除を行っているとしか考えられない。
　何とか最低の知識で、つなぐごとが出来たが、アンインストールできないでまだ2009はＰＣに残っている。ただ本体は消えたようなのだが。。。。


  

　ウイルスバスターのトラブルの話。

　２００９になって、バージョンアップ案内が来た。ほとんど即という状態でアップをしたわけだが、その時点で、インストールできなかった。サポートとのメールのやり取りで、２００８をアンインストールした上でアップするということを指示されている。（本来これがおかしい今までなかったこと)
　その後、重いということと、バックグラウンドで何かゴチャゴチャやっているので、時に他のアプリがハングすることも。ただ、これがウイルスバスターに１００％の責任があるとは思ってもいない。何かいろんなものが引っかかる癖があるのだろうくらいにしか思っていなかった。
　それが、この３月になって、タスクバーから２００９のアイコンが消えていた。何がおきたのかわからない。とりあえずすることは、システムの復元である。バスターのアイコンは戻らない。コントロールパネル(コンパネ)を開いたら、なんと２００８のアイコンがある。へぇ？２００９にあげてなかったの？したはずだけど。しょうがないから、２００９のインストールをしようと試みる。「旧バージョンがあるから削除する」と削除を始めてシステムダウン。何度やっても同じ。

　ここで、サポセンにＷＥＢから問い合わせ。
　返信で、あれをやれ、これをやれといくつかやらされたが、全滅。正直、何度も同じようなことをさせられればいらいらするし、怒りたくもなるだろう。それでも付き合ってきたが、「システム情報を書き出せ」までは付き合った。ここで使っていないノートンが入っているからすてろと来た。捨てたが、改善なし。
　その次に来たのが、アクセスログをユーティリティで取り出して送れ、これには応えなかった。

　さて、ここで「Program」フォルダを何回も開いて見直していた記憶の中から、２００７のアンインストーラーを見つけたので、それをやったるどうなるかを好奇心旺盛な私はやってのだが、なんと「レジストリーから削除します」のメッセージと共に見事にアンインストールできた。（とそのときは思った）
　２００８のアイコンも消えたので、２００９のインストールをした。レジストリ０情報がないから、シリアルから打ち込まねばならなかったが、インストールはすんだ。ますは、ここで一息。


  

　本当はこういう書き方したくないけど。ひどいよなぁ。

　おととい、『上司と相談した上でどうするかの返事を約束』しておきながら、今日の電話は上司との打ち合わせなして掛けてきている。
　
　どうも、担当者の名前から遠くにあるサポートセンターのようで、下手するとサポートを委託されているところかもしれない。こういう会社の場合は、トラブル解消してナンボの世界なので、トラブル解消できなくて上に上がるとペナルティーになる可能性があるから、何のかんのと理由をつけてうやむやにしかねない。
　
　ただ、ここの会社の体制・対策なのか、さすがセキュリティー会社、会社に直接電話が入らないように防御しているのだ。立派なもののよね。

　いつになったら、私のシステム治るんだろう？
　まぁ、いいけどね、いざとなれば、ＨＤのフォーマットからやり直せばいいだけのことだから。
　メインＨＤ、バスターの入っているＨＤの完全バックアップをそろそろ取るかな？
　システムから何からそっくりとるツールも手に入れられるだろうし。
　そいつをどこかに私の仲間うちに解析させると、何が悪をしたのかもわかるだろう。

　しかし、こんなサポートをしている限り
　トレンドマイクロの信用が落ちていくだけなのになぁ。。。  

　某さんとこのブログを見て、
　タイトルドラッグしたら　This Blig Has Hacked !! と赤い手のひらが出て、びっくり。先日私のブログがロシアからとんでもないことをされていたので、その延長で見てしまった。
　コメントを書いた後に、その画像を保存して、開いてみたら本人の作品とサインが。

　どうもエイプリル・フールのジョークのようでした。

　やられたなぁ。。。。  

　今日の午前中に電話するようにメールしておいたのに、そのメールを読んだのが、昼を過ぎてからのようで、夕方になってあわてて電話してきた。しかし、その電話は、再度の電話をかける時間帯を聞いてきた。
　それまでの間、こちらからの電話を掛ける先を探していたが、ＷＥＢ上では見つけることが出来ない。完全に閉ざされた会社だということも理解できていた。

　その時間を聞いてきた電話を逃がしたら、その次どうなるかわからないので、続けて連続で話が出来るように逃がしてはならじと。。。。。
　
　なんと、今日は、ツールを送るのでレジストリーデータを出してくれと言い出した。私のレジストリー情報を出したら、私が何をしているか全てわかるではないか。前回は、システムのログを出してくれといってきた。つまり、私のハードディスクの中を見せてくれといっているわけだ。
　そんなの危なくて出来るわけないだろう。大体トラブルを起こすようなソフトを開発して、他のソフトを消してくれ、こんな情報を送ってくれ、あれをせい、これをせいといいつつ、何も解決に結び付けられず、それに対して謝罪をするわけでもなく。挙句の果てに私自身が解決をした。それでもまともなサポートをしているといっていた。
　
　何とか上司に代わらせたが、この上司がまたまた輪を掛けたお人で、『情報をもらえないときは、これでサポートを打ち切らせてもらいます』という、脅しを掛けてきた。
　言語道断の話で、信用できるなら出すが、このような閉ざされた会社に対して、情報を出した、『はいサポート打ち切りです』といわれそうで、危なくておいそれとは出せない。それに専用ツールというのもやばいよなぁ。。。。。。
　そいつを使って、レジストリーいじられたらたまったものではないよ。

　その上司と２時間半くらい話したが、ズ～～～～～～と『情報出してくれなければ』の一点張りだった。何とか上と相談して、新たな対処をする約束取り付けて今日はひとまず休戦。

　つかれるなぁ。こういう会社は。ＨＯＮＤＡのとき以来だ。
　しかし、ＨＯＮＤＡはトップダウンで解決できたが・・・  

　不正なアクセスのその後の報告、

　機械的なアクセスで、総数５００１ということがわかったそうです。

　目的などはわからないけど、世の中変なのがいる。。。。  

　今日、ふと思いついて「検索キーワード」からMediaCat以外のアドレスを順次見ていった。その中に「http://technorati.・・/・・・・」(わざと変えてある）というサイトがあった。このサイトには、人のブログの原文をそのまま掲載しているのだ。
　こんなところに登録をした覚えは無い。誰が勝手にしたことなの？最近こうしたことがネット上で横行しているようだが、著作権侵害の部類に入るだろうなぁ。
　好きじゃぁない。

　確かに、多くの人に読んでもらえるようにはなるだろうが、その分余分なアクセスも多くなる。
　なんか、裏腹な気持ちだけど、そのまま出されるのは気分よくないなぁ。  

　つい今しがた、ＫＭＮから調査結果の報告があった。

　実は、金曜日に異常に気づいて、すぐに調査するようにサポートに連絡。しかし、何もいってこないので夕方また連絡したら、調査するというメールを送ってきた。しかし、それ以降何の連絡もなし。
　それで、今日の午前にまた電話した。
　その結果がやっと、報告された。担当が完全にサボっていたようだ。

　調査の結果は、
　不正なアクセスは、なんと「ロシア」からだそうで、これがどういった形のアクセス（例えばプログラムで自動での複数アクセスなど）をこれから調査するといっている。


　ということで、
　ここのブログを守るためには、アクセスの異常に気づいたときは、即刻サポートに連絡されるのいいと思います。  

　今日１通のメールが届いた。
　差出人の名は無い。内容は、明日３０日は、夕方子供置いて外出するすのでよろしくとのこと。
　子供の名前が泣いてあるが、残念ながら、私の孫の名ではないわ。それに差出人のメールアドレスには我が家には該当なしなんだよなぁ。。。

　しかし、仕事用のアドレスで、迷惑メール防止用に公開してないんだけどなぁ。。。誰か、仕事の関係者が間違えたのか？それとも迷惑メールの類なのか？下手に返信できないメール・・・・・  

　これの前（12：36）にサポートへのクレームを書いたけど、その時点での障害情報は復旧しているとは書いてなかった。ところが、今（13：55）に障害情報を見たらなんとナンと昨日の12：06に復旧したことになっている。

　私のブログを読んで、あわてて書き込んだか？？？？？？

　ものすごくいい加減で、ウソを書いているといわれてもしょうがないだろうなぁ。どっちにしても、サポート、技術に人間のいい加減差がここに現れている。

　ユーザーがもっとクレームをつけないと、彼ら直らないと思うけど。

**
サポートの受付電話のメッセージが変わったよ。つまりは、復旧したんでしょうが。それでも込み合っているから掛けなおせって。どこかで障害がでているから、電話が多いのだろう。  

　先日来　本業業務に使用しているメインマシンのウイルスバスターが何故かこわれた。ある日突然使用中の2009バージョンが消えて2008バージョンになっている。アイコンが2008に変わったのだ。バージョンアップする前のアイコンだ。
　大体が、バージョンアップをしたものが消えて旧バージョンに戻ること事態が解せない。それはそれでなんともしょうがないので、新しいものを再度インストールしようとしたら『旧ファイルが残っているので削除します』とのメッセージを出して削除を始めるのはいいのだが、そこでシステムダウン、ＰＣリセットでＰＣの再起動になることを繰り返した、
　トレンドマイクロに問い合わせを出したら、されをしろ、これをしろと4回くらい往復。向こうから来るメールへの返信はＷＥＢを使えというのだが、このフォームがまたいい加減でFireFoxに未対応で『送信』ボタンをクリックすると、参照ファイルをつけていないにもかかわらず『ファイルアドレスが間違っている』とのたまう。致し方ないので、いつもは検証用にしか使わないＩＥで返信。
　これを繰り返していたら、『システム情報を送ってこい』、『ログファイルを送って来い』といいだした。こちらとしては、どうしようもないのなら、システムレベルで直接関連ファイルを削除するからファイルを教えてくれと申し出でしたのだが、それはまったく返事もなく無視されている。
　おそらく、それらを教えると自分たちの作っているものの作り方がばれるからだろうと思われるが。

　最後、エラーログを遅れと書いてきたのだが、そのメールには既に存在しない2009を使うことになっている。いい加減にしろと思ったものである。それが出来るのなら既に解決できているだろうに。
　
　ここの一連のやり取りの中で、システムの中にある、トレンドマイクロのフォルダを何度と泣く見ていたが、何故か、古いウイルスバスターのフォルダが全部残っている。つまりはバージョンアップのたびに新しいフォルダが作られているようだ。

　さて、上記のことは、昨夜までの話。
　過去のばかげたやり取りの中とは無関係に、今朝、ふと思いついたことがあって、それを実行してみた。ちょっと手間で、なんどもＰＣの再起動を繰り返したが、過去のウィルスバスターのアンインストールに成功。そして最新版のインストールが可能になった。
　ただし、シリアル番号が消えていたので、再入力しなければいけなかったし、ウイルスの再チェックやら、かなり時間がかかった。

　以上、自己解決である。
　まだ、トレンドマイクロからは、最終的な解決策はいってこない。毎度行ってくることは、現象を掴みかねているということだけだ。

　ウイルスバスターは、私の環境では2009になってから何か動きがおかしいという思いはある。かなりいろんなソフトを実験的に放り込む私の環境なので、起こりうることかもしれないが。
　  

　今日は、一日仕事にならなかった。
　昼から、ネットの障害になっている(と思われる)ルーターの入れ替えを行うためにKMNから3人くるという。それまでに、こちらでも出来ることはしておかねばならない。ということで朝から、いろいろチェックを行っていて、結局のところKMNの関係者の力ではなく、こちらのだけの力で問題を見つけ出したのだ。

　一番もの問題は、こちらのＰＣのスピードが速すぎるということが原因だったのだ。
　これは、この先多くの方が関係してくることｊになるとも思うのですが、新しいＰＣのネットワーク速度は１００ＭＢという単位をはるかに超えるのもが多く出回っています。ちなみに我が家のは1000ＭＢと一桁違います。
　このスピードの早いものが入り込んでいたことによって、このＰＣのＯＮ/ＯＦＦのたびにルーターが自己診断して、スピード調整をし、その際にルーター自身をリセットしていた、そのリセットを欠けるタイミングで、接続障害が起きていたということ。
　これをＫＫＭＮの持ち込んだルーターでありながら、彼らがチェックできていなかったというお粗末な話。

　じつは、１２０ＭＢに切り替える前に、こちら側のハードウェアなどの話もきちんとしてあるのですが、それを把握しておきながら、トラブルの発生を見抜けなかった技術員のレベルの低さが露呈したという事件です。

　で、
　今回、たまたま交換で持ってきたルーターには無線ＬＡＮが付いていたが、使わせたくないので切ってきたと。すごく皮肉を言われてかなり気分を害しました。
　何とか使えるようにセットをさせましたが、完全には使えません。　ＯＳとスピードの絡みで、ＶＩＳＴＡは動いてますが、ＸＰは残念ながらまだ動きません。ただ、接続だけは出来ています。
　(これは、ソフトの設定の違いが有るのでとＰＣメーカーの話です。）

　iPod Touch　も繋がりましたが、これも原因不明で、メールが出来ていません。
　後はWiiをどうやってつなぐかですが、まだ先においていきます。  

　先日来のアクセスタイムアウトの件は、近日中にルーターの入れ替えを行うことになった。

　今日の話で一月になることが出てきた。私のところで使っているルーター(Buffalo製）が、Windows Vistaを使っているとルーターがハングアップすることがあるらしい。
　我が家ではそれは今のところ発生はしていない。とまることは今までなかった。

　このハングアップに関しては、ファームウェアを入れ替えることで解決すると入っているが・・・　もしそんな憂き目にあっている方は、BuffaloのHPで確認されるといいかと思います。

　ルーター入れ替えたら、また報告します。  

　昨日のアクセスタイムアウトの原因を今日ＫＭＮは調べたようだ。

　そして、夜になって、『原因はルーターがリセットを掛けている』といってきた。誰がそんなことするのだ？アクセスしている最中に、だれがリセットなんかするもんか。それで、ルーターが壊れているのではないかと言い出した。つまり、ネット事業での切り分けで行くと、事業者の責任は、ケーブルモデムまで、その先はユーザー責任なので、今回の問題は『業者に責任が無い』と暗に言いたいようだが、そこはどっこい、我が家のルーターの責任の所在は業者側にあるという特殊事情。
　一番最初は、ケーブルモデムがリセットされたといっていたのだが、ケーブルモデムがリセットされると、ネット全体がおかしくなるはずなんだが、その点はチェック担当が間違えていたといっている。

　今回１２０ＭＢにあげるに際して、ケーブルモデムを入れ替えた後で、こちら側にトラブルが起きる可能性を最初に確認しているが、そのときは問題は無いと言い切っていた。しかし、現実はどこに原因があるかわからないが、こちら側に問題があると言い出したのだ。

　とにかく、ルーターを入れ替えさせてくれといっているが、なぜリセットがかかるかは、ルーターの破損の可能性というだけのことであって、確たるものではない。我が家は、ネット障害のテスト、モルモットにさせられそうである。
　モルモットになるのやいやだとは言っておいたが。とはいえ、問題をつぶしていかねばならないので、困ったものだ。モデムの入れ替え、ルーターの入れ替え、それだけでも我が家は仕事が止まる。
　実は、今夜帰宅後に、我が家のネット配線の総チェックを行った。これだけでも１時間以上かかっている、何しろ常時接続が５台、後２台接続可能にしてあるし、各部屋全部にケーブルがいっているから、大変なんです。

　最初に、トラぶったときに連絡したときは、調べもしないで『問題なし』と言い切ったＫＭＮの上層部。謝罪をしてくるわけでもなさそうだ。人間性を疑い始めている私です。
　ネットトラブルが起きたときは、それなりのクレームの入れ方があります。もしお困りでしたら相談に乗れることもあるかもしｒません。（ただし、かけいつできるたちばではないのが残念ですが）
　**ブログに科かｒ手いるお困り子のことは強く改善するように言っております。**

　それから、このブログには、ＫＭＮの関係者が参加しています。もし、私の書いていることにクレームをつけるのなら、堂々と名前を明かして、私のメールアドレスに直接メールをすることだ。以前『詰まらんことを書くな』と書いてきた人がいるが、ここにかいていることは、ＫＭＮのネットの情報品質とサポート品質向上を願って、考えて敢えて書いていることです。それを忘れないようにしてほしい。