2007年08月31日

男子4X100m リレー日本新記録

 やっと、沸きましたね。

 しかし、まだこれ準決勝。
  明日の結晶で3位ないにはってくれることを祈って。
  (なんて、選手にいうと、プレッシャーになるんだよなぁ。。)

 まあ、何はともあれ、がんばってください。  

Posted by 生田 at 22:30Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2007年08月31日

10時51分 の地震

 ミシッ と一瞬の横ゆれ
  身構えた。

  が、それで終わった。 よかった。
  
 名古屋は震度1 とか。

 NHKの最初の字幕では 岐阜美濃 となっていたが、
  次に出た詳報では 静岡西部と
  ん??


そういえば、
 明日は、 9月1日 大昔の震災記念日。 ( 防災の日かな?)

 それにしても、ちょっとした驚き。  

Posted by 生田 at 11:00Comments(2)TrackBack(0)社会性

2007年08月31日

最後の日  今月の

 今日は 今月 8月の最後の日。


 昨日は 親元=実家 に出かけた。
 街中に パンダの白黒の車が走っている
  そうかぁ。ゼロの日だ。

 今日はその翌日。8月一番最後の日
 子供の頃は、これで夏休みが終わりと
  なんとなくあわただしかった。
  というよりも、宿題を終わらせるのに
   母から毎年お小言をもらう日だった。

 今の子供たち、
  土曜日も休みになったおかげで、
  夏休みが伸びている。(今年はね)

こと今の私は、
 ネットに関しては、アクセスが少ない日
 暇?
 いえ、ほかの皆さんが忙しすぎるのです。  

Posted by 生田 at 09:15Comments(0)TrackBack(0)

2007年08月31日

飛騨古川・三寺の2 06旅の記録 第1日7

第1日 名古屋から古川へ その7
    飛騨古川 を歩く その3

 あっちこっちの道を歩いていたら、どうも昔の国道かと思う車の多い道に出た。その先に寺(本光寺)がある。親鸞さんの旅姿が立っている。親鸞さんは、どこに行っても傘をかぶったたび姿。つかれるだろうなぁ。。。。
 (立ち姿以外にも、いろいろありますが、外に立ったものは、善光寺以外では傘をかぶってました。) 
 ここも三寺参りのひとつだとか。シーズンオフということなのだろうか、いろいろ普請の最中らしい。
本堂に上がって、阿弥陀さんに手を合わせてきた。ここの本堂の中央は、阿弥陀様であって親鸞像ではない。子の辺りが、本願寺と違うところ。本願寺は本来親鸞の廟所であるので、中央が親鸞像ということらしい。

 ここから、また町並みに戻って、言ったり来たり。ろうそくの看板を見つけたのでそっちに歩いていく。NHK朝ドラの「さくら」で使った店ではないかと思ったが、水曜日はお休みだって。
なんとまあ付いてないなぁ。。。 (蝋燭屋さんは、07/08/30現在、朝NHKBSで朝ドラの再放送「さくら」に出てくるが、私の見た店と違うなぁ。。)

 三寺の2つを見たのだが、もうひとつがどこにあるのかわからない。何せ案内地図を持っていないのだ。出会った女性に声をかけて聞いてみた。歩いている反対方向だという。これではまた余分に歩くことになるので、車で行こうと駐車場を聞くと、前になにやらあるから「そこに止めれば?」とのこと。

 それではと、車に戻ろうと駅に向かう。駅に来て、駅舎の左(北)に案内所があるではないか。本当に今回はついていない。。。 案内所で地図をもらって、もう一つの寺の位置を聞き、駐車場の確認をする。なんと、車止められないという。「困ったなぁ」というと「川の近くがちょっと広いからそこにおいていけ」とのこと。なんとものんびり。

 それにしても、午前10時を過ぎているのに、駅の回りは人がいないよぉ。。。


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Posted by 生田 at 00:00Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2007年08月30日

飛騨古川・瀬戸川 06旅の記録 第1日6

第1日 名古屋から古川へ その6
    飛騨古川 を歩く その2

 寺(円光寺)を通り越したところに小さい川が。瀬戸川だ。 右を見ると おぉ TVや写真で見慣れたあの景色。古川で唯一の写真のスポットといわれかねないところ。 (実際には、たくさんあると思います。ただ、ただ、あまりにもこの瀬戸川沿いは有名すぎる。)
 
 何枚も何枚も写真に収めた。川に沿って、円光寺と瀬戸川の間の細い道を北上。振り返って写真を撮ろうと思ったのだが、さっきすれ違ったおばあちゃんが、ゆっくり歩いている。ごめんなさい。この景色に入れたくないので、見えなくなるまでじっと我慢で少々待つ。

 それをカメラに収めて歩き、突き当たり。左に折れて。(この角もちょっと赴きある風景)
 なにかの会館。ソバもある。でもまだやっていない。当然といえば当然だろう。まだ9時15分だ。観光客が歩き回る時間じゃないし、朝食から時間があいていないからそばは食べないだろう。
ただ単なる普通の家並みの間を歩いていく。田舎の町だ。車は少ない。都会の道の車の恐怖の中を歩くのとは雲泥の差である。昔はどこでもこうだったんだ、だから子供たちが道路で生き生きとして遊ぶことができた。

 瀬戸川沿いに北に上がったが、町並みの中は反対に南に向いている。
  どこに何があるのかわからないまま、右往左往。
  ある交差点で、写真のお店を見つけた。


 たしか、瀬戸川の折れ曲がったところで左に歩いていき、
  壱之町と弐之町の間の道を本光寺のほうに向いていたと思う。
  なんか、静かなまちだなぁと思いながら
   そして交差点で見つけたのが写真の店。

 何か、子どのもの頃、こんな店があったんじゃぁないかって
  昭和でもかなり古いイメージになると思うが、
  子供の頃はまだ名古屋にもあったように思う。

  古川では、いつごろのものなのか・・・・


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Posted by 生田 at 00:00Comments(2)TrackBack(0)旅行など

2007年08月29日

突然の雷雨

 昨夜は、 雨降らず、赤い月が見え・・・


 今朝は、新聞の配達があってから後に雨。
  その雨も長くはなかった。

 午後2時ごろ 突然の雷雨。
  その前に 生暖かい風の中に冷たい風邪。
   (まるで お化け の出る前のよう)
 
  でたぁ。。。 カミナリさんです。
 
 あわてて、PCの電源を落として・・・

1時間の休憩でした。


  少しは涼しくなるだろう という希望的観測

  

 しかし、ムゥ っとしているぞ。  

Posted by 生田 at 15:12Comments(2)TrackBack(0)その他

2007年08月29日

飛騨古川-1 06旅の記録 第1日5

第1日 名古屋から古川へ その5
    飛騨古川 を歩く その1


 道の駅で、気持ちがすっきりしたところで、受け持ち授業を担当した前の年に卒業した古川出身のNTに電話、農協に就職したとか言っていた。まだ9時少しまえだ。

 「仕事しているか」
 「仕事してます」
  何、もう仕事についているのか・・・
 「ではあえないなぁ」
 「そうですね」
  で 電話終了  なんとも味気ないなぁ・・・

 致し方ないので、車を古川の市街に向ける。市役所の案内のある交差点で右折する。車の少ないこと、なんともうらやましい限りだ。
 地図も見ないで走って、交差点で右に曲がったらなんと農協がある。この辺りの農協はでかい。
ん? ここが農協。ここにいるなら顔見えるかと もう一度電話。
 ところがどっこい。彼女、勤め は高山だという。おやまぁ。。。。 それなら高山によったものを。実は、もう一人教え子が高山にいる。ただし違う学校の卒業生だ。なんとも、かんともこのすれ違いは。

 致し方ないので顔を見るのはあきらめて、町の中を見物することにした。
 まずは車を止めなければならないから、市営(今は飛騨市になっているから)の駐車場を目指す。狭い道をうろうろして高山線の線路を渡った駅の反対側(東側)の駐車場に入れる。観光バスが止められるように、広い駐車場だ。乗用車用は観光客じゃない車がいっぱい。ひょっとしたら車をここにおいてJRで高山に通勤、なんてことしているのかも。
 
 街中、車が少ないので、どこにでも止められそうなmのだが、地域の方の迷惑なるから、駐車場に入れましょう。

 何はともあれ車を置いて、西に向かう。駅の上のきれいな跨線橋をわたり、町のほうへ行くことにした。しかし、案内図もたず、ただ歩いてしまった。駅の横に案内所があったのに。(後で気づいたこと)

 ぶらぶら歩いていったら、さっきの農協(写真道路右側)の前に出た。そしてその前を西に向かう。このあたりが古い町並みの方向らしい。お寺がある、ははぁ。これが三寺参りのひとつのようだ。小さい。(中は広いらしいが、外からは門が小さいのでそのように見える.)


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Posted by 生田 at 00:00Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2007年08月28日

皆既月食 見た

 雨降れ と課書いたわりには雨降らず
  夜は降らないでが聞効いたか?

 それで、 皆既月食 みた
   下三分の一が赤くて・・・・・  色が 薄くて。。


  写真は、私のデジカメじゃぁ無理だなぁ。。。  

Posted by 生田 at 19:57Comments(0)TrackBack(0)社会性

2007年08月28日

雨降れ !!

 今日は昼近くから曇天。

 でも、雨降らないですねぇ・・・ 確率40%はこんなもの?

 気温は、昨日までに比べれば低いけど、
 なんだかすっきりしないなぁ。。

  頭の中もついでにスッキリしないんですよぉ。

先日 「雨降れ」と書いたら 降ったので
  また、書いてみました。

  あぁ・・・
   だけど、今夜は降らないで。
   多くの人が 皆既月食 楽しみにしているから  

Posted by 生田 at 16:47Comments(0)TrackBack(0)その他

2007年08月28日

高山を・・ 06旅の記録 第1日 4

第1日 名古屋から古川へ その4
    ひるがの高原SA


 東海北陸ッ自動車道は、目下のところ清見ICが終点、(この先は、2008年に開通予定)

 ひるがの高原SAから庄川ICを過ぎ清美ICの間に高速道路では国内最高標高の松ノ木峠(1085m)がある。昔、小諸から茅野に抜けたとき、当時国道の最高標高だった麦草峠(2127m)を通ったことがある。高いところが苦手な私なのに。。。
**同じ道路の最高標高なのだが、一般国道と高速道路ではかなり、差がある。標高は一般国道が勝つが、トンネルはこの逆になるsだろう。**

 3千円といくらかを払って料金所を出る。ここで高山に行く国道と飛騨古川に向かうのか、何とか街道(「卯の花街道」と後で調べてしる。そのときは記憶に残っていない。)へ降りる道に分かれる。どうしようかちょっと迷ったが、初心の通り高山に向かう。きれいな道で、トンネルを走っていくという感じだ。
 **飛騨古川へ行くのなら、卯の花街道がうんと近いようだ。**

 この国道、まだ先まで続くことになるのだろうが、今は高山から郡上八幡に抜ける道の分岐の近くで降りなければならない。おそらく近いうちに高山に抜け、平湯を経由して松本まで続くことになるのかもしれない。
 降りたところで過去に走ったときの記憶のある道に出た。これは本来の国道158号だ。以前よりは広くきれいになったと思ったのだが、郡上八幡への分岐の信号から先は昔のままだ。民家があるので広げられないのだろう。そのために新しい国道が必要になったということだろう。

 走りなれていたはずの国道を高山市街に向かう。真光教の本部前を過ぎのぼりになって、・・・ここまではよかったのだが。民族村の入り口を過ぎて。。。ああ渋滞だ。
 午前8時半になっていない。(自宅を出て2時間半) 高山の通勤時間のようだ。狭い国道に・・・・
わき道に入れば抜けられないこともないのだが、なにせ国道交差点から41号線に入って北上するつもりだから、じっと我慢。

 結構時間を食った。あぁあ やっと41号線にはいった。ここも10数年前と余り変わっていないなぁ。高山は変わったと聞いていたのだが。たいしたことはないのか、それとも変わったのは観光地の部分だけなのか。

 高山は立ち寄る計画なしなので、そのまま飛騨古川に向かう。旧国道と一緒になるところを過ぎて、昔このあたりで「豆腐のステーキ」を食べたという記憶があるので、その店が見つからないかと思ったが、それらしきものわからず、国府の町をすり抜けてしまった。街中を抜けただただ、北に向かう。

 するっと国府の町を抜けたら左右が広い。宮川沿いに広い感じの、山が遠いところをのんびりという感じで走る。車の流れも少ないことが、都会の通勤時間帯とは隔世の感のある国道である。
 右前方に町並みが見えるのだが、国道は左に外れ宮川を渡る。右手の町並みが古川の町。旧道を行けば、そのまま町の中に入っていくようだが、国道はバイパスに流れるように整備されているので、初めてであれば、バイパスに流れるだろう。初めての私は、そのように流れてしまった。

 バイパスの左手に道の駅がある。ここでトイレに。(牛乳のせいだ)

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Posted by 生田 at 00:00Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2007年08月27日

ひるがの高原SA 06旅の記録 第1日3

第1日 名古屋から古川へ その3
    ひるがの高原SA

 自宅を出て初めての休憩は『ひるがの高原』SAで取った。

 もう2時間走ってきたようだ。車を止め、外に出てびっくり、寒い。。というほどではないがかなりひんやりする。しかし、空気がものすごくおいしいのだ。やはり都会の汚れた空気とは一味も二味も違う。こんなところに住んでいたら健康だろうとは思うが、私としては何かぼけてしまうかもしれない なんて余分かことを考える。

 まずはトイレ、そして売店に入る。この辺りは牛乳のおいしい産地でもある。アイスクリームなど乳製品が並んでいる。
 日ごろは飲みなれていない牛乳に手を伸ばす。金額210円。ビンごと買うのだ。
 一気に飲むと毎度腹の調子がおかしくなるので、ゆっくり飲む。外に出て周りの景色を見ながらのむことにした。

 ここは高原で山は迫っていない。周囲のスキー場が見える。そして遠くには雪をかぶった山々が。今回はこのルートを選んで正解だったようだ。

 どのくらい休んでいただろうか、景気に見とれて時間の感覚がない。たぶん20分はいたと思う。この時間でも牛乳は全部飲まなかった。自重して車の中に持ち込みボトルスタンドに置く。ただ、細すぎるので、ハンカチで細さをカバーした。

 気分が爽快になったところで、または知り始める。工事中が多い。そのために路肩がない、これは窮屈だ。

 道は大きく右にカーブしたようだ。大体この道は、本当ならまっすぐ北に向けていけばいいものを、高山に近いほうに無理に曲げているという印象だ。荘川から清美までは東を向いているのだ。何もここまでしなくても、荘川から北に五箇山に抜けるようにして、荘川と高山は支線のようにすればすむものを。

 この区間は山が迫っている。本来この下の国道は狭くて上り下りがきつかったように記憶している。20年近く前に2回くらい走っている。そうだ、大学に入ったばかりのころ恩師の画家や、大学の教授とともにここを走ったのだ。あの時はまだ舗装されていなかったし、車の通行もなく、4月というのに大雪に降られた。


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Posted by 生田 at 00:00Comments(2)TrackBack(0)旅行など

2007年08月26日

ジャンルの引越し

 ここのBLOGは、カテゴリの登録が一つなので、いろいろの話を書こうとすると、カテゴリの設定に困る。
 本当は、投稿する記事でカテゴリを分けられるのがいいんですが、それは出来ない相談のようです。
 

 最初BLOGの設定でにどうしようかと迷って、何でも書くことで 「日記」 ということにしていたけれど、私の書くことは旅などが多くなってきたので、少なくとも今の連載中はカテゴリを「旅」とすることにしました。

 ということで、今日 お引越。 (ソバは自前でお願いします。)

 
 とはいえ、旅だけではなく、いろんなこと書きます。  

Posted by 生田 at 19:51Comments(0)TrackBack(0)その他
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
アクセスカウンタ
プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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