2007年09月30日

雪舟寺 丸窓



京都伏見区 雪舟寺 の 丸窓


紅葉で有名な東福寺を西に下りたところにあります。
紅葉の季節でも、人はあまり訪れません。
静かな寺で、化石のお勧めスポットです。

この写真は、紅葉見物の帰りに偶然入ってデジカメで撮影

  

Posted by 生田 at 22:24Comments(0)TrackBack(0)京都

2007年09月30日

野尻湖 1 06旅の記録 3日目 5

 第3日 北国街道・19号を走る  その3
    上越から長野 5 野尻湖 到着

 旧国道から現18号線に合流してすぐにトンネルがあった。ん?こんなところにトンネル?昔走ったときにはトンネルなってなかったぞ。と、頭に中での疑問は後ろに追いやられ、トンネルを通過してしまったのだ。トンネルを出てびっくり。あぁ、これは北国街道ではないよ。新しい国道だよと気付いた。しかしもう遅い、数百メートルを北国街道=旧18号を通ることができなかったのだ。

 トンネルを抜けてすぐに信号交差点があり、それを左折すると野尻湖のようだ。左折してすぐにまた信号がある。この信号のある道が昔の国道だ。ほんの少し記憶がよみがえってきた。その信号を直進すると野尻湖を周回するT字路に出る。左右どちらに行こうか迷ったが、とりあえず売店のあるほう、右に行くことにした。というのは左に行けば店なんてないというかこの記憶だから。

 売店のある駐車場に車を入れた。ここは昔と変わっていない。乗用車が数台停まっている。他府県のものがあるところを見ると、観光客が来ているのだろう。しかしまだ、時間は早いよ。(駐車場は、遊覧船の乗り場なのかな?)



 何はともあれ、湖を見る位置に出て行った。
 正面に島が見える。名前を気にしたことがない。私は旅行をするにもかかわらず、山の名、川の名、島の名前をあまり覚えようとしない。理由はわからない。とにかく行った先の名所の名前すら覚えていないときが多い。ただ自分の目に入った記憶を残すに過ぎないような・・・ この島、「琵琶島」という。

 その島の見える湖岸に遊覧船の乗り場ある。その前に「上信越国立公園・野尻湖」と書かれた看板がそこにはテーブルも並んでいる。シーズンならば、ここには多くの観光客が席を取って、食べたり飲んだりしていることだろう。しかし、今はシーズンオフなのだ。島の近くで釣りをしている人がいる。船の乗り場の近くには、数人、ほんの数人の人がいるだけだ。私と同じような観光客は一組しかいない。

 信濃町のお蕎麦屋さんには昼近くに行くのだが、それまでにはまだまだ時間がある。まだ10時だよ。ん?ということは、上越からここまで1時間半?ゆっくり来ているとはいえ、こんな短時間で着いてしまっている。
**後になって地図で計ったところ、ホテルからざっと40キロ、1時間半なら普通ならかかりすぎだ。

 なんとなくのどが渇いたので、売店で何か飲もうと思ったが、何を思ったのか、苦手なアイスクリームを買ってしまったのだ。してはいけないことをしてしまった。そして、しばらく売店やその近くをうろうろして、魚釣りも見たりして歩いたが、時間がかなりあるのだからと、湖を昔のように一回りすることにした。


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Posted by 生田 at 00:00Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2007年09月29日

今日はお仕事で吹上

 今日は、お仕事で吹上に行ってました。

 朝9時 吹上ホールには女性がいっぱい。
 おば様、お姉さま、お嬢様、特におば様が多かったですが。ホールの入り口で行列です。某社のイベントで、女子宛にDMをかなり出している、毎年恒例のイベント。まだ雨が降ってなかった、いや、ぱらつき始めたところでしたから。

 お昼休み、食事時間になって、おば様たちにれすとあrんを占領される前に食事に行きました。早くてよかった。もう少し遅かったら、待つことになったかも。
 このときも雨はあまり、 そのセイか、いっぱい女性が。会議棟のロビーにもたくさん。

 2時半ころだったか、雨が降っていた。4時過ぎて、やはり雨。この時下何位なると女性は少なくなってましたね。。。
 会場には入っていませんが、皆さん何を買ったのでしょう?買ったものを下げているところは見ていないのです。

 他にもファッションイベントでも当たったのでしょうか?違う条項に若い女性が剥いていましたが、数は少なかった。

 何か久々に、たくさんの人を見た感じだ。疲れた。

 (私、このイベントとは関係ありませんがが)  

Posted by 生田 at 21:58Comments(0)TrackBack(0)社会性

2007年09月29日

6月の残雪 06旅の記録 3日目 4

 第3日 北国街道・19号を走る  その4
    上越から妙高高原 4 県境の残雪

 車を止めたところは、JR信越線のガード下。旧国道の脇にはまだ雪が残っている。6月2日というのに雪が残っているのだ。おそらく陽があたることがないところなのだろう。そして、標高も結構高いところだから、根気説になっても雪が残るということか。昨年の飯山街道も雪が残っていた。それだけ、この近くは厳しい標高を超える必要があるということだ。

 今通ってきた道路の橋の下流側、北側にもうひとつの橋がある。これが昔の北国街道を示し、橋を渡ったところに関所の施設があるらしい。平日だからか、時間が早いからか、施設が開いているという雰囲気はまったくない。何枚かの写真を撮ったが、この写真では意味不明なものになるだろうなぁ。



 車に戻り、また走りはじめる。信越線の画^度をくぐるとすぐに道は右にカーブする。正面に壁があるという雰囲気で、それを避けるためのカーブだ。とにかくすごくきつい上り坂。そして、前方右手に現在の国道18号線の高架橋が見える。とにかくものすごく高いところを走っている。今走っているこの道でなければ、あの高いところを一気に走っていたということか。この高さを、これから登ることになる。「覚悟していけ」といわれているようにも思う。

 一旦車を止めて18号線の高架橋の写真を撮った。



 左にカーブしてまた上っていく。そして、上に見えたものはなだれから道路を守るための施設だろうか、トンネル状のものが道路を覆っている、しかもこれがカーブしているのだ。懐かしい、会津に行くときに確かに通った道であることは間違いない。ということは、当時は現在の18号線の高架橋はなかったのだ。地図はこちら

 ほんの短い距離の間に、かなりな標高差を上ったことになる。現十八号線の下を行ったりきたりしてやっと合流地点に来た。何か暗いところから明るいところに出たと思える合流だが、夜だったら恐ろしく思うかもしれないところではないかとも思う。
 しかし、このあたりは何もない。車の量も少ないし、ほんとに国道と合流したのかとすら思った。

 私は、このときまず目指している野尻湖がもうほんの少しであることを知っていなかった。頭の中ではまだ数十キロある感覚でいたのだ。

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Posted by 生田 at 00:00Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2007年09月28日

仏教の国の殺生

 なににつけ、人が人を殺すのは辞めてほしいもの。

 仏教の戒め五戒の中に 不殺生戒 というのがある。
   **
    キリスト教十戒の『汝、殺すなかれ』と同じ
   **
  ミャンマーは 仏教国なのだが、この戒が守られていない
  悲しい現実なのだ。

 人が人を殺すことは、本当に悲しいことだ。  

Posted by 生田 at 21:15Comments(0)TrackBack(0)社会性

2007年09月28日

あぁ~ぁ 負けちゃった

 ドラ 負けちゃいましたねぁ・・

 きらいなGにマジックが点いた。
  やつら、昨日、今日と休んでるからなsぁ。。。

 まぁ、ドラよ。気を取り直して、最後までがんばっておくれ。  

Posted by 生田 at 21:07Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2007年09月28日

うそだろう???

なんだ?なんだ? 今日の暑さは、

 暑さ寒さも 彼岸まで 

  は、ウソなの???


この暑さ、また睡魔に襲われそうだよ・・・  

Posted by 生田 at 12:56Comments(2)TrackBack(0)社会性

2007年09月28日

もうやあこブログ じじばば さん

 このBLOGには 毎日登場する人、時折登場する人 いろいろですが、毎日登場される方の登場が途切れると『どうされたのか?』と思います。

 もうやあこブログ じじばば さんが 26日27日の両日記事を出されていないので寸。


 ご旅行中かな?


 登場をお待ちします。

  

Posted by 生田 at 00:37Comments(0)TrackBack(0)その他

2007年09月28日

越後・信濃の国境 06旅の記録 3日目 3

 第3日 北国街道・19号を走る  その3
    上越から妙高高原 3  越後・信濃の国境

 昔走ったときよりも、商店や飲食店といった建物が多いのではないか。10年という歳月の間にオリンピックもあり、住環境が変わったということなのだろうが、思い描いていた道路環境は違っていることを思い知らされた。

 しばらく走っていると(記憶にある十八号線は)、なんとなくまっすぐ走るのに抵抗を感じるところに来た。家並みが途切れたからか見通しが利いているのだが、なんとなく旧国道は左のほうではないかと思った。道路はまっすぐ走るのが自然という雰囲気なのだが、何か違う。とは思ったものの左に入るところを過ぎてしまったのだが、またすぐ左に行くことができるT字交差点がある。そこで左折。左折してすぐ交差点がある。なんとこの交差点をまっすぐ行くと妙高高原駅に行くのだ。

 妙高高原駅は、駅名から高いところにあるように思うのだが、国道から見るとずいぶん低いところを走っている。かなり昔、夏の終わりに電車で来たこと思い出した。駅で降りて、ペンション群のあるところ、赤倉のゴルフ場の近くだったと思うが、タクシーでずいぶん登ったように思う。

 その記憶からこのまま直進するとかなり下に下りてしまう。本来の北国街道はそんな下なのかもしれないが、旧18号を走るにはこの交差点を右折するのだ。
 (記憶は間違っていなかったことが後でわかる。この近くの現18号線は10年前にはなかったところだ。)

 信号交差点を右折し道なりに進んでいくと、道は少し下りになる。そして古い町並みの間を通り抜ける。中学校の横を通り、小学校があると書かれていたとように思うが、それを過ぎてしばらくいくと左手に何か記念館があるようなことが書かれているが、予備知識を持たないので何なのかわからないまま通過していく。昔走ったときの記憶もこのあたりはない。

 細い道、これが昔の国道なのだから不思議な気もするが、このみちがひだりに急カーブし、正面に橋がある。その端の向こうには信越線の高架(ガード)が見える。橋の名は『一之橋』、川の名前は『関川』と書かれている。



 ここは、越後と信濃を分ける国境、だから関所があり、関所のある川ということで「関川というのだろう。そしてそれを示すように、橋の左手に『道の歴史館』と書かれた看板があり、その下にはかなり広い駐車場がある。
 以前通ったときにはこんなものなかったと思うのだが、見過ごしたのだろうか?いや、そのときは一人旅ではないので、相方が見つけていてもおかしくはない。
まあ、とにかくなんなのかを車を止めてみることにした。車は駐車場ではなく旧国道です。だって、ほかに車なんて通ってないもんな。

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Posted by 生田 at 00:00Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2007年09月27日

チャイナアレルギーの影響

 日本でも言われているが米国ではもっと強く言われている「中国製品の問題」

 とにかく、いろいろ問題が多いので、最近は Made in China を避けている。
 フライパンのガラスの蓋のつまみを落として割ってしまったので、散歩のついでに近くのスーパーに行き、交換用のつまみを買うことにした。
 100均に2個入りがあった。それには Made in China と書かれている。100均でない売り場には3倍の値段のものがあった。形はまるっきり同じ、しかし『日本製』とか書かれていた。ということで、その日本製を買ったのだが・・・・
 
 家に帰って、早速取り付けた。ねじを締めたとたんに、パリン と割れてしまった。「なんだ?これ”」って思わず声が出た。プラスチック部分の強度不足です。これは日本製ではないかも。全く同じ形をしているから、ひょっとして輸入したところが日本製として販売している可能性を疑った。

 今回は、Made in China を買わなかった。買っていたらどうなんだろう?ただ、フライパンにかぶせる蓋なので、プラスチックや金属のねじ部分から鉛でも出てはということでやめたのだが。
  
 早く、中国製を安心して使える日が来てほしいもの。
  

Posted by 生田 at 22:12Comments(0)TrackBack(0)社会性

2007年09月27日

妙高高原2 06旅の記録 3日目 2

 第3日 北国街道・19号を走る  その2
    上越から妙高高原 2

 昨年左に折れて飯山に向かった交差点に来た。今年は時間が遅いせいか、やはりダンプカーを見かける。まだ北陸新幹線の工事は続いているのだろう。

 交差点の信号は青、そのまま直進する。もう車はいなくなり。4年前に初めてここを通ったときは、本当に心細かった。細い道、対向車も、後続車もない一人旅。どこに出るのやら、カーナビのない車では、本当に初めての道は心細いものなのだ。

 今回は2回目だ。親鸞の足跡をたどる旅でなければ、現在の新しい18号線を走ればスムーズに走れるものを、誰も今は走らないような道を走ること自体が、傍から見れば馬鹿げたことなのかもしれない。そんな思いもよぎることなく、前回2年前の9月の記憶を頭に戻して一路南に向かって上っていく。

 さすが妙高高原を通過する道、妙高市の街中から上り坂になった道の勾配が更にきつくなってくる。舗装されている道路ではあるものの、遠く向かっている勾配の道は無舗装の道かと一瞬錯覚するような道が続いている。2年前のあの不安な気持ちがわからないではない。

 今走っている道は、旧国道十八号線であって、江戸時代に言われている本当の『北国街道』とは違うようだ。東海道でもそうなのだが、国道と旧街道はまったく同じところは少なくなっている。車が通ることが新しい道を必要とした、そのために旧街道から多少、いや大幅なところも多いが、ずれてしまうことにもなった。
 こうして、昔のイメージを辿ろうとしても、歩くわけではないので、本当の街道を走破することは難しい面がある。言い訳といわれるだろうが、昔の街道がすべて車が通れるかの保証はない。

 飯山に向かう国道292号線との分岐交差点から現在の十八号線(上新バイパス)まで6キロ弱をエンヤコラ登っていく。横に信越線の線路が見えるが、前回同様にこの間を走るときには電車を見ることはなかった。北陸新幹線ができると、この線はどうなるのだろう。生活に必要な鉄道も、廃線の憂き目となるだろうか。これで思い出すのは、昨年軽井沢から高崎に向かうとき下った旧18号線だ。あの下りは15キロもあったが今のこの勾配なんていうものではなくもっともっと急で長い下り坂だった。しかし、あの区間の信越線は、新幹線のおかげでなくなってしまった。

 あの18号線の下りでも思ったことだが、親鸞家族は車ではなく、歩いて下った、ここもそうだが、幼い子供連れの親鸞は歩いて(おそらくだが) 登っているはずだ。

 登りきったところで、現18号線と合流するのだが、18号線は上を走っている。3年前はこのバイパスの下をくぐって18号線にはいった。そして逆方向の上越に向かって少し走り、上信越道の中郷ICに入った。
 今回は、高速に乗らないので、18号線をくぐることはなく側道から南に向かう。


 18号線にはいると道路は一変する。広い、きれい、これが時代の流れを示しているのだろう。10年位前になるか、会津若松に向かうとき、朝の早い時間に野尻湖から上越に向かってこの道を走っている。逆を向いているので景色が違うが、確かに広くて、見晴らしがよく、気持ちのいいドライブだったと記憶している。地図はこちら

 見晴らしがいいというか、なんとなく開放された気分になった。天気がよければ、いや、天気は悪くはないのだが、雲というか靄というか高い山々はかすんでしまって見えないのだ。妙高のふもとという条件から行けば、山々が見えれば高原の気持ちよさを味わうことができると思うが、それができなくて残念な気持ちだ。


肉眼では見えなかった妙高の連峰ですが、写真のコントラストをいじってみたらうっすらと出ている。私の目が悪くなったのかと、愕然としている。


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Posted by 生田 at 00:00Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2007年09月26日

今日の料理 揚げそば

 半月以上前に あげそばの細いもの買い込んでである。自分で揚げたいところだが、揚げた後の処理に困るので、揚げたものを買ってくる。これは、スナック菓子の変わりにもできるし。

 今日は、これを食べようと。具を作らねばならない。肉は冷凍してある物を解凍、野菜は?冷蔵庫覗いたら、キャベツと傷みはじめているモヤシしかない。にんじんやピーマンがほしいのに・・・(ぶつぶつ)
 無いものねだりしても始まらないので、キャベツを細かく切って、もやしも短く切って、炒める。肉はコップに入れて電子でレンジ解凍。肉汁も使う。
 炒めたところに、あげそばの付属のあんかけ用の汁のもとの粉を水で溶いて、流し込んでドロっとしたところで、皿に盛ったそばにかける。

 後は、酢をかけて食した。

 ちょいと物足りない。やはり具の材料が少ないのだ。
  2個を3人で分けて食べる。 結構な量がある。
  本当に一個一人分? 袋には2食分と書いてあったけど。

 ところで、あんかけだけど、今日は添付のものだけ。いつもは具をもっと作るので、あんかけも多くするから、片栗粉と中華スープのもとを足して多くしている。

 まだ、まだ腕が足りないなぁ。。。 今日の味では。  

Posted by 生田 at 19:04Comments(0)TrackBack(0)不器用男の料理
  
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 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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