2010年03月31日

東別院のサクラ



 今日は、昼前から日が陰って肌寒くなった。

 実家にいても冷えてきたので、歩いて帰ることに。向かった先は東別院。
 昨年は別院から歩いて実家に来たが、今日はその反対のコース。(ちょっと違うが)
 
 別院は、4時を回っていたので正面の門は閉じていた。しかし、入ったのは西門だったのでセーフ。

 まだ満開までは数日必要な感じだけど、人のいない境内でサクラを満喫。












このしだれ桜の後ろはメーテレです。

  

Posted by 生田 at 19:43Comments(4)TrackBack(0)桜・梅

2010年03月31日

ナナちゃん どら応援モード



久しぶりにナナちゃんの
マタくぐりをしてきた。

着替えはしていなかったけど
たすきがどら応援モードになっていた。
今年のどらはどうでしょうねぇ。。。。
荒木が怪我でいないから
出足が悪くて。

あんまり興味はないとはいうものの
やはり地元球団
気になるよ。

がんばって
河村のおっさん巻き込んで
パレードできるといいね。
  

Posted by 生田 at 13:40Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年03月30日

名古屋サクラ情報 03/30

 山崎川からの帰りにちょっとだけ遠回りして、運動場東の一つ北の交差点を東に折れて、桜並木の下を走ったが、ここはまだ五分もいっていない感じだな。

 そして、弥富公園(瑞穂区の新生会第一病院北)もまだまだこれからです。

 この公園には、もうたくさんの人が来ていて、車が道路に駐車。メイン道路ではない方に止めているのでいいけど、これ以上人が来ると、メイン道路に止めるようになるので、それだけは勘弁してほしい。裏道なのに交通量の多いところだから。そして、これからしばらくはサクラのトンネルをくぐろうとするドライバーも多いので、くれぐれもメイン道路への駐車はご遠慮を。


これは昨年の満開の時に撮影
今日は、車を止めることできなかったので撮影できず。


 今日は、サクラを見る場所には、老人保健施設の車が何台も来ていた。駐車して老人を降ろしての観桜の所もあったが、おろすと係の人数が足りないからか、車の中から観桜というのもありますね。  

Posted by 生田 at 16:58Comments(0)TrackBack(0)桜・梅

2010年03月30日

名古屋のサクラ 山崎川・市大薬学部

 今日はあまり風邪もなくいい天気になったので、買い物のついでに山崎川のサクラを見てきた。



 まだ六分くらいだろうか? 目に入ってくる色はピンクピンクではなくまだ薄い。開ききれば周りが本当に得初ピンクに覆われるが。


 見える光景はまだこんな感じです。




これは、まだこれから咲くけど、みんなから離れている。目にとめてもらえればいいが・・・


これもみんなから離れているんだよね。すぐ落ちるなよ。


東岸の方が開き具合はいいかな?




今日は平日、今度の土日はこんなんではすまないだろうなぁ。。。。


 山崎川沿線に駐車場はありません。近くのスーパーやレストランへの駐車は遠慮されんことを。買い物しないで駐車する人はお店の営業妨害です。止めたら、買い物するか、食べてくるんですよぉ。
 この場所は、地下鉄瑞穂区役所から徒歩10分くらいでしょうか。歩きましょう。  

Posted by 生田 at 15:36Comments(2)TrackBack(0)桜・梅

2010年03月29日

番組改編期のつまらなささ

 目下TVのいろんな番組が番組改編期の全伝番組。毎度同じようなものばかりで、つまらない。ほとんどが悔いず番組でしょ?
 リハーサル要らないだろうから、芸能人の時間拘束が短いからgyらがやすくテスものかな?

 いい加減に、こういう番宣やめて、本格的な番組を組んでくれないものかと。こんなことばかりしているから余計に視聴率が下がるのが、わかってないのかわかっていて視聴者を馬鹿にしているのか?

 いずれ、TV局はいくつかが淘汰されるだろうけどなぁ。
 
   
タグ :番宣番組

Posted by 生田 at 19:17Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年03月29日

花粉症がひどくなった でも布団は干したい

 今年は例年に比べ花粉が少ないといわれていて、これまでもそんなにくしゃみをするわけでもないし、鼻水で息が詰まるなんてことはなかった。
 それが、今日になって朝から頭は重いわ、鼻はむずむずするわ、くしゃみはするは。。。。熱でもあれば風邪引いたかと思うけど、熱は全くないし、逆に冷たいくらい。

 どうしたのか?
 ひょっとしたら年齢が高くなってぼけてきて、杉花粉には反応しなくなって、檜なんかに反応するようになったか?それとも他の花粉に反応するようになったか?

 どっちにしても、気分よくない。
 
 早く、初夏になれ・・・・ 
 あ~~ぁ 花粉症収まる例年のGW まであほ一月ちょい。長いなぁ・・(いや長くてもいい、人生短くするよりましだ。


 **といいつつ。今日はまた布団を干している・・・・・・・・  

Posted by 生田 at 13:00Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年03月28日

イ・サン 第33回 初めての異国

 ソンヨンが使節団とともに清国に。
 なんかイメージの違う清国だ。大道芸人はいいとしても家屋がねぇ。。。なんだろ???韓国から見ると中国の家屋はあのようなのか?私のイメージは煉瓦を積んだイメージだったけど。。

 そのソンヨンだが、現況する、修行する先としての所から断られた。女性を教えることはできないとのことらしい。まだこの時代そういったことなのだろうなぁ。
 そのソンヨンを放り出した張本人・恵嬪にイ・サン=世孫が聞くが、ソンヨンは喜んで旅立ったと。
 その旅の途中というのか、どこかについて空なのか、悪のご本家、チョン・フギョムがソンヨンを呼び出して朝食の相手をさせたのだが、何が狙いだというのか、何も言わないので不気味だなぁ。。。
 
 王様が、世孫を国内視察=行幸に出した。世孫は大臣など重鎮を連れて出ている。これはその間に何かを起こさせるシチュエーションなのだが、そのある日王様はうたた寝を、そして何を思ったのか蟄居を命じている王妃の元に行き茶を飲む。そして、王妃の兄に会いたいと。。。。
 これで王妃は許されたのかと翌日王宮に出向くが、王様は王妃をしかりつける。これには王妃は大困惑。どうも、王様はボケが始まったといいたいのだろう。
 前日の記憶がないことで、記憶喪失=ボケを見ている人間に示唆しているのかと思う。これを見て、王妃は何かをまた企んだ感じだが、王様の娘=ファワンも王妃の王宮に行ったことに驚くが、先日に王様が中宮伝に向いたことは知らないが、これがわかると彼女はまた企むだろうなぁ。。。

 一方、行幸中の世孫の護衛に当たっているパク・テスら3人がよる酒場でけんか。そして負けた。それを知った世孫は、目の前で戦わせるが、負けるのだ・・・
 負けたら世孫は頭を下げることになっているのだが、この先は来週ということだ。

 ひとまず悪巧みは沈静化しているが、王様のボケをみんなが知ることで、また王様を利用して悪を考えるようになるのではないか。またどろどろに戻るのかな?
 しかし、ソンヨンの出番がまた少なくなるぉ。。。。


 何となく、イ・サン=世孫の優柔不断。気になるけど、これは目上、特に親など親族の上に対しての意見の言えないところが儒教のしきたりなのかな? 日本も戦争に負けるまでは、そういった風潮だったらしいが、見ている感じとしては『これでは改革は難しい和なぁ』である。
 先代が死に新しい権力者にならないと本当の改革はできないのかもしれない。もしくは、世襲以外の権力者からの革命、反乱でなければならないのか?
 日本の場合には、革命はあるものの、天皇制は続いている。珍しいことかもしれない。
  

Posted by 生田 at 22:31Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2010年03月28日

龍馬伝 さらば土佐よ 第1部最終回

 今日は、何となく、緊迫感があった。どちらかといえばのホント見せていた龍馬が、今回はかなり悩む表情を見せていた。
 それを見抜いているのが姉・乙女。家族の心配をよそに、龍馬を外に送り出す。

 ここ数回のドラマの中で、吉田東洋という人物が出てくるが、この人物がたいした人物だと思わされる。龍馬の素質や岩崎弥太郎の素質を見ていると思うから。下士と上士の区別をしていないように描かれている。実際はどうであったかわからないが、龍馬と岩崎の活躍から見ると、事実だったのではないかと思う。
 今回のドラマの最後で暗殺されてしまうが、これを考えると武市半平太の器量お狭さというもの、世界的な目を持つ龍馬との差は感じさせられる。

 今回で第一クールを終わって、次回からは龍馬が外で活躍することになるのだが、結局は土佐の人間が二つに割れ、龍馬のように外を向くものと、そうでないものの間の軋轢から龍馬は逃げ切れなかったということになるのかもしれない。
 
 このドラマを見ていて思うことは、もう登場しない人、龍馬の父親が本当の意味で大きな人だったと思うのだ。下士という身分の中で、息子、それも下の息子(逆に言えば下だからそこなのかも)を江戸に修行に出したりしたということは、それなりの目、希望や信条を持っていないとできるものではないだろう。
 そして、送り出された龍馬は、江戸でこれからの人生に影響を受ける人たちを出会っている。そして時代の事件にも遭遇している。

 人は皆、出会った人との関わりが、その先の人生を変えていく。逆な意味での『で泡菜刈れば』というのもないわけではないが、それでもその出会わない人と出会ったことも、先々の人生に影響を与えていることは確か。
 若い人は、できるだけ多くの人に出会うのがいいなぁと思う。ただし、流されるのではなく、自分の意見はしっかりと持った上でということだが。。。。。

 もうこんなことは、私の子どもにいうには彼らが年を取りすぎたかと思うのが残念。

 本筋
 かの千葉道場の娘はどうなるのだ????  

Posted by 生田 at 20:10Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年03月28日

花盛り

今日の我が家の庭

モクレンはもう半分散りました
サクラはまだこれからです
スイセンが咲いてます












  

Posted by 生田 at 15:37Comments(2)TrackBack(0)庭の花など

2010年03月27日

布団干し

 もう一月くらいになるかな?この前に布団を干したのは。花粉症の私は、この時期布団を干すことには勇気が要る。今年は幸いにも花粉が少ないので、黄砂のない時に干すことができる。
 それにここ数字の連続の雨のお陰で布団は湿ってしまってペッタンコ。寝ていてもあんまり気持ちがよくないので、今日のこの天気を幸いと干している。

 取り込むときが問題だなぁ。。。。きちんと花粉を払っておかないと、夜中にくしゃみの連続で寝不足になるから。

 今夜は、気持ちよく寝たい。 でもどこまでふくらんでくれるか?????  
タグ :布団干し

Posted by 生田 at 14:51Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年03月27日

錦城のパック四川担々麺

 先日錦城のパックラーメン・四川坦々麺を買ってきた。ちょっと高いんだよね。

 ちょっと時間が空いてしまったけど、今日の昼に食べるものがないから、そいつを。
 本当は、別な坦々つけ麺を食べる予定だったのが、そのつけ麺の汁が行方不明。すでに野菜は調理しているし。。ということで、急遽四川坦々に切り替えた。

 麺はごく当たり前にゆでて、付いてきたたれを説明書通りに入れて完成。
 これでは味気ないということで、毎度野菜を炒めて入れているのだが、今日は、つけ麺にする予定だったから炒めないで電子レンジでチン、600W4分間の加熱。

 これを麺の入った器に上からトッピング。
 油で炒めて内分味が違う。結構あっさりで、次回もしてみようと思う。ただ、ごま油の炒めの香ばしいにおいがないのがねぇ。ということで、先日炒めておいたニンニクのスライスを入れて臭いと味を調整。

 美味しかったぞぉ。。。。  

Posted by 生田 at 12:55Comments(0)TrackBack(0)不器用男の料理

2010年03月26日

プロ野球放送が始まった・・・

 とうとう始まってしまった。

 お陰で、チャンネル選択の幅が狭くなる。
 わたしゃ、野球嫌いじゃぁないけど、ドラマの方がいいときも。。。
 ドラマが削られるのが痛いなぁ。

 もっとも、古今所いいドラマないか?そんなことはなかったけど。。  

Posted by 生田 at 20:13Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
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07年信州の旅
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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