2010年04月30日

名古屋を歩く 米野から太閤、名駅へ

 連休の狭間、実家の用をしなければいけないので、いつものようにバスと地下鉄で移動して、中傷を食べて、昨日は込んだ荷物を整理して・・・・

 そのあとはもうすることもないので、名駅まで歩くことにしたけど、久しぶりに米野の陸橋を渡った。いつ壊すのかは知らないがまだまだ生活道路としてバイク自転車歩行は渡ることができる。

 

わたっていたら、左下に作業車。鉄道ファンには当たり前のものだるけど、私には何をどうするなんてことがさっぱり分からない。これで運ぶだけ??
 ゴールデンウィークは、仕事をお休みしているのか、なんだかいっぱい止まっていた。これまではあまり人もみなかったけど、今日は作業員の人も結構見たなぁ。。
 その右に、明日走るのかな?飛騨のプレートを付けたのが止まっていた。でも、長くないから、入れ替えでもするのかな?

 橋をわたっていつもは右手に坂を下るのだけど、今日は、左手の階段を下りた。昔々、この階段を下りて、城西病院まで通ったものだけどね。

 階段を下りているときに前方に神社があるのに気づいたので、その神社に足を運ぶ。

 もうもこの神社は古くからあったのだろうけど、覚えていない。何せ60年も昔の話だから。
 中に入ると、神馬の銅像がある。戦傷で金属供出の憂き目にあってなくなっていたのを昭和の時代に作り直したらしい。
 西日置の塩がな神社にも神馬の銅像の台があったはずだけど、馬はついぞなかったような記憶だけど・・・・・ 作り直されても、酸性雨のおかげで汚いなぁ。。

 この神社の狛犬です。
  

Posted by 生田 at 18:32Comments(0)TrackBack(0)名古屋を歩く

2010年04月30日

4月の紅葉



歩いていて見つけた紅葉

我が家にも数年前まであったけど
なぜ枯れててしまった。

年中紅いんです

  
タグ :紅葉

Posted by 生田 at 16:24Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年04月30日

連休の狭間・ナナちゃん 駅とぴあモードの着替え

 今日は4月30日 ゴールデンウィークの連休の狭間。多くの会社がお休みらしい。バスも地下鉄もすいてたよ。いつも見る顔が今日はない。そんな日。

 学校もまともな授業をすることのないところもあるのか、っちょう学校の高学年か中学校くらいの自動化生徒がぞろぞろ歩いていた。

 笹島で地下街から地上に上がってナナちゃんのところに。彼女着替えていた。どらの応援モードから成績が悪いから着替えた?ではなくって、目下名駅近辺はエキトピアおイベント中で、それに合わせた着替えだ。缶となく一見、高校生の制服に見えないことのないが。

 このナナちゃんの下は、人だからい、何かの待ち合わせらしい。ということで写真も人がいっぱい 写っている。  

Posted by 生田 at 11:45Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年04月29日

同窓会 ラブアゲイン症候群 第2回

 確かこのドラマはサスペンス仕立てになるはずだと思ったのだけど、駆け落ちした福島の操作を杉山が命じられるから、この辺りからサスペンスの入口になるのかもしれない。

 しかし、シチュエーションがいまいちなぁ…斉藤由貴演じる陽子の設定がなんとなく私の世界と違いすぎるのでわからん……金持ってあんなものなのかなぁ??

 黒木瞳の演じる朋美の晩御飯、いくらなんでも豪華すぎやしないか?これ先週も書いたと思うけど。旦那が無収入で、朋美のパートで食っていくわけでしょう?だとしたら、もっと質素にしないと金なくなるよ。それに引っ越しした家もよすぎるよなぁ。。。。。ディレクターがこの辺をどう考えてセットしたのか、これもわからんなぁ。。。。

 40代の好奇心、来いというものについてはわからないわけではないのだけど、現実と心のうちとの葛藤が、まだこの会では出てきていないように思う。
 昔、もう10年以上前のアメリカ映画で「恋におちて」という映画があったけど。あれなんぞは、行為というものと家庭というものの現実のギャップの葛藤がよく描かれていた。できれば、このドラマもそういたっ夢、憧れと現実の葛藤をじっくりと描いてほしいものと思う。
 それぞれの家庭状況を映しているけど、ここまでしなくてももっと内面的な面でも葛藤の描き方でいいと思うのだけどなぁ。。。

 サスペンス好きの私には、サスペンスの面がどうなっていくのかが楽しみでもある。
  

Posted by 生田 at 21:39Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2010年04月29日

納戸の不用品を整理する

 今日は、部屋のじゅうたんの入れ替えをした。
 そのおかげで、ついでに納戸を整理しなくてはいけなくなった。いらない空箱がいっぱいある。いらないというのは語弊があるか?目下使っているPC やその周辺機器、ソフトウェアの空き箱だから、いらないわけではないなぁ。
 といって、今さしあたって必要というわけではないので、いうならば目下不要。ということで、納戸の中にあるそんなものを全部引っ張り出して、実家に持って行った。目下実家は倉庫状態。
 
 結構たくさんあって、車にはそんなに乗らないから、今日のところは半分くらいを持って行った。来週の月曜日にまら半分持っていく予定。それまで庭に野積み状態。雨降るなよぉ。。。。


 この整理をしていて、腰を痛めた。かなり痛い。年だなぁと実感させられる。


 今日は、この整理のついでに、まだ使えるけど、でかいので邪魔になるPCのブラウン管モニタを2代無料回収のところに持って行った。売れないことはないけど、こんなのもう誰も買わないだろうから。。
 この無料回収のところには、いろんなものがあったよ。一時かなり売れたAppleのiMacが数台あった。皆さん手放しているのだ。私がほしくても買わなかった、いや変えなかったやつだ。我が家には、Macは博物館ができるほどの第1世代のものから巣世代のものがそろっている。しかし、iMacは無いのだ。。。 1台ほしいけど、今更なぁ。。。。。

 それにしても整理したおかげで、結構すっきりしたなぁ。。。。
 また、いつか整理しよう。  

Posted by 生田 at 19:15Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年04月28日

仕事サボって、今日はここまで

今日は
実家に行くのをさぼった。

たまには・・・・・

そして
木彫りをしていた。

今日は
ここまで彫った。

なかなか
思うように彫れないなぁ。。

  

Posted by 生田 at 20:25Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年04月28日

モンシロチョウを見た

今日
今年初めての
チョウチョを見た

モンシロチョウ

やっと
そんな季節になったかと。。

でも
朝晩は肌寒く
まだストーブを使うことも

明日からは
ゴールデンウィークだというのに。。
  

Posted by 生田 at 14:13Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年04月27日

木彫を始める

 4月に入ってもう27日、ほとんどひと月になろうというのに、とにかく全面的にやる気をなくしたので、ぼけ~~~としていることが多い。だから記事もなんとなく気が抜けている。

 と、このまま放っておくと気が狂うかもしれないので、この際何かをしなければいけないと思い、かなり以前からいつかやろうと思っていた木彫りを始めることにした。
 何を作ろうかと迷うことはなくって、もう15年くらい前からしてきた親鸞研究で出会って、惚れてしまった阿弥陀さん。この阿弥陀さんを自分の手で作ってみようと、5年くらい前から思っていた。
 思うのは勝手で、それを作るのも勝手で、これまで見てきた見事な阿弥陀さんとは違って、自分の力でできる、頭に描いた形に近いものを実現できればと思って・・

 といって、手元に道具がそろっているわけではない。材料もまともにあるわけでもなく。。 実家に転がっていたノミ2本、そして材料は数年前に隣の家にはみ出しそうになった桜の太い枝を切ったものが残してあったのでそれを使うと。
 実はこの桜の木は、彫刻の材料としては素人が手を出すべきではない硬さ。これは知ってはいたけど他に材料がないから致し方ない。とにかくこいつをのこぎりで切った。のこぎりで切るだけでもかなり重労働だった。何せ放ってあったから汚いこと、だから2か所切らねばならなかったのだ。

 切ったものをノミで周りを削って大体のイメージになるようにしたのだが、ノミがまた切れないのだよぉ。ひと月以上前に買ってきた包丁砥ぎで先端だけを研ぎだしたら多少切れ味はよくなったが、何せ硬い桜なので思うようにはいかない、それに版画以外の木彫なんてしたことがないから勝手もわからないし。

 作る阿弥陀さんは、なんとか円空さんの仏像に似せられないかと思っているのだけど、まぁ素人には難しいだろうなぁ。。 
 それでも、平等院やら平泉の金色堂の阿弥陀さんのあの丸い形はいくらなんでも私には無理だと思う。ということで、切れないノミ2本だけで削り始めた。そして2日かけて、ここまで削って、彫った。

 この先は、まだ彫りこんで、上のほうには顔を彫りこみ、下のほうは手を合わせ)合掌し)ている形をイメージできるようにしようと。

 それにしても、またまたおバカな挑戦を始めてしまったものだ。ノミの使い方なれていないから、カナヅチでたたくときに外れての手の甲を叩いてしまって、人差し指の付け根が骨折したかと思うほどの痛さ。まぁ、そのうちに慣れてくるだろう…  

Posted by 生田 at 17:21Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年04月26日

TVで映画を

 今日は、家に帰って来てから、何もする気もせず、ぼけ〜〜とテレビを見ていた。
 
 といっても、今日は見たくなるような番組もなく、たまたまBSにチャンネルをまわしたら、ジョン・フォードの映画の話しをやっていた。
 ジョンフォーフォの監督した映画のエッセンスみたいなものを、出演した俳優たちが語っている。ジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダ、ジェイムス・シュチュアート、キャサリーン・ヘップバーン、クリント・イーストウッド、スピルバーグ監督などなど。
 この映画で分ったことは、ジョン・フォード監督が、アメリカの歴史を描いていたということ、単なるかっこいい西部劇を作っていたのではなく、彼の意識のアメリカの歴史を取っていたということらしい。

 このあたりは、アメリカ人でないと理解できないことなのかもしれない。子供の頃見た西部劇は、多くがインデアン(今はこれは禁句で「先住民』といわねばならない)と騎兵隊などとの戦いでしかなかったと思うのだが、私はナゼ殺し合うのかといつも悲しい目で見ていたように思う。
 先住民がいて何の不自由もなく暮らしていた所に、突然荒野を荒らす新しい住民がくれば、先住民は怒るだろうに・・・・それを先住民を悪者にして・・なんて筋書きばかりだった。

 しかし、それがアメリカお開拓史なのだろう。善悪の問題ではなく、ある種の事実として。

 たまには、こういうドラマではない映画もいいものだ。
 さて、今の日本の映画は、そういった歴史観があるのカナ?  

Posted by 生田 at 23:06Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2010年04月25日

イ・サン 第37回 失われゆく記憶

 王様の記憶が怪しくなってきた。王妃にいわせると認知症だという。そして、その認知症を王妃の介護によって直してみせると王に迫る。王はそこで迷うことになるのだが。。。
 どうもこのあたりが筋書きとして分らない。民を心配しているのなら、正気のときの判断ができるのであれば、即その場で世孫を呼びつけ話すはずなのだが、王妃の言葉を受けて、彼女をそのまま帰している。
 このことから、王妃が、うらで動き始めて、王様の娘ファワんを閉じ込めることになる。これも分らんのだなぁ。。閉じ込めたら行方不明で騒ぎになるだろうに、そんな動きもないし、また監視も付けていないのかと。。。。

 王様は、自分の病状を確認するために、自分の言動全てを書き残させている。そこにソンヨンなどを呼びつけ、地図を求めた。その地図に書かれている地名をソンヨンに確認させ、ぼけていないことを確認しようとしているのだが。

 世孫が重鎮を呼んで会議をしている所に、王様が来て世孫を攻撃する。そして世孫の父のなをいわせようとする。そして、罪人の父の子であるならばそれも罪人で王になる資格はないとまでいう。これには、会議の重鎮も世孫も驚きとあきれ。。。。

 今日の筋は分らないわけではないが、認知症の扱いがどうも腑に落ちない。まるで二重人格のように扱っている。なんか違うように思うのだが。。。

 世孫の家臣、ホン・クギョンがキム・ギシュに襲われた。命まで取られないのがまた不思議。こんなことをすれば、キム・ギシュがまた悪巧みをしていることがばれるのは必然なのに。

 筋書きの荒さはもうなれたが、ごく当たり前のドラマな伏線になるものが、伏線にならない。誰も彼もが学習機能はないのかと思うほどの無防備。逆にこれが伏線なのか?とさえ思う。
 だいたいが敵陣営に対して、何の警戒も市内で、スパイ活動も偵察活動もしないで自分を守らないとは。ホン・クギョンの身分であれば、当然夜間であろうとなかろうと護衛、今でいうSPが付いていていいはずなのだが。

 それにしても、来週は世孫が王様から問いつめられる所から始まるだろうが、王妃が王様の認知症を利用して世損失脚を狙っているのがどういった展開になるのかという所だろう。
 しかし、王様が正気のときに王妃を叱責することがないのが、理解が難しいなぁ。。。
  

Posted by 生田 at 22:22Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年04月25日

龍馬伝 第17回 怪物・容堂

 龍馬が勝海舟の弟子になって動き始めた。これは、日本海軍を着くための運動。

 各藩を回って、人材を求める。そしてそれは土佐藩にもいくことになるが、土佐藩の前の藩主・山内容堂にも面会するがそれは身分を隠してのこと。勝海舟からの脱藩社の赦免の話しは容堂からきっぱりとはねつけられる。容堂は見抜いていたようだが・・・・
 その会見の後、下士である武市半平太が上士になる。これで、半平太は将軍芳信にも謁見可能ということになるらしい。三条実美の計らいのようだが、どうもこれは容堂は面白くないようでもある。

 龍馬は、勝海舟と動きをもともにすることで、千葉道場を離れることになり、道場に分かれを告げる。ここでは、佐那との別れをも意味することなのだが、佐那はこれをこらえる。
 佐那内ついては、新聞にも紹介されていたが、龍馬の婚約者の扱いだったとか。そして、龍馬との別れの後は、独身を貫き通したとある。この話しがドラマにも扱われていた。

 ドラマには、岩崎弥太郎が材木の商いで設けを狙っているものの資金がないので、坂本家に無心に来る。未だない汚い恰好しているなぁ。。。これで商売するってか?? そろそろ、もう少しきれいにしてやれよ。

 気になること。武市半平太。かなり過激な人間として描かれているが、そのうらでの人きりの指示。時代の変革期というものはこういったことなのかもしれないが、やはり過激過ぎ、それも保守的な過激で潰れて行くのだろうが。。。。
 あの病的な険相の姿をよく演じていると感心している。目の前にいたら、気持ち悪く感じるだろうなぁ。

 昨週も書いたが、時代の変革期はやはりカリスマ性のある人物を必要とする。今の日本の政界は混沌とした変革期に入り込んだと思う。誰はどのようなカリスマ性を発揮するようになるのだろうか?武市半平太のような過激すぎる人間のいる。しかし、それは国民が許さないだろう。とはいえ、国民は改革を望んでいるが、改革を訴える党が、本当に改革できるかという疑問もある。

 一方の経済界は、私は閉塞期にあると思う。
 ここ数年来の不況のために、完全な守りにはいって、一時のイケイケどんどん風の経営者が敬遠されている。そして、守るために顧客の思いと乖離した者が増えていないか?ただただ目の前の利益追求のために、ユーザーに背を向けているのではないかとすら思う。
 目の前の利益だけでは、企業は長くは存続できないのだが。。。。
  

Posted by 生田 at 19:18Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2010年04月25日

怒 事故寸前の信号無視

 叔父の法要は、春日井の叔父の自宅でする。だから天白から春日井にいかねばならない。透明を使えば早いのだろうが、途中事故でもあったら逃げ道がないので、いつも下を走る。

 午前中の終りに始まる時間に間に合うように、途中で何があるか分らないから、2時間前に家をでるつもりでいたけど、15分出発が遅くなった。それでもひたすら走って。。。。
 今日の道路はあまり混んではいなかったけど、それでも結構時間かかったなぁ。。302号線には魔の踏切(何とかならんのだろうか)が未だにあるし、竜泉寺に抜ける道で捕まったり。1時間半かかってしまった。

 それにしても、つやの日、葬儀の日もそうだったけど、あの辺りの車のエチケット悪いねぇ。。。
 行きは、後に着いた若いお母さん。ちゃんと車間距離取れよな。多分、脇見していたかボケット前方を見ていたかだろうが、駐車場で車を止めるくらいの車間で迫って来た。ブレーキペダルを軽く踏んでライトだけを付けたら、少しして気づいたのかやっと車間を空けた。隣に子供を乗せているんだから、ちゃんとしたマナーで運転しろよな。

 帰りは、高蔵寺から東谷橋を渡った所の交差点で、右折しようとしたが、尊号が完全青に変わり、舞えん車が発進した所に他事網方面から軽乗用車が信号無視で突っ込んでできた。泡や自己になる寸前。私がイチバン先頭でなくてよかったよ。。
 それから竜泉寺の峠越えまでにも、横からの飛びだしやら、追い越しの際のあおりやら、割り込みなんて、当たり前のように走ってくれる。

 ここを走る連中は、こういったことに慣れてるの????
 運転が荒いと評される私が思うのだから、かなりひどいのだよ。
  

Posted by 生田 at 17:31Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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