2010年09月30日

増税と9月の最後の日

 今日は、9月最後の日。明日からは10月で、あまり認識されていないけど、何やら裏では税金が上がるものがあるとか・・・・ 青の最たるものが『たばこ税』。昨今の禁煙場所のづ得ていることなどを考えると値上げして喫煙量を減らそうということは理解できるけど、それを税金でするという役人の発想が嫌である。たばこ中毒の人間にとってはやめることができないだろうから、そういう人から税金を取ろうという意地汚い根性はいただけない。
 
 大体が、多くの人が吸うたばこの値段が300円くらいだけど、これが110円上がる。一日ひと箱吸う人にとって見ると月3000円の増税である。これを少しでもセーブするためとして、買いだめをするようだけど、その買いだめ用ということでスーパーやコンビニの店先にはど~~~んとたばこが積まれている。
 昨日映画観にいく途中でコンビニに行ったら、もう大変な量が並んでいた。後一日半でどのくらい売れるか知らないけど、売れ残ったらどうなるんだろ。税金の差額は????どこにきえる????
 
 たばこの値上がりの大部分が税金だって聞く。値上げして、こんなに極端に値上げして、今までのままでの売れ行きなら、増税分の税収が見込めるだろうけど、おそらく喫煙者は半分以下になるのかも。だったら、へたすりゃ税金は減収になるんではないのかな????
 
 とにかくわけのわからん増税政策である。

 私のように、酒を飲まない人間からすると、酒にかかる税金を増やした方がもっと税収増加の効果がある用意思うけど、これをすると酒好きから突き上げられるからしないのかも。しかし、今や喫煙慮理も酒を飲み人の方が多いと思うけどなぁ。。。。

 たばこの煙も嫌だけど、酒臭いにおいも嫌だ。
 あぁ いやだいやだ。。。。。  

Posted by 生田 at 10:14Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年09月29日

死刑台のエレベータ

 星猫さんからのプレゼント。契約者専用の試写会だったんだ。知らずに申し込むなって言われそうだけど。

 原作を知っているから、うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜
 音楽がなぇ。。。。やはり原作の哀愁のあるトランペットは生きていたけど。このドラマでもほんの少しトランペットの曲が流れたけど、あそこで原作のサウンドトラックでも流してくれれば。(ひょっとして流したのかもしれないけど、私の耳には全く違った音楽だった)

 もう一つ、筋書き。
 時間の系列的な流れがものすごく掴みにくい。金曜日の5時に仕事終わって、それからという時間帯に、道路の空いていること、横浜ってそんなところかぁ????カーチェイスをするけど、これもなぁ。。。。

 ドラマの流れとして、エレベータの中と車の中の時間が平行していてほしかった。何となくずれてるんだよねぇ。


 もう一度原作が見たくなってきた。(音楽が聞きたいのだ)  

Posted by 生田 at 22:33Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年09月29日

死刑台のエレータ 見に行ってきます

 星猫の映画の件が当たりました。

 今から見に行ってきます。

 この映画、昔のフランス映画は何度も見たよぉ。。。。トランペットが素晴らしかったよぉ。  

Posted by 生田 at 17:03Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年09月29日

朝8時台のあおなみ線

 今朝は所用で1時間早く7時半に家を出た。この時間は本当に通勤時間なんですね。バスも地下鉄も結構混んでいて、立っている人がかなり多くて。
 こんな混んでいるときに座席の秋も少ないが、優先席に若い人が多く座っている。たまたま優先席が開いていた。座ってもなにも言われない年齢になったことを享受。
 ただねぇ。。隣に座った若者、まだ20代後半だと思うけど、足をおっぴろげて、ごそごそよく動くし困ったやつだ。少しは遠慮を考えろ。

 名駅で迷ったが、今日は昨日の疲れがまだとれていないので、sる気を半分にしようとあおなみ線に乗る。8時30分に乗り遅れて10分近くの次のに乗らねばならない。
 金城埠頭からの電車が乗客を運んできた。降りる人思いのほか少ない。まだ9時始まりには間があるが、この少なさでは採算はまだまだ難しいだろうなぁ。
 
 8時40分の金城埠頭域に乗ったが、ガラガラ。いつも乗る9時代よりも少ない感じがするほど、ささしまライブでの後者は3人。いつもの3分の1くらい。やはり、乗客の利便を考えていない目下の再開発計画実行が乗客を減らしているような気がする。
 こうしたことは市会議員にも伝えて善処を願ったが、何の動きもない。また役人たちに丸め込まれたようだ。こんなことをしているからリコールの署名が多かったことまだ理解できていないようだ。

 10分の歩き、いつもの半分だが、ちょっと汗をかいたくらい。真夏ならこれでも十分にぐっしょり汗をかいたのだが…

 空は快晴に近い青空。秋だ。  
タグ :あおなみ線

Posted by 生田 at 09:44Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年09月28日

年かなぁ。。。

 鍵をなくすこと、この一月の間に2回。しかもそれが後になって思わぬところから出てくる。今日はそれでひと騒動で、疲れたぁ。。。。。。

 今夜も何もする気が起きずに、テレビをボケェ〜〜〜と見ている。

 池上さんのニュース解説。他には、見るに耐えるものなし。(病気の話しは脅されているみたいで見たくないし)  
タグ :ぼけぇ〜〜

Posted by 生田 at 20:49Comments(4)TrackBack(0)今日の日

2010年09月28日

蒸し暑かった雨上がり

 昨夜は風呂を上がって少し寝付けなかったのでテレビの映画を見ていた。1時頃だったか、映画も終わってまた睡魔君が横に来たので床についた。睡魔はかなりなやつで、またすぐに夢の世界に連れて行ってくれた。
 そのおかげで夜中にかなり強烈な雨が降ったようだけど、全く記憶にない。5時半ころ目覚めて進軍を入れに行ったときは雨は降っていなかった。

 今週は毎日実家に移動するので、出かける時間を少し遅らせた。大した時間ずらせたわけではないけど、雨がまだ残っていて、かなり細い雨だった。この雨のおかげで道路が渋滞。おかげでいつもは10分少しで地下鉄駅に行けるのに20分近くかかったような。。。。

 名駅で、雨が降っていたらバスに乗ろうと思ったけど、バスに間に合わず歩く羽目になったが、ささしまで地上に上がったら雨が何とか上がっていた。
 しかし、気温が上がり始めて蒸してきた。歩いたら汗が出てきた。

 いまごぜん11じ半、太陽も出てきて、風もさわやかになってきた。完全に前線が抜けたようだ。

 明日は晴れとか…・  
タグ :雨上がり

Posted by 生田 at 11:36Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年09月27日

睡魔とともに3時間

 夕方から雨になった。
 実家で空模様を見ながら帰る時間を迷っていた。迷ったけど結局実家を出たのが5時を回った。まだ大丈夫だろうとそのときは思ったけど。
 名駅でぱらりと来た。そして、地下鉄で30分移動。地上に上がったら、ぱらりどころでなかった。この30分が・・・・
 迷った分、雨にやられた。


 夕食を食べて、レテビを見ていたら猛烈に眠くなってきた。なぜ????雨に濡れたからかなぁ?
 布団を敷くまでの記憶はある。フトンの上に横になった記憶が定かでない。よほど眠かったのだろう。
 目が覚めたら11時を回っていた。何と3時間も寝ていたらしい。頭が思い、夢で何か疲れることをしていたみたいだけど記憶がものすごく遠い。
 
 お風呂入って、もう一度寝よう。。。。。。  
タグ :睡魔

Posted by 生田 at 23:37Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年09月27日

ナナちゃん 名古屋まつりモードに

 先日まで、コーヒーの感を着ていたナナちゃんが、今日は着替えていた。
 その姿は、名古屋まつりを演出したもの。ちょっとくどいけど。





 もう名古屋まつりが近い季節になったんだなぁ。。。。 秋  

Posted by 生田 at 13:28Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年09月26日

イ・サン 第58回 王妃の苦悩と愛 

 タイトルとドラマの筋がずれるのは毎度のこと。今回も王妃はそんなに苦悩し手配なぁ。想像妊娠、流産偽装というとんでもない事件を起こした元嬪を平民へ格下げすると宣言するくらいだから苦悩ではないわなぁ。。。
 
 こうしたことになっても元嬪はまだ繕おうとして、筵の上で許しを請うという謝罪の方法(なんやらむつかしい字を書くらしい)をする。それも雨のなかで。王がそれを見て部屋に運ばせるが、こんかいのどらまのさいごのほうでたおれ、意識不明になる。

 今回はこの騒動の処理でほとんどを終えるが、王=イ・サンは大臣たちの進言を退けてホン・グギョンと元嬪を許すことにする。これに関しては、王は王妃にその決定に従ってほしいと要望。(王妃は従わねばならないわなぁ)
 この決定で、王はホン・グギョンに「許すのはこれが最後』という。これでホン・グギョンは失脚を免れるが、大妃と老論派は何かを企んでいるようでそれをすることでホン・グギョンを取り込むことができるなどと言っていたが、その前にグギョンは王に真実を語ってしまったのだが・・
 ここで大妃が何を企んでいたのか?何をしたのか? どうにも筋が読めない。図書署のソンヨンが帰りに実で酔っぱらいに絡まれたときに助けた男がいたが、この男はこれまでに出てきたことのない男で、この先に何らかの布石なのだろうが、まさかこれが大妃の企んだ濃っとは思えないし。

 
 
 一段落したところで、王は、夜にちまたに出て民の暮らしぶりを視察すると言い出すが、ここで王は銃で狙われたのだが、幸いにけがもなく済んだ。この視察の際に、ホン・グギョンは王の行き先の筋立てを決めて警備を配置したが、王はそれを無視して視察に出たために襲われた。
 ちょっと待て、警備をすれば何らかの動きありと敵に知られるわなぁ。しかしそれを無視したからコースは若ならないはずだが、待ち伏せされているのはなぜ?
 さて、この種劇事件の首謀者は?これまた来週以降のお楽しみ。

 実は、昼間のBS日テレでやっている『王道』は、ホン・グギョンが主役なのだが、このドラマでも妹であり側室・元嬪は病気になっている。同じ筋書きなので、ひょっとしたら元嬪は死ぬのかな?となるとまた側室が必要になる。となれば、またソンヨンの出番ということになるのだろうが・・・・・  

Posted by 生田 at 22:27Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年09月26日

龍馬伝 第39回馬関の奇跡

 長州と幕府の戦に龍馬の亀山社中が加わった。変な話しだね。会社組織の集団が戦争に加わるってね。。。まぁ、亀山社中が加わったおかげで長州は勝利を収める。
 この長州征伐の敗戦を持って幕府は力を失って行く。何かについて時の流れの変換点はあるというものだ。

 ここで戦った徴集の兵は、藩兵ではない、高杉率いる『奇兵隊』である。これは農民をはじめ藩の武士ではない軍隊である。それが表に立って、自分たちの将来のためという希望のもとに戦っている。これには龍馬も驚いたようだが、その通りと納得していたが・・
 (高杉晋作は、労咳(肺結核)を押して戦っている。ドラマでは三味線を持って戦地に向かい、相手を切り倒している。ヤクザかぁ???)

 戦の間に将軍が死に、米騒動が起き、幕府はもう民衆を押さえることができないところまで来ている。

 戦に勝ったところで、このまま仲間(賛同する藩)を増やして一気に幕府をつぶそうと長州は言うが、龍馬は戦はもうやめろという。これは意見が分かれたが、長州の木戸が龍馬に『戦なしで麦をつぶす』方法を問う。龍馬は『幕府に生体将軍職を返上させる』というが、木戸は『過去にもあった大政奉還論で、一度権力を持った幕府は手放さないから絵空事だ』というが、龍馬は「対製本かしなければ、戦を仕掛けると脅せばいい』と武器を持つことがひつようという。

 この辺りの話しがだんだん現実味を帯びてくる。(龍馬の死まで後1年)

 
 一方この同じ時期に、岩崎弥太郎は長崎で土佐藩の名産物を売り込んでいるが、ここでグラバーから「龍馬を犯罪人としているとさは信用できない。商売がしたいのなら龍馬を通せと』と言われ腹を立てる。
 この辺りは、立腹しても、龍馬のしてきた功績を十分に認識せざるを得ない状況になったのだろう。
  
 今回のドラマの冒頭は、明治になってから岩崎が商売に成功して三菱を立ち上げ、邸のなかで不ラバーを控えさせてのシーンであった。ストーリーではグラバーは長崎の会社をつぶしてしまい、岩崎に拾われたと言っていた。
 このシーンのなかで、龍馬をくさしているが、それを母親が弥太郎にビンタを食らわしていい覚めると転がる。岩崎弥太郎が成功したものも、龍馬の功績の結果と母はさとしているのだ。


 気になっていること。
 薩摩が今回はちらっと出てきただけだが、西郷隆盛だけが大きく扱われ、小松帯刀やら大久保利通が表に出てこない。小松帯刀は威信を見ないで死ぬからまで扱いは軽くてもいいかとは思うけど、大久保は明治になってからは重要人物なのでモウチイと表に出さないといかんのではな?

 もう一つ気になったこと
 次週の予告で、お龍がピストルを撃っている。なんなのだろう????
   

Posted by 生田 at 19:23Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2010年09月26日

雨だ・・・

予想通り

雨が降ってきた。

いつまで降るんだろ?
  
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Posted by 生田 at 16:52Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年09月26日

ちょっと重い空と伊勢湾台風の思いで

 秋 というときれいな晴れ渡った空を思い浮かべるけど、この時期は秋雨前線がうろちょろしてくれるのでどうにも天気がすっきりをない。
 頭なお上になんか重たいものが乗っかっている感じだなぁ。。

 今日は26日。あの伊勢湾台風から51年目。あの日は土曜日だった。期末試験の最中でもあった。夕方位から風が強くなってきた。最初は南東の風、そして東の風、我が家に取っては最悪の風、しかも風速60メートルだったか、よく持ちこたえたもので、屋根のトタンが一枚飛んだだけの被害だった。
 夜中に通過したんだっけなぁ。。。停電で何の情報も入らず、ただただガタピシ鳴る建具の音と、家が風で行きをし、揺れている恐ろしさをこらえて台風の通過を待っていた。そんな頃に名古屋の南の方では堤防が切れてとんでもないことになっているなんて知るもしないで。
 通過しても、まんじりともせず朝を迎えた。

 ご近所の皆さん同じように外に出てきて、お互いに被害のないことを確かめてほっとした様子だったが、何か周りの様子が違う。いつも見ている風景とは違っていたのだ。
 中川運河の両岸になる倉庫群の一部が完全に潰れていたのだ。だから景色が違うのも当然。そして、南の方、小栗橋と猿子橋の中間くらいで道路が冠水していたのだ。隣の学区(愛知学区)は結構水に浸かったらしい。
 日曜日、停電で情報もない。何もすることはない。試験の際中だけど、勉強なんてできやしない。なのもないけど何もできないのだ。

 ガスも止まって、どうやって炊事したのかなぁ?記憶にないな。。。ただ、食べ物には苦労しなかったことだけは覚えている。停電は1週間くらい続いたのではなかったっけ??

 もう半世紀以上も前の話しなので、だんだん記憶が薄れて行くけど、あの恐怖の強風の最中に外に出たことだけはしっかりと覚えている。家を守るために、雨戸を外からいた釘で打ち付けに出たのだが、かぶっていた学生帽が飛ばされたけど、風が強く押し付けたので、道路の上で転がりも飛びもせずに叩き付けられた状態で地面の上にあった。こんなことは初めてだったが、それだけ風が強かったということなのだろう。

 これから(翌日。月曜日)が大変だったなぁ。。 試験は延期になって、みんなで試薬y署やら県庁に押し掛けて、何か手伝わせろと迫ったものだった。そして、自衛隊の運ぶ救援物資をヘリから降ろし、トラックに積み込む手伝いなどをした。(場所は、今の名城公園だと記憶している。あの当時何もない原っぱだったよ。)

 しかし、これが人生の転換気になってしまったなぁ。。。 伊勢湾台風での延期になった期末テストが10月に実施されて、なぜか成績がとんでもなく落ちてしまって、予定の人生を歩むことができなくなった。(C'est la vie.) そして今があるけど。悔いはないね。

 あぁ。だんだん空の重みが重くなってきた。天気どうなるの?天気予想は、火曜日が雨だったよね。また狂うのかなぁ?? 風車は、天気崩れ左回り。  
タグ :伊勢湾台風

Posted by 生田 at 13:59Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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