2011年03月31日
2011年03月31日
開ききっていない桜の花
今朝は風が全くない。ここまで風のないのも珍しいくらい。
今日は昼から2泊3日の病院宿泊に行くので、庭の様子を見ておいた。朝9時少しすぎたという時間で、花もまだ開ききっていない。
昨日開花した桜を撮ってきた。
今日は昼から2泊3日の病院宿泊に行くので、庭の様子を見ておいた。朝9時少しすぎたという時間で、花もまだ開ききっていない。
昨日開花した桜を撮ってきた。
2011年03月30日
明日から2泊3日で・・・
明日からとうとう癌の検査入院をします。
2泊3日で、土曜日に解放される予定。
明日は入院手続きして、半日暇に過ごして、2日目の午前に検査。ちょっと痛い目にあうそうです。そして昼からは、多分麻酔も切れるだろうから、好きなようにしろって。ほとんど一日することもなく。。。。
久しぶりだなぁ。病室で寝起きするの。何年ぶりだ。そうかぁ、31年か32年ぶりになるかな?あの時はアキレス腱切って一月半はいってたもんな。足ががりがりになって。。
この検査入院中、息子が来てくれるって。遠くにいるのにわざわざ。家族からは見はなされていないようだ。(少しホッとしている)
検査結果は半月先。
結果が出ると、怒言う事態になるか分からないので、その前に一泊旅行で、京都へ。名古屋在住の息子が車で送ってくれるって。(という話だけかもなぁ。。)翌日は、電車で帰らねばならんのだよぉ。でも、うれしいよな。 サクラが残っていればいいのだけど。
2泊3日で、土曜日に解放される予定。
明日は入院手続きして、半日暇に過ごして、2日目の午前に検査。ちょっと痛い目にあうそうです。そして昼からは、多分麻酔も切れるだろうから、好きなようにしろって。ほとんど一日することもなく。。。。
久しぶりだなぁ。病室で寝起きするの。何年ぶりだ。そうかぁ、31年か32年ぶりになるかな?あの時はアキレス腱切って一月半はいってたもんな。足ががりがりになって。。
この検査入院中、息子が来てくれるって。遠くにいるのにわざわざ。家族からは見はなされていないようだ。(少しホッとしている)
検査結果は半月先。
結果が出ると、怒言う事態になるか分からないので、その前に一泊旅行で、京都へ。名古屋在住の息子が車で送ってくれるって。(という話だけかもなぁ。。)翌日は、電車で帰らねばならんのだよぉ。でも、うれしいよな。 サクラが残っていればいいのだけど。
タグ :検査入院
2011年03月30日
サクラ開花
実家にいたときは結構冷たく感じたけど。
今日は暖かだった?
家に帰って庭を見たら
モクレン満開
桜が開花した。
うれしい
まだ開花したのこれだけ
モクレンはしばらく花をつけていそう
ボケは相変わらず咲き続ける
おととし飼っていたカブトムシの墓の横に咲いた
山王橋の東のひとつ東の交差点で
信号待ちで左の桜をショット
今日は暖かだった?
家に帰って庭を見たら
モクレン満開
桜が開花した。
うれしい
まだ開花したのこれだけ
モクレンはしばらく花をつけていそう
ボケは相変わらず咲き続ける
おととし飼っていたカブトムシの墓の横に咲いた
山王橋の東のひとつ東の交差点で
信号待ちで左の桜をショット
2011年03月29日
コンパクトデジカメでの新幹線ショット
今日は孫と映画を見るために、南大高の駅で待ち合わせ。待ちの間に隣を走る新幹線を取ろうとしたのだけど。。。。
コンパクトデジカメは、ファインダーがなくて、液晶画面が反射してどこを取っているのやらわからず、それにシャーたーの反応がものすごく遅くて(古いからだろうなぁ)思うように取れない。
何とか写っていたのが下の2枚。 成功率15分の2・・ 悲しい。
コンパクトデジカメは、ファインダーがなくて、液晶画面が反射してどこを取っているのやらわからず、それにシャーたーの反応がものすごく遅くて(古いからだろうなぁ)思うように取れない。
何とか写っていたのが下の2枚。 成功率15分の2・・ 悲しい。
2011年03月29日
映画を見てきた ナルニア国物語第3章
孫が春休みなので、前から映画見に行こうといっていたので、何を見に行くかと聞いたら「ナルニア国物語」というので一緒に見ることに。
といっても孫と葉住んでいるところが違うので、双方が行きやすくて落ち合い易いところとして、南大高のイオンの映画館にした。私は車で、孫はJRで。孫の方が簡単に来れるんだよなぁ。こっちはえっちらおっちら。。。
映画は、まぁ大人にはかったるいものでしょう。しょうがないねぇ。この映画の筋はかきません。ただただ冒険もの、挑戦ものです。この映画のいいところは、チャンチャンバラバラがあるのですが、誰の死なない時こと、誰も殺さない、殺されないということ。子供向けの映画で必要なことなのです。
アニメの世界で、殺し合いが出てくるものは子供向けに作るものではない。
観た映画は3Dだったのですが、3D用の眼鏡をかけてみるのに私の眼鏡が邪魔かと最初外していたけど、どうもいまいち焦点が合わないのでかけてみたら、眼鏡の上からつけることができて、きれいに3Dで見えました。
ただ、全編が3Dになっているかとは疑問を感じるところが結構あったなぁ。3Dとしての奥行きが少ないからそう思ったのかもしれないけど、2Dでもいいようなシーンが。。。。
11時から始まって終わったのが13時だから2時間ちょうど位ですね。終わって食事をして。。。
孫に映画の感想を聞いたら、「面白かった」そうです。『誰も死ななかったkらよかったね』と言ったら、ちょっときょとんとしていた。ポケモン好きの孫だけど、ポケモンって敵を殺すのかな??
といっても孫と葉住んでいるところが違うので、双方が行きやすくて落ち合い易いところとして、南大高のイオンの映画館にした。私は車で、孫はJRで。孫の方が簡単に来れるんだよなぁ。こっちはえっちらおっちら。。。
映画は、まぁ大人にはかったるいものでしょう。しょうがないねぇ。この映画の筋はかきません。ただただ冒険もの、挑戦ものです。この映画のいいところは、チャンチャンバラバラがあるのですが、誰の死なない時こと、誰も殺さない、殺されないということ。子供向けの映画で必要なことなのです。
アニメの世界で、殺し合いが出てくるものは子供向けに作るものではない。
観た映画は3Dだったのですが、3D用の眼鏡をかけてみるのに私の眼鏡が邪魔かと最初外していたけど、どうもいまいち焦点が合わないのでかけてみたら、眼鏡の上からつけることができて、きれいに3Dで見えました。
ただ、全編が3Dになっているかとは疑問を感じるところが結構あったなぁ。3Dとしての奥行きが少ないからそう思ったのかもしれないけど、2Dでもいいようなシーンが。。。。
11時から始まって終わったのが13時だから2時間ちょうど位ですね。終わって食事をして。。。
孫に映画の感想を聞いたら、「面白かった」そうです。『誰も死ななかったkらよかったね』と言ったら、ちょっときょとんとしていた。ポケモン好きの孫だけど、ポケモンって敵を殺すのかな??
2011年03月28日
2011年03月28日
地下鉄 桜通線の延伸に乗る
今日は恒例の実家への移動日。どこのルートで移動しようかと、選択肢が変わったのでちょいと迷ったが、出がけにちょっと忘れ物をしたのでバスの時間が遅くなったkら、こうなったらいっそ新しい選択肢を選んでみるかと、バスで相生山まで行って、そこから地下鉄に乗った。これが昨日新年になった桜通線。(私に言わせると野並までは『談合線』という)
相生山の地下鉄の駅不便この上もない。何せ出入り口は2か所で、一つはダイエー側もう一つは東海どうりのダイエーの反対側。初めてなので、とりあえずダイエー側から地下に逝ったのだが、地下に降りてから改札までの遠いこと。これがもう一つの入口だと多少近い。それになぜこんな一に改札を思うとところ、地下に降りたところから改札までが遠い、それに改札から階段、エスカレータがまた遠い。設計した人間の顔が見たい。
この春の市議選で落っこちた先生たちが承認したのかなぁ?それでも責任とってほしいものだ。
相生山の地下鉄の駅不便この上もない。何せ出入り口は2か所で、一つはダイエー側もう一つは東海どうりのダイエーの反対側。初めてなので、とりあえずダイエー側から地下に逝ったのだが、地下に降りてから改札までの遠いこと。これがもう一つの入口だと多少近い。それになぜこんな一に改札を思うとところ、地下に降りたところから改札までが遠い、それに改札から階段、エスカレータがまた遠い。設計した人間の顔が見たい。
この春の市議選で落っこちた先生たちが承認したのかなぁ?それでも責任とってほしいものだ。
2011年03月27日
金八先生 最後の贈る言葉
相変わらずの熱血ですね。私も一時思った先生像だけど、今の時代に本当にこれをやったら生徒からうざいといわれる。(現実に一時うざいといわれた)。しかし、この姿は現実にはできない環境になってしまっている。このドラマの中の構内での金八に所業を今やったら、まずは行内で教職員から浮いてしまうだろうし、教育委員会が黙ってないだろうし・・・・ 一つの理想形ではあるけど、全部が全部彼の所業を容認しないだろう。
昨日も書いたけど、今の学校は上の学校に行くための勉強であって、その人間の個性、持っているものを伸ばす教育ではない。機械的に指導要領に従ったものを子供たちに伝授するだけ。予備校もそうだと思うけど、まるまる詰め込んでいくだけのような気がする。その裏にある本当のものの考え方なんて理解させる以前の問題のような気がしている。
そして、一番欠けているのは、精神的な問題ではないか?心の問題を処理することは一切構っていないから、ハートのないただ単に試験の成績がいいだけの秀才と称する子供たちを育ててしまう。
さて、ドラマは今金八先生の卒業式をやっている。これまでに出演した俳優たちが全文紹介されているようだ。それぞれの思い出のシーンがす個ずつ紹介されている。
さて、この先このタイプのドラマは登場するでしょうか?出てくると期待したいものですが。
**
それにしても定年ですね。定年でドラマを終わらせるのもいいものだね。刑事ドラマでは無かh氏は師をもってその俳優の出番の区切りにしたけど、定年で区切りにしたのはないなぁ。
やっさんこと『はぐれ刑事』の安浦刑事は、もう70歳というのに刑事をやらされて、もう見ているのも哀れなくらいだった。昨日だったか相川欣也が刑事役をやっていたけど、彼もそろそろ定年で引退させてやれよ。十津川警部シリーズの亀さんをいつまでやらせるのだ?あぁこれは、別曲の伊東四朗にもいえるなぁ。
昨日も書いたけど、今の学校は上の学校に行くための勉強であって、その人間の個性、持っているものを伸ばす教育ではない。機械的に指導要領に従ったものを子供たちに伝授するだけ。予備校もそうだと思うけど、まるまる詰め込んでいくだけのような気がする。その裏にある本当のものの考え方なんて理解させる以前の問題のような気がしている。
そして、一番欠けているのは、精神的な問題ではないか?心の問題を処理することは一切構っていないから、ハートのないただ単に試験の成績がいいだけの秀才と称する子供たちを育ててしまう。
さて、ドラマは今金八先生の卒業式をやっている。これまでに出演した俳優たちが全文紹介されているようだ。それぞれの思い出のシーンがす個ずつ紹介されている。
さて、この先このタイプのドラマは登場するでしょうか?出てくると期待したいものですが。
**
それにしても定年ですね。定年でドラマを終わらせるのもいいものだね。刑事ドラマでは無かh氏は師をもってその俳優の出番の区切りにしたけど、定年で区切りにしたのはないなぁ。
やっさんこと『はぐれ刑事』の安浦刑事は、もう70歳というのに刑事をやらされて、もう見ているのも哀れなくらいだった。昨日だったか相川欣也が刑事役をやっていたけど、彼もそろそろ定年で引退させてやれよ。十津川警部シリーズの亀さんをいつまでやらせるのだ?あぁこれは、別曲の伊東四朗にもいえるなぁ。
2011年03月27日
大河ドラマ『江』 第11.回 猿の人質
う~~~ん。どうにもまた幻想の世界を使いすぎるんで・・・
坂年は龍馬で男のドラマ、今年は江で女のドラマ、だから幻想的?そんな短絡的なシナリオといった感じがだんだん強くなってきて。
母を思い出すのはいいけど、きらきら余分なものを飛ばすのは質が悪くなるって思うのだけどなぁ。
茶々、初、江の三姉妹は、天主閣のない安土城に連れて行かれる。事実上の人質なんだが、山しまいにはそんな受け止め方はできていないようで。第大河ドラマの筋が「人質」とタイトルをつけてはいるものの、三人がいるところには目付役の次女もいるわけでもなく、形見の会見をもっていても平気だし。。。。訳がわからんなぁ。
そんな裏で織田信雄が死んで、織田家の成人の男は信孝だけになるが、これまた気が短いだけで家康にもちょっと疎んじられて…後は二部長野三法師だけか。。。これは秀吉が今の体制を守る名分の人質だから殺すことはしないだろうが。
連れて行かれた安土には、京極龍子がいた。彼女は三姉妹の浅井長政血筋のいとこに当たる。それが今は、秀吉の側室になっている。この点については三姉妹は理解ができないでいる。
どうもこのドラマでは、この三姉妹は戦国の武将の妻、娘の地位とどう処遇されれるのかを親から教え込まれていないような雰囲気なんだな。
信長の血筋とはいえ、信長は明智に負けたのだからもう昔の地位はないのだが。それが理解される設定にはなっていない。もっとも理解させてしまうと、このドラマの筋書きすべてが崩れることになるのだろうが。。
江が次週反乱をおこすらしいが、現実そんなことができるとは到底思えないんだけどなぁ。。。。
**
京極龍子役の鈴木砂羽は貫禄あるなぁ。最近ちょっと太めになったkらかな?相棒の女房とはちょいと味が違って見える。
坂年は龍馬で男のドラマ、今年は江で女のドラマ、だから幻想的?そんな短絡的なシナリオといった感じがだんだん強くなってきて。
母を思い出すのはいいけど、きらきら余分なものを飛ばすのは質が悪くなるって思うのだけどなぁ。
茶々、初、江の三姉妹は、天主閣のない安土城に連れて行かれる。事実上の人質なんだが、山しまいにはそんな受け止め方はできていないようで。第大河ドラマの筋が「人質」とタイトルをつけてはいるものの、三人がいるところには目付役の次女もいるわけでもなく、形見の会見をもっていても平気だし。。。。訳がわからんなぁ。
そんな裏で織田信雄が死んで、織田家の成人の男は信孝だけになるが、これまた気が短いだけで家康にもちょっと疎んじられて…後は二部長野三法師だけか。。。これは秀吉が今の体制を守る名分の人質だから殺すことはしないだろうが。
連れて行かれた安土には、京極龍子がいた。彼女は三姉妹の浅井長政血筋のいとこに当たる。それが今は、秀吉の側室になっている。この点については三姉妹は理解ができないでいる。
どうもこのドラマでは、この三姉妹は戦国の武将の妻、娘の地位とどう処遇されれるのかを親から教え込まれていないような雰囲気なんだな。
信長の血筋とはいえ、信長は明智に負けたのだからもう昔の地位はないのだが。それが理解される設定にはなっていない。もっとも理解させてしまうと、このドラマの筋書きすべてが崩れることになるのだろうが。。
江が次週反乱をおこすらしいが、現実そんなことができるとは到底思えないんだけどなぁ。。。。
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京極龍子役の鈴木砂羽は貫禄あるなぁ。最近ちょっと太めになったkらかな?相棒の女房とはちょいと味が違って見える。
2011年03月27日
防災グッズにどうぞ
東北関東(東日本)大震災以来、懐中電灯などのためにこの東海地方でも乾電池が不足しているようですが、懐中電灯の代わりになるものをご紹介しておきましょう。
この写真の物は、太陽電池でエネルギーを蓄え、暗くなると自動的にスイッチが入って点灯します。わが家では数年前から庭に数個置いていますが、見た目もいいです市防犯にも役だっていると思います。
先日このソーラーライトを買い足してきました。理由は、暗くなってからの地震では突然停電する可能性が大きいのでその中で懐中電灯を探すのも大変。出来れば暗くなったと当時に点灯してくれるものがあれば、そのライトが地震の衝撃で埋もれない限りいっときでも周りを照らしてくれる。
それと、地震後停電になった時に、昼間は外に出しておき、夜は建物の中に入れても一晩じゅう光ってくれているので助かります。また餅は個別ので、懐中電灯代わりにもできます(ただ遠くを強烈に照らすことはできません)
電源は充電式の単三乾電池なので、普通の乾電池を常備しておく必要もありません。kのれをたくさん持っていると、昼間は太陽光(雨の日でも大丈夫)で充電するので、単三乾電池で聞けるラジオにも使えるので、被災地にはいいかなぁと思います。
写真のものはカインズ・ホームの専売品ですが、他のホームセンターでもそのセンターブランドのものや一般のものを打っているようです。写真のものは490円くらいだったはずです。
この写真の物は、太陽電池でエネルギーを蓄え、暗くなると自動的にスイッチが入って点灯します。わが家では数年前から庭に数個置いていますが、見た目もいいです市防犯にも役だっていると思います。
先日このソーラーライトを買い足してきました。理由は、暗くなってからの地震では突然停電する可能性が大きいのでその中で懐中電灯を探すのも大変。出来れば暗くなったと当時に点灯してくれるものがあれば、そのライトが地震の衝撃で埋もれない限りいっときでも周りを照らしてくれる。
それと、地震後停電になった時に、昼間は外に出しておき、夜は建物の中に入れても一晩じゅう光ってくれているので助かります。また餅は個別ので、懐中電灯代わりにもできます(ただ遠くを強烈に照らすことはできません)
電源は充電式の単三乾電池なので、普通の乾電池を常備しておく必要もありません。kのれをたくさん持っていると、昼間は太陽光(雨の日でも大丈夫)で充電するので、単三乾電池で聞けるラジオにも使えるので、被災地にはいいかなぁと思います。
写真のものはカインズ・ホームの専売品ですが、他のホームセンターでもそのセンターブランドのものや一般のものを打っているようです。写真のものは490円くらいだったはずです。
2011年03月26日
わが家の歴史 第三夜
いやぁ~~今夜も盛りだくさんでしたねぇ。
いろんな事件があった。60年安保、革命の失敗、現天皇さんの結婚、南極のタロー、ジロー、黒部ダム建設、糸川英夫のペンシルロケットからラムダロケット、最後の最後に新幹線とオリンピック。
人物は、昨夜の有名人に加えて、将棋の升田幸三、永井荷風、山下清、政治家として岸信介、池田隼人 記憶はこれくらいだ、じっくりもいだせばもっと出てくるかなぁ。(今日の頭の衝撃はこれで大丈夫と思う)
まさにこの時代に生きてきた私の世代。いろんな思い出が出てくるねぇ。。。
ただ、ちょっと気になった描き方として、加藤清史郎君の演じた息子『実』の問題。特使学級にという話が出てきていたが、確かにドラマに登場した絵を見る限り精神発達障害の可能性がみられること否めない。しかし、この点について学校の教師の話が少し出ただけで、あれでは誤解を招きやすのではと思う。
あの絵を描いたのが小学校1年とすると、かなり精神的に問題があることは確か。しかし、それは特殊学級へ編入とはちょっと違うのではないか?あ奈緒くらいの年齢での絵画出の表現力の差は、最大1年の成長の差がある、そして家族との接し方、教育方針にかなり左右される部分がある。ドラマの中で指摘があったように、もう少し親が接してやってほしいという教師の指摘はうなずけるが、特殊学級はちょっとやり過ぎと思うけどねぇ。
まぁ、ドラマの最後の方で、実は走ることで周りから認められて自分の存在価値を見出すのだが。これは、子供を育てるときに周りが絶対的にしなければいけないこと。失敗をしてしまった私が言えた義理ではないが、逆に失敗したからこそ、子供を見る大人の目として、その子の持つ特徴を、その子の持つ力を何か見つけ出してやることだと思う。
この点に関しては、正直教育の現場の中で気づかされたことだが、この点を実践している教育者が少ないということ。義務教育期間だけではなく、江江大学、専門学校という段階であっても、教育する立場の人間は、教育を受ける子供たちのそういった点を見つけて、それ伸ばすこと考えるべきなのだが・・・
現実の世界では、高校以上を見たときに、いやもう中学校から、教師は子供たちの個性を伸ばすのではなく、上の学校に行ける能力しか見ていないように思うのだ。高校と大学の間に『予備校』なるものが存在するが、これなどはその子供の持つ本当の能力を伸ばすのではなく、受験のためだけの能力しか見ていないのだ。行く学校なんてその子供の特性との兼ね合いはあるのだろうか?(私が知る限りないと思っている。例外的に私の浪人時代の恩師は個人の行き先のための能力を身gはいてくれた。)
大学になるともう教授たちは機械的で、ただただ試験やレポートの採点をするだけ。本当にその学生たちの持つ能力を見つけてやるなんて、(実はこれをするのは無理、無意味とすら局限されたことがある)。
ずいぶん話がそれてしまった。
ドラマに話を戻して、テーマだった『家族のきずな』。ちょっと難しかったのでは?全体に主人公の政子に家族が負担をかけ過ぎて、(実際にはあの状態だと生きていくのも大変なのでは?)、それを最後の運動会だけで家族のきずなとするのはちょっとなぁ。。。。
主人公政子が、妹房子の結婚式のスピーチでいった言葉。「家族でわいわい…」これは、私の望んでいる家族でもあるのだが、残念な上がら今の私の家族はバラバラになってしまっている。何かでまとめないとなぁ。。。。。(今日の、私の怪我はどうも子供たち全員に伝わったらしい。されど私には何の反応もないなぁ。。。。)
いろんな事件があった。60年安保、革命の失敗、現天皇さんの結婚、南極のタロー、ジロー、黒部ダム建設、糸川英夫のペンシルロケットからラムダロケット、最後の最後に新幹線とオリンピック。
人物は、昨夜の有名人に加えて、将棋の升田幸三、永井荷風、山下清、政治家として岸信介、池田隼人 記憶はこれくらいだ、じっくりもいだせばもっと出てくるかなぁ。(今日の頭の衝撃はこれで大丈夫と思う)
まさにこの時代に生きてきた私の世代。いろんな思い出が出てくるねぇ。。。
ただ、ちょっと気になった描き方として、加藤清史郎君の演じた息子『実』の問題。特使学級にという話が出てきていたが、確かにドラマに登場した絵を見る限り精神発達障害の可能性がみられること否めない。しかし、この点について学校の教師の話が少し出ただけで、あれでは誤解を招きやすのではと思う。
あの絵を描いたのが小学校1年とすると、かなり精神的に問題があることは確か。しかし、それは特殊学級へ編入とはちょっと違うのではないか?あ奈緒くらいの年齢での絵画出の表現力の差は、最大1年の成長の差がある、そして家族との接し方、教育方針にかなり左右される部分がある。ドラマの中で指摘があったように、もう少し親が接してやってほしいという教師の指摘はうなずけるが、特殊学級はちょっとやり過ぎと思うけどねぇ。
まぁ、ドラマの最後の方で、実は走ることで周りから認められて自分の存在価値を見出すのだが。これは、子供を育てるときに周りが絶対的にしなければいけないこと。失敗をしてしまった私が言えた義理ではないが、逆に失敗したからこそ、子供を見る大人の目として、その子の持つ特徴を、その子の持つ力を何か見つけ出してやることだと思う。
この点に関しては、正直教育の現場の中で気づかされたことだが、この点を実践している教育者が少ないということ。義務教育期間だけではなく、江江大学、専門学校という段階であっても、教育する立場の人間は、教育を受ける子供たちのそういった点を見つけて、それ伸ばすこと考えるべきなのだが・・・
現実の世界では、高校以上を見たときに、いやもう中学校から、教師は子供たちの個性を伸ばすのではなく、上の学校に行ける能力しか見ていないように思うのだ。高校と大学の間に『予備校』なるものが存在するが、これなどはその子供の持つ本当の能力を伸ばすのではなく、受験のためだけの能力しか見ていないのだ。行く学校なんてその子供の特性との兼ね合いはあるのだろうか?(私が知る限りないと思っている。例外的に私の浪人時代の恩師は個人の行き先のための能力を身gはいてくれた。)
大学になるともう教授たちは機械的で、ただただ試験やレポートの採点をするだけ。本当にその学生たちの持つ能力を見つけてやるなんて、(実はこれをするのは無理、無意味とすら局限されたことがある)。
ずいぶん話がそれてしまった。
ドラマに話を戻して、テーマだった『家族のきずな』。ちょっと難しかったのでは?全体に主人公の政子に家族が負担をかけ過ぎて、(実際にはあの状態だと生きていくのも大変なのでは?)、それを最後の運動会だけで家族のきずなとするのはちょっとなぁ。。。。
主人公政子が、妹房子の結婚式のスピーチでいった言葉。「家族でわいわい…」これは、私の望んでいる家族でもあるのだが、残念な上がら今の私の家族はバラバラになってしまっている。何かでまとめないとなぁ。。。。。(今日の、私の怪我はどうも子供たち全員に伝わったらしい。されど私には何の反応もないなぁ。。。。)
タグ :わが家の歴史