2012年02月29日

下り坂が結構長いなぁ

 昨夜から降っている雨。天気予報では朝9時ごろにはあがるはずなんだけど、今9時半を過ぎているがっまだ降りつついている。とはいえかなり弱い雨だ。
 この雨、東京では雪になっている。名古屋は雪にこそならなかったけど、冷え込んでいる。夜中1時ころはそんなに気温下がらなかったけど今の方が冷えている感じかな。

 雨はいつまで降るのかなぁ?予報はこのあと晴れることになっているけど。  
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2012年02月28日

ハングリー 第8話

 今回は冒頭から荒れてるねぇ。。。英介(向井理)がものすごくイラついている。なにしろ賢太(塚本高史)と剛(川畑要)が辞めてしまったから。手が足りないから千絵(瀧本美織)を厨房に入れることまでしてもどうにもならないからだ。。。

 まりあ(国仲涼子)と相変わらずの仲みたいだけど、そんなことしている暇あるのかぁ?オーディションに合格していたことを知って賢太に怒りをぶるけるが、もうバンドから離れ過ぎている自分を再認識。
 そうだよなぁ。レストランをするために音の世界から足を遠のかせたんだから。(でもねぇ。体は覚えているからできないことはないよ。でもねぇ。ギターの弦を抑える指先が柔らかくなってるだろうなぁ。やっている最終はものすごく堅くなるんだよ・・・ナイロン弦でもね。)

 うわぁ。エアコンが煙り出したぞ。(掃除せんからだよ。エアコンはフィルターの掃除をさぼるとか時になりかねないんだよ。年に数回掃除をしましょう。)
 そんなところに健太の恋人が両親を連れてやってきた。そして知恵の友達までやってきた。またまた加えて英介の母親(片平なぎさ)のところで働いてていた東(田山涼成)までやってきた。それはいいのだが、あまりの忙しさにイラついているのを東が手伝うことになる。

 ***
 なんて書きながらみていると、美味しそうな料理が見えないから。今回は半分も書かないうちにかくのやめ。と思ったけど、もう少し
 ***

 うわぁ、おいしそうな料理が出てきたぞ。見ているだけでも楽しめるが、この主人公英介は、客のところで御託を並べないのがいいなぁ。。。難しいこと言わないから、脚がみんな本当においしそうに食べているではないか。(なんで、フレンチレストランはいらない御託を並べたがるんかいなぁ?ホント多い。まぁ、和食でも御託並べるところ多いけどね。)
 賢太の恋人に激励されてしまったよぉ。。。

 ん??店が終わって千絵が道端で抱きしめられたぞ。。。相手は英介でないぞ。誰だ?

 あはぁ。英介が3人も出てきた。迷ってんだよねぇ。英介は。(最近の映像技術は、いとも簡単にこうした合成をしてくれる。いいことなのか悪いことなのか。そのうちに役者芝居しなくてもドラマ撮影できたりするようになりそう・・・・・面白くないなぁ。)

 そんなとこころに麻生(稲垣吾郎)がやってきた。スタッフが足りないことを見て麻生は英介に店に恋と。客ではなくスタッフとして。(ちょいと今回の麻生は嫌味が足りなさすぎる。)そして二人で冷蔵庫に。(冷蔵庫の中ものすごくたくさん食材が入っているけど、そんなにもうかっている?)
 その冷蔵庫が・・・・・閉まってしまったのだぁ。。。うわぁ・・・・ここでCM

 あれ?おやじ(大杉漣)が賢太と剛の説得をしているぞ。でもなぁ。。。。

 冷蔵庫の中から、携帯を書けるが誰も出てくれないんだよね。体は冷えてくるし・・・・ 麻生が抱き合おうって。嫌がる英介と抱き合う。そこでひとくさり。眠くなる英介、それを起こす麻生。
 **ん?こういう冷蔵庫は、中からでも開けられるのが普通なんだだけど。いくらドラマといっても、よくないなぁ。。こういう設定は。それにしても、冷蔵庫の中で吐く息が白くないよぉ。。。煙って見せても息が白くなくては臨場感ないよ。

 さて、英介が麻生に食ってかかっているところで冷蔵庫の扉が開いて、そこには賢太と剛がいて。。

 あて、ここで書くのは終わり。また残りをじっくり見ます。

   

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2012年02月28日

また下り坂に

 今日は目覚めが遅かった。もう9時になろうかという時間に起きだしてきた。その時は外は太陽がさんさんと結構強い光を降り注いでいた。
 それが、今11時を過ぎたところで、太陽が顔を隠すようになってきた。だんだん下り坂に向かっているような。

 ん?手術痕はまだ痛みはほとんど感じないけど。。。
 もう一つ、テレビの衛星放送の画面が乱れる。天気が悪くなるとかなら乱れる。名古屋の天気が良くても三重の方、伊勢湾の上あたりに雲が多いと乱れる。今日も乱れ始めている。
 
 春に向かって、冬の坂を下っているようです。  
タグ :春へ

Posted by 生田 at 11:15Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年02月27日

いい天気だったけど・・・

今日はいい天気だった
日差しは暖かく

でも

風が強くて

それに
ものすごく冷たかった


風の吹かないところを
歩いていると
汗でびっしょりになった

それが風邪のあるところに来ると
さ~~と体が冷えて
きつかったなぁ

でも
春はかなり近くまで来た感じ

それを本当に
実感できるのは
いつのこと?
  
タグ :晴れ・風

Posted by 生田 at 17:41Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2012年02月26日

韓国ドラマ トンイ 第45回 募る恋しさ

 街で行列を見ていた屋根の上の子供たちが落ちて、両班にとっちめられる。これをトンイの子・クム(将来の英祖=イ・サンのおじいちゃん)が両班をやりこめるが、このとき両班から「おまえはなにさまだ?』と問われて『この国の王子だ』という。それを証明するためにトンイが、威厳を示す。 

 宮廷では、世子となっている張禧嬪の息子が急病で倒れて、宮廷は大騒ぎとなる。張禧嬪もチャン・ヒジェもなすすべがない。しかし、張禧嬪は、世子が死んだ時の自分の身の上をかなり心配している様子だ。(現時点では、世子の母ということで生き延びているが、世子がいなくなれば罪人になる可能性も大いにあるからだ)

 クムは、寺子屋で王子と呼ばれているが、そこでは両班の子供らに馬鹿にされているが、才能を発揮する。どうも中庸や大學を独学で学んだようだ。
 そのクムは、寺子屋の帰りに民の子どたちを出会い一緒に遊びに出る。その行き先はたまたま公開されている宮殿だった。クムは父=王=粛宗に会えないかと宮殿の中を歩き回る。
 宮廷内は、王子さがしでてんやわんやだが、そんないい加減な警備なんだよ毎度、宮廷は。それにしても子供一人探せないのかよぉ。

 クムは、とうとう王宮殿に入りこみ王を見つけるが、警備兵に止められてしまう。しかし、クムが見たのは王ではなかった。それは世子だった。世子とクムが話しているところに張禧嬪が来てしまった。まぁ何とかトンイの子供とばれずに追い返されたが・・・
 追い出されて泣いてるクムをお忍びで街に出てきた王が見つける。そしてクムと王はお互いの関係を知らずに話をする。手に手を取る二人だが。そこでクムは王に向かった『そなたは何者だ?』と問いかけ、そして自分が王子だと名乗る。あっけにとられる王。王は、それでクムが息子であることを悟る。
 そのクムをトンイ達が探しまわる。そして、王とクムのところにトンイが現れるが、王は姿を隠し、陰からトンイとクムを見ている。
  
 自宅に帰ったクムは、トンイから『二度と宮殿には行くな』と諭されるが、なぜ父とあってはいけないのかと質問する。それにトンイは『会うことは王を苦しめる』ことになると。しかししれにもクムは、『なぜ苦しむことになるのかか?』と。

 世子の病気は、かなり進行しているようだが、それは公にはなっていないが、王妃の側には世子が公表できない重病との感触を調べ上げている。

 王は、宮殿に戻ってもクムのことで頭がいっぱいだ。王はまた忍びで街に出る。そしてクムを見つけて、クムの級友が悪を仕掛けているのを助ける。そして二人で逃げるのだが、王が悲鳴を上げるのをクムが非難するが、王は昔トンイと二人で逃げたときにトンイから同じことを言われたことを思い出す。
 そして、この二人の姿をトンイは見てしまうのだ。  
タグ :トンイ

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2012年02月26日

運命の人 第7話

 とうとう裁判がクライマックス? 弓成(本木雅弘)と昭子(真木よう子)の争点をお互いの弁護士が戦う。弓成側は、あくまでも沖縄返還密約を表に出すべく準備をし、前の外務大臣、元大蔵大臣の証人招請を狙う。一方昭子の方は、あくまでも三木夫婦は弓成の所作で別れさせられた悲劇の夫婦を演じる方法を取る。

 佐橋前総理(北大路欣哉)は、警視総監を呼んで、裁判を早期決着させ、弓成を表に出さないようにするように指示する。裁判には、弓成のライバルでもあるが友人の読日の記者・山部が弓成の証人として出廷し、密約を公表できなければ民主政治は崩壊するとまで証言する。

 昭子側は、弁護士・坂元(吹越満)の事務所でシミュレーションをする。そこでは弓成と昭子の逢瀬の詳細を質問するという前提で行われている。昭子は、そのあとで週刊誌記者と飲みながらの取材を受ける。(これでかなり誘導されているような感じがしないでもないなぁ)

 弓成の妻・由里子(松たか子)に、週刊誌記者・松中(眞島秀和)が接触し、昭子への取材で感じたことを話したらしい。そしてその由里子は、弓成無罪の証拠を弓成の主任弁護士・大野木(柳葉敏郎)に手渡し、裁判の傍聴に出かけるが裁判所前で記者、カメラマンに取り囲まれる。

 法廷内で弓成の「昭子から機密文書を自主的に渡された」の証言に不満の昭子の夫(原田泰造)が荒れるが、裁判官にたしなめられる。

 裁判の行方は、昭子側が被害者という立場の流れになっている。これは弓成が昭子を脅して機密文書を手にしたということになり、完全に有罪という方向ということになる。
 しかし、弓成は昭子の立場が悪くなることを望んでないというと、大野木は「それは由美子の気持ちを追い込むことになる』と弓成をたしなめ、あくまでも昭子側とも争うように言う。

 昭子が再度の証言台に立つ。ここで昭子と弓なりの証言が食い違うことを追及され、昭子は弓成から強引な関係をもたされ、夫婦の間が壊されたと証言をする。あくまでも被害者の立場を貫いている。

 毎朝新聞社上層部は、弓成の判決が出次第、弓成の処分を考えている。しかし、弓成も同僚も上層部には反発するも、判決はよくじる事になる。
 そして、判決は。

 この先は書きません。もう事実はわかっていることでもあるので。

 
 
  

Posted by 生田 at 21:51Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2012年02月26日

大河ドラマ 平清盛 第8回 宋銭と内大臣

 なんかもうあらすじ書く気も失せてきた。何せ画面が暗くて、それに筋書きもさほど面白くもなく・・・

 今回は、宋銭の話。つまりは清盛が密貿易をしているという話なのだ。歴史を学んだときに、平安時代に密貿易があるとは学ばなかった。へぇ????・

 汚い画面で、汚い衣服を男どもは来ている。清盛の着ているものといえばぼろに近い、しかし妻の明子はきれいな着物着ているよ。なんで???

 義朝の奥さんになる熱田神宮の宮司の娘が登場。目下京に住んでいるんだって。へぇ。。。。で、その義朝は目下東国にお出ましになって武者修行。家臣が手紙を携えてきてが。。。この手紙の中に源為朝が出てきた。弓の名人の誉れ高かった人だが。。ん??

 こん回の筋の最後に、清盛の妻・明子は子供を宿した。

 **
 平安末期の京都は空気のきれいな日はなかったのか?瀬戸内海はいつもうす曇りだったのか?もういい加減にきれいな画面にならないのだろうか?  
タグ :平清盛

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2012年02月26日

太陽君の帰り

 今日は何やら久しぶりに太陽を拝んだような気がする。金曜日もいい天気だったけど、なんとなく太陽を拝んだ気分ではなかった。やっぱり昨日雨が降って太陽の記憶が消されてしまったのだろうか?

 太陽は顔を出したけど外は結構冷たく感じる。あれだけ気温が上がった後だからそう思うのだろうなぁ。まだまだ風の冷たさは冬のもの。この加瀬が暖かくなるにはまだ一月かかるんだろうか?いやぁもう半月くらいで暖かく感じることができるような気がする。

 しかし、花粉症の兆候が出てきた。目が腫れぼったくて。まだかゆいところまではいかないが、多分抗アレルギー剤が効いているからこのくらいの症状で済んでいるのだろう。半月先にはどうなることか?明日は耳鼻科にかかる日、炎症止めを出してもらわねばいけないのだろうなぁ。。  
タグ :日差し

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2012年02月25日

春を呼ぶ雨?

夜中から
雨が降り続いてます

昨日あれだけ
暖かかったから
雨になっても当然

(お腹もちょっとキリキリ)

低気圧が
暖かい風を運んでくる
それが春の風

少しずつ
春になっていく

もう
今年のあの寒さは来ないの?
来てほしくない

思えども
自然は冷たいから
何をしてくれるか
分からない

また暖かくなって
その中に
突然
ものすごく寒い日が
出てくるのかも
  
タグ :春を呼ぶ雨

Posted by 生田 at 12:41Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2012年02月24日

柳原橋から尾頭橋そして金山

 今日は、熱かったなぁ。。。。昼飯に昨日作ったカレーライスをしこたま実家で食べたんで、腹ごなししないととんでもないことになりそうなので、暖かいことをいいことに実家から金山までを歩くことにした。

 生まれた広見学区、それも母校の広見小学校の横を通って柳原橋に。ここから南を見渡したら、おぉ。。なんやら道が広くなっている。かなり長い間この道をまっすぐ歩いていない。その間に変わったのだろうよ。興味をもったので五女子までまっすぐ歩いてみた。


 これは、五女子側から柳原橋を向いて(北向き)に撮ったもの。この通りは昔はこの何分の一の狭さだったろうか。そういえば、ここの辺りで自転車事故を起こしたことがあったなぁ。肉離れを起こして夜中大変だったんだ。小学校の3年生くらいだったかな?


 そんなこと思い出しながら南に歩いて行ったら、ん???この道に突然道幅が狭くなる表示が。写真の左にある黄色い看板がそれです。なんで?なんで狭くなるの?


 先に進んだら五女子の信号交差点の手前で道路の一部がまだ解放されていない。なんと工事もしていないのだ。その部分はこの前にある医院の駐車場になったまま。この医院何考えてんだ?そりゃぁ駐車場がなくなったら困るかもしれないが、自分とこだけそのまま残していたら多くの住民が困るだろ?医師としてあんまり受けはよくなくなると思うよ。車くらいなんとでもなるだろうに。

 信号交差点を左折して尾頭橋、金山に向かう。
 この通りは、昔は市電が通っていた。尾頭橋から下之一色まで行っていた。長良橋から先は、田園の中をとことこ走ったものだ。もう何十年の前の話ね。
 新幹線のガードの手前でへぇ?と思うものを見つけた。『津島街道一里塚』と書かれた石碑だ。ん?この通りは、昔の保健所のところ(長良橋の東)には「佐屋街道』という石碑があったように思うけど。津島も佐屋も同じ方向だけど、街道の名前が異なるとは。。。。。どこかで別れるんだろうけどねぇ。
 

 上が新幹線、向こうは東臨港線かな?このガードのおかげで道路が狭くなってんだよね。さっきの通せんぼとは意味が違うけど、何とか広がらないんだなろうか?

 ガードを通り越して少し行くと信号のところに交番がある。この交番から北(写真左側)が昔の八幡遊郭=八幡園。今はひっそりとしているけど、大昔は夜ともなると大変だったんだよねぇ。一度だけホタル狩りというイベントの時にこの近くの出身の親父に連れられて行ったことがあるけど、その時はまだ赤線がある時代で、客引きがうるさかったなぁ。。。


 交番の先をそのまま東にしばらく行くと尾頭橋の交差点になる。ここが昔の市電の始発および終点。下之一色に行くには、この尾頭橋で市電を乗り換えねばならなかった。電車の構造が違ったりしていたんだ。パンタブラフがね、市内の多くの市電と下之一色線の電車は違ってたんだよね。まぁ後には下之一色線のパンタ方式に統一されたけど。


 交差点のある江川線の上は都市高速が走ってしまって何やら重苦しい街になったなぁと思ったものです。

 交差点を渡ってさらに東進。だんだん登りになる。江川線は元は川だったらしくて低いところだけど、堀川までも上るけど、それよりも東はさらに上り、名古屋の中心部の一番高い台地の部分だ。江川線は津波が来たら水につかると思うけど、そんな津波が来たら東に逃げることだなって、実家に来る時は思っているけど、いざとなるとどうなることやら。


 堀川は何やら工事をしている。堀川の半分に道のようなものを作って、なにしてんだろ?中川運河でも小栗橋と猿子橋の間に道ができている。これは下水処理場の作業用車両を通すためのものだけど、この堀川は何のためいしているんだろ?

 堀川を超えて上りがきつくなる。それを登りきったかなと思ったところに何やら不思議なものが、門扉があるからふつうの家に見えるけど、どうも奥の方には小さいけれど祠がある。中に入れそうだけど遠慮した。それにしても何?(興味があるなら見て来いってかなぁ?)

 もうこの先は19号線だ。信号待ちして、青で渡る。もう金山ね。実家を出たのが2時ジャスト、金山駅に着いたのが2時40分。ざっと歩いてきたけど、今日はほとんど直線コースだったなぁ。
 柳原橋からまっすぐ南に『津島街道』まで来て、それを左折して金山駅までまっすぐ。近道もあるけど、たまにはこうして昔馴染みの道を歩くのいいもの。いくつかの思い出を引きずりなら。  

Posted by 生田 at 18:15Comments(0)TrackBack(0)名古屋を歩く

2012年02月23日

最後から二番目の恋 第7話

 今日は予告を見ると、鎌倉観光ができそうな雰囲気だ。楽しみに見ることにして。

 千明{小泉今日子}と真平(坂口憲二)が付き合うことになったことで、和平(中井貴一)が千明に真平の生い立ちを話すがその中に真平の病気の話も入っていた。そして、真平が特定の女性を好きになることはこれまでになく、千明が初めてということも。
 そのあとで、また千明と和平は言い合いになって。。。 そこに真平が帰ってくる。(このあとタイトルだぁ)そして千明と真平は寒そうな町の中を。千明とベンチに座る真平は、告白の再確認??これ、極楽寺の駅前だ。

 和平と娘と典子(飯島直子)と真理子(内田有紀)のいる所に役所の部下で見合い相手の知美(佐津川愛美)がやってくる。そして、鎌倉市長がVIPを連れて乾燥するから招集がかかったと伝えにきた。
(このあとタクシーの中だけど市長も出てこないし、観光もないよぉ。がっかりだなぁ)
 
 **
 この後のCM 上野樹里のやっているセキュリティーの話。ドーベルマンを何匹だとかライオンはいないかというやつ。上野のキャラがそのまま生かされている、あの天然ボケキャラが完璧に生きている。
 **
 
 テレビ局で千明は、企画会議? なんやらスタッフたちと食い違っているぞよ。気もそぞろなの?会議でホワイトボードに書いたものをかき取らないうちに消してしまうなんて。。。。

 典子は、出会い系サイトで知り合った相手にメールで呼び出されてホテルに。そこには相手の男の父親も。。。。そして父親は『年が違いすぎるから勘弁してくれ』って。
 おんなじこと典子の夫は和平とスナックで・・・和平は愚痴聞きでクサッテいるみたい。

 **
 なんか今日は面白くないなぁ。。。なんか暗いんだよ今日は、だから気分も重くなってきたよぉ。
 **

 お何時ころ千明は、例のアラフォー3人組でクラブで飲んでいる。また真平の話ねぇ。泣きながら。千明は二人から『その恋大丈夫?』と念押され。千明は『どうしたらいいんでしょうねぇ?』と言い出したけど。**まぁ人さまの恋路は好きにしなはれだわなぁ

 和平と典子の夫はキャバクラに行った。そこには和平に見合いを勧めたじいさん(織本順吉)がいて。。。それはいいけど、変な店。あんなに騒いだら、普通は追い出されるぞ。
 キャバクラ帰りに和平は千明に出会って、居酒屋に。いつもいい会いになる二人がなんでぇ????和平が真剣にまくし立てているけど、千明は笑って聞いて。。合わないのになんで一緒に飲みに行くの?それがストーリーだから。

 ***
 今週もここで書くのやめ。残り15分じっくり見ます。


 **
 鎌倉観光は、最後の最後にちらっと江の島の島の中の土産物屋ではないかな?が出た。  

Posted by 生田 at 22:41Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2012年02月23日

すっきりしない一日でフクロウとカレー

 昨日からの雨は今日午前中に上がったようだけど、その後も太陽は顔をほんの少し出しただけでまた雲の上に逃げてしまった。

 おかげですっきりしない一日で終わりそう。

 そんなすっきりしない空模様なので、木彫りをして、3時くらいからカレーを作って。。。


フクロウです。
これまでのフクロウは出目だったけど
これは奥目にしました。



 カレーは、カレールーを使わないで、野菜をいためて、カレー粉と小麦粉を別に炒めて、炒めた野菜を煮込んだものの中に入れて、そこに醤油とハチミツをいれて。(はちみつ多すぎ甘いよぉ)
 肉はありません。肉もどき=大豆で作ったやつで、歯ごたえだけ肉に似ているやつを入れてます。本当は鶏肉入れたかったけど、残念ながら今日は冷蔵庫に入ってなかった。
 もうじき夕飯。しっかりと食べよう。

**
 娘に味聞いたら、薄いと。塩使ってないもんな。しょうがないでしょ???  

Posted by 生田 at 17:55Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
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プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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