2014年01月31日

PCのシステムの修復

 実は、私が投稿をしなくなった理由のひとつがPCの調子がまったく変になっていじるのが面倒になっていたことなんです。
 今日は、その調子の悪いのがなんと最悪になって立ち上がらなくなってしまった。はたと困って。。。。


 で、これはWin7のトラブルだと思ってマイクロソフトのサポートに電話したらとにかく込んでいるのであきらめて、ではとつかっているノートPCのメーカーのサーポートに電話。 
 教えてくれるかいまいち不安だったが、なんと出てきて係りの女性が屈託のない人でなんとか立ち上げることができるようになった。

 そこまで出あきらめるかと思ったけど、だめもとでマイクロソフトに電話したらなんと割とスムーズにつながって、これまた親切にサポートしてくれて、延々2時間くらいあれやこれやをためしてなんとかある程度のところまで回復した。

 それに電源が落ちなかったのが落ちるようになったんなx。。。。 といって、これの後でシステムダウンできるかどうかはわからないけど、、、まだ不安が。。。。


 もう7年くらい使っているやつだから、そろそろ買い替え時期かなぁ。。。。 Macはそれよりも古いのに、元気いっぱいなんだけどねぇ。。  

Posted by 生田 at 20:14Comments(2)TrackBack(0)PCの話

2014年01月29日

何で今頃 オオスズメバチ?

今日裏庭の犬走りに蜂を見つけた

かなりデカイ 4センチはある

大体暖かいときに出てくると思っていたのだが

こんな寒いときに出てくるから

寒くて落ちたのかな?


オオスズメバチかな?????

とにかく動きはものすごく鈍い

しかし 生きている

こんなのがおきだして

巣でも作ったら大変と

動きの鈍いのをいいことに

殺虫剤を吹き付けた

手足をいっぱい広げてかなり抵抗した



だんだん動きが鈍くなり

悶絶していた


それをビニールの袋に入れて

紙で包んでゴミ箱に

おとなしく成仏してくれ


家の周りを見たら

蜂の巣の出来かけを発見

即撤去

これでしばらくは。。。。
  

Posted by 生田 at 18:09Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2014年01月25日

ウソ

ウソ

といっても  ではなくって
鳥の

今日は天神さんの
鷽替え神事のある日

上野天満宮まで出かけて
昨年求めてきた鷽を返して
今年も新しいものを求めてきた

昨年は
中くらいのと小さいのをひとつずつだったけど

今年は
中くらいのを3つ求めてきた

最初は
むむめがもとめてきたんだけど
それを返し、新たに求めてと
頼まれたとき
ついでに私の分もと

それを返しに行って

何で増えたか
いずれ受験戦争に入り込む
孫のことを考えて
息子の家族用にと
一つ増えたわけで。。。

我が家の分も
この際小さいのから
一つ大きく育ちました

ことしも
いいことたくさんあるように

初詣に代えて。。。
  

Posted by 生田 at 20:35Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2014年01月19日

花粉症始まる

ここ数日
どうも目が重くて
何だかなぁ。。。。。

と思っていた

昨年は花粉症が軽かったせいか
どうにもピンと来てなかったのだが
どうも
花粉がもう飛び始めているらしい

花粉対策の薬は
まだ飲んでいないから
これは大変だぁ。。。

昨年の残りが少しあるから
それで
次の検診まで
なんとかしのごうと。。。

しかし
今年の花粉の悲惨量は?

少ないといいのだけど。
  
タグ :花粉症

Posted by 生田 at 21:11Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2014年01月10日

朝ドラ ごちそうさん の時代考証

 アサドラは、いろいろお勉強になるんで楽しんでみてるんですが・・・・

 目下のアサドラ「ごちそうさん」ではめ以子(杏)がいろいろ作る料理などを見て、つく手みたいとか食べてみたいとか。。。。今朝は娘のふ久がおいしいといわない理由がわかり納得。
 沿うねぇ。いつもおいしいものしか食べていないと、比較するものがないと、おいしいという意味がわからんだろうなぁ。。。。これは大人も一緒ね。

 ところで、め以子の旦那の悠太郎(東出昌大)が目下取り組んでいる大阪市の地下鉄工事。この工事で駅舎をアーチにする(現実に大阪の古い駅はものすごく立派なアーチになっている、圧倒されるよ)のだが、水漏れ対策で雨どいをつけることになるようだが、その雨どいとして画面に出てきたのには驚いた。なんとアルミの押し出しの最近の雨どいではないかと思う。あの色といい断面の銀色といい、アルミのあまどだとおもうよぉ。。。。。。

 まぁ、かなり古い話で、どんな雨どいだったかはわからんけど、それを再現するほどでもないと思ってのことなんだろうけど。もう地位とらしいものを用意いすべきだったんではないかなぁ・・・・・


 まぁ、このドラマでは古い時代ではあるものの、その時代の先端を行っているのだから、結構新品が出てこなくてはいかんのだが、あのガスコンロもなぁ。。。。。あの時代のものの新品なんてなかっただろうからなぁ。。。 でもなぁ。。。。

  

Posted by 生田 at 22:21Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2014年01月09日

ドラマ 医龍4

Dr/DMATが終わって

目下録画しているやつを

追っかけで医龍を見ている。


DMATをみたあとで

この医龍を見るのは

避けたほうがいいんではないか?


なにせ
ストーリ^が荒いし
手術シーンもまぁ見るに耐えないなぁ。。。

名が売れている
ベテラン俳優をたくさんそろえているけど
その割にはねぇ。。。。。

次回は見ないかもなぁ。。。
  
タグ :医龍4

Posted by 生田 at 22:46Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2014年01月09日

Dr.DMAT 第1話

 いやぁ期待していなかった。こんな緊迫感のあるドラマだとは。これまでの医療ドラマを見てきて、特に救急医療を扱ったものでなんともはや緊迫感に書けるものが多かったのだが、このドラマのこの初回は緊迫感はあったなぁ。

 有栖川総合病院の医師の八雲響(大倉忠義)がDMATに配属されたその初日に高速道路のトンネルでの多重事故の現場に行かねばならなくなった。
 この医者は、かこのERの経験がありながら妹が救急で入ったときに処置を間違えたのか妹を植物人間状態にしてしまっている。そのことがトラウマとなって内科医となっていたのだが、有栖川病院の院長の采配でDMATに配属されたのだ。
 しかし、現場に出てトラウマによる手の震えが来て治療どころではないのだが、ハイパーレスキュー隊隊長・桜庭(石黒賢)につかみかかれて檄を飛ばされる。そして、現場で倒れている2人のけが人のうちいすれを救急搬送するかを決めろと迫られる。同じような症状の二人で、一方を搬送するともう一方は死ぬということになる。
 ここで八雲は判断できないでいる。事故現場での判断が長引くことはけが人が命を落とす危険性が増すのだが、それがわかっていても判断できないでいる。八雲は、どちらも選べない、どちらを殺すこともできないと考えて、患者の状態を見て血液検査を求める。
 これには怪訝な思いをする桜庭と看護師長・長谷川(麻生祐未)だが、血液検査の結果で一人には手持ちのブドウ糖を注射し、もう一人を搬送する指示を出した。

 結果的にこのことで2人とも命を失うことはなかったのだが・・・・・・

 緊迫感のあったのは、私にとっての話で。役もが命の判断を求められて悩むこところだ。現実にあのように長い時間をとっていたら、助かる間も助からなくなっているとは思うが、そこはドラマのことで瞬間的な状態を表現できないだろうから。。。(もっとも焼くもの動きをスローモーションで見せるという手はあるとは思うけど)

 このDMATというのは、阪神大地震での救急活動では多くの命を助けられなかったという経験から生まれたものだとか。大事故の現場や災害時に求められる医師たちのようだ。
 ドラマは、この先そう展開するのかはわからないけど、少しでも現実の話に近いものを紹介してもらえるといいなぁと思っている。

***
 主役・八雲医師を演じる大倉忠義は、ドラマ初めてだって?なんか仲間があちこち出ているから初めてとは思ってないくらいだけど。
 まぁ、ちょっとぎこちないところはあるけど、まずまず。あの顔が悩んでいるときの表現にはもってこいかもなぁ。ちょっとに昼って感じもあるけど、それはそれで。この先、DMATを本格的に演じることになるわけだけど、焼く自体が本格的になって始めたら、彼はどう変わっていくかもひとつの楽しみかな?  

Posted by 生田 at 22:20Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2014年01月09日

なぜ医療ドラマが続くのか?

 新年になって新しいドラマがいくつか始丸もしくは始まった。その中に3本の医療ドラマがある。秋口もDoctorXやらあったのだが、それ以上になりそうで。。。

 今日は1月9日木曜日だが、夜『医龍』と『Dr.DMAT』の2本が同じ時間帯で始まる。どっちを見るか?どっちもいてみたいから録画しておけばいいものだけど、裏で毎週必ず録画している番組があるので、どっちか1本しか録画できない(我が家は2番組録画。本当は3番組録画のはずだったけど、メーカーのちょんぼでへってしまっている)のでしょうがないから医龍を録画してDr.DMATを見ることにしよう。

 それにしても、なぜ医療物がこんなに続くのだ?いろいろ最新の手術や治療法を教えてくれて入るが、遺憾せんかなり高額なものが多いのが玉に瑕。できればいったん患者が利用できる最新情報がほしいんだけど、それではドラマにならんのかなぁ?

 さてさて、今夜はどんな話になるのか楽しみで。。。  
タグ :医療ドラマ

Posted by 生田 at 18:27Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2014年01月08日

チーム・バチスタ4 螺鈿の迷宮

 また始まったチーム・バチスタ。今回は海岸の病院、しかも終末期の患者を抱えた病院が舞台。

 過去のドラマ「チーム・バチスタの栄光」なんかの記憶が近くにあるせいか、厚労省の役人は阿部寛でなく仲村トオルになっているので、なんか変な感じで・・・
 ネットで見たら、バチスタ3から変わってんだねぇ。。。3は見てなかったもんなぁ。ということで、その3の流れを引っ張っているから、筋を理解できないところも出てきてくるかもなぁ。
 ドクターヘリから降り立った意思(西島秀俊)がどうも前のシリーズでは入院したのかな何だったらしいのだが、それが戻ってきてドクターヘリに乗って。。。。このあたり次の回への布石になっているのかもなぁ。

 面白いのは終末患者の歳の行った女性3人を長生きさせるために仕事を与えている。これはいいことではないかなぁ。せりふにもあったかな?「ベッドに入れておくと早くだめになる」。
 私は昨年8日間の入院をした。そこで思わぬことをされた。なんと筋弛緩剤の入った薬を投与されたのだ。これは私に知らされていなかった。まともに動くことができるとカルテにも書かれているにもかかわらず投与された。おかげで下手すると寝たきりになりかねなかったのだ。本来の病気とは違ったところで病院に縛り付けられかねなかった。

 そんなことをしないように、できるだけ患者を動かしたほうがいいと患者の立場からは思う。末期がんだったと後になって知らされた私だが、自分の力で歩いて、仕事して、木彫りをして、それで薬だけは飲んで、自分の意思で食事を改善して、がんは目下完全に安定している。何もしないでいたらと。。。。
 病院のがん患者の集いでも思うことだけど、重症患者といわれている人でも自分の力で生活している人のほうが症状は改善されているのではないかと思う。

 重症患者をベッドに縛り付けるのではなく、何らかの仕事を与えるのもひとつの治療法ではないか?


 さて、このシリーズでは、「在宅医療」もひとつのテーマになるのかも。末期患者(前田吟)を病院の医師(柳葉敏郎)が「在宅診療してやる」といっていた。
 現実の世界では、「大都会での在宅医療ってどうなってるんだろうなぁ。。。。」とふと思われたのだ。

****
 この初回のシーンの中で、帝王切開をして子供を取り出したが、へその緒がついていたし、医師が炊いた子供はどう見ても新生児。どうやってとたんだ?って。余分なところばかりを見ている私のようだ。  

Posted by 生田 at 08:48Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2014年01月07日

七草粥の日にカレー

今日は正月の7日
世の中は”七草粥”で話が持ちきり
テレビも、ラジオも
料理の話は”七草粥”だらけ

そんな日に
私は今年初めての本格的な料理
といってもそれは私にとっての話で
普通の主婦にはたいしたものではないなぁ


今日のカレーは
昨年末にトマトジュースを開けたけど
3分の2くらい残っている
それを使い切らないといけない時期に来た
そこで
それを使い切るためのこと考えて

材料
1:たまねぎ みじん切りとざく切り
2:にんじん サイコロ状に切った
   にんじんのにおいの嫌いなのがいるので
   サイコロにきったのを3分電子レンジにかける
3:ジャガイモ これもサイコロ状に

たまねぎのみじん切りをなべに入れて、オリーブオイルで
 あめ色になるまでいためて
 そこにジャガイモとたまねぎとにんじんを加えて
 さらにいためて

そこそこいためたらカレーををぶっ掛けていためて
 そこにトマトジュースを放り込む
 水は使わない。

ことことにて
 味付けにコショウ、しょうゆ、ウスターソースを加える

最後にシーチキンの缶詰を開けて
 全部を放り込んで、またことこと煮る。

そう長い時間かからないけど
 トマトジュースのせいでかなり不思議な味のカレーの出来上がり


*****
そうそう、
七草粥の代わりに昼食で
前の晩の野菜なべの残りにご飯を放り込んで粥状にして
溶き卵を加えて、これで七草粥・・・・・  

Posted by 生田 at 14:26Comments(0)TrackBack(0)不器用男の料理

2014年01月06日

初詣

初詣に行ってきた

行き先は
なんと

ここ数年の例に倣わず
八事の興正寺に



熱田神宮に行こうかとも
思ったけど
たぶんまだ人がいっぱいだろうなぁ

ぶつかったりすると
背骨がまたやられそうだから
やめたんだけど。。。

興正寺は
がらがらだったよ

たぶん
昨日は五日の縁日の日
だから人がいっぱいだったんだろうなぁ。


私としては
非常に珍しく
護摩木に「身体健全」と書いておいてきた
字は書きました
ゴム版もあったけど
この際書かなくてはと

  
タグ :初詣

Posted by 生田 at 17:15Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2014年01月05日

大河ドラマ 軍師官兵衛

 今年も始まりましたなぁ NHK大河ドラマ。

 のっけから戦闘シーンがあって、ちょいといやな気分ですが、戦国の時代がモチーフなんでしょうがないといえばしょうがないけど、それにしてもまたまたNHKの時代考証が批判にさらされそうな予感だなぁ。。。

 冒頭で、秀吉の小田原攻めのシーンがあったけど、あの秀吉の陣を張っている城はあんなにでかいのか?例の一夜上に近いものなんであんなにしっかりしたものかどうか?史実はどうなんだろう?

 もうひとつ
 織田信長が今川義元を打つ前に熱田神宮に参拝したのは史実の通りかと思う(これは、戦勝の結果、信長塀を寄進しているのも史実らしいから)けど、その信長が神殿に参拝して部下の元に戻る背景の神殿の建物。ん??と思わされたのだ。
 熱田神宮は伊勢神宮の流れを汲んでいるはずだから、神殿造りと思うのだがなんとそういった建物ではなく、お寺の入り口みたいな屋根の建物になっていた。なんか違和感を感じたんだけど、熱田神宮に聞いたあらNHKのとおりっていうんだろうか?

 そうそう、その前に、秀吉と信長の出会い。秀吉が木の上で信長を待ち伏せする。矢作橋での蜂須賀との出会いは完全に無視のストーリーだよな。こんな筋書きの出会いだったのか?何かつまらんなぁ。


 昨年紅葉を見に滋賀県の木之本に行ったのだが、そこでは「大河ドラマ・黒田官兵衛ゆかりの地」と騒いでいた。何でも、黒田官兵衛のルーツが木之本だといわれているというのだ。しかし、大河ドラマではひめじだよなぁ。。。。官兵衛のジイサンが薬屋であちこち歩いて薬を売っていたから、その生まれが木之本ってことなのか?
 何でも、木之本の集会所の修復のときに、黒田家のご先祖・源宗清の名を刻んだ石碑が出てきたとか・・・・

 まぁ、とにかく大河ドラマは創作が織り込まれることが多いものだが、創作した登場人物などは番組の中ではっきりとわかるようにしてほしいものだな。



 ***
 黒田官兵衛役の子役、かわいかったなぁ。もう少し見たかったが、初回の最後で、もう元服だ。そしてその成人の役を岡田准一が演じる。いい顔しているねぇ。。。。
 それにしても、子供時代に信長の義元を討った話を聞いて、「信長は面白い」といわせるとは。  

Posted by 生田 at 19:46Comments(5)TrackBack(0)TVなど
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
アクセスカウンタ
プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 16人
QRコード
QRCODE