2017年04月16日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の2 石垣島到着
着陸はそんなに衝撃もなく無事に終わった。機の外からブリッジに出て「暑いなぁ」外にいた係に気温を聞いたら25度を超えているとか。家を出る時と10度までは違わないがかなり差がある、冬の格好で来ているから暑いのはしょうがない。
ターミナルビルの中ですることが残っている。ANAのサービスチケットを受け取ることだ。このチケットは、北海道の時にはものすごく特をした。その流れで使わないでおくものかと言うことで出口の手前のかインターで受け取った。そして、ターミナルビルを後にレンタ会社のバス待ちの場所に行く。同じ便か、少し前に着いた他の便の客が手荷物受け取りで遅れたかで一緒にバスに乗って営業所に行く。ほんの少し走っただけで到着。
営業所でいろいろ説明を受けて、保険の追加契約をした。と言うのは、道がそんなに広くないと言うこととカーブが多いことが気になっていて、少しの傷でもうん万円取られるからそれを数千円で済むならと言うことで入ったのだ。北海道でも同じことをしているが、しない人のが多いかも。(でも、翌日自損事故を見たヨォ)
車は、FITの新型。走行距離は570キロ、まぁほとんど新車だわなぁ。まぁ昨年1ッカゲ募ったことがある方なのである程度操作は分かっているから、細かいことは聞かなかった。しかし、これが間違いだった。ナビのセットが、音声案内をキャンセルしていたのだ。だから右左折する時の案内がないので幾つ通り越して余分に走ったことか。ホテルに着いてから、ナビのセットをしなければならなかった。
走る前に車体の傷チェック。なんともう傷があちこちにある。それをこちらから指摘して書き込んでもらっておいた。
走り始めた。まずはブレーキのテスト。まぁ合格だが、ちょいと甘いな。ホンダはいつもこうだ。さて走り始めたはいいが、どこにいきゃぁいいんだ?この日は夕方から大先輩にお会いする予定になっているので遠出はできない。と言うことで市街地の近くをうろつくかと、とりあえずひるめになるものを探しつつ、石垣港に向かった。
景色は、やはり南方ですねぇ。。。。大きな島ではないけど、広く感じるます。でも道はそんなに広くはないが、交通量も多くないので問題はないけれど、FITのCVTミッションの癖で嫌いなものが出てくる。アク説をちょいと押すとぐっと出るし、話すと落ちるし、同じアクセルの時でも息をすることが多い。大っ嫌いなシステムだ。だがしょうがない。まぁそれでも少し走って慣れては来たが。。。
港までは、南の太陽のかんかん照りの中を冬の衣装の人間が運転する。窓を開けタァ。。。。杉の木なんて目に入らないから、花粉症の心配はないだろうと。でも、何かいろいろ匂いがあって、とうもろこしやら、芋やら、サトウキビやらの栽培が、慣れるまでちょいとしんどかったかな。
市街地にきた。メインストリートに入り込んだのだが、なんだ?なんだ?夜の街かぁ?と思うような・・・・(地元の人ごめんなさい、最初はそのように思っただけで)
画像は、ネットのものを借りしました
走っているので、この姿を実は見てないのでスゥ。
市役所の横に来た。といって、この先あてはない、食べるところも見つからない、あるにはあるが駐車場がないのが多くて、何処に停めていけばいいかもわからない。このまま走っていてもしょうがないから、とりあえずあまり遠くない”鍾乳洞”に行こうとナビにセットした。
ターミナルビルの中ですることが残っている。ANAのサービスチケットを受け取ることだ。このチケットは、北海道の時にはものすごく特をした。その流れで使わないでおくものかと言うことで出口の手前のかインターで受け取った。そして、ターミナルビルを後にレンタ会社のバス待ちの場所に行く。同じ便か、少し前に着いた他の便の客が手荷物受け取りで遅れたかで一緒にバスに乗って営業所に行く。ほんの少し走っただけで到着。
営業所でいろいろ説明を受けて、保険の追加契約をした。と言うのは、道がそんなに広くないと言うこととカーブが多いことが気になっていて、少しの傷でもうん万円取られるからそれを数千円で済むならと言うことで入ったのだ。北海道でも同じことをしているが、しない人のが多いかも。(でも、翌日自損事故を見たヨォ)
車は、FITの新型。走行距離は570キロ、まぁほとんど新車だわなぁ。まぁ昨年1ッカゲ募ったことがある方なのである程度操作は分かっているから、細かいことは聞かなかった。しかし、これが間違いだった。ナビのセットが、音声案内をキャンセルしていたのだ。だから右左折する時の案内がないので幾つ通り越して余分に走ったことか。ホテルに着いてから、ナビのセットをしなければならなかった。
走る前に車体の傷チェック。なんともう傷があちこちにある。それをこちらから指摘して書き込んでもらっておいた。
走り始めた。まずはブレーキのテスト。まぁ合格だが、ちょいと甘いな。ホンダはいつもこうだ。さて走り始めたはいいが、どこにいきゃぁいいんだ?この日は夕方から大先輩にお会いする予定になっているので遠出はできない。と言うことで市街地の近くをうろつくかと、とりあえずひるめになるものを探しつつ、石垣港に向かった。
景色は、やはり南方ですねぇ。。。。大きな島ではないけど、広く感じるます。でも道はそんなに広くはないが、交通量も多くないので問題はないけれど、FITのCVTミッションの癖で嫌いなものが出てくる。アク説をちょいと押すとぐっと出るし、話すと落ちるし、同じアクセルの時でも息をすることが多い。大っ嫌いなシステムだ。だがしょうがない。まぁそれでも少し走って慣れては来たが。。。
港までは、南の太陽のかんかん照りの中を冬の衣装の人間が運転する。窓を開けタァ。。。。杉の木なんて目に入らないから、花粉症の心配はないだろうと。でも、何かいろいろ匂いがあって、とうもろこしやら、芋やら、サトウキビやらの栽培が、慣れるまでちょいとしんどかったかな。
市街地にきた。メインストリートに入り込んだのだが、なんだ?なんだ?夜の街かぁ?と思うような・・・・(地元の人ごめんなさい、最初はそのように思っただけで)
画像は、ネットのものを借りしました
走っているので、この姿を実は見てないのでスゥ。
市役所の横に来た。といって、この先あてはない、食べるところも見つからない、あるにはあるが駐車場がないのが多くて、何処に停めていけばいいかもわからない。このまま走っていてもしょうがないから、とりあえずあまり遠くない”鍾乳洞”に行こうとナビにセットした。
2017年04月16日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の1 飛行中
朝自宅を8時前に出た。モットゆっくり出てもいいのだが、通勤ラッシュにかかるのが嫌なのと電車がトラブルを起こさないとも限らないのである程度の余裕を持って出ている。おかげでトラブったことはないが、空港で時間つぶしが結構面倒でもある。
神宮前からめいてるに乗った。なんと通勤ラッシュの最中の急行に乗ったのだ。座っていた外国人が年寄りの私をみかねて席を譲ってくれた。欧米系(多分アメリカだと思う)人は往々にして親切である。今回の旅でそれは嫌という程味わった。
空港到着、手荷物を預けてしまえば楽なのだが、到着後の荷物待ちの時間を稼ぎたかったので荷物を持ったままぶらぶら、そしてまともに朝飯を食べてなかったので、喫茶店のモーニングをとった。(ここでも、モーニングを取りからこの先が。。。。)
時間になって、検査ゲートをくぐる。久々だけど、すんなり通ったけど、ベルトを外さねばならないのが難点。なんとかならぬ過去のお腹、いや出っ張ってはいないがズボンが落ちるヨォ。
搭乗ゲートで20分くらい待った。一昨年の北海道行きは2時間も遅れたので、検査ゲートから搭乗ゲートまでの中でかなり長い時間過ごさねばならなかったが、今回は魔ぇこんあもんだろうと言う時間で済んだ。
上の画像が乗った機体。こじんまりですねぇ。。。女満別行った時と同じかな?この時はどこに座るか、席の番号はわかってたけど、位置までは知らない。中に入って、窓の外を見て「えぇまた羽のちょい後ろダ」この席は前の見晴らしが良くない。まぁ真下はなんとか見えるけどねぇ。エンジンに結構近いところだし。
手荷物は、背の高いお嬢さんの乗務員が上げてくれた。チーフパーサーだったかな?
定刻に飛び上がりました。天気が悪いのか、結構揺れたなぁ。雲の上に出るまでね。出てからは時折路面の悪いところもあったけど、着陸態勢に入るまでまぁまぁ静かだったかな。ただねぇ、トイレに立った時、後ろなんだけど、ここは結構揺れてたなぁ。後ろは揺れるんだってねぇ。
アァ、この機体のトイレ、行列になります。数が・・・・・
と言うことで、飛んでますが、下は海ばかりでつまらなん飛行でした。
神宮前からめいてるに乗った。なんと通勤ラッシュの最中の急行に乗ったのだ。座っていた外国人が年寄りの私をみかねて席を譲ってくれた。欧米系(多分アメリカだと思う)人は往々にして親切である。今回の旅でそれは嫌という程味わった。
空港到着、手荷物を預けてしまえば楽なのだが、到着後の荷物待ちの時間を稼ぎたかったので荷物を持ったままぶらぶら、そしてまともに朝飯を食べてなかったので、喫茶店のモーニングをとった。(ここでも、モーニングを取りからこの先が。。。。)
時間になって、検査ゲートをくぐる。久々だけど、すんなり通ったけど、ベルトを外さねばならないのが難点。なんとかならぬ過去のお腹、いや出っ張ってはいないがズボンが落ちるヨォ。
搭乗ゲートで20分くらい待った。一昨年の北海道行きは2時間も遅れたので、検査ゲートから搭乗ゲートまでの中でかなり長い時間過ごさねばならなかったが、今回は魔ぇこんあもんだろうと言う時間で済んだ。
上の画像が乗った機体。こじんまりですねぇ。。。女満別行った時と同じかな?この時はどこに座るか、席の番号はわかってたけど、位置までは知らない。中に入って、窓の外を見て「えぇまた羽のちょい後ろダ」この席は前の見晴らしが良くない。まぁ真下はなんとか見えるけどねぇ。エンジンに結構近いところだし。
手荷物は、背の高いお嬢さんの乗務員が上げてくれた。チーフパーサーだったかな?
定刻に飛び上がりました。天気が悪いのか、結構揺れたなぁ。雲の上に出るまでね。出てからは時折路面の悪いところもあったけど、着陸態勢に入るまでまぁまぁ静かだったかな。ただねぇ、トイレに立った時、後ろなんだけど、ここは結構揺れてたなぁ。後ろは揺れるんだってねぇ。
アァ、この機体のトイレ、行列になります。数が・・・・・
と言うことで、飛んでますが、下は海ばかりでつまらなん飛行でした。
2017年04月16日
名残の桜 17年
昨日は旅行から帰った翌日
雨もようで買い物以外外に出なかった
今日は朝からいい天気
庭に出てみた
サクラがおかえりと言っているように
まだ咲き残っていた
もう葉っぱも大きくなっている
雨もようで買い物以外外に出なかった
今日は朝からいい天気
庭に出てみた
サクラがおかえりと言っているように
まだ咲き残っていた
もう葉っぱも大きくなっている
2017年04月16日
石垣島、沖縄本島で借りた車
本編でも書こうかと思ってますが、石垣島島内と沖縄本島で1日目の移動はレンタカーでした。なぜこんな車を借りたのか、乗ってから失敗したことを思い知らされて。。。。
石垣島では、FITの最新モデルのCVTバージョンでハイブリッドではなかった。それはそれでいいけれど、HONDAのCVTを久々に運転して、相変わらずのいい加減な作りを思い知らされました。もうアクセルがユーザーの思う通りにならないという、昔からのスペックをそのまままだ引きずって入る。
石垣島は、道路幅がそんなに広くはなく、小さいカーブも多いので大きな車は借りない方がいいけれど、小さいからと行ってユーザーの思うような反応をする車の方がいいことは確か。島内を一回りすることになったのだけど、ちょっと閑静なところに置くと土地の人がゆっくり歩いて横断したり、だからスピードは出せないのだが、息をするCVTの性能からアクセルワークで疲れることを覚悟しなければならなかった。
前にも書いたけど、とにかくカーブが多く細いところに入り込むこともあるし、車高の低いPRIUSなんかはやめた方がいいでしょう。もっともレンタカー会社ではプリウスもアクアも見かけなかったなぁ。。出払ってたか置いてなかったか。いやアクアは見かけたか。。。。
沖縄本島では、借りたのはVitsで、ちょいと前のタイプでハイブリッドではない。これもCVYのタイプだろう。石垣島に比べて道路状況は良いので、できることならばアクア以上の車をおすすs目しておきます。今回は旅行のパックの関係で、アクアもしくはプリウスを選択していなかったのが失敗だった。
ただアクアは、外国人旅行者に提供されることが多く、アクアで走っているとが愛国旅行者と間違えられるかもしれない。沖縄や石垣島などで初心者マークをつけているのは外国人旅行者が多い。加えて「がいこくじんのかたがうんていしている」なんてかいたしーるをはっているが・・・
借りたVitsは、もうアクセルの重かったこと、FITに比べるとパワーもなかったので、高速院展は疲れた。それに久々にハイブリッドではなく、普通のガソリンエンジンだったこともあって、エンジンノイズも大きく、交差点などで停車してもエンジンが唸っているのでうるさくて・・・
レンタ会社についても置いておこう。
石垣島は、ニッポンレンタカー。何回も借りているので手続きもそう面倒ではないが、地域によって説明の仕方などに違いが少々ある。まぁ車自体が新車に近いものだったので、CVTの操作性に問題はあるにしても、まぁまぁ快適に走った。
ただ、返却を石垣市の市街に近いところを選んだのだがちょっと遠かったかな?それと返却の営業所には従業員が一人ということで、ホテルに送ってもらう為に時間帯を気にする必要あった。でも良い人だったヨォ。
レンタ会社は、トヨタレンタリースだったが、大会社の資本系列でおそらく沖縄本島では一番走っているかともったらが、たまたま借りたVitsの整備は感心しないなぁ。ブレーキは甘かったしとにかくアクセルの重いのには閉口した。
手続きにはかなり時間がかかるので、空港で降りて車に乗車するまでのかなり時間がかかることは母くごした方がいい。これまで借りたレンタ会社の手続きの中で最小、約40分を要した。受付から車に乗るまで体感的に25分はあったかと思う。それに、空港でのお迎えの車のいなかったし、車で時間がかかった。いい加減にして欲しいと思ったものだ。
石垣、本当いずれも借りた車には傷がついていた。乗る際のチェックで両方等も指摘して書き込みをしてもらっているが、入念にチェックして置く必要もある。ただ、返却の時のチェックが両方とも甘かった(得意トヨタは見てないも同様)が、担当によっては何をどう指摘するかわからないのでお気をつけください。
細かいことは、本編の中にも出てくるかも、出てこないかも・・・・・
石垣島では、FITの最新モデルのCVTバージョンでハイブリッドではなかった。それはそれでいいけれど、HONDAのCVTを久々に運転して、相変わらずのいい加減な作りを思い知らされました。もうアクセルがユーザーの思う通りにならないという、昔からのスペックをそのまままだ引きずって入る。
石垣島は、道路幅がそんなに広くはなく、小さいカーブも多いので大きな車は借りない方がいいけれど、小さいからと行ってユーザーの思うような反応をする車の方がいいことは確か。島内を一回りすることになったのだけど、ちょっと閑静なところに置くと土地の人がゆっくり歩いて横断したり、だからスピードは出せないのだが、息をするCVTの性能からアクセルワークで疲れることを覚悟しなければならなかった。
前にも書いたけど、とにかくカーブが多く細いところに入り込むこともあるし、車高の低いPRIUSなんかはやめた方がいいでしょう。もっともレンタカー会社ではプリウスもアクアも見かけなかったなぁ。。出払ってたか置いてなかったか。いやアクアは見かけたか。。。。
沖縄本島では、借りたのはVitsで、ちょいと前のタイプでハイブリッドではない。これもCVYのタイプだろう。石垣島に比べて道路状況は良いので、できることならばアクア以上の車をおすすs目しておきます。今回は旅行のパックの関係で、アクアもしくはプリウスを選択していなかったのが失敗だった。
ただアクアは、外国人旅行者に提供されることが多く、アクアで走っているとが愛国旅行者と間違えられるかもしれない。沖縄や石垣島などで初心者マークをつけているのは外国人旅行者が多い。加えて「がいこくじんのかたがうんていしている」なんてかいたしーるをはっているが・・・
借りたVitsは、もうアクセルの重かったこと、FITに比べるとパワーもなかったので、高速院展は疲れた。それに久々にハイブリッドではなく、普通のガソリンエンジンだったこともあって、エンジンノイズも大きく、交差点などで停車してもエンジンが唸っているのでうるさくて・・・
レンタ会社についても置いておこう。
石垣島は、ニッポンレンタカー。何回も借りているので手続きもそう面倒ではないが、地域によって説明の仕方などに違いが少々ある。まぁ車自体が新車に近いものだったので、CVTの操作性に問題はあるにしても、まぁまぁ快適に走った。
ただ、返却を石垣市の市街に近いところを選んだのだがちょっと遠かったかな?それと返却の営業所には従業員が一人ということで、ホテルに送ってもらう為に時間帯を気にする必要あった。でも良い人だったヨォ。
レンタ会社は、トヨタレンタリースだったが、大会社の資本系列でおそらく沖縄本島では一番走っているかともったらが、たまたま借りたVitsの整備は感心しないなぁ。ブレーキは甘かったしとにかくアクセルの重いのには閉口した。
手続きにはかなり時間がかかるので、空港で降りて車に乗車するまでのかなり時間がかかることは母くごした方がいい。これまで借りたレンタ会社の手続きの中で最小、約40分を要した。受付から車に乗るまで体感的に25分はあったかと思う。それに、空港でのお迎えの車のいなかったし、車で時間がかかった。いい加減にして欲しいと思ったものだ。
石垣、本当いずれも借りた車には傷がついていた。乗る際のチェックで両方等も指摘して書き込みをしてもらっているが、入念にチェックして置く必要もある。ただ、返却の時のチェックが両方とも甘かった(得意トヨタは見てないも同様)が、担当によっては何をどう指摘するかわからないのでお気をつけください。
細かいことは、本編の中にも出てくるかも、出てこないかも・・・・・