2017年04月20日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の3 サンセットビーチ
川平湾のグラスボートでサンゴ礁の海の中を見た。天気が良ければもっともっと綺麗なものを見ることができたのだろうか?とにかく、今にも泣き出しそうな空模様なので太陽の顔は拝めない。そのせいだろうと毛が海の碧さがわからないのだ。どこに行っても雨男の本領活気は、自分自身嫌になるがこればかりはどうしようもない運命らしい。
これから向かう先は、石垣島の最北端、そこに灯台がある、その灯台を目指すのだが、その途中に「サンセットビーチ」と書かれた場所がある。このなから当然海が綺麗に見渡せる海岸と思っている。本当ならサンセットの時間に行くべきさろうが、ホテルとは真反対の方向なので暗くなるところになんて来れたものではない。ということでとにかく海岸だろうし、地図の名所的な印もついているから行ってみようと思っているのだ。
車は、グラズボートの店の前の駐車場から、ものすごく気を使って後から押し寄せてくる客のレンタの間をかいくぐってという表現をしたくなるように車を外に出した。ナビに「サンセットビーチ」をセットして走り始めた。ん??ナビはどこに連れて行こうっていうのだ?交差点で右往左往させられたぞ。どうもホンダの車のナビは泣かされる。
川平湾に入ってくるときの道をとりあえず引き返し、県道79号線に戻った。このみちをどんどこ行くと石垣島の首のように細いところで国道の390号線にぶつかる。それまでほとんど道なりに走ればいいようだが、その時はそんなことは思ってもいない、ただナビの言うままに走ったのだ。
とにかく景色はいいはずなのだが、左側に見えるはずの海は生い茂った樹木が邪魔をしてほとんど見えない。時折小さい峠を越えたところで昨日身がうっすらと見えるが、天気の悪さがこれまた邪魔をしている。泣きそうな天気以上に私が泣きたい。
途中、〇〇ビーチなんていうのがいくつかある。その一つに降りて見たら、なんと有料駐車場。車は止まっていないが、おそらく夏のシーズンの時にはレンタでいっぱいになるんだろうなぁ?金取られてはたまらんので即、車を県道に戻した。
約1時間走ったところで、右に行くと国道390号線というT字交差点に来た。県道と国道の交差点といっても交通量がものすごく少ないから信号なんてありゃしない。もっとも途中も信号は一つもなかったなぁ。
このT字路を左折して北に向かう。この先石垣島の首の細いところを通過するので左右に海が見えてもいいけど、運転している私はまず無理にしても助手席の家内も気づいていなかったようだ。
どのくらい走ったかな?「サンセットビーチ」という案内板に遭遇。従って左折したら、細い道で、ちょっとした集落があるが何を作っているのか?周りは畑状態で、ものすごく細い道(亜s¥ぜよりも広くて車のすれ違いはできなさそうな細い道で碁盤の目のような区画になっている。
サンセットビーチはまっすぐとナビの指示。突き当たった。行き止まりだよ。
この先いけないのですヨォ。もう一枚この詳細を。
え〜〜〜〜〜〜ぇ つまりは、、今はシーズンオフ。だから来るなってことのようです。左の画像のように、シーズン中の案内板が悲しげに虚しく倒れたままになっていた。ひょっとしたら、私と同じ憂き目にあった誰かが腹いせに抜いて放り出したのかも・・・・
さて、引き返さねばと。車をバックさせようとしたら、後ろにレンタが。しかも初心はマーク付きだ。しょうがないので、家内に取り合えうばアックするから後ろにぶつからないように見てくれと言って外にだしらた、後ろの人が降りて来た。女の人だ。喚いている。「せっかく来たのにぃ」と。
家内が話したところによれば、どうも台湾からの客らしい。それにしては日本語がものすごく達者、お年を召した方の台湾の人の日本語はある程度わかるが、ここまでお若い方がこんなに綺麗な日本語を反されるとは。
とにかく車をバックして切り替えて、右に(北に)移動した、後ろもついて来る、しかしさきはkジュさが道を塞いでいる。しょうがないから長い草を横に押した状態で車が通れるようにしてもらった。車を進める。先がどうなっているか家内に見に行かせた。後ろの女性がイライラしたのか車から降りて私の車を追い越して走って行く。そして近くあにあった家に飛び込んで事情を聞きに言ったようだが、お留守でしタァ。。。。
私は、家内を車に乗せて、なんとか碁盤の目の細い道を抜けて元の県道に戻った。しかし、あの女性ついて来なかったよ。どうしたんだろ?この後も出会うことはなかった。
え〜〜〜〜〜〜〜ぇ サンセットビーチはシーズンオフ入ってはいけないところだということで、みなさんに警告をしておきます。できれうだけ、事前に調べていきましょう。
これから向かう先は、石垣島の最北端、そこに灯台がある、その灯台を目指すのだが、その途中に「サンセットビーチ」と書かれた場所がある。このなから当然海が綺麗に見渡せる海岸と思っている。本当ならサンセットの時間に行くべきさろうが、ホテルとは真反対の方向なので暗くなるところになんて来れたものではない。ということでとにかく海岸だろうし、地図の名所的な印もついているから行ってみようと思っているのだ。
車は、グラズボートの店の前の駐車場から、ものすごく気を使って後から押し寄せてくる客のレンタの間をかいくぐってという表現をしたくなるように車を外に出した。ナビに「サンセットビーチ」をセットして走り始めた。ん??ナビはどこに連れて行こうっていうのだ?交差点で右往左往させられたぞ。どうもホンダの車のナビは泣かされる。
川平湾に入ってくるときの道をとりあえず引き返し、県道79号線に戻った。このみちをどんどこ行くと石垣島の首のように細いところで国道の390号線にぶつかる。それまでほとんど道なりに走ればいいようだが、その時はそんなことは思ってもいない、ただナビの言うままに走ったのだ。
とにかく景色はいいはずなのだが、左側に見えるはずの海は生い茂った樹木が邪魔をしてほとんど見えない。時折小さい峠を越えたところで昨日身がうっすらと見えるが、天気の悪さがこれまた邪魔をしている。泣きそうな天気以上に私が泣きたい。
途中、〇〇ビーチなんていうのがいくつかある。その一つに降りて見たら、なんと有料駐車場。車は止まっていないが、おそらく夏のシーズンの時にはレンタでいっぱいになるんだろうなぁ?金取られてはたまらんので即、車を県道に戻した。
約1時間走ったところで、右に行くと国道390号線というT字交差点に来た。県道と国道の交差点といっても交通量がものすごく少ないから信号なんてありゃしない。もっとも途中も信号は一つもなかったなぁ。
このT字路を左折して北に向かう。この先石垣島の首の細いところを通過するので左右に海が見えてもいいけど、運転している私はまず無理にしても助手席の家内も気づいていなかったようだ。
どのくらい走ったかな?「サンセットビーチ」という案内板に遭遇。従って左折したら、細い道で、ちょっとした集落があるが何を作っているのか?周りは畑状態で、ものすごく細い道(亜s¥ぜよりも広くて車のすれ違いはできなさそうな細い道で碁盤の目のような区画になっている。
サンセットビーチはまっすぐとナビの指示。突き当たった。行き止まりだよ。
この先いけないのですヨォ。もう一枚この詳細を。
え〜〜〜〜〜〜ぇ つまりは、、今はシーズンオフ。だから来るなってことのようです。左の画像のように、シーズン中の案内板が悲しげに虚しく倒れたままになっていた。ひょっとしたら、私と同じ憂き目にあった誰かが腹いせに抜いて放り出したのかも・・・・
さて、引き返さねばと。車をバックさせようとしたら、後ろにレンタが。しかも初心はマーク付きだ。しょうがないので、家内に取り合えうばアックするから後ろにぶつからないように見てくれと言って外にだしらた、後ろの人が降りて来た。女の人だ。喚いている。「せっかく来たのにぃ」と。
家内が話したところによれば、どうも台湾からの客らしい。それにしては日本語がものすごく達者、お年を召した方の台湾の人の日本語はある程度わかるが、ここまでお若い方がこんなに綺麗な日本語を反されるとは。
とにかく車をバックして切り替えて、右に(北に)移動した、後ろもついて来る、しかしさきはkジュさが道を塞いでいる。しょうがないから長い草を横に押した状態で車が通れるようにしてもらった。車を進める。先がどうなっているか家内に見に行かせた。後ろの女性がイライラしたのか車から降りて私の車を追い越して走って行く。そして近くあにあった家に飛び込んで事情を聞きに言ったようだが、お留守でしタァ。。。。
私は、家内を車に乗せて、なんとか碁盤の目の細い道を抜けて元の県道に戻った。しかし、あの女性ついて来なかったよ。どうしたんだろ?この後も出会うことはなかった。
え〜〜〜〜〜〜〜ぇ サンセットビーチはシーズンオフ入ってはいけないところだということで、みなさんに警告をしておきます。できれうだけ、事前に調べていきましょう。
2017年04月20日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の2 川平湾グラズボート
唐人墓あたりは、夜は真っ暗だろうと思う。天気が良ければこの辺りから南十字星が見えるかもしれないが、前夜は先輩との食事をしたことで感激のあまり空を見るのを完全に忘れていた。それに知らない土地で真っ暗なところはなぁ。。。。
唐人墓をあとに車を元来た道、ホテルの方に戻す。そして前日、石垣島鍾乳洞からホテルに来た時の道に入った。ナビには川平湾でのグラズボートの電話番号を入れている。ナビの指示に従って走るのだが。。。(ナビの姉さんには喋るようにマニュアル見ながらセットした。こんなことレンタ会社がすることだぞ)
道は何度も角がそんなに広くない、それに舗装はされてはいるものの側溝などの企画が名古屋あたりとはなんとなく違うような気がする。それは午後になってみることになるが。。。
ナビの指示のまま走っていたが、今地図を見ながら描いているが、なんと実際には海岸の近くを走っていたらしい、それがわからなかったのだ。左右には南国特有の木が生えていて遠くを見ることができなかったのだ。知って入れば時折止めて見たものを、先を位即ゴキことばかり頭になったせいもあるけどなぁ。。。
途中右手に「石垣やいまむら」というなんでも”国登録無形文化財”指定の体験などもできる道の駅のような雰囲気の施設があったが、ここで何か作ることを体験していると先がどうなるかわからない。ということでパス、なんともったいない・・・・・
川平の近く、ホテルか別荘かと思う建物の塊の近くに来たら、本線から左折しする指示に従って脇道に入る。しばらく行くと道が左右に分かれて対向車線が違う道になったりするところがあちこちに現れた。どうも最初は道が1本だったのを観光客が増えたことで拡幅しようとしたが、樹木が邪魔をしているので分離した道にしなければならなかったという雰囲気だ。
そんなところから、しばらく走っていたら、「グラスボート」とかいた看板に出会った。ナビも目的地に近づきましたと言っているので、その看板のところに細い道を右折した。駐車場と思しきところに数台のレンタカーが止まっているあkら、”ここだろう”と思って車を降りて受付に行ったら違うグラズボートの店に行けという。ナビは一体何を案内したのだ???
しょうがないから教えられたように車を元の道に戻して境に進むと目の前が開けた。その右側に車、ほとんどレンタカーがたくさん止まっている。そして観光客もわんさといるではないか。途中車にすれ違うこともあんまりなかったのになんでこう人がいるの?と疑問に思いつつ。
ちゅ射場は、めちゃ狭い、区画もされていないので止めるのに一苦労。レンタだから傷つけると警察呼んでなんて面倒なことをしなければならんのでものすごく気を使って、なんとか空いていた狭いスペースに車を入れた。そうだ、雨がぱらついていたのだ。走っているときから、フロントガラスに雨粒がパラパラと・・・
グラスボートと書いた看板がいくつかあるが、その中で客の多いところにとりあえず行って見ると、ここが指定のボート屋さんだった。乗船券を受け取って海岸に降りて行く。
画像から、車がひしめき合っていることがわかってもらえるかな?奥の方に見える看板の店が私たちが乗った船のお店です。
海岸に下りると画像のよなそんなには大きくない船が待っています。これでは数がわかりませんが、この海岸に結構な数の船があります。また、大きめのものなどもあり湾に出ています。
上の画像を撮った背中側を見ると、うわぁ雨が降るわけだ、山の上が隠れて黒いヨォ。それに風がちょっと。。。。船揺れないかな?泳げない私は、これだけでも恐怖なんですが・・・
乗船は、船頭さん=操舵師たちのスッタモンダの動きがあって、結構待たされました。ほかにもたくさん待っている人がいたのですが、一様にイライラしてましたねぇ。というもの団体さん優先ででかい船に乗せたこともあり、あおりを受けた私らは小さい船で。。。
なんとか動き出しました。グラスボート。ガラスの舟」ですが、別にガラスでできているわけでは無く船底がガラス張りになっていて海の中を見ることができるのです。
左の画像は、その一部ですが、実際はこんな色に見えるんです。ガラスがこんな色してたんでしょうか?もっと綺麗なものを思い受けべてたんですが、残念。
それでも、結構楽しめます。左のものは大きなシャコ貝だそうです。魚も結構お芳出ますが、練ったぎょよろしいさかななお色はこのガラスのおかげで色がわかりません。サンゴも見えるんです。
上の画像は、産後の生きているものと死んでいるものが一緒に見えたところです。オアっぽいものが若いサンゴで、白っぽいものは死んだサンゴだそうです。この死んだサンゴが波に門馬れて岩に砕かれて細かくなって海岸の砂を作っているのだそうです。
サンゴは、動物だそうです。この石垣島だけでは無く、近くの島々はそのサンゴが作るサンゴ礁なのですが、だんだん荒れてサンゴがあまり育たなくなっているという話でした。地球の温暖化がこうしたところにも影を落としているようです。
さて、グラズボート見物も終わり駐車場に戻りました。何か食べようかとも思ったのですが、まだ11時です。これから石垣島の最北端の灯台に向かいます。何か食べるところあるだろう・・・なんて期待しながら。
唐人墓をあとに車を元来た道、ホテルの方に戻す。そして前日、石垣島鍾乳洞からホテルに来た時の道に入った。ナビには川平湾でのグラズボートの電話番号を入れている。ナビの指示に従って走るのだが。。。(ナビの姉さんには喋るようにマニュアル見ながらセットした。こんなことレンタ会社がすることだぞ)
道は何度も角がそんなに広くない、それに舗装はされてはいるものの側溝などの企画が名古屋あたりとはなんとなく違うような気がする。それは午後になってみることになるが。。。
ナビの指示のまま走っていたが、今地図を見ながら描いているが、なんと実際には海岸の近くを走っていたらしい、それがわからなかったのだ。左右には南国特有の木が生えていて遠くを見ることができなかったのだ。知って入れば時折止めて見たものを、先を位即ゴキことばかり頭になったせいもあるけどなぁ。。。
途中右手に「石垣やいまむら」というなんでも”国登録無形文化財”指定の体験などもできる道の駅のような雰囲気の施設があったが、ここで何か作ることを体験していると先がどうなるかわからない。ということでパス、なんともったいない・・・・・
川平の近く、ホテルか別荘かと思う建物の塊の近くに来たら、本線から左折しする指示に従って脇道に入る。しばらく行くと道が左右に分かれて対向車線が違う道になったりするところがあちこちに現れた。どうも最初は道が1本だったのを観光客が増えたことで拡幅しようとしたが、樹木が邪魔をしているので分離した道にしなければならなかったという雰囲気だ。
そんなところから、しばらく走っていたら、「グラスボート」とかいた看板に出会った。ナビも目的地に近づきましたと言っているので、その看板のところに細い道を右折した。駐車場と思しきところに数台のレンタカーが止まっているあkら、”ここだろう”と思って車を降りて受付に行ったら違うグラズボートの店に行けという。ナビは一体何を案内したのだ???
しょうがないから教えられたように車を元の道に戻して境に進むと目の前が開けた。その右側に車、ほとんどレンタカーがたくさん止まっている。そして観光客もわんさといるではないか。途中車にすれ違うこともあんまりなかったのになんでこう人がいるの?と疑問に思いつつ。
ちゅ射場は、めちゃ狭い、区画もされていないので止めるのに一苦労。レンタだから傷つけると警察呼んでなんて面倒なことをしなければならんのでものすごく気を使って、なんとか空いていた狭いスペースに車を入れた。そうだ、雨がぱらついていたのだ。走っているときから、フロントガラスに雨粒がパラパラと・・・
グラスボートと書いた看板がいくつかあるが、その中で客の多いところにとりあえず行って見ると、ここが指定のボート屋さんだった。乗船券を受け取って海岸に降りて行く。
画像から、車がひしめき合っていることがわかってもらえるかな?奥の方に見える看板の店が私たちが乗った船のお店です。
海岸に下りると画像のよなそんなには大きくない船が待っています。これでは数がわかりませんが、この海岸に結構な数の船があります。また、大きめのものなどもあり湾に出ています。
上の画像を撮った背中側を見ると、うわぁ雨が降るわけだ、山の上が隠れて黒いヨォ。それに風がちょっと。。。。船揺れないかな?泳げない私は、これだけでも恐怖なんですが・・・
乗船は、船頭さん=操舵師たちのスッタモンダの動きがあって、結構待たされました。ほかにもたくさん待っている人がいたのですが、一様にイライラしてましたねぇ。というもの団体さん優先ででかい船に乗せたこともあり、あおりを受けた私らは小さい船で。。。
なんとか動き出しました。グラスボート。ガラスの舟」ですが、別にガラスでできているわけでは無く船底がガラス張りになっていて海の中を見ることができるのです。
左の画像は、その一部ですが、実際はこんな色に見えるんです。ガラスがこんな色してたんでしょうか?もっと綺麗なものを思い受けべてたんですが、残念。
それでも、結構楽しめます。左のものは大きなシャコ貝だそうです。魚も結構お芳出ますが、練ったぎょよろしいさかななお色はこのガラスのおかげで色がわかりません。サンゴも見えるんです。
上の画像は、産後の生きているものと死んでいるものが一緒に見えたところです。オアっぽいものが若いサンゴで、白っぽいものは死んだサンゴだそうです。この死んだサンゴが波に門馬れて岩に砕かれて細かくなって海岸の砂を作っているのだそうです。
サンゴは、動物だそうです。この石垣島だけでは無く、近くの島々はそのサンゴが作るサンゴ礁なのですが、だんだん荒れてサンゴがあまり育たなくなっているという話でした。地球の温暖化がこうしたところにも影を落としているようです。
さて、グラズボート見物も終わり駐車場に戻りました。何か食べようかとも思ったのですが、まだ11時です。これから石垣島の最北端の灯台に向かいます。何か食べるところあるだろう・・・なんて期待しながら。