2017年04月22日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の5 東シナ海と昼食
灯台を見た。これで石垣島の北端は終わり。さて、これから石垣市街に戻ります。目的は先輩ゆかりの「八重山博物館」です。そのためには、これから1時間以上走らねばならないのですが、昼食がまだです。灯台に来るときに見かけたレストランに行こうと車を南に向けて走らせます。時折フロントガラスに雨粒が。。。。
しばらく入ったところで右側に少し切り開いたところがあり、そこにレストランはあります。乗り入れたら、駐車場には10台くらいかな?車が止まってました。これは健康混んでいるのか?と思ったのですが、店の中に入ると客は3組、ということはお店の人の車かな?
いや、実はこの店、なまえは「Seven Colors」というのですが、7日くらい客室を持つ布袋流でもあるのです。多分宿泊客が何組かいたのかもしれません。
客席は、店の中と外にもあるのです。中でも外でも石垣島の西側、東シナ海を見ながら飲食ができるのです。ここは当z年おごとくとそを選択しました。
席に着いって前を見ると・・・・
画像は、店のガラス窓(ほぼ全面)の外側には額設けられていて、そこに座ってのちショットです。中央に見えるのがメニューで遠くに見えるのが東シナ海です。
この子に座って、夕方に来たら素晴らしいサンセットを見ながらの夕食ができるかもしれませんね。ただ、ここに宿泊していないと、真っ暗な道を帰らねばならない覚悟をしておいてください。
左はオーダーした「タコライス」です。 右はサンドウィッチです。
何とも南国風というか。。。。ちょっとイタリアかスペインか?なんてことを描きましたが、はるかに違うだろうなぁと。。
結構なボリュームがありましたね。お腹いっぱいになりました。
食べ終えたのですが、そのまま帰りません。せっかくのなので写真に見えた先には階段があってビーチに降りて行くことができます。それを降りてビーチうに行きました。
とにかく水は澄んで綺麗でした。引いているので、水のショットはありませんが、浜に少し上がって来る水は私の地元の海岸ではまず見られない綺麗さですね。外海ということもあるのですが。。。
この回胃癌=ビーチでサンショのかけらをいっぱい拾いました。そういえな、前夜の舟蔵の里の箸置きはサンゴのかけら、ほぼ有情ものものをうまく使ったもだったことを思いだし、家に帰って、綺麗に洗って箸置きにして見るかな?なんて思ったりもしてのです。
ビーチは、人がいません。先に飽きていた客が上がって行ったので、今は誰もいません。シーズン中ならどうなのかな?
上の写真の反対側です。サンゴ礁の隆起したものでしょうか?岩状になっています。
少し遊んでいたら、外国人と日本人のカップルが裸足で岩の間から出て来ました。サンダルを手み持って。。。いい光景でしたねぇ。ショットしたかったのですが、お邪魔になるのでやめました。すごく感じのいいカップルで、後でちょっとした挨拶もしたのですが・・・
子にレストラン=ホテルSevemColorsをビーチから見上げたところです。こんなところでのんびり過ごすといいかもなぁ。。。。。。 と思いつつ、その思い出を胸に車に戻りました。
しばらく入ったところで右側に少し切り開いたところがあり、そこにレストランはあります。乗り入れたら、駐車場には10台くらいかな?車が止まってました。これは健康混んでいるのか?と思ったのですが、店の中に入ると客は3組、ということはお店の人の車かな?
いや、実はこの店、なまえは「Seven Colors」というのですが、7日くらい客室を持つ布袋流でもあるのです。多分宿泊客が何組かいたのかもしれません。
客席は、店の中と外にもあるのです。中でも外でも石垣島の西側、東シナ海を見ながら飲食ができるのです。ここは当z年おごとくとそを選択しました。
席に着いって前を見ると・・・・
画像は、店のガラス窓(ほぼ全面)の外側には額設けられていて、そこに座ってのちショットです。中央に見えるのがメニューで遠くに見えるのが東シナ海です。
この子に座って、夕方に来たら素晴らしいサンセットを見ながらの夕食ができるかもしれませんね。ただ、ここに宿泊していないと、真っ暗な道を帰らねばならない覚悟をしておいてください。
左はオーダーした「タコライス」です。 右はサンドウィッチです。
何とも南国風というか。。。。ちょっとイタリアかスペインか?なんてことを描きましたが、はるかに違うだろうなぁと。。
結構なボリュームがありましたね。お腹いっぱいになりました。
食べ終えたのですが、そのまま帰りません。せっかくのなので写真に見えた先には階段があってビーチに降りて行くことができます。それを降りてビーチうに行きました。
とにかく水は澄んで綺麗でした。引いているので、水のショットはありませんが、浜に少し上がって来る水は私の地元の海岸ではまず見られない綺麗さですね。外海ということもあるのですが。。。
この回胃癌=ビーチでサンショのかけらをいっぱい拾いました。そういえな、前夜の舟蔵の里の箸置きはサンゴのかけら、ほぼ有情ものものをうまく使ったもだったことを思いだし、家に帰って、綺麗に洗って箸置きにして見るかな?なんて思ったりもしてのです。
ビーチは、人がいません。先に飽きていた客が上がって行ったので、今は誰もいません。シーズン中ならどうなのかな?
上の写真の反対側です。サンゴ礁の隆起したものでしょうか?岩状になっています。
少し遊んでいたら、外国人と日本人のカップルが裸足で岩の間から出て来ました。サンダルを手み持って。。。いい光景でしたねぇ。ショットしたかったのですが、お邪魔になるのでやめました。すごく感じのいいカップルで、後でちょっとした挨拶もしたのですが・・・
子にレストラン=ホテルSevemColorsをビーチから見上げたところです。こんなところでのんびり過ごすといいかもなぁ。。。。。。 と思いつつ、その思い出を胸に車に戻りました。
2017年04月22日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の4 平久保岬と灯台
サンセットビーチではずいぶんひどい目にあった。調べていかなかった私が悪いのだけど、それにし以てあの荒れた現状は如何なものか?シーズンはそれなりにしているのだけどオフにもやはりそれなりの気遣いが欲しいものだ。
サンセットビーチの順路と思しき細い道をなんとか車に傷をつけずに県道に戻った。ナビの指示に従って道なりに北に向かう。この県道は、あちこちで改修工事をしている。工事が済んだところと済んでいないところでは、道幅も違うし側溝の出来具合も違う。
しばらく走ったところで、対向車線に数台の車が止まっている。事故っているんだ。。。一台のレンタカーが促呼に突っ込んでいて、それを後ろから来た車の人たちが助けているようだ。こんなところでレンタで事故すると大変だヨォ。レンタ会社で事故ったら絶対に警察に連絡して。。。。って言われているから、あの事故った車どうしただろう??
その事故った車の先に右側に焼き物をしているところがあった。反対側にはレストランと思しきところがあったので、もう昼も過ぎているから、灯台を見た帰りに立ち寄ろうと、そのまま車を走らせた。
この県道は、このまま走り続けると突き当たって終わり。地図ではその先には牧場があったあらしいが、そんなこと知らないし興味のまいので無視して、「平久保岬」と書かれた案内板に従って左折した。
曲がって少し行ったところの左側で農作業をしている。車を止めて家内が灯台なお道順を聴くついでに何を作っているか聞いたら「サトウキビ」だそうだ。懐かしいなぁ。。。
教えられたように道をそのまま進むと坂を登って行く。登りきったところが駐車場。えっ?えっ?えっ?止められるか?どうしようと思っていたら、1台が出て行くところだ。ヨカっタァ。入れ違いに車を止めた。
駐車場から先に坂を登って行く、右手には大平洋が、左手は小高い山になっていて、なんか地層は隆起してできたんではないかと思うそうになっていたと思う。
坂をもぼりきったところが平坦になっていて、その先に灯台が見えるのだ。ここが石垣島の最北端。日本のいちばん南の灯台??年でも、サンゴ礁にぶつからないようにと作られたものだとか。
この画像は北を見ています。天気が今にも泣き出しそうで太陽がないためい、海の青さがわかりません。非常に残念です。泣きたいのは私です。
ここでは、外国かと思うくらいなところでした。なにせ日本語が家内の言葉以外聞こえないのです、聞こえたのは中国語と英語でした。大半が中国語ですねぇ。マナーもあまり良くなかったなぁ。
上の画像は、灯台の右手西を見ています。左側の海は大平洋です。画像処理してなんとか海の青さを出そうとしたのですが、これが精一杯です。天気が良ければ本当に素晴らしい景色なのでしょう。
さて、素晴らしいはずの景色を堪能できなかったもあのの、ひょうたん島の上のように「丸い地球の水平線」は十分に堪能しました。地球の大きさはしっかりとわかりました。
左の画像は、灯台から駐車場に戻るときに、駐車場を見下ろすところで撮ったものですが、駐車場自体は、こんなに狭いもです。10台は止められません。ということで、シーズンの時は大変だろうなぁなんて思ったものです。
右の画像は、Googleから借りたものですが、このように駐車場に貼りきれない車が誘導路に止まります。私たちが帰るときも、どんどんやって来るので、この写真以上に長く止まってましたねぇ。
さて、お腹も空きました。来るときに見かけたレストランに立ち寄ります。
と、ここまで書いて、今Googleの地図を見ているのだが、「サンセットビーチ」というものが2箇所表示されている。一つは私たちが迷い込んだサンセットビーチでどうもこれはシーズン中に開設される海の家のようなものらしい。もう一つあってそこは綺麗な海岸のようなのだが、ここには車ではいけないなぁ。どこに停めたらいいのやら。。。。。
サンセットビーチの順路と思しき細い道をなんとか車に傷をつけずに県道に戻った。ナビの指示に従って道なりに北に向かう。この県道は、あちこちで改修工事をしている。工事が済んだところと済んでいないところでは、道幅も違うし側溝の出来具合も違う。
しばらく走ったところで、対向車線に数台の車が止まっている。事故っているんだ。。。一台のレンタカーが促呼に突っ込んでいて、それを後ろから来た車の人たちが助けているようだ。こんなところでレンタで事故すると大変だヨォ。レンタ会社で事故ったら絶対に警察に連絡して。。。。って言われているから、あの事故った車どうしただろう??
その事故った車の先に右側に焼き物をしているところがあった。反対側にはレストランと思しきところがあったので、もう昼も過ぎているから、灯台を見た帰りに立ち寄ろうと、そのまま車を走らせた。
この県道は、このまま走り続けると突き当たって終わり。地図ではその先には牧場があったあらしいが、そんなこと知らないし興味のまいので無視して、「平久保岬」と書かれた案内板に従って左折した。
曲がって少し行ったところの左側で農作業をしている。車を止めて家内が灯台なお道順を聴くついでに何を作っているか聞いたら「サトウキビ」だそうだ。懐かしいなぁ。。。
教えられたように道をそのまま進むと坂を登って行く。登りきったところが駐車場。えっ?えっ?えっ?止められるか?どうしようと思っていたら、1台が出て行くところだ。ヨカっタァ。入れ違いに車を止めた。
駐車場から先に坂を登って行く、右手には大平洋が、左手は小高い山になっていて、なんか地層は隆起してできたんではないかと思うそうになっていたと思う。
坂をもぼりきったところが平坦になっていて、その先に灯台が見えるのだ。ここが石垣島の最北端。日本のいちばん南の灯台??年でも、サンゴ礁にぶつからないようにと作られたものだとか。
この画像は北を見ています。天気が今にも泣き出しそうで太陽がないためい、海の青さがわかりません。非常に残念です。泣きたいのは私です。
ここでは、外国かと思うくらいなところでした。なにせ日本語が家内の言葉以外聞こえないのです、聞こえたのは中国語と英語でした。大半が中国語ですねぇ。マナーもあまり良くなかったなぁ。
上の画像は、灯台の右手西を見ています。左側の海は大平洋です。画像処理してなんとか海の青さを出そうとしたのですが、これが精一杯です。天気が良ければ本当に素晴らしい景色なのでしょう。
さて、素晴らしいはずの景色を堪能できなかったもあのの、ひょうたん島の上のように「丸い地球の水平線」は十分に堪能しました。地球の大きさはしっかりとわかりました。
左の画像は、灯台から駐車場に戻るときに、駐車場を見下ろすところで撮ったものですが、駐車場自体は、こんなに狭いもです。10台は止められません。ということで、シーズンの時は大変だろうなぁなんて思ったものです。
右の画像は、Googleから借りたものですが、このように駐車場に貼りきれない車が誘導路に止まります。私たちが帰るときも、どんどんやって来るので、この写真以上に長く止まってましたねぇ。
さて、お腹も空きました。来るときに見かけたレストランに立ち寄ります。