2017年04月24日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の7 玉取崎展望台
昼食を見晴らしのいいところでとって、とにかく気分良く車に戻りました。地図を頭に描くと平久保灯台から石垣市立八重山博物館までは、ほぼ石垣島の北端から南端まで走るに近いことなのだと。
この地図の一番上の赤い点が平久保灯台で、その少し下の赤点が昼食のSevenColorsです。そして一番下の赤点が八重山博物館です。 GoogleMapによるとざっと40キロで時間としては1時間とありますが、そううまく行くとは限らないのが初めての道。まぁとにかく途中何があるのかわからないので、気をつけながらナビの言う通りに走ります。
とにかく運t年している私は周りの景色なんて全く記憶にないです。知らない土地でそんなに広くない道を走るのですからら、それにカーブも多いので飛ばすなんて無理なことでして。
SevenColorsから少し走ったところで、来るときにレンタが事故っていたところを通過した。事故った原因は、多分ちょっと飛ばしていて、道幅の変化に気づくのが遅くて側溝に落ちたのだろうと走りながら思ったのだが、この手の道幅の変化は結構あちこちにあるのでセンターライン側を注意して走ることと心得た。
それからどのくらい走ったかな?石垣島の首根っこと思うところを過ぎて、川平から来るときに合流したTジロを直進して国道390号線に入った。道は多少良くなったかな?
「玉取展望台」と書いた案内板を見つけた。位置がはっきりわからないが、ナビにセットしていないから案内版を見つけてはそれに従って走ったが、右折して山手に入る。人がちょこちょこ歩いたりしているのを横目で見てさらに進むと、Tジロの突き当たりにきた。そしてその右側に駐車場があったのでそこに車を入れたのだが、この駐車場は全くもって不思議な止め方をさせる。
車一台分の左右にちょっと高いところがあって、その間に車を入れるのだが、ものすごく見づらくて、何でこんな作り方をしたのか??設計者の顔が見たいなぁ。。。。
車を置いて、トイレの裏側の山手に歩いて登って行く。狭い道をくぐり抜けて峠みたいなところを超えると目の前が開ける。太平洋が見えるのダァ。。。。。。。左手の山の上の方に展望台がある。そこまで登って写真を撮った。ここでも天気の悪さが惜しい気がする。
見晴台から北(平久保灯台の方面)を見ています。右側が太平洋です。天気は悪いもののサンゴ礁の緑色が少しわかるかもしれません。
これは見晴台から少し下がったところから、ハイビスカス越しに南を見ていますが、左側が太平洋です。
天気はあまりよくはなく雨が時折ぱらついたものの気温はちょっと高めで、この時は雨もななく、風が気持ちよかったなぁ。
そうだ、ここでも日本人にでうのではなく外国語が飛び交ってたよ。
さて、途中のハプニングを挟みました。あまり遅くなると博物館がしまってしまいます。急がねば、。。。。
車に戻りナビのあ案内の通りに走ったのですが、ん???国道390号線を走って空港近くをかすめて石垣市街に向かうと思いきや、途中で右折して山の中に入り込んだ。どこに行くのか不安だったが。。。。
結構交通量もあったので、不安はかき消された。海が見えないのは残念だけど、内陸部を走ると石垣島の農産物の生育状況なんかもわかると思う。でも、私はそんなこと気にしておれないのだ。
市街に近くなった。途中石垣市の浄水場やMaxVlueの横をかすめて石垣市街に入った。途中で前夜先輩を送り届けたときに車をUターンさせた交差点に来た、だいたい通ったところは覚えているけど。。。何せ太陽が出てないので方向感覚がわからなくなっている。あとはなびまかせ・・・
さて、目的の博物館が近づいて来ました。
この地図の一番上の赤い点が平久保灯台で、その少し下の赤点が昼食のSevenColorsです。そして一番下の赤点が八重山博物館です。 GoogleMapによるとざっと40キロで時間としては1時間とありますが、そううまく行くとは限らないのが初めての道。まぁとにかく途中何があるのかわからないので、気をつけながらナビの言う通りに走ります。
とにかく運t年している私は周りの景色なんて全く記憶にないです。知らない土地でそんなに広くない道を走るのですからら、それにカーブも多いので飛ばすなんて無理なことでして。
SevenColorsから少し走ったところで、来るときにレンタが事故っていたところを通過した。事故った原因は、多分ちょっと飛ばしていて、道幅の変化に気づくのが遅くて側溝に落ちたのだろうと走りながら思ったのだが、この手の道幅の変化は結構あちこちにあるのでセンターライン側を注意して走ることと心得た。
それからどのくらい走ったかな?石垣島の首根っこと思うところを過ぎて、川平から来るときに合流したTジロを直進して国道390号線に入った。道は多少良くなったかな?
「玉取展望台」と書いた案内板を見つけた。位置がはっきりわからないが、ナビにセットしていないから案内版を見つけてはそれに従って走ったが、右折して山手に入る。人がちょこちょこ歩いたりしているのを横目で見てさらに進むと、Tジロの突き当たりにきた。そしてその右側に駐車場があったのでそこに車を入れたのだが、この駐車場は全くもって不思議な止め方をさせる。
車一台分の左右にちょっと高いところがあって、その間に車を入れるのだが、ものすごく見づらくて、何でこんな作り方をしたのか??設計者の顔が見たいなぁ。。。。
車を置いて、トイレの裏側の山手に歩いて登って行く。狭い道をくぐり抜けて峠みたいなところを超えると目の前が開ける。太平洋が見えるのダァ。。。。。。。左手の山の上の方に展望台がある。そこまで登って写真を撮った。ここでも天気の悪さが惜しい気がする。
見晴台から北(平久保灯台の方面)を見ています。右側が太平洋です。天気は悪いもののサンゴ礁の緑色が少しわかるかもしれません。
これは見晴台から少し下がったところから、ハイビスカス越しに南を見ていますが、左側が太平洋です。
天気はあまりよくはなく雨が時折ぱらついたものの気温はちょっと高めで、この時は雨もななく、風が気持ちよかったなぁ。
そうだ、ここでも日本人にでうのではなく外国語が飛び交ってたよ。
さて、途中のハプニングを挟みました。あまり遅くなると博物館がしまってしまいます。急がねば、。。。。
車に戻りナビのあ案内の通りに走ったのですが、ん???国道390号線を走って空港近くをかすめて石垣市街に向かうと思いきや、途中で右折して山の中に入り込んだ。どこに行くのか不安だったが。。。。
結構交通量もあったので、不安はかき消された。海が見えないのは残念だけど、内陸部を走ると石垣島の農産物の生育状況なんかもわかると思う。でも、私はそんなこと気にしておれないのだ。
市街に近くなった。途中石垣市の浄水場やMaxVlueの横をかすめて石垣市街に入った。途中で前夜先輩を送り届けたときに車をUターンさせた交差点に来た、だいたい通ったところは覚えているけど。。。何せ太陽が出てないので方向感覚がわからなくなっている。あとはなびまかせ・・・
さて、目的の博物館が近づいて来ました。
2017年04月24日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の6 東シナ海と昼食 2
石垣島でも思い出は、先輩と会ったこと、そしてその先輩ゆかりのところを歩いたこと、それは当たり前の感激だが、それ以外の思い出の中で大きな部分を占めているのが、前の記事のSevenColorsでの昼食だ。
味は、前の晩に先輩にご馳走になった舟蔵の里の料理が飛び抜けているので、何とも表現のしようがないが、何せ東シナ海を見ながらの食事は本当に心の中に染み込んでいる。今まで海を見ながらの食事はあちこちでしているが、天気がイマイチだったとはいえとにかく素晴らしい景色を想像できるところだった。
店のガラス張りの外での食事、その後でビーチに降りてサンゴのかけらを拾い、そしてその後でこのSevenColorの屋上に上がって見た。
天気がイマイチ、太陽が顔を出していなくてもこの景色なのだ。提要が顔を出していたらどんなにか素晴らしかったかという残念な気持ちはあるが、それでも・・・・・
この屋上に上がるには、宿泊用の客室に上がって行く外階段を使う。そして屋上に出て、解散から反対側の西の方に行き南を見るとこの景色に出会う。
この店・ホテルの入り口、客室に上がる階段のところに掲げてるこの店のシンボルが左の画像。小さい色のついた四角いものは石垣島の形絵をイメージいているのだろう。そしてその左のカーブはSevenColorsつまり虹をイメージしているのだろうと思う。
このSevenColorsはまだアタsらしいみでであり、ホテルです。まだあまり知られていないのかもしれませんが、石垣島に行き、平久保岬、灯台に行かれた折にはお立ち寄りになられるのをオススメしておきます。
味は、前の晩に先輩にご馳走になった舟蔵の里の料理が飛び抜けているので、何とも表現のしようがないが、何せ東シナ海を見ながらの食事は本当に心の中に染み込んでいる。今まで海を見ながらの食事はあちこちでしているが、天気がイマイチだったとはいえとにかく素晴らしい景色を想像できるところだった。
店のガラス張りの外での食事、その後でビーチに降りてサンゴのかけらを拾い、そしてその後でこのSevenColorの屋上に上がって見た。
天気がイマイチ、太陽が顔を出していなくてもこの景色なのだ。提要が顔を出していたらどんなにか素晴らしかったかという残念な気持ちはあるが、それでも・・・・・
この屋上に上がるには、宿泊用の客室に上がって行く外階段を使う。そして屋上に出て、解散から反対側の西の方に行き南を見るとこの景色に出会う。
この店・ホテルの入り口、客室に上がる階段のところに掲げてるこの店のシンボルが左の画像。小さい色のついた四角いものは石垣島の形絵をイメージいているのだろう。そしてその左のカーブはSevenColorsつまり虹をイメージしているのだろうと思う。
このSevenColorsはまだアタsらしいみでであり、ホテルです。まだあまり知られていないのかもしれませんが、石垣島に行き、平久保岬、灯台に行かれた折にはお立ち寄りになられるのをオススメしておきます。