2017年06月16日
4泊5日 石垣島の旅 最終日 9ゆいレールで国際通りに
首里城を後に、ゆいレールの首里駅に戻ります。首里城からは、いったん下まで下りてまた駅まで登るという、疲れ切った足にはかなりきつい行程です。でも、ここではタクシーも呼べないし、まだしろ中でしからねぇ。まぁ、外に出て芸大の前あたりからということも考えたけど、運転手に叱られるだろうなぁと思いとどまって、なんとか歩きました。
下に降りで芸大の前に来る前にちょいと困ったことに遭遇。城から下りきって右手に円覚寺という寺があるんですが、そのまでに一人のちょいと年のいった女性がいて話しかけて来たんですが、何をいってるのか?多分に円覚寺を見ていけといっていたのかと思うのですが、どうにも理解に苦しんだ、それにもう余分にある北買うないから拒否していたんだけど、最後の最後までしつこくなんか喚いていたような。。。。耳の悪い私です、話kめいていたようにしか聞こえなかったので、違っていたらごめんないさね。
このまままっすぐ多通りまで出て右折。ここからがしんどい上り坂です。我慢して歩いたヨォ。。。
ゆいレールの首里駅まできた。この辺りに食べどころはないかと探したが、どうにも食べたくなるようなところが見つからず、結局は何の食べることなく首里駅に到着。エレベータの位置知らなかったので、キツイ階段登ったヨォ。もう、足はパンパンに張ってますねぇ。
一日乗車券だから、改札通ってホームに上がって、始発だから空いている席に座った。一番前ですよ。ひだるいの画像で一番前に座ったことがおわかりでしょう。
この画像を撮ったのは、ゆいレールのレールが面白かったので撮ったんですが、今これを書いている時に画像を編集していて気づいた。なんと首里城が写っているんです、右上にです。気づかなかった私が悪い、気づいていれば、もっと違った取り方もしたのに。。。。
運転手が乗車してきた。その様子が右の画像です。
この運転手さんは終点の空港まで行ったんでしょうが、私たちは牧志駅でありたんですが、この運転手さんの動きが面白くて、運転手はドアの開け閉めもするので慌ただしい動きをします。その動きがなかり面白かったという印象です。なんもあそこまで早送りのような動きをしなくてもお思うように慌ただしかったなぁ。。。
さて、車両の前のレールを見ていらたレールが動きました。直進ように切り替わったのです。この画像の前の前のと比べてください。前の画像はレールが折れ曲がった状態ですが、この画像では真っ直ぐになってます。こんなことは常識レベルって言われそうですが、モノレールなんてあんまり乗ることない私ですから、物珍しくてねぇ。。
またまたゆっくりとした走りのゆいレールで、国際通りに向かってます。牧志駅で下車。これは、荷物を取りに行くということもあるんですが、もう一度国際通りに行って何か食べようということです。最後の沖縄での食事です。
下に降りで芸大の前に来る前にちょいと困ったことに遭遇。城から下りきって右手に円覚寺という寺があるんですが、そのまでに一人のちょいと年のいった女性がいて話しかけて来たんですが、何をいってるのか?多分に円覚寺を見ていけといっていたのかと思うのですが、どうにも理解に苦しんだ、それにもう余分にある北買うないから拒否していたんだけど、最後の最後までしつこくなんか喚いていたような。。。。耳の悪い私です、話kめいていたようにしか聞こえなかったので、違っていたらごめんないさね。
このまままっすぐ多通りまで出て右折。ここからがしんどい上り坂です。我慢して歩いたヨォ。。。
ゆいレールの首里駅まできた。この辺りに食べどころはないかと探したが、どうにも食べたくなるようなところが見つからず、結局は何の食べることなく首里駅に到着。エレベータの位置知らなかったので、キツイ階段登ったヨォ。もう、足はパンパンに張ってますねぇ。
一日乗車券だから、改札通ってホームに上がって、始発だから空いている席に座った。一番前ですよ。ひだるいの画像で一番前に座ったことがおわかりでしょう。
この画像を撮ったのは、ゆいレールのレールが面白かったので撮ったんですが、今これを書いている時に画像を編集していて気づいた。なんと首里城が写っているんです、右上にです。気づかなかった私が悪い、気づいていれば、もっと違った取り方もしたのに。。。。
運転手が乗車してきた。その様子が右の画像です。
この運転手さんは終点の空港まで行ったんでしょうが、私たちは牧志駅でありたんですが、この運転手さんの動きが面白くて、運転手はドアの開け閉めもするので慌ただしい動きをします。その動きがなかり面白かったという印象です。なんもあそこまで早送りのような動きをしなくてもお思うように慌ただしかったなぁ。。。
さて、車両の前のレールを見ていらたレールが動きました。直進ように切り替わったのです。この画像の前の前のと比べてください。前の画像はレールが折れ曲がった状態ですが、この画像では真っ直ぐになってます。こんなことは常識レベルって言われそうですが、モノレールなんてあんまり乗ることない私ですから、物珍しくてねぇ。。
またまたゆっくりとした走りのゆいレールで、国際通りに向かってます。牧志駅で下車。これは、荷物を取りに行くということもあるんですが、もう一度国際通りに行って何か食べようということです。最後の沖縄での食事です。
2017年06月16日
久しぶりのナタリー
今日3月16日の昼下がり、NHKのBSで映画をやっていた。なんとなんと「草原の輝き」なのだ。
この映画、私が高校3年の時にロードショーになった。何回見たかなぁ。。。
あの年(昭和36年)の秋は色々な映画に出会った。大学受験を控えてよくもなぁそんなに映画を見ていたなんて、だから落っこちたんだよなぁ。
記憶に残る映画は、この「草原の輝き」の他には同じナタリー・ウッドの「WestSide Story
」そして「ベン・ハー」と私の人生に欠かすことのできない3作。
「草原の輝き」は、ナタリーとの出会いだったけど、その他に”ワーズ・ワース」との出会いでもあった。映画の中で、特に最後のシーンで病院から出て昔のコイビチに友人たちと会いにいった帰りに車の中でみんなで唱和するのが”ワーズ・ワース」の「草原の輝き」なのだ。
英語の題名は”Splendor In grass"で、これが映画の原題にもなっている。
左の画像は、その映画「草原の輝き」の中での彼女が昔の恋人(ウォーレン・ビーティー)に会いにいった時の衣装のもので、かがきを表現していたのかなぁ?
この映画を見て”ワーズ・ワース”に接してから大学を卒業するまでの5年間の間に、たくさんの英語の文章、師に出会ったけどこの氏が一番長く記憶に残っていたと思うし、大学卒業間際の秋に真似て英語の詩も書いいたことあったよなぁ。。本当は、その師に絵をつけたかったけど、美大生でありながら絵が描けないというなんとも不思議な人間なので、ついぞ実現することはなかった。
これが、元になったワーズ・ワースの詩で、14行のソネットです。今となっては、そんな詩の意味も忘れかけているし、作る英語力ももう全くなくなっているから、絵付きの英語のソネットなんて無理、無理、無理ですねぇ。。。
ナタリーは、一昨日だったかBSの映画「グレートレース」でもトニー・カーチスとの共演もあったけど、あまりたくさんお映画には出なかったのかな?最も私は就職してから映画を見ることがほとんどなかったので、わからないけど。。。
ナタリー・ウッドは、事故で死んだ。噂では事故ではなく、殺されたとも言われている。やったのは、旦那だった”ロバート・ワグナー”という話もあったけどねぇ。その死ぬ前に撮った最後の映画が「ブレイン・ストーム」だったと思う。あの映画のどこだったっけかな?「For Natalie」と書かれていたと思う。いい俳優さんだったけど、早くなくなって惜しい気がのこ凝ってます。
あぁ。このテレビの今回の放映は、最初の方見てたけど、なぜか睡魔に襲われて2時間はくらい寝てた。なのでほとんど見てませんが、録画しっかりとしてます。あとでじっくり見ます。ということでこの記事は、すべて記憶で書いてますので、間違っていることも多いかも。
この映画、私が高校3年の時にロードショーになった。何回見たかなぁ。。。
あの年(昭和36年)の秋は色々な映画に出会った。大学受験を控えてよくもなぁそんなに映画を見ていたなんて、だから落っこちたんだよなぁ。
記憶に残る映画は、この「草原の輝き」の他には同じナタリー・ウッドの「WestSide Story
」そして「ベン・ハー」と私の人生に欠かすことのできない3作。
「草原の輝き」は、ナタリーとの出会いだったけど、その他に”ワーズ・ワース」との出会いでもあった。映画の中で、特に最後のシーンで病院から出て昔のコイビチに友人たちと会いにいった帰りに車の中でみんなで唱和するのが”ワーズ・ワース」の「草原の輝き」なのだ。
英語の題名は”Splendor In grass"で、これが映画の原題にもなっている。
左の画像は、その映画「草原の輝き」の中での彼女が昔の恋人(ウォーレン・ビーティー)に会いにいった時の衣装のもので、かがきを表現していたのかなぁ?
この映画を見て”ワーズ・ワース”に接してから大学を卒業するまでの5年間の間に、たくさんの英語の文章、師に出会ったけどこの氏が一番長く記憶に残っていたと思うし、大学卒業間際の秋に真似て英語の詩も書いいたことあったよなぁ。。本当は、その師に絵をつけたかったけど、美大生でありながら絵が描けないというなんとも不思議な人間なので、ついぞ実現することはなかった。
What though the radiance
which was once so bright
Be now for ever taken from my sight,
Though nothing can bring back the hour
Of splendour in the grass,
of glory in the flower,
We will grieve not, rather find
Strength in what remains behind;
In the primal sympathy
Which having been must ever be;
In the soothing thoughts that spring
Out of human suffering;
In the faith that looks through death,
In years that bring the philosophic mind.
これが、元になったワーズ・ワースの詩で、14行のソネットです。今となっては、そんな詩の意味も忘れかけているし、作る英語力ももう全くなくなっているから、絵付きの英語のソネットなんて無理、無理、無理ですねぇ。。。
ナタリーは、一昨日だったかBSの映画「グレートレース」でもトニー・カーチスとの共演もあったけど、あまりたくさんお映画には出なかったのかな?最も私は就職してから映画を見ることがほとんどなかったので、わからないけど。。。
ナタリー・ウッドは、事故で死んだ。噂では事故ではなく、殺されたとも言われている。やったのは、旦那だった”ロバート・ワグナー”という話もあったけどねぇ。その死ぬ前に撮った最後の映画が「ブレイン・ストーム」だったと思う。あの映画のどこだったっけかな?「For Natalie」と書かれていたと思う。いい俳優さんだったけど、早くなくなって惜しい気がのこ凝ってます。
あぁ。このテレビの今回の放映は、最初の方見てたけど、なぜか睡魔に襲われて2時間はくらい寝てた。なのでほとんど見てませんが、録画しっかりとしてます。あとでじっくり見ます。ということでこの記事は、すべて記憶で書いてますので、間違っていることも多いかも。