2018年07月11日
とうとうエアコン入れてしまった
今日の名古屋は34度を超えた
我が家の部屋も34度を超えた
幸い湿度が50%くらいなので
なんとか凌げるけど
木彫りをしていたら
汗が作品の上に滴り落ちるので
作品のこともあるけど
熱中症が怖いから
エアコンを入れざるを得なかった
我慢に我慢を重ねた数日だったけど
これ以上は体のためにならないもんなぁ。。。。
今は居間のエアコンの中
ついさっきこっちに移動したので入れた
目下室温33度湿度43%
快適に過ごしてます
熱中症は
昨年8月の終わりにやらかした
意識が無くなる寸前まで行った
なんとか意識が切れる寸前に
家内に助けてもらった
もうそんな恐ろしいことにはなりたくない
今年は気をつけよう
2018年07月11日
2回目の変声期かなぁ
2年くらい前から
喉に痰がからむような気がしている
医師の見立てでは
胸や気管支に問題はないと毎度言われている
しかし
少しずつ声が変わりつつある
どちらかといえば
もともと甲高い方の声らしいが
その声がだんだんハスキーになりつつある
中学校の頃に
子供の声から大人の声に変わるとき
一時ハスキーになったことがあると
そんな記憶なのだが
75歳を目の前に
目下その逆をやっているのかと思うような
医師たち
そう、前立腺がんになって
いろいろ見てくれている医師たちも
この声の変化には気づいてくれていない
ホルモン剤治療をしているのだが
体が女性化していることは
先月の診察のときに指摘された
それは
皮下脂肪が付きやすくなり
胸が大きくなり
乳腺が張ったりする
ということだけだけど
私自身は
今この声の変化は
ホルモン剤による副作用に一つではないかと
思っている
ホルモン剤の治療を始めて
半年くらいのときに(今は8年目に入っている)
喉に違和感があったので
ホルモン分泌バランスの崩れで
甲状腺機能亢進症になったりする
という話を見て
医師に相談して甲状腺検査をしたことがあるが
問題なしだった
その時は
今のようにまだ声はハスキーになっていなかった
だから声のことまでは見てもらっていない
昨日夜BSで「オネエ」に関する
”アナザーストーリー”という番組があったが
そこに出てくるオネエたちの多くが
結構ハスキーなんだよなぁ
それを前から知っていたんで
ひょっとしたら
彼女(?)らがホルモン注射の副作用で
声がそうなっているんではないのか?
って思ったりもしていたのだが
私自身は
自分の体の変化なので
なにをしたこうなるという
因果関係を体験しているから
医師の見立てとは違ったものになっているかもしれない
例えばコレステロールが溜まりやすい
という学説というかホルモン剤の副作用の話があるが
これをがんに関するメインの医師に離したところ
「そんなの聞いたことない」と
調べてくれてないよなぁ。。。。
友人の医師は
ある程度調べてくれているようで
否定はしていない
どっちにしても
声が変わっていく
家内も
オネエみたいな声は認めているが
あまり気持ちいいものではないようだ
とはいえ
ホルモン治療は私の命綱
止めるわけにもいかないしねぇ。。。。。