2018年09月18日
メダカ 赤ん坊から育てる １１ 引っ越し
メダカ赤ん坊は１匹になってしまった寂しい限り
これはメダカもそう思っているかも
１匹なったのでそうは餌もいらないのかなぁ
でも大きならないんで
どうしたもんかと悩んでいる
もらってきた方の残り３匹は
昨日引っ越しをしました
これまでのプラスチックの発泡剤の
梱包容器に入れていた
底が浅かったんですが
家内が梅酒用の瓶があるよ
というので、それをもらって
１日水を入れて日干しにして
昨日の朝そこにメダカたちを引っ越しました
ついでに外で日当たりにいいところにおいておいた
ホテイアオイもその瓶の中に入れました
上のグレーの部分は網戸の切れ端での蓋です。家がうようよいる我が家なので、ここに墓＾フラがわかないようにとの配慮です。まぁ大きいメダカはボーフラが出ても餌代わりにするかとも思いますが、サボってくれると困るので。
この瓶に入れたのは３匹です。しかし、全部を一度に見ることができないのです。どうもどこかに隠れているようで、死んでいなければいいと思うのですが。。。。。
?
そのメダカをショットました
ここに２匹は写ってますが、もう１匹がどうにも出てこない。。。。。
このメダカの写真、今までの中で一番よく撮れている。珍しくじっとしていたんで撮れた。でもこの後すぐどこに言ったか。。。。
ガラス瓶は反射するんで撮りにくい。それをなんとか誤魔化すとり方をしたような。。。
2018年09月18日
”悟り”って・・・ その５
”悟り”を考えてみるもののまとまりの方向は一向にない。当然のことで、私の中に迷いが充満しているわけで、それこそ悟りなんことが無理とわかっている。
それでも、なんとか少しでも悟りに近いものを思えないかという欲求もあるのだが、今度はその欲求自体が”煩悩”なんて言われてしまいそうで、堂々巡りになかに入る。輪廻ですね。
”輪廻” まぁ同じところをぐるぐる廻るということなんでしょう。これは”鬱”になっていく原因の一つでもありそうで。私はそれに気づいて、落ち始めると無理やり止めることにしてはいけど、今回はぐるぐる廻っても、落ち込みはしないだろうと続けている。
仏教の”悟り”の話から”輪廻”を考えるとどうしても”仏教の根本”を意識しなくてはならないのでどうしようか迷うところ。経典を読むなんてことは今更無理だし、読んでもおそらくちんぷんかんぷんで、それに勝手な解釈をしたら、またご指摘を受けることにもなるだろうし。。。
とはいえ、”悟り”言うことだ自体が仏教用語だから、避けて通ることはできないようだなぁ。。
英語でなんていうかネット検索したら、訳語にすると”目覚める”っていうのが一番多かったかな。まぁ”目覚める””知る”っていう解釈をしているようだ。それで十分じゃぁないかとお思う。
では、もう一つ突っ込んで”目覚める”って、何に”目覚める”のだ？
ここまで来ると、人の数だけ言うことが違ったりしないか？寝て起きて”目覚める”ということなら万人同じだろうけど、物事、事象、状態、心などに目覚めるとなると、それを体現している人それぞれの、そのそれぞれの生きてきた過去の経験やら、教育やらにかなり左右されるから、その組み合わせとなると、完全に一致するのはないといっても過言ではないだろう。
で、その”目覚め”なるものをいかに悟りに結びつかるか。もう哲学に話で、凡人の私には無理だと思うけど、やりかかったんで無理やり続ける。
凡人にとっては、何に目覚めてもいいんではないか？とにかく何かに目覚めて、なにかに気づいて、それが生きていく糧になったり、生きている糧になったりするだけでいいように思う。
何も釈迦、ブッダ、釈尊、のような悟りを求める必要もないように思う。そりゃ輪廻転生からの解脱を目指す悟りを開きたいという向きには、それなりの考えがいるんかもしれんけど、それが理解できないからってねぇ。。。。。
どうもまた”他力”の考えが頭に出てきた。染み付いた他力は抜けられないんだなぁ。これから解脱せんといかんのかも。でも、浄土三部経の和訳を読んで、はまり込んでしまったからなぁ。
まぁ、今の私は”輪廻転生からの解脱”は、阿弥陀さんにおまかせすることにします。
かなり支離滅裂だな、今回も。これが私という証明でもあるんだけどねぇ。
今度は、ちょいと話しの向きを変えて、親鸞の”夢記”を考えてみるかも。
それでも、なんとか少しでも悟りに近いものを思えないかという欲求もあるのだが、今度はその欲求自体が”煩悩”なんて言われてしまいそうで、堂々巡りになかに入る。輪廻ですね。
”輪廻” まぁ同じところをぐるぐる廻るということなんでしょう。これは”鬱”になっていく原因の一つでもありそうで。私はそれに気づいて、落ち始めると無理やり止めることにしてはいけど、今回はぐるぐる廻っても、落ち込みはしないだろうと続けている。
仏教の”悟り”の話から”輪廻”を考えるとどうしても”仏教の根本”を意識しなくてはならないのでどうしようか迷うところ。経典を読むなんてことは今更無理だし、読んでもおそらくちんぷんかんぷんで、それに勝手な解釈をしたら、またご指摘を受けることにもなるだろうし。。。
とはいえ、”悟り”言うことだ自体が仏教用語だから、避けて通ることはできないようだなぁ。。
英語でなんていうかネット検索したら、訳語にすると”目覚める”っていうのが一番多かったかな。まぁ”目覚める””知る”っていう解釈をしているようだ。それで十分じゃぁないかとお思う。
では、もう一つ突っ込んで”目覚める”って、何に”目覚める”のだ？
ここまで来ると、人の数だけ言うことが違ったりしないか？寝て起きて”目覚める”ということなら万人同じだろうけど、物事、事象、状態、心などに目覚めるとなると、それを体現している人それぞれの、そのそれぞれの生きてきた過去の経験やら、教育やらにかなり左右されるから、その組み合わせとなると、完全に一致するのはないといっても過言ではないだろう。
で、その”目覚め”なるものをいかに悟りに結びつかるか。もう哲学に話で、凡人の私には無理だと思うけど、やりかかったんで無理やり続ける。
凡人にとっては、何に目覚めてもいいんではないか？とにかく何かに目覚めて、なにかに気づいて、それが生きていく糧になったり、生きている糧になったりするだけでいいように思う。
何も釈迦、ブッダ、釈尊、のような悟りを求める必要もないように思う。そりゃ輪廻転生からの解脱を目指す悟りを開きたいという向きには、それなりの考えがいるんかもしれんけど、それが理解できないからってねぇ。。。。。
どうもまた”他力”の考えが頭に出てきた。染み付いた他力は抜けられないんだなぁ。これから解脱せんといかんのかも。でも、浄土三部経の和訳を読んで、はまり込んでしまったからなぁ。
まぁ、今の私は”輪廻転生からの解脱”は、阿弥陀さんにおまかせすることにします。
かなり支離滅裂だな、今回も。これが私という証明でもあるんだけどねぇ。
今度は、ちょいと話しの向きを変えて、親鸞の”夢記”を考えてみるかも。
2018年09月18日
敬老の日の翌朝
今日は９月１８日火曜日敬老の日の翌日
朝５時半に目覚め
そのまま朝食をとり
ランタンを外に出し
メダカを確認し
新聞を読んで
１時間位してまた寝床に戻ったら
次の目覚めは８時半を回っていた
気持ちいい朝だったのに
もったいなかったなぁ。。。。
昨日は
孫とその親に振り回されて
結構疲れたよ
大きい孫のときは
１５年も前の話で
こちとらまだ還暦の年だっただけに
孫の相手しても疲れなかったけど
この年になると
あれだけ動き回られると
ついていくのが大変だ
昨日孫に教えたこと
”指相撲”
誰も今まで教えてなかったみたいで
覚えたら喜んで挑戦してきた
４歳の孫と指相撲
結構早い動きをするんで
本気を出さないと負けるわ
やっぱ年取ったなぁ。。。。。
それにしても
孫も大きくなりました
健やかにいい子に育ってほしいと願って
