2019年03月06日
大学病院から帰還 結果は・・・・
今日は朝から名古屋大学病院で
先日った耳のMRIの結果を聞きに行ってきた
診察室に入ったのは
予約時間よりも早かったのだが
診察に入って問診というか
前回の診察のときから
3ヶ月間にあったことを話して
発熱と聴力低下を訴えたら
聴力検査をしておこうかと
この検査だけで1時間半待って
それからまた診察室に呼ばれるまで待って
色々話。。。
結論は「耳鼻咽喉科の範疇を超えている」
MRIに写っていたのは
内耳の周りの炎症
リンパ液が溜まっている
昨年末の発熱の原因もわかっていないと
いう話などしたり。。。
そういった発熱の原因を追求する
これが先にやらねばならないこと
と言い渡された
行く認可の医師が発熱の原因を診断できていないので
その各医院から”総合診療科”に紹介状を書いてもらう
当方法もあるだろうと
で、かかりつけの医師に関しては
名大病院へ紹介状を書いた医院は拒否した
ここへも出されても進展のないのはわかっているから
この際、”うつ”の診断を下された経緯の話などもして・・
それで別の病院に紹介状を書いてもらうことにした
先月だったかに講演を聞いた耳鼻科の先生の病院に
紹介状を書いてもらった
そしてMRIのCDを焼いてもらったり
紹介状を書いてもらったりで
2時間かかるとうことで
その間に栄に出て買い物をしてきた
病院に戻って
紹介状とCDを受け取って
家に帰り着いたのが4時45分
ざっと8時間の往復でした
で、
今回は結果は耳鼻科の問題は現状維持
何もできないままとなった
まぁ、新しい医師の紹介を受けるだけ進展
それに内助の周辺のリンパ浮腫が原因ではないかと
それがわかっただけでも進展かな
それと
とにかくここのところの原因不明の
発熱の原因をなんとか突き止めてもらう
それをどこでしてもらうか
この最後の問題は
友人の石との相談だなぁ。。。。
それにしても
脳腫瘍やらなんたら
別の重病の宣告がなかっただけでも幸いだと思う
次の病院へは
ついさっき電話をした
予約せでない病院だけど
相談したことがあるということで
次週の某日に午前中の最後の診察に見てもらうことになった
先日った耳のMRIの結果を聞きに行ってきた
診察室に入ったのは
予約時間よりも早かったのだが
診察に入って問診というか
前回の診察のときから
3ヶ月間にあったことを話して
発熱と聴力低下を訴えたら
聴力検査をしておこうかと
この検査だけで1時間半待って
それからまた診察室に呼ばれるまで待って
色々話。。。
結論は「耳鼻咽喉科の範疇を超えている」
MRIに写っていたのは
内耳の周りの炎症
リンパ液が溜まっている
昨年末の発熱の原因もわかっていないと
いう話などしたり。。。
そういった発熱の原因を追求する
これが先にやらねばならないこと
と言い渡された
行く認可の医師が発熱の原因を診断できていないので
その各医院から”総合診療科”に紹介状を書いてもらう
当方法もあるだろうと
で、かかりつけの医師に関しては
名大病院へ紹介状を書いた医院は拒否した
ここへも出されても進展のないのはわかっているから
この際、”うつ”の診断を下された経緯の話などもして・・
それで別の病院に紹介状を書いてもらうことにした
先月だったかに講演を聞いた耳鼻科の先生の病院に
紹介状を書いてもらった
そしてMRIのCDを焼いてもらったり
紹介状を書いてもらったりで
2時間かかるとうことで
その間に栄に出て買い物をしてきた
病院に戻って
紹介状とCDを受け取って
家に帰り着いたのが4時45分
ざっと8時間の往復でした
で、
今回は結果は耳鼻科の問題は現状維持
何もできないままとなった
まぁ、新しい医師の紹介を受けるだけ進展
それに内助の周辺のリンパ浮腫が原因ではないかと
それがわかっただけでも進展かな
それと
とにかくここのところの原因不明の
発熱の原因をなんとか突き止めてもらう
それをどこでしてもらうか
この最後の問題は
友人の石との相談だなぁ。。。。
それにしても
脳腫瘍やらなんたら
別の重病の宣告がなかっただけでも幸いだと思う
次の病院へは
ついさっき電話をした
予約せでない病院だけど
相談したことがあるということで
次週の某日に午前中の最後の診察に見てもらうことになった
2019年03月06日
今日は大学病院に
この記事は前日(3月5日)に書いてます
今日は、午前中名古屋大学病院で耳鼻咽喉科の診察です
診察といっても
先月撮った造影祭入りのMRIの診断結果を聞きます
この診察
初診は12月6日
それからなんと3ヶ月経ってやっと本診察です
MRIの撮影を入院してやってれば一月早く終わってるんですが
入院すればそれだけかねかかるし
命に関わる斧でないと思っているから
まぁイッカということでこんなのんびりしたこtになっている
耳鼻咽喉科
つまり今回は耳の話です
特殊難聴を抱えてもう7年
補聴器を作って6年
いっとき張力は回復したものの
(こんなことはありえないと担当医はいったが)
それが一昨年8月の熱中症で
完全におかしくなった
聴力ががくんと落ちてしまったのだ
そして錯塩8月の発熱でまたおかしくなって
更に12月の発熱でまたまたおかしくなった
12月の発熱の前に
名古屋大学病院に紹介してもらって
診察を受けた
いろいろ問診と聴力検査で
どうもな字に問題がありそうだから
精密検査をしましょうと
造影剤入りのMRIと相成った
その結果が今日聞けるのだが
一体どんな結果を聞かされるのか?
帰ってきて
また報告します