2010年06月14日
京都・長岡京 日帰り旅 揚谷寺
苦手な階段を何とか登り切って山門をくぐる。なかは結構人がいるんだなぁ。。。こんな山奥までよくこれだけの人が来るんもんだ。
ハイキングのグループのおじさんおばさんがバックパックをしょってたくさんいるよ。ちょいとエチケットにかけるけど。おじさんおばさん、もう少し周りを気にしようよ。
このお寺、何からかんやら「○○講」という名前があちこちに書かれている。関西って講が多かったのかなぁ?講っていうのはいろいろとお勉強おあるけど、金を集めて仲間に貸すなんて言うものも多い、そういった類のものなのだろうか、ここまで行の多い寺は初めてだ。
上の写真はその講の名が入った額をとったもの。
どこにいても狛犬を見つけるとショットしてくるけど、この寺でも取ってきた。この寺はかなり古いのだろうか?狛犬もf類時代のものと思われる、なんやから黒くて、本当に時代を感じさせるけど。。
大変恐縮だけど、この寺の由緒は全く知らない。ただ古そうと思うのが、写真のお地蔵さんはどう見てもそんなに古くはないぞ。なんか寄せ集めって感じがしないでもない。
写真はこの揚谷寺の由緒書だけど、何やらものすごく振ることが書かてている。800年代だからすでに平安京に都が移っているけど、この寺の進行は移動しなかったということか。しかし、そのあとの年だがかなり新しいものになっているのはなぜだろう。
これだけの山の中となると修験道の流れに行くのだろうか?
ハイキングのグループのおじさんおばさんがバックパックをしょってたくさんいるよ。ちょいとエチケットにかけるけど。おじさんおばさん、もう少し周りを気にしようよ。
このお寺、何からかんやら「○○講」という名前があちこちに書かれている。関西って講が多かったのかなぁ?講っていうのはいろいろとお勉強おあるけど、金を集めて仲間に貸すなんて言うものも多い、そういった類のものなのだろうか、ここまで行の多い寺は初めてだ。
上の写真はその講の名が入った額をとったもの。
どこにいても狛犬を見つけるとショットしてくるけど、この寺でも取ってきた。この寺はかなり古いのだろうか?狛犬もf類時代のものと思われる、なんやから黒くて、本当に時代を感じさせるけど。。
大変恐縮だけど、この寺の由緒は全く知らない。ただ古そうと思うのが、写真のお地蔵さんはどう見てもそんなに古くはないぞ。なんか寄せ集めって感じがしないでもない。
写真はこの揚谷寺の由緒書だけど、何やらものすごく振ることが書かてている。800年代だからすでに平安京に都が移っているけど、この寺の進行は移動しなかったということか。しかし、そのあとの年だがかなり新しいものになっているのはなぜだろう。
これだけの山の中となると修験道の流れに行くのだろうか?