2011年05月08日
韓国ドラマ トンイ 第5回 蝶の鍵飾り
江に劣らず王様なんかの警備の薄いこと。これは、この監督のドラマのと特徴でもあるんだけどね。
トンイは、小さいころ拾った蝶の鍵飾りの持ち主を探してあっちこっちに首を突っ込んで。。。(大体これもそんなことが可能なほどの警備のいい加減さをおも知らされるんだけどね。それにしてもこのドラマでは、トンイと探す人間とのすれ違いがかなり多く設定されているようだ。そのしれ違いが、この先のどういった伏線になるの?と思いはすれども、毎度のことでただ単純に見るものをはらはらさせるだけの演出なのだろう。
トンイは、なんとかうまくチャン尚宮(いずれチャン・ヒビンになるん女官)の部屋に入り込んで(なんで誰も警備していないの?)あっちこっち探して蝶の鍵飾りを見つけるが、あんまり簡単に見つけたので信じられなくて。。(大切なものなら身につけているだろうよ)
トンイが、宮廷の外に出ていろと言われていった先が楽器の製作工場。ここで陰謀があるようで、その中に巻き込まれるわけだが・・・・その工場にチャン尚宮も来ているけど、トンイとはすれ違って。。。
宮廷では宴が催されたものの、楽器の音が外れる。そのうたげに呼ばれなかったチャン尚宮には、王様が楽器演奏のプレゼントをしたのだが、これも音が外れる。この音が外れるのは『音変』といって国を滅ぼすことになる不吉な出来事だとか。、そのために、誰かが仕組んだのではないかとの取り調べが始まる。
トンイは、蝶の鍵飾りが気になってチャン尚宮に会おうと隙を窺うが、捕らえられてしまう。そして押し込まれたところには、楽器工場で見かけた怪しい男が殺されていた。
さてさて、この先は次週に。
警備の手薄なことは毎度のことだけど。もう一つ毎度のことが。韓国歴史ドラマで気になっていることがある。何かといえば、雪、雨の降るシーンがかなり多いのだ。それはいいとして、同じ時間帯にシーンが切り替わったらそれが降っていないといったことが横行する。別々に撮影しているのはわかるけど、江も天気の良しあしが切り替わるとなんだか変だね。
しかし、あれだけ天気の悪いシーンが多いと韓国はそんなに天気の悪い日が多いのかと気になりもする。どうなんでしょうねぇ。
もうひとつ
王様がこれから頻繁に出てくるわけだけど、チ・ジニさん。今回はかなり軽いノリだなぁ。。
トンイは、小さいころ拾った蝶の鍵飾りの持ち主を探してあっちこっちに首を突っ込んで。。。(大体これもそんなことが可能なほどの警備のいい加減さをおも知らされるんだけどね。それにしてもこのドラマでは、トンイと探す人間とのすれ違いがかなり多く設定されているようだ。そのしれ違いが、この先のどういった伏線になるの?と思いはすれども、毎度のことでただ単純に見るものをはらはらさせるだけの演出なのだろう。
トンイは、なんとかうまくチャン尚宮(いずれチャン・ヒビンになるん女官)の部屋に入り込んで(なんで誰も警備していないの?)あっちこっち探して蝶の鍵飾りを見つけるが、あんまり簡単に見つけたので信じられなくて。。(大切なものなら身につけているだろうよ)
トンイが、宮廷の外に出ていろと言われていった先が楽器の製作工場。ここで陰謀があるようで、その中に巻き込まれるわけだが・・・・その工場にチャン尚宮も来ているけど、トンイとはすれ違って。。。
宮廷では宴が催されたものの、楽器の音が外れる。そのうたげに呼ばれなかったチャン尚宮には、王様が楽器演奏のプレゼントをしたのだが、これも音が外れる。この音が外れるのは『音変』といって国を滅ぼすことになる不吉な出来事だとか。、そのために、誰かが仕組んだのではないかとの取り調べが始まる。
トンイは、蝶の鍵飾りが気になってチャン尚宮に会おうと隙を窺うが、捕らえられてしまう。そして押し込まれたところには、楽器工場で見かけた怪しい男が殺されていた。
さてさて、この先は次週に。
警備の手薄なことは毎度のことだけど。もう一つ毎度のことが。韓国歴史ドラマで気になっていることがある。何かといえば、雪、雨の降るシーンがかなり多いのだ。それはいいとして、同じ時間帯にシーンが切り替わったらそれが降っていないといったことが横行する。別々に撮影しているのはわかるけど、江も天気の良しあしが切り替わるとなんだか変だね。
しかし、あれだけ天気の悪いシーンが多いと韓国はそんなに天気の悪い日が多いのかと気になりもする。どうなんでしょうねぇ。
もうひとつ
王様がこれから頻繁に出てくるわけだけど、チ・ジニさん。今回はかなり軽いノリだなぁ。。