2011年05月29日
韓国ドラマ トンイ 第8回 約束のしるし
大河ドラマに劣らずこちらも漫画といえば漫画ですが、何せ私は韓国の朝鮮王朝のことなんぞは知らないですから、漫画だろうと何だろうと面白ければいいんで。
ただ、今回は、ちょっとストーリーの進展がのろかったように思うなぁ。
トンイの父親や兄が死んで6年という月日が流れて、その死んだ場所に行って供養をするわけだけど、そこへチョンスがすれ違いでやってきて。。。 この監督のお好きなすれ違いですなぁ。
チャン尚宮のところに行って、望みものはないかと尋ねられて『鍵飾りを見せてほしい』といった。これにはざん尚宮のお付きの尚宮が腹を立てたが、ちゃんはその希望にこたえ鍵飾りを見せたものの今使っているものを見せたので、トンイのあいたい人ではないということになってしまった。
しかし、このことでチャン尚宮がトンイに興味をもってトンイのことを調べるように言い、トンイが役に立つのかどうかのテストまでする。このテストは妊娠しやすい薬を宮廷の外からひそかに宮廷に持ち込むということ。(見つかれば死罪になりそうなもの)何とか運び込もうとした者の門限にかかって入れず、塀を乗り越えようとしているところを王に見つかって、王が役人を遠ざけて何なく持ち込みに成功。(しかし、チャンはこの薬を使わないと廃棄させる)
この一方で王妃が飲む薬に毒が入っていたのではないかという疑惑が出てきた。おそらく次回辺りにこれが問題になりそう。
王と捕盗庁の従事官が話をし、そこで王がトンイの名を出した。これで十時間はひょっとしたらその女が探しているトンイではないかと思い始めた。
今回の最後にトンイが役人に確保されるのだが、この確保が捕盗庁なのか禁義府なのか・・・・ 次回のお楽しみです。
**
今回、トンイは父兄の供養に出かけるのだが、宮殿の奴婢たるものがこんなにいとも簡単に仕事を離れて外に出かけらるものか?それに戻るときに鑑札もなくていいのか?この辺りが漫画だなぁって思うんだよね。それに加えて、チャン尚宮の用を言いつけられた時も、所属の役y所からそんなに簡単に出られるのかって。。。
ただ、今回は、ちょっとストーリーの進展がのろかったように思うなぁ。
トンイの父親や兄が死んで6年という月日が流れて、その死んだ場所に行って供養をするわけだけど、そこへチョンスがすれ違いでやってきて。。。 この監督のお好きなすれ違いですなぁ。
チャン尚宮のところに行って、望みものはないかと尋ねられて『鍵飾りを見せてほしい』といった。これにはざん尚宮のお付きの尚宮が腹を立てたが、ちゃんはその希望にこたえ鍵飾りを見せたものの今使っているものを見せたので、トンイのあいたい人ではないということになってしまった。
しかし、このことでチャン尚宮がトンイに興味をもってトンイのことを調べるように言い、トンイが役に立つのかどうかのテストまでする。このテストは妊娠しやすい薬を宮廷の外からひそかに宮廷に持ち込むということ。(見つかれば死罪になりそうなもの)何とか運び込もうとした者の門限にかかって入れず、塀を乗り越えようとしているところを王に見つかって、王が役人を遠ざけて何なく持ち込みに成功。(しかし、チャンはこの薬を使わないと廃棄させる)
この一方で王妃が飲む薬に毒が入っていたのではないかという疑惑が出てきた。おそらく次回辺りにこれが問題になりそう。
王と捕盗庁の従事官が話をし、そこで王がトンイの名を出した。これで十時間はひょっとしたらその女が探しているトンイではないかと思い始めた。
今回の最後にトンイが役人に確保されるのだが、この確保が捕盗庁なのか禁義府なのか・・・・ 次回のお楽しみです。
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今回、トンイは父兄の供養に出かけるのだが、宮殿の奴婢たるものがこんなにいとも簡単に仕事を離れて外に出かけらるものか?それに戻るときに鑑札もなくていいのか?この辺りが漫画だなぁって思うんだよね。それに加えて、チャン尚宮の用を言いつけられた時も、所属の役y所からそんなに簡単に出られるのかって。。。