2012年01月15日
韓国ドラマ トンイ 第40回 復讐の誓い
今回から裏で『運命の人』が始まったので、またもや録画を見ながら書いている。
トンイ(淑媛)は王妃に療養を理由に宮殿の外に出ることを申し出る。そして宮殿から出て何をするかといえば、両班殺害事件のうらを探ろうとしているのだ。取り巻きをけむに巻いて一人で、いやあとからやってきたシム・ウンテクと二人で鳥羽に顔を出している。そして、マージャンに興じる中国人にウンテクが例の指の数字の意味を聞き出そうとしたが、意味の解決には叶わなかった。
このトンイの宮殿を出たことに対して不審に思った張禧嬪ははいかを集めて何やら指示をするのだが、その召集をしたのが本来は王の信頼厚いチャン・ムヨルだがここでは、禧嬪の配下になり下がってうらの動きをしている。
ムヨルは、元監察府の最高女官のユ尚宮を呼び出し、また裏で動くように指示をする。
一方チョンスは、別行動で、剣契の動きを探っている。そして剣契の基地に入りこむ。チョンスが見た剣契の集団は、かなり大きな集団になっていた。そしてチョンスは『剣契が再結成された』と。
***
トンイの産んだ子供が今回は顔を出さないんだよなぁ。西洋に出たのなら連れてくるだろうに、連れてこないで、どこに置いてきたというのだ?
***
チョンスは、コムゲについてい調べたことを上司のソ・ヨンギには何も分からなかったとウソをつく。しかし、トンイにはウソをつかず両班殺害の犯人は剣契であることを告げる。
チョンスは、剣契の首領の後をつけていて攻撃を受ける。そして、首領とチョンスは戦うが、その首領は昔の仲間ケドラだった。ケドラはこれまで死んだ者のための復讐のために生きてきたというが、その死んだ者の中にトンイもいた。しかしチョンスからトンイが生きていて淑媛であることを聞き後悔する。ていしたに淑媛殺害の指示を出してしまっていたのだ。
一人部屋にいるトンイに剣契の刺客が迫ってきた。剣を振りかざす刺客・・・・・
トンイ(淑媛)は王妃に療養を理由に宮殿の外に出ることを申し出る。そして宮殿から出て何をするかといえば、両班殺害事件のうらを探ろうとしているのだ。取り巻きをけむに巻いて一人で、いやあとからやってきたシム・ウンテクと二人で鳥羽に顔を出している。そして、マージャンに興じる中国人にウンテクが例の指の数字の意味を聞き出そうとしたが、意味の解決には叶わなかった。
このトンイの宮殿を出たことに対して不審に思った張禧嬪ははいかを集めて何やら指示をするのだが、その召集をしたのが本来は王の信頼厚いチャン・ムヨルだがここでは、禧嬪の配下になり下がってうらの動きをしている。
ムヨルは、元監察府の最高女官のユ尚宮を呼び出し、また裏で動くように指示をする。
一方チョンスは、別行動で、剣契の動きを探っている。そして剣契の基地に入りこむ。チョンスが見た剣契の集団は、かなり大きな集団になっていた。そしてチョンスは『剣契が再結成された』と。
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トンイの産んだ子供が今回は顔を出さないんだよなぁ。西洋に出たのなら連れてくるだろうに、連れてこないで、どこに置いてきたというのだ?
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チョンスは、コムゲについてい調べたことを上司のソ・ヨンギには何も分からなかったとウソをつく。しかし、トンイにはウソをつかず両班殺害の犯人は剣契であることを告げる。
チョンスは、剣契の首領の後をつけていて攻撃を受ける。そして、首領とチョンスは戦うが、その首領は昔の仲間ケドラだった。ケドラはこれまで死んだ者のための復讐のために生きてきたというが、その死んだ者の中にトンイもいた。しかしチョンスからトンイが生きていて淑媛であることを聞き後悔する。ていしたに淑媛殺害の指示を出してしまっていたのだ。
一人部屋にいるトンイに剣契の刺客が迫ってきた。剣を振りかざす刺客・・・・・