2013年02月19日
ビブリア古書堂の事件手帖 第6話
またまた録画で書いている。どうもここの所リアルタイムで書けないなぁ。。。。
ドラマは、前回の最後で主人公・栞子(剛力彩芽)が会談で突き落とされたことを受けてのストーリになっている。
ちょっと指示が気に無理がないかなぁ?だいたいが栞子は犯人の顔を見ているはずなんだよねぇ。それに犯人の予想もついているんだから、なぜその犯人を直摂問い詰めることにならないのか?まぁやってしまうとドラマにならないからなのはわかっているけど。
犯人は、捕まったものの。。。。 そこまでの流れがいろいろ無理につけている感じだなぁ。これまでのこのドラマの流れに比べるとだんだん筋書きに無理が。。。。って、感じを私は。
今回は、太宰治の自筆署名のあるものが題材なのだが、その本物と復刻版が登場。それはいいが、その復刻版を本物のごとく見せるための署名はだれが?こうしたところの手抜き(見逃したかな?、私)
こうしたところの細かいところは、サスペンスものにはいい加減では済まされないんだけど。。。(どうも、見逃しているのかって、後ろめたさを感じつつ)
今回は太宰の本のほかにもう一つ謎解き用の本が出てきたが、これは私にはわからないや。。。ただ短編集だよね。その本を見て、”机に戻す時に短編集のグループに戻したから犯人”は、いくらなんでもねぇ。可能性として取り上げるのは構わないけど、あれで追い詰めるには無理がありすぎるなぁ。原作がそうなっているのか?ドラマのシナリオがそうしたのか?これは考えてほしいなぁ。
これまでとは違った切り口のドラマなんで、惜しいんだよねぇ。
ドラマは、前回の最後で主人公・栞子(剛力彩芽)が会談で突き落とされたことを受けてのストーリになっている。
ちょっと指示が気に無理がないかなぁ?だいたいが栞子は犯人の顔を見ているはずなんだよねぇ。それに犯人の予想もついているんだから、なぜその犯人を直摂問い詰めることにならないのか?まぁやってしまうとドラマにならないからなのはわかっているけど。
犯人は、捕まったものの。。。。 そこまでの流れがいろいろ無理につけている感じだなぁ。これまでのこのドラマの流れに比べるとだんだん筋書きに無理が。。。。って、感じを私は。
今回は、太宰治の自筆署名のあるものが題材なのだが、その本物と復刻版が登場。それはいいが、その復刻版を本物のごとく見せるための署名はだれが?こうしたところの手抜き(見逃したかな?、私)
こうしたところの細かいところは、サスペンスものにはいい加減では済まされないんだけど。。。(どうも、見逃しているのかって、後ろめたさを感じつつ)
今回は太宰の本のほかにもう一つ謎解き用の本が出てきたが、これは私にはわからないや。。。ただ短編集だよね。その本を見て、”机に戻す時に短編集のグループに戻したから犯人”は、いくらなんでもねぇ。可能性として取り上げるのは構わないけど、あれで追い詰めるには無理がありすぎるなぁ。原作がそうなっているのか?ドラマのシナリオがそうしたのか?これは考えてほしいなぁ。
これまでとは違った切り口のドラマなんで、惜しいんだよねぇ。