2013年10月31日
ダンダリン 労働基準監督官 第5話
リーガルハイの裏番組なので、毎度録画で見ている。特に昨夜は日本シリーズの延長のおかげで2時間近くずれての放送だったらしい。こう時は録画は助かる。
この【ダンダリン】というドラマ、原作はマンガなのかな?とにかくストーリーも俳優の動きもかなり漫画チックでね。面白いとは思っている、だから見ているんだけど。
労働基準監督官の仕事の無い世を紹介sてくれるだけでも結構いい内容なんだが。
まぁ、主人公のダンダリン=段田凛を竹内裕子が演じているのだが、あのりんとしたスタイルは顔からは似合っているかもなぁ。こんな役をやらされると、この先こうした類ばっかりで、シリアスなドラマできなあるかもよぉ。。。。と言いつつ、来たりして。
しかし、このドラマの取り巻きの俳優もそれなりに揃えられているしねぇ。。。この先も見続けるだろう。
今回のドラマでは、初回に金魚の水槽をどうするかということだった。その部屋にはダンダリンはいなかった。多分にその部屋の主はダンダリンだと思われるのだが。。そしてシーンは数か月に坂の母たのだが。。。。なんでダンダリンがいなくなったのかは最後までわからんかったなぁ。
それに引き換えストーリーは、パティシエの労働者の権利を守るために、いろいろ画策して。。公務員がここまでするかぁ?????といった感じさするが。
途中で、脅迫の郵便、そして脅迫のEメールが表示されたが、いったい誰が?まぁ想像するところ、胡桃沢(風間俊介)でないかぁ?と思わされるのだが。
今回も、胡桃沢の企業への提案がダンダリンの活躍でつぶされたのだから、これでこれまでのすべてのストーリー全部がそういう結果だもんなぁ。。。
ドラマの中のWin-Win解決。いいような悪いような。今回の場合は、何とも中途半端な和解案だともうなぁ。もう少し労働者側に立った可決をして元かったように思う。出ないと、悪乗りして悪用する企業も出てきそうで。
**
ダンダリンの指導係・南三条を松坂桃季が演じているが。こんな仕事があるのかという興味をそそるのだが、役者松坂の重さがまだ私には理解できていない。
この【ダンダリン】というドラマ、原作はマンガなのかな?とにかくストーリーも俳優の動きもかなり漫画チックでね。面白いとは思っている、だから見ているんだけど。
労働基準監督官の仕事の無い世を紹介sてくれるだけでも結構いい内容なんだが。
まぁ、主人公のダンダリン=段田凛を竹内裕子が演じているのだが、あのりんとしたスタイルは顔からは似合っているかもなぁ。こんな役をやらされると、この先こうした類ばっかりで、シリアスなドラマできなあるかもよぉ。。。。と言いつつ、来たりして。
しかし、このドラマの取り巻きの俳優もそれなりに揃えられているしねぇ。。。この先も見続けるだろう。
今回のドラマでは、初回に金魚の水槽をどうするかということだった。その部屋にはダンダリンはいなかった。多分にその部屋の主はダンダリンだと思われるのだが。。そしてシーンは数か月に坂の母たのだが。。。。なんでダンダリンがいなくなったのかは最後までわからんかったなぁ。
それに引き換えストーリーは、パティシエの労働者の権利を守るために、いろいろ画策して。。公務員がここまでするかぁ?????といった感じさするが。
途中で、脅迫の郵便、そして脅迫のEメールが表示されたが、いったい誰が?まぁ想像するところ、胡桃沢(風間俊介)でないかぁ?と思わされるのだが。
今回も、胡桃沢の企業への提案がダンダリンの活躍でつぶされたのだから、これでこれまでのすべてのストーリー全部がそういう結果だもんなぁ。。。
ドラマの中のWin-Win解決。いいような悪いような。今回の場合は、何とも中途半端な和解案だともうなぁ。もう少し労働者側に立った可決をして元かったように思う。出ないと、悪乗りして悪用する企業も出てきそうで。
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ダンダリンの指導係・南三条を松坂桃季が演じているが。こんな仕事があるのかという興味をそそるのだが、役者松坂の重さがまだ私には理解できていない。