2021年05月12日
秋の展覧会に向けて 27 丸太を彫る 彫り終えた
今日は午前午後
合わせて4時間
シコシコ仕上げにむけての作業を
その結果
形は彫り終えた
でも完成でないんです
まだこれから仕上げをしなければいけない
表現上は
形としてはこのまま素地で
逆打品と言えるんだけど
なにせ素材がささくれているとk路が多いので
そのままではいくらなんでも
作者として
。。。。
で
最終的には
色付けをします
私としては
種品作品に色付けをするのは
初体験
どんな色にするかじっくり考えます
これが彫り終わりの姿
わざわざ上下逆でショットしてます
作品の公開ショットはこれが最後
完成作品は
展覧会の後にということで
ご容赦ください
さて
作品の完成には
もう一つしなければいけないことが
展示台を作るのです
美術館などでは
それなりの高さの展示台が
用意されているのですが
市民美術展では
会議用の長テーブル
この上に乗っけられる
作品の支店が低すぎて
こちらの制作意図と違って見えてしまう
なので
ある程度の高さになるように
毎回台を作っている
今回は特に大きいので
今までの台は使えない
ということで
この先
その台を作るという
私には拷問みたいな
作業が待っている
まぁ
頑張ります
合わせて4時間
シコシコ仕上げにむけての作業を
その結果
形は彫り終えた
でも完成でないんです
まだこれから仕上げをしなければいけない
表現上は
形としてはこのまま素地で
逆打品と言えるんだけど
なにせ素材がささくれているとk路が多いので
そのままではいくらなんでも
作者として
。。。。
で
最終的には
色付けをします
私としては
種品作品に色付けをするのは
初体験
どんな色にするかじっくり考えます
これが彫り終わりの姿
わざわざ上下逆でショットしてます
作品の公開ショットはこれが最後
完成作品は
展覧会の後にということで
ご容赦ください
さて
作品の完成には
もう一つしなければいけないことが
展示台を作るのです
美術館などでは
それなりの高さの展示台が
用意されているのですが
市民美術展では
会議用の長テーブル
この上に乗っけられる
作品の支店が低すぎて
こちらの制作意図と違って見えてしまう
なので
ある程度の高さになるように
毎回台を作っている
今回は特に大きいので
今までの台は使えない
ということで
この先
その台を作るという
私には拷問みたいな
作業が待っている
まぁ
頑張ります