2022年02月26日
円空仏 板材に薬師三尊を彫る 004 自宅で
今日は温かい一日になった
風もあまりなく
陽射しも強くて
ちょいと散歩がてらに外に出て歩いたが
あたたかかったなぁ
ただ花粉が心配だが
午後1時から
木彫りg¥部屋で3時間
円空仏のレリーフと格闘
どうもこの木曽桧
性格がわからん
飲みを入れる場所によって
表面がバラバラと剥がれるのだ
特に切れが悪いというわけでもないはず
とにかくすぐに逆目になったり剥がれたりする
見た目が素直に見えてたんdなけどなぁ
なのでだんだん難しくなってきた
画像が今日の結果なのだが
今日は
右の日光菩薩の立つ
蓮華台を欲立ち
衣をほったり
・・・・・
どうにも納得の行く彫りではない
わからん
多分に中央の節のせいだとは思うけど
細かい作業は
飲みはもちろん彫刻刀も
役に立たないこともありどう
今日も
蓮華台では彫刻刀だと表面割れるので
アートナイフの力を借りたくらい
このさきもっとこまることが起きそうな予感
被災日差に肝かなにやったので
つかれたよぉ〜〜〜
風もあまりなく
陽射しも強くて
ちょいと散歩がてらに外に出て歩いたが
あたたかかったなぁ
ただ花粉が心配だが
午後1時から
木彫りg¥部屋で3時間
円空仏のレリーフと格闘
どうもこの木曽桧
性格がわからん
飲みを入れる場所によって
表面がバラバラと剥がれるのだ
特に切れが悪いというわけでもないはず
とにかくすぐに逆目になったり剥がれたりする
見た目が素直に見えてたんdなけどなぁ
なのでだんだん難しくなってきた
画像が今日の結果なのだが
今日は
右の日光菩薩の立つ
蓮華台を欲立ち
衣をほったり
・・・・・
どうにも納得の行く彫りではない
わからん
多分に中央の節のせいだとは思うけど
細かい作業は
飲みはもちろん彫刻刀も
役に立たないこともありどう
今日も
蓮華台では彫刻刀だと表面割れるので
アートナイフの力を借りたくらい
このさきもっとこまることが起きそうな予感
被災日差に肝かなにやったので
つかれたよぉ〜〜〜