2013年05月26日
35歳の高校生 第7話
今回は、クラスでのティーンコート。裁判ねぇ。。。。それに”ぬすみどり”(漢字はこのブログの禁止ワードにかかるのでかけない単語)も出てくる。
馬場亜矢子(米倉涼子)が弁護士を務めるのだが、その弁護士が被告に突っ込みを入れて。。。そのわけは、クラスの問題点を洗い出そうって腹のよう。
その問題のカメラの設置は被告自身の自作自演。そのわけは?男に降られた腹いせ。降られただけではなくて蹴飛ばされたと。。。
こうしたことがどんどん出てきて、クラスの中のカーストの意味が崩れていく。まぁ、崩したいんだろうが。
カーストのトップ=一軍にいたいがためにいろんな嘘をつく、その嘘のためにまた嘘をつく。それがばれれば位が変わる。維持しようとすればするほどのストレスが。
ドラマでの裁判ねぇ。。
あるが歳のことをもいだしてしまった。私も裁判にかけられ有罪になった。そして教室内でみんなに顔を向けたまま授業を受けさせられる羽目になった。私自身は悪いことをしている意識は全くなかったのだが、周りはそう受け止めていなかったようだ。冗談を言っても冗談でなかったのだろう。ちょっとしたふざけたものが、相手を傷つけることになっていたらしい。今でもそうかも。。。
しかし、クラスの仲間に顔を向けていることで逆に得たものがある。裁判の判事側の立場を味わえたのだ。被告でありながらなのだが、これは担任がそうしたことを配慮したのかもしれないが、他の問題の時に一時判事を務めた。そして担任の授業の中で裁判のやり方があり、両方で私は少しだけど裁判の基本を教えられた。
さて、ドラマの方が、少しずつカーストが崩れては行くが、亜矢子の過去も明らかにする必要も出てきそうで。。。。今回のドラマの中で亜矢子が話していた「友達を求めるため…」が伏線なのかな?
馬場亜矢子(米倉涼子)が弁護士を務めるのだが、その弁護士が被告に突っ込みを入れて。。。そのわけは、クラスの問題点を洗い出そうって腹のよう。
その問題のカメラの設置は被告自身の自作自演。そのわけは?男に降られた腹いせ。降られただけではなくて蹴飛ばされたと。。。
こうしたことがどんどん出てきて、クラスの中のカーストの意味が崩れていく。まぁ、崩したいんだろうが。
カーストのトップ=一軍にいたいがためにいろんな嘘をつく、その嘘のためにまた嘘をつく。それがばれれば位が変わる。維持しようとすればするほどのストレスが。
ドラマでの裁判ねぇ。。
あるが歳のことをもいだしてしまった。私も裁判にかけられ有罪になった。そして教室内でみんなに顔を向けたまま授業を受けさせられる羽目になった。私自身は悪いことをしている意識は全くなかったのだが、周りはそう受け止めていなかったようだ。冗談を言っても冗談でなかったのだろう。ちょっとしたふざけたものが、相手を傷つけることになっていたらしい。今でもそうかも。。。
しかし、クラスの仲間に顔を向けていることで逆に得たものがある。裁判の判事側の立場を味わえたのだ。被告でありながらなのだが、これは担任がそうしたことを配慮したのかもしれないが、他の問題の時に一時判事を務めた。そして担任の授業の中で裁判のやり方があり、両方で私は少しだけど裁判の基本を教えられた。
さて、ドラマの方が、少しずつカーストが崩れては行くが、亜矢子の過去も明らかにする必要も出てきそうで。。。。今回のドラマの中で亜矢子が話していた「友達を求めるため…」が伏線なのかな?