2008年06月24日
火曜日のバスと電車の移動
名鉄の回数券消化のためのバス・電車移動。
火曜日にバスや電車に乗るのはめったにないこと。先週の金曜日と同じ時間のバスと電車に乗った。風景。いや乗っている人がなんとなく違う。曜日によって、人の動きが違うということ?
バスを途中で降りて駅まで歩いてみた。というのは、バスで行っても駅で10時まで待たされるから、その時間を少しでも違うことをしようと思ったからだが。
牛巻から神宮前までを歩いたのだ。昔はここがバス通りだった。今はバスは神宮東公園の北を通るのでこの道は走らない。初めて歩いたが、人通りがないねぇ。。通学時間帯なら瑞穂高校の高校生がいっぱいなのだろうが。
途中、コンビニがあったので、おやつを仕入に入ったら、なんかオジサンが数人買い物。私もそのうちの一人になっている。
神宮前で名鉄に乗る。これは、これの前に『二度目のパノラマカー』に書いた。
車内で数枚の写真を撮って、ふと後ろを見たら、なんとなんと若い女性が結構乗っている。金曜日には見かけなかった光景。やはり、ここでも曜日で移動する人が違うのかと思わされた。
最近は、月曜と火曜には美容院やら理容室が連休。そんなことが頭をカスメたが、それが当たっているかどうかは分からない。とにかくこれまでにない若い女性の多さだった。
火曜日にバスや電車に乗るのはめったにないこと。先週の金曜日と同じ時間のバスと電車に乗った。風景。いや乗っている人がなんとなく違う。曜日によって、人の動きが違うということ?
バスを途中で降りて駅まで歩いてみた。というのは、バスで行っても駅で10時まで待たされるから、その時間を少しでも違うことをしようと思ったからだが。
牛巻から神宮前までを歩いたのだ。昔はここがバス通りだった。今はバスは神宮東公園の北を通るのでこの道は走らない。初めて歩いたが、人通りがないねぇ。。通学時間帯なら瑞穂高校の高校生がいっぱいなのだろうが。
途中、コンビニがあったので、おやつを仕入に入ったら、なんかオジサンが数人買い物。私もそのうちの一人になっている。
神宮前で名鉄に乗る。これは、これの前に『二度目のパノラマカー』に書いた。
車内で数枚の写真を撮って、ふと後ろを見たら、なんとなんと若い女性が結構乗っている。金曜日には見かけなかった光景。やはり、ここでも曜日で移動する人が違うのかと思わされた。
最近は、月曜と火曜には美容院やら理容室が連休。そんなことが頭をカスメたが、それが当たっているかどうかは分からない。とにかくこれまでにない若い女性の多さだった。
2008年06月24日
二度目のパノラマカー
来月から敬老パスを使うことになり、名鉄を使うことが少なくなる。それに回数券が残っているので使い切るということで、バス移動にした。
先週の金曜日と同じ時間の岩倉行きに乗る。同じパノラマが入ってきた。今日は前回に比べると間にああが多いなぁ。
神宮前は乗務員の交代。新しい乗務員が電車に登っていく。結構大変じゃぁないのかな? しかし、こういう風景も近々見られなくなるのだろう。といって、ほかにはこんな写真とってないぞ・・
私は最前列には座らない。最前列では中と外の対比をとることができないから。マニアらしき人がでっかいデジカメ構えている。ホームにも数人カメラを構えている。
電車は、北に向かって走る。金山との間でセントレアとすれ違う。
金山の待避線にいるパノラマを車内から撮ろうとしたら、電池切れ。残念。
タグ :パノラマカー
2008年06月24日
中国での生産の是非
ちょっと頭の中がネタ切れ。そこで、先日ある会社の上層部の人と話をしたことを。
私は、かなり以前から、日本の工業製品の生産を中国で行っていることに危惧を感じていた。その話はいろいろな会社の上の人たちと話す危害があるとしていたのだが、先日はなしたことでその器具を尾もっと強く感じることになった。
日本が中国に生産をシフトしたのは、人海戦術をとることで人件費が安いという前提でのことであったはず。しかし、現在の中国は、人件費が上がってきている。ということで、生産コストが高くなり、日本での性差コストに地被くことになる。
もう一つは、中国の『一人っ子政策』が問題を生んでいるという。『一人っ子』として大切に大切に育てられ、何でもかんでも自分でするのでななく、親親族の助けをもらって生きているので、全く他人様のところで命令されて働くことに抵抗が出つつあるということだ。
一人っ子政策で育った若者が、だんだん労働年令になってきたのだが、働く意欲にかけているということらしい。募集して集まっても、長続きするのは少ないとも言われているし、給料を高くしないと働かないという。
つまりは、人件費がとんでもなく高騰する前段階に入ったということだ。
こうしたことを見据えたら、企業は生産拠点を日本に戻すこと考えなくていけないだろう。生産拠点が日本に戻れば、日本人で現在仕事にあぶれている人たちの働く場所も出来ようというもの。
一日も早く、生産拠点が日本に戻るのを望むばかりだ。
私は、かなり以前から、日本の工業製品の生産を中国で行っていることに危惧を感じていた。その話はいろいろな会社の上の人たちと話す危害があるとしていたのだが、先日はなしたことでその器具を尾もっと強く感じることになった。
日本が中国に生産をシフトしたのは、人海戦術をとることで人件費が安いという前提でのことであったはず。しかし、現在の中国は、人件費が上がってきている。ということで、生産コストが高くなり、日本での性差コストに地被くことになる。
もう一つは、中国の『一人っ子政策』が問題を生んでいるという。『一人っ子』として大切に大切に育てられ、何でもかんでも自分でするのでななく、親親族の助けをもらって生きているので、全く他人様のところで命令されて働くことに抵抗が出つつあるということだ。
一人っ子政策で育った若者が、だんだん労働年令になってきたのだが、働く意欲にかけているということらしい。募集して集まっても、長続きするのは少ないとも言われているし、給料を高くしないと働かないという。
つまりは、人件費がとんでもなく高騰する前段階に入ったということだ。
こうしたことを見据えたら、企業は生産拠点を日本に戻すこと考えなくていけないだろう。生産拠点が日本に戻れば、日本人で現在仕事にあぶれている人たちの働く場所も出来ようというもの。
一日も早く、生産拠点が日本に戻るのを望むばかりだ。
タグ :生産拠点