2011年02月09日
小説「親鸞」 激動篇 39
ここのところ意識あいてかくのをさぼっている。あまりにもストーリーがとんでもない方に逝ってしまったので、書く気がなかなか・・・・
親鸞は外道院に呼ばれて船まで行ったのはいいけど、途中で人しい売買の現場に出くわしたりして、それを外道院に話して。。。この辺りがどうもよくわからんのだなぁ。
この当時も人身売買があったとは思われるけど、今日のストーリーではその売買を役人がしている。国司は都の役人だけど、守護代も役人だけど、こっちは幕府の役人だよねぇ。この時代、親鸞が流されたころは鎌倉幕府開幕15年の頃、流罪は今日の役人のしたことで、このころはまだ今日の役人の目が届いていた。これまでの読んだ記憶の中の書物には親鸞の越後時代には鎌倉幕府の役人とのかかわりはなかった気がする。(関東移住後は、鎌倉に行ったとの話も出てくるけど)
今日のシーンは、外道院の配下と守護代の配下がレスリングをする感じなんだけど。これで何をしようって?
親鸞は外道院に呼ばれて船まで行ったのはいいけど、途中で人しい売買の現場に出くわしたりして、それを外道院に話して。。。この辺りがどうもよくわからんのだなぁ。
この当時も人身売買があったとは思われるけど、今日のストーリーではその売買を役人がしている。国司は都の役人だけど、守護代も役人だけど、こっちは幕府の役人だよねぇ。この時代、親鸞が流されたころは鎌倉幕府開幕15年の頃、流罪は今日の役人のしたことで、このころはまだ今日の役人の目が届いていた。これまでの読んだ記憶の中の書物には親鸞の越後時代には鎌倉幕府の役人とのかかわりはなかった気がする。(関東移住後は、鎌倉に行ったとの話も出てくるけど)
今日のシーンは、外道院の配下と守護代の配下がレスリングをする感じなんだけど。これで何をしようって?