2024年10月31日
10月31日 木曜日 薄曇り 無風 明日から11月霜月ですね
今日は10月の晦日
31日なのに”みそか”三十日
どん詰まりの日
流石に冷え込んできたなぁ
11月といば霜月なんだけど
まぁこれは旧暦の話なので
実際は一月先の12月からが本当の霜月
明日になっても
まだこの地方(名古屋)は
霜は降らないだろうに
>
あぁ カラスがうるさい
今日はゴミの日でもないのに
山の中に食べ物ないのだろうか?
昨夜は
アルコールを飲んで就寝
3時間ごとに目覚めて補水
朝6時半前に目覚めた
テレビ体操の時間だったので
テレビつけて体操した
そして終わったまた寝床に
目覚めは8時少し前
結構寒くて
夏物のパーカー着て
朝飯作って
新聞読みながら食べた
食べ終えてから
庭のショットに外に
ひんやりしてるなぁ
60年前保の今頃ほど寒くはないが
それでもこの夏の暑さからは
想像できない冷え込みかな?
この冷え込みで急に木々の葉が紅くなるだろう
あぁ 桜は赤くならないで散ってしまう傾向にある
近くの紅葉スポットも
近所の公園の桜ももう葉がないのが多くなっている
紅葉見物できるんだろうか?
沙羅双樹=ナツツバキ
紅くなったとは言い難いが
色が茶色に濃くなってきた
まだまだこれから
先日もアップしたボケの実
さらに色が紅いのが濃くなった
同じ株なのに
こちらのボケの実は
綺麗な黄色をしている
まだ熟してないのだろうか?
これも先日アップしたコクタンの実
まままだ熟すまで行ってない
綺麗な形をしていたのでショット
セージがやっと首を持ち上げて
例年お青いキリン状になってきたけど
あまりにも痩せてていて
キリンには見えないよなぁ
つい先月まで
ド派手な豹柄の花を咲かせたヒオウギ
実を結んで
できた種の袋は味気て
漆黒の種が出てきた
綺麗な黒です
本当に真っ黒です
8時半の西上空
この時はまだ青さが残っていたけど
今は全体に白が勝ってきた
天気は緩い下り坂
3連休は
これまた変なおコースをとっている
台風がやってきて
大雨を降らせるとの予報です
お出かけの予定の方には不運ですねぇ
今日は
昼から
栄光の断捨離の続きをする予定です
31日なのに”みそか”三十日
どん詰まりの日
流石に冷え込んできたなぁ
11月といば霜月なんだけど
まぁこれは旧暦の話なので
実際は一月先の12月からが本当の霜月
明日になっても
まだこの地方(名古屋)は
霜は降らないだろうに
>
あぁ カラスがうるさい
今日はゴミの日でもないのに
山の中に食べ物ないのだろうか?
昨夜は
アルコールを飲んで就寝
3時間ごとに目覚めて補水
朝6時半前に目覚めた
テレビ体操の時間だったので
テレビつけて体操した
そして終わったまた寝床に
目覚めは8時少し前
結構寒くて
夏物のパーカー着て
朝飯作って
新聞読みながら食べた
食べ終えてから
庭のショットに外に
ひんやりしてるなぁ
60年前保の今頃ほど寒くはないが
それでもこの夏の暑さからは
想像できない冷え込みかな?
この冷え込みで急に木々の葉が紅くなるだろう
あぁ 桜は赤くならないで散ってしまう傾向にある
近くの紅葉スポットも
近所の公園の桜ももう葉がないのが多くなっている
紅葉見物できるんだろうか?
沙羅双樹=ナツツバキ
紅くなったとは言い難いが
色が茶色に濃くなってきた
まだまだこれから
先日もアップしたボケの実
さらに色が紅いのが濃くなった
同じ株なのに
こちらのボケの実は
綺麗な黄色をしている
まだ熟してないのだろうか?
これも先日アップしたコクタンの実
まままだ熟すまで行ってない
綺麗な形をしていたのでショット
セージがやっと首を持ち上げて
例年お青いキリン状になってきたけど
あまりにも痩せてていて
キリンには見えないよなぁ
つい先月まで
ド派手な豹柄の花を咲かせたヒオウギ
実を結んで
できた種の袋は味気て
漆黒の種が出てきた
綺麗な黒です
本当に真っ黒です
8時半の西上空
この時はまだ青さが残っていたけど
今は全体に白が勝ってきた
天気は緩い下り坂
3連休は
これまた変なおコースをとっている
台風がやってきて
大雨を降らせるとの予報です
お出かけの予定の方には不運ですねぇ
今日は
昼から
栄光の断捨離の続きをする予定です
2024年10月30日
10月30日 水曜日 晴 弱風 10月も終わろうとして・・
昨夜から今朝にかけて
かなり雨が降ったようだ
我が家のガレージはもうめちゃくちゃ濡れていた
そんな雨も知らずによく寝た
目覚めは8時回っていた
起き出して
朝飯作って
ゴソゴソ終わって9時半過ぎにお出かけ
行き先はイオン
今日はお客様感謝デー
ちいと安く買えるので少しだけ買ってきた
ついでに
頭の毛をかなり切ってもらった
頭涼しすぎるわ
値上がりしてかなりになるが
過去は1000円だったが今は1350円なり
何でもかんでも高くなってる
今日は30日 明日か10月の晦日
もう10月終わるんだよねぇ
気温は下がってきたというものの
まだ昼間は夏日に近い
いつまでこんな状態が続くんだろう?
でも
夜は流石に冷えてきて
寝相の悪い私は
足が冷たくなって時折痙攣する
寝相はかなり暴れているらしい
病院でベットから落ちたことがあるくらいに
天気は
昨夜の雨が上がって
上り坂だけど・・
珍しく庭の画像をアップ
モミジの木はまだまだ青いです
これが真っ紅になるのは
まだ一月かかるのだろうか?
唯一の花セージ
細いまま頑張っているけど
そのうち衰えるだろう
朝9時の名古屋西上空
まだ湿気がたくさん残ってるようです
同じ9時の東上空
飛行機雲が残っている
このコースだと
上空風がありそうだなぁ。。
今日は買い物に行って
ちょいと疲れました
人混みの中はほんとに疲れる
特に耳から入ってくる騒音
聞き分けができないことが多いので
神経的にも疲れるのだと思う
じんこない時の聞き取りは
装着から1年半で
かなり慣れて聞き分けできるようになってきたが
それでも人混みの中は完璧にダメ
会z年するのかなぁ?
そろそろお昼寝の直庵です
かなり雨が降ったようだ
我が家のガレージはもうめちゃくちゃ濡れていた
そんな雨も知らずによく寝た
目覚めは8時回っていた
起き出して
朝飯作って
ゴソゴソ終わって9時半過ぎにお出かけ
行き先はイオン
今日はお客様感謝デー
ちいと安く買えるので少しだけ買ってきた
ついでに
頭の毛をかなり切ってもらった
頭涼しすぎるわ
値上がりしてかなりになるが
過去は1000円だったが今は1350円なり
何でもかんでも高くなってる
今日は30日 明日か10月の晦日
もう10月終わるんだよねぇ
気温は下がってきたというものの
まだ昼間は夏日に近い
いつまでこんな状態が続くんだろう?
でも
夜は流石に冷えてきて
寝相の悪い私は
足が冷たくなって時折痙攣する
寝相はかなり暴れているらしい
病院でベットから落ちたことがあるくらいに
天気は
昨夜の雨が上がって
上り坂だけど・・
珍しく庭の画像をアップ
モミジの木はまだまだ青いです
これが真っ紅になるのは
まだ一月かかるのだろうか?
唯一の花セージ
細いまま頑張っているけど
そのうち衰えるだろう
朝9時の名古屋西上空
まだ湿気がたくさん残ってるようです
同じ9時の東上空
飛行機雲が残っている
このコースだと
上空風がありそうだなぁ。。
今日は買い物に行って
ちょいと疲れました
人混みの中はほんとに疲れる
特に耳から入ってくる騒音
聞き分けができないことが多いので
神経的にも疲れるのだと思う
じんこない時の聞き取りは
装着から1年半で
かなり慣れて聞き分けできるようになってきたが
それでも人混みの中は完璧にダメ
会z年するのかなぁ?
そろそろお昼寝の直庵です
2024年10月29日
10月29日 火曜日 雨 無風 寒くなると・・・・
今朝は頭痛だった
7時の目が覚めた
一旦起きて朝食食べて
即そのまま寝床に
そして11時すぐまで熟睡
夏場は毎日頭を洗う
それだけ汗を掻いているから
しかし 寒くなると
私は頭を洗うことが難しくなる
週に何回かは洗うのだが
なぜか原因不明で
先発の翌日は体調を崩す
特に目眩がひどくなる
今朝はその走りのようだ
ということで
朝のショットはしていない
今は雨が降っているので
ショットも難しい
昨日夕方
歩かないといけないと思って
散歩に出かけた
ひんやりした風の中気持ちのいい30分だった
道端の花たち
今年はなんだか寂しく思った
暑さのせいかなぁ
ランタナ
キバナコスモス
オシロイバナ
花の名前は画像でググって見つけたものです
違っているかも
こんな花しか見かけられなかった
でもね
空がねぇ
ド派手と言ってもいいかも
変化の激しい秋の空かな?
でもでも
上空風がなかったのか
飛行機雲の残骸がたくさんあったね
これだけ飛行機雲があるということは
上空はかなり湿っていたのだろう
天気下り坂
その通りに夜中から雨になったらしい
今年の10月は
カラッと晴れる日が少ない気がする
自然が壊れたって
いつか何か大きな異変かがあるような気がして
今日は
今も少し頭痛が残っているので
大人しくしてます
7時の目が覚めた
一旦起きて朝食食べて
即そのまま寝床に
そして11時すぐまで熟睡
夏場は毎日頭を洗う
それだけ汗を掻いているから
しかし 寒くなると
私は頭を洗うことが難しくなる
週に何回かは洗うのだが
なぜか原因不明で
先発の翌日は体調を崩す
特に目眩がひどくなる
今朝はその走りのようだ
ということで
朝のショットはしていない
今は雨が降っているので
ショットも難しい
昨日夕方
歩かないといけないと思って
散歩に出かけた
ひんやりした風の中気持ちのいい30分だった
道端の花たち
今年はなんだか寂しく思った
暑さのせいかなぁ
ランタナ
キバナコスモス
オシロイバナ
花の名前は画像でググって見つけたものです
違っているかも
こんな花しか見かけられなかった
でもね
空がねぇ
ド派手と言ってもいいかも
変化の激しい秋の空かな?
でもでも
上空風がなかったのか
飛行機雲の残骸がたくさんあったね
これだけ飛行機雲があるということは
上空はかなり湿っていたのだろう
天気下り坂
その通りに夜中から雨になったらしい
今年の10月は
カラッと晴れる日が少ない気がする
自然が壊れたって
いつか何か大きな異変かがあるような気がして
今日は
今も少し頭痛が残っているので
大人しくしてます
2024年10月28日
昔書いた 小説 を恥ずかしくもなくアップ
先日から”過去の栄光”の断捨離とばかりに、いろんなものを片付けていた。その中からいろんなものが出てきた。今日はその中で、短編小説を載っけてみることに。
20年くらい前に、教鞭をとっている時、学生たちのイベントで小説の競作があった。それに応募させろと学生たちに申し入れいたけど残念ながら実現しなかった。でも小説だけは書いていたのだ。
その時の凶作のテーマは「境界」だったかと記憶している。そのテーマに沿って、その滝頭に浮かんだものを書き上げた。
この下に、その本文をくっけます。長いし、横書きなので読みづらいと思われそうなので、A3版の縦書きにしたものをPDFにしてダウンロードできるようにしてあります。
私のこのブログは、生きた証を残すために始めたものなので、出来のある差は置いといて、アップしておこうということです。興味が終わりでしたら、お読みいただければ幸いです。
実は出てきたのがデジタルデータではなく、プリントアウトしたものだったので、Googleのテキスト変換機能を使って文字に起こして、それをアップするために少し書き直してます。
挿絵を入れようかとも思ったのですが、絵を描くのが得意ではないので、原作に近いままにすることにしました。
じょうけは、お空買う人それそれ異なるのお脳ので、想像してください。
微睡
長い旅の疲れが出たのか、眠気には勝てず車の中で仮眠をとったのだが、どのくらい眠ったのだろうか、まだ少しモウロウとしているが、すこしずつ目が覚めていく。
目の前はなんとなく薄暗く、まるで真冬の雪国の雪の降る前といった灰色のモノトーンの重たく冷たい風景に似ている。気付いてみると、目の前に川が流れている。私の今回の旅行にはこんな川は予定になかったと思うのだが。
そんなに大きな川ではなく、向こう岸が見えている。向こうは、今の私の周りとは違って、とにかく明るい。こちらは雲に覆われ、向こうは太陽がさんさんと照っているということなのか。
少し離れたところに舟着場があり、さほど大きくはない舟が停泊している。舟に乗っている人たちは、一人だけという人が多く、時々二人や三人という人たちがいる。その人たちが舟から岸にいる人に手を振っている。岸にいる人も一所懸命手を振っている。向こう岸に渡るのではないのかな?どこかほかに行くのだろうか。
それにしてもいろんな人がいる。正装した人、怪我をした人、いろんな人がいる。よく見ると付き添いもいないのか、親と逸れたのかあちこちが痣だらけで元気なく泣いている幼子もいる、その反対にもう90歳を越えているのではないかと思われる人もいる。
私は、とにかく明るく見える向こう岸に興味を引かれ舟に乗ってみようかと、舟着場に向かった。桟橋の入り口には、「美都之川渡し」と書かれている。係員なのだろう、見送りの人とは雰囲気が違い、どことなく無機質な人たちがいる。そのうちの一人に声をかけてみた。
「この舟はどこに行くのですか?」
「川を渡り、向こう岸までです。」
「岸の向こうは、明るくて、たくさんの花か咲いて、すごく明るくきれいなところのようですが。なんと言う所ですか?」
「『佳之貴志』といいます。ちなみにこちらは、『古之貴志』といいます。」
「その『佳之貴志』はどんな所なんですか?」
「とにかくすばらしい所だと聞いてます。争いごともなく、食べるものにも困らず、仕事の心配も無く、みなさん伸び伸びと暮らしておられるとのことですよ。実は私もまだ行ったことがないのですが、舟に乗って行かれた方がどなたも戻ってこられないところをみると、噂の通りなのでしょうねえ。」、
「そんなにすばらしい所なのですか。一度は行ってみたいものですね。私でも行けますか?」
「往くときが来れば、お往きになれると思いますよ。」
「ぜひ行ってみたいのですが、今あの舟に乗ることはできますか?」
「この時間は、定員で無理ですね。多くの場合予約制ですが、この次なら空いているので大丈夫でしょう。」
「料金は、いくらですか?」
「とくに決められたものはありませんが、といっても必ず某かのお金がいりますよ。舟の中で払っていただきます。」
「みなさんどのくらいお金を持っていかれます?」
「そうですねえ。いろいろですが、多くの方がお持ちのお金は黒ずんだ十円硬貨ですが、なかには焦げた萬札なんていう人もたまにありますねえ。」
「へえー、10円と万札・・・本当にいろいろですね。」
話をしている間に舟は出ていった。見送りをした人たちがぞろぞろ歩いくる。ほとんどの人が涙を流している。中にはすっきりとしたような満足気なニコニコ顔の人もいる。ここも人それぞれなのだろう。
舟に乗るには金がいるとのことなのに、私は、金を持っていないのに気づき、財布を取りに車に戻った。車に戻ってはみたものの、財布がない。どこを探してもないのだ。今回の旅行にはかなりな金を持ってでかけている。大きい金は、カバンの中のはずだし、小銭はダッシュボードにおいていたはずなのだが、それが見つからない。車を離れている間に盗まれでもしたのだろうか。
お金がないのでは、舟には乗せてもらえないと係りの人は言っていた。諦めなくてはいけないようだなと思ったのだが、どこかに小銭はないかとあちこちをさわると胸のポケットに免許証があった。その中にはクレジットカードがある、これが使えないかと、また乗舟場に向かった。
乗舟場にはもう見送りの人たちは誰もいなくなっていた。次の舟までには時間かあるのか、今は誰もいない。さっきの係りを見つけて声をかけた。
「次の舟は何時ですか」
「二時間後です。」
「結構インターバルは短いんですね。」
「今日は短いですね。全く無い日もありますし、無い日の翌日は多くて大変です。」
「所で、乗ってみたいのですが、お金がないと乗せてもらえないのですか」
「ここの『美都之川渡し』の規則のようです。」
「そうですか、今私は現金の持ち合わせがないのですが、クレジットカ
ードの持ち合わせならあります。クレジットではだめですか。」
「残念ですが世界が違いますね。まあ、無理されずに今回は諦めてください。いつか必ずお乗りになれますから。」
「そうですか、乗せていただけないのなら致し方なですね。残念だなあ。」
私はまだ向こうに渡ることに未練はあったが、舟に乗せてもらえないのではと諦めざるをえなかった。
舟に乗ることを諦め、私は車に戻った。車を発進させようとしたのだが、どうしたことなのだろう。座席に座ったところで眠気に襲われた。そのまま私は眠ってしまった。
部屋
どのくらい眠ったのだろう。何かずいぶん周りが騒々しい。それに私を呼んでいるようだ。うっすらと目をあけてみると、どうしたことか、車の中で寝ているのではなく、私はベッドに横たわっているではないか。意識が少しずつはっきりとしてくる。目を少しずつ開いてみた。
なんだ? 家族が全員ベッドの周りにいるではないか。どうしたことなのだといぶかしく思った。
私が目を開くと同時に、周りの全員が大声で歓声をあげたのだ。「うわぁ、よかった、生きてるよ。本当に心配させてえ。」
「よかった、よかった」
みんなが口々に、私が生きていてよかったと言っている。私は、まるで狐に摘まれたような気持ちだ。みんなに何を言っているのかといってやろうと思ったのだが、声が出ない。手も足も動かない。とにかく何もできないのだ。
白衣を来た医者らしき男が、「もう大丈夫だと思いますが、ただ、まだ薬とアルコールの副作用から醒めてませんし、今夜がやまです。とにかくしばらくは朦朧とされていると思います。譫言のようなどを話されるかもしれません。山を越えられるのは、この方ご自身のお力です。」
確か、子供のころにもこんなことがあったなぁ。肺炎を患って高熱を出した。何でも42度を超えていたと母がいっていた。そのときは、布団の中でぐったりしていたが、往診の医者が脈を診て、聴診器で胸を診て、家族に何も言わずに、怒ったような印象で帰ってしまった。私は医者に投げられてしまったのだ。熱はあったものの、私の記憶に今でもしっかりとそのときの様子は残っている。
でも、今はいったい私はどうしたというのだ。旅の途中で、眠気に勝てず車の中で寝たのでないのか。それとも寝ている間に何かあったというのか。いろいろな顔が私の顔の顔を覗きこみ、みんな一様に「しっかりね。がんばるのよ。」と声をかけていくが、その人が誰なのか分からない。一所懸命思い出そうとするが、何しろはっきりと見えるのではない、まだはっきりと見えないのだ。昔の記憶ははっきりとしているというのに。
しばらくすると、また眠くなってきた。さっき医者がクスリがどうのと言っていたが、そのクスリのせいなのか、吸い込まれるように、まるで谷に落ちておくように目の前が・・・・・・ああ、枕から頭がずれた夢ならいいのだが。
母
私を呼ぶ声に目が覚めた。呼んでいたのは母親だ。目を覚まし目が合うなり母は、私に向かって怒ったようにいう。ずいぶん懐かしい、昔よく怒られたものだが、もうかなり昔のことで遠い遠い記憶だ。
「こんなところに何しに来たんだ?」
「何しにきたんだって。舟に乗ろうと思ってさ。」
気づけば、私はまた舟着場に来ている。母は例の舟の上から私に声をかけたのだ。
「お前はここがどこだか分かってるのか?この川は三途の川、この舟は、三途の川の渡し舟。乗ったらもうそっちの世界には戻れないのだよ。お前はまだ乗るには早すぎるのよ。」
「母さんは、乗ってるじゃない。なにいってるんだよ。」
「お前もぼけたね。30年も経つとそんなにぼけるものかね。私は30年前にこの舟に乗ったよ。忘れたのかい? ついさっき、向こうの岸、そうそう、むこうは『彼岸』というところ、その向こう岸を歩いていたらたまたま舟が着いて、お前が舟付き場に来ているといっている人がいたんで、まだ間に合うかもしれないと舟に乗ってきてみたんだ。」
「向こう岸が『彼岸』? 係りの人は『佳之貴志』って言ってたよ。こっちのことは『古之貴志』って。」
「そりゃね。『佳之貴志』て、漢字を書き換えてみな。『彼岸』さ。まだ向こうに渡る必要のない人がたまに来るからわからないようにしているのだよ。」
「それにしても川の名前が『美都之川』って、渡りたくもなるよ。なんだよ、これも漢字の置き換えかよ。さっきは、舟に乗ろうとしたけど金がなかったから、乗せてもらえなかった。」
「それでよかったんだよ。金が見つからなかったのは、運がよかったのさ。お前はまだまだ、向こうに来るには早いのだから。もうお家にお帰り。みんなを安心させておやり。」
「わかったよ。ん?『古之貴志』って『此岸』ってことか。そういえば、もうじき彼岸だな。
「そう。だから、私は向こう岸の近くまで来ていたってわけさ。」
「わかった、わかった。それじゃあ帰るよ。だけどここからどうやって帰りゃいいんだ?」
「さっきと同じだよ。車に帰って寝てればいい。そうすれば帰っていけるから。もう当分来るんじゃないよ。お前はまだまだやらなきゃいけないこといっぱいあるはずだろう?」
「そうだな。やり残していることあるもんなぁ。だけどどうしてここにいたか知っている?」
「ああ。旅行の途中で飲めないのに苦手な酒を飲んで、酸欠になって・・・」
「へえ? それにしても、麻酔でもかけられたのか? 手術でもしたのかな?」
「まあ。帰ってから誰かに聞いてみな。とにかくもう帰れ。」
「そう怒るなよ。相変わらずだなぁ。わかった。わかった。それじゃな。」
母と話すのは、母が亡くなって一週間くらい経ってから、夢の中で話をした。母は、とんでもなく明るい花園の中にいた。花の中に立っていた。そういえば、ついさっき向こう岸に見えた花園がそんな感じだったかな。そんなことを思いつつ、母のいうとおりに車に戻り、眠くなるのを待った。
目覚め
目が覚めてきた。前よりもはっきりと目の前のものが見える。家族がみんないる。さっきよりも心配な表情がきつい。半ば諦めているようにもとれないことはない。そういえば、医者は「今夜がやまだ」とか言っていたな。そんなときに、また意識がなくなったんだから、みんな心配したか、諦めたかのどっちかなのかもしれないな。
私は、さっきは声が出なかったが、とにかく今度は何かいわねばと思っ思い切って声を出してみた。
「みんなどうしたんだ?」
「なにがどうしたじゃないでしょう。飲めないのに酒飲んで。ばかあ。。。。」
家内だ。びっくりしたようでもあり、怒ったような声を出してはいるが、涙をぼろぼろ落とし、顔をくしゃくしゃにして泣きながら叫んでいる。「アルコールが許容量を超えたんだってよ。どうしてそんなに飲んだの
「そんなに飲んじゃいないよ。缶ビール一本だよ。」
「うそ。いくら弱くったって、缶ビール一本はないでしょう。どうし
「歩き疲れて、風呂上りに飲んだ・・・・そうじゃないや、またやっちまったんだ。頭痛くて、くすり飲んでたんだ。それを忘れてたよ。」
「ばかねえ。昔それで意識なくなったことあったでしょうに。お友達に二度とするなって言われたでしょう?」
医者が割って入ってきて、私の脈を取り、まぶたを押し開いて懐中電灯を当てた。
「もう大丈夫でしょう。これだけお話になれますしね。それにしてもたいした生命力だ。一時は、意識がなくなって、酸欠状態で脳死状態でしたからね。もうだめと匙を投げましたけどね。頭痛薬とアルコールでしょう。人によっては、時には命取りになるかも。とにかく催眠作用がありますから。」
それにしても、わたしは三途の川を渡る寸前まで行っていたことは確かなようだ。母親にたしなめられなかったら、あのまま無理にでも渡しに乗っていたかもしれない。三途の川・・・・こちらの岸と向こう岸の境か。渡っていたら、こんな話を書くこともできなったのだ。でも、いつか必ず渡ることにもなるのか・・・・
9月はじめの旅の途中の出来事だった。
20年くらい前に、教鞭をとっている時、学生たちのイベントで小説の競作があった。それに応募させろと学生たちに申し入れいたけど残念ながら実現しなかった。でも小説だけは書いていたのだ。
その時の凶作のテーマは「境界」だったかと記憶している。そのテーマに沿って、その滝頭に浮かんだものを書き上げた。
この下に、その本文をくっけます。長いし、横書きなので読みづらいと思われそうなので、A3版の縦書きにしたものをPDFにしてダウンロードできるようにしてあります。
私のこのブログは、生きた証を残すために始めたものなので、出来のある差は置いといて、アップしておこうということです。興味が終わりでしたら、お読みいただければ幸いです。
実は出てきたのがデジタルデータではなく、プリントアウトしたものだったので、Googleのテキスト変換機能を使って文字に起こして、それをアップするために少し書き直してます。
挿絵を入れようかとも思ったのですが、絵を描くのが得意ではないので、原作に近いままにすることにしました。
じょうけは、お空買う人それそれ異なるのお脳ので、想像してください。
*************************
『川』 作 生田佳石
微睡
長い旅の疲れが出たのか、眠気には勝てず車の中で仮眠をとったのだが、どのくらい眠ったのだろうか、まだ少しモウロウとしているが、すこしずつ目が覚めていく。
目の前はなんとなく薄暗く、まるで真冬の雪国の雪の降る前といった灰色のモノトーンの重たく冷たい風景に似ている。気付いてみると、目の前に川が流れている。私の今回の旅行にはこんな川は予定になかったと思うのだが。
そんなに大きな川ではなく、向こう岸が見えている。向こうは、今の私の周りとは違って、とにかく明るい。こちらは雲に覆われ、向こうは太陽がさんさんと照っているということなのか。
少し離れたところに舟着場があり、さほど大きくはない舟が停泊している。舟に乗っている人たちは、一人だけという人が多く、時々二人や三人という人たちがいる。その人たちが舟から岸にいる人に手を振っている。岸にいる人も一所懸命手を振っている。向こう岸に渡るのではないのかな?どこかほかに行くのだろうか。
それにしてもいろんな人がいる。正装した人、怪我をした人、いろんな人がいる。よく見ると付き添いもいないのか、親と逸れたのかあちこちが痣だらけで元気なく泣いている幼子もいる、その反対にもう90歳を越えているのではないかと思われる人もいる。
私は、とにかく明るく見える向こう岸に興味を引かれ舟に乗ってみようかと、舟着場に向かった。桟橋の入り口には、「美都之川渡し」と書かれている。係員なのだろう、見送りの人とは雰囲気が違い、どことなく無機質な人たちがいる。そのうちの一人に声をかけてみた。
「この舟はどこに行くのですか?」
「川を渡り、向こう岸までです。」
「岸の向こうは、明るくて、たくさんの花か咲いて、すごく明るくきれいなところのようですが。なんと言う所ですか?」
「『佳之貴志』といいます。ちなみにこちらは、『古之貴志』といいます。」
「その『佳之貴志』はどんな所なんですか?」
「とにかくすばらしい所だと聞いてます。争いごともなく、食べるものにも困らず、仕事の心配も無く、みなさん伸び伸びと暮らしておられるとのことですよ。実は私もまだ行ったことがないのですが、舟に乗って行かれた方がどなたも戻ってこられないところをみると、噂の通りなのでしょうねえ。」、
「そんなにすばらしい所なのですか。一度は行ってみたいものですね。私でも行けますか?」
「往くときが来れば、お往きになれると思いますよ。」
「ぜひ行ってみたいのですが、今あの舟に乗ることはできますか?」
「この時間は、定員で無理ですね。多くの場合予約制ですが、この次なら空いているので大丈夫でしょう。」
「料金は、いくらですか?」
「とくに決められたものはありませんが、といっても必ず某かのお金がいりますよ。舟の中で払っていただきます。」
「みなさんどのくらいお金を持っていかれます?」
「そうですねえ。いろいろですが、多くの方がお持ちのお金は黒ずんだ十円硬貨ですが、なかには焦げた萬札なんていう人もたまにありますねえ。」
「へえー、10円と万札・・・本当にいろいろですね。」
話をしている間に舟は出ていった。見送りをした人たちがぞろぞろ歩いくる。ほとんどの人が涙を流している。中にはすっきりとしたような満足気なニコニコ顔の人もいる。ここも人それぞれなのだろう。
舟に乗るには金がいるとのことなのに、私は、金を持っていないのに気づき、財布を取りに車に戻った。車に戻ってはみたものの、財布がない。どこを探してもないのだ。今回の旅行にはかなりな金を持ってでかけている。大きい金は、カバンの中のはずだし、小銭はダッシュボードにおいていたはずなのだが、それが見つからない。車を離れている間に盗まれでもしたのだろうか。
お金がないのでは、舟には乗せてもらえないと係りの人は言っていた。諦めなくてはいけないようだなと思ったのだが、どこかに小銭はないかとあちこちをさわると胸のポケットに免許証があった。その中にはクレジットカードがある、これが使えないかと、また乗舟場に向かった。
乗舟場にはもう見送りの人たちは誰もいなくなっていた。次の舟までには時間かあるのか、今は誰もいない。さっきの係りを見つけて声をかけた。
「次の舟は何時ですか」
「二時間後です。」
「結構インターバルは短いんですね。」
「今日は短いですね。全く無い日もありますし、無い日の翌日は多くて大変です。」
「所で、乗ってみたいのですが、お金がないと乗せてもらえないのですか」
「ここの『美都之川渡し』の規則のようです。」
「そうですか、今私は現金の持ち合わせがないのですが、クレジットカ
ードの持ち合わせならあります。クレジットではだめですか。」
「残念ですが世界が違いますね。まあ、無理されずに今回は諦めてください。いつか必ずお乗りになれますから。」
「そうですか、乗せていただけないのなら致し方なですね。残念だなあ。」
私はまだ向こうに渡ることに未練はあったが、舟に乗せてもらえないのではと諦めざるをえなかった。
舟に乗ることを諦め、私は車に戻った。車を発進させようとしたのだが、どうしたことなのだろう。座席に座ったところで眠気に襲われた。そのまま私は眠ってしまった。
部屋
どのくらい眠ったのだろう。何かずいぶん周りが騒々しい。それに私を呼んでいるようだ。うっすらと目をあけてみると、どうしたことか、車の中で寝ているのではなく、私はベッドに横たわっているではないか。意識が少しずつはっきりとしてくる。目を少しずつ開いてみた。
なんだ? 家族が全員ベッドの周りにいるではないか。どうしたことなのだといぶかしく思った。
私が目を開くと同時に、周りの全員が大声で歓声をあげたのだ。「うわぁ、よかった、生きてるよ。本当に心配させてえ。」
「よかった、よかった」
みんなが口々に、私が生きていてよかったと言っている。私は、まるで狐に摘まれたような気持ちだ。みんなに何を言っているのかといってやろうと思ったのだが、声が出ない。手も足も動かない。とにかく何もできないのだ。
白衣を来た医者らしき男が、「もう大丈夫だと思いますが、ただ、まだ薬とアルコールの副作用から醒めてませんし、今夜がやまです。とにかくしばらくは朦朧とされていると思います。譫言のようなどを話されるかもしれません。山を越えられるのは、この方ご自身のお力です。」
確か、子供のころにもこんなことがあったなぁ。肺炎を患って高熱を出した。何でも42度を超えていたと母がいっていた。そのときは、布団の中でぐったりしていたが、往診の医者が脈を診て、聴診器で胸を診て、家族に何も言わずに、怒ったような印象で帰ってしまった。私は医者に投げられてしまったのだ。熱はあったものの、私の記憶に今でもしっかりとそのときの様子は残っている。
でも、今はいったい私はどうしたというのだ。旅の途中で、眠気に勝てず車の中で寝たのでないのか。それとも寝ている間に何かあったというのか。いろいろな顔が私の顔の顔を覗きこみ、みんな一様に「しっかりね。がんばるのよ。」と声をかけていくが、その人が誰なのか分からない。一所懸命思い出そうとするが、何しろはっきりと見えるのではない、まだはっきりと見えないのだ。昔の記憶ははっきりとしているというのに。
しばらくすると、また眠くなってきた。さっき医者がクスリがどうのと言っていたが、そのクスリのせいなのか、吸い込まれるように、まるで谷に落ちておくように目の前が・・・・・・ああ、枕から頭がずれた夢ならいいのだが。
母
私を呼ぶ声に目が覚めた。呼んでいたのは母親だ。目を覚まし目が合うなり母は、私に向かって怒ったようにいう。ずいぶん懐かしい、昔よく怒られたものだが、もうかなり昔のことで遠い遠い記憶だ。
「こんなところに何しに来たんだ?」
「何しにきたんだって。舟に乗ろうと思ってさ。」
気づけば、私はまた舟着場に来ている。母は例の舟の上から私に声をかけたのだ。
「お前はここがどこだか分かってるのか?この川は三途の川、この舟は、三途の川の渡し舟。乗ったらもうそっちの世界には戻れないのだよ。お前はまだ乗るには早すぎるのよ。」
「母さんは、乗ってるじゃない。なにいってるんだよ。」
「お前もぼけたね。30年も経つとそんなにぼけるものかね。私は30年前にこの舟に乗ったよ。忘れたのかい? ついさっき、向こうの岸、そうそう、むこうは『彼岸』というところ、その向こう岸を歩いていたらたまたま舟が着いて、お前が舟付き場に来ているといっている人がいたんで、まだ間に合うかもしれないと舟に乗ってきてみたんだ。」
「向こう岸が『彼岸』? 係りの人は『佳之貴志』って言ってたよ。こっちのことは『古之貴志』って。」
「そりゃね。『佳之貴志』て、漢字を書き換えてみな。『彼岸』さ。まだ向こうに渡る必要のない人がたまに来るからわからないようにしているのだよ。」
「それにしても川の名前が『美都之川』って、渡りたくもなるよ。なんだよ、これも漢字の置き換えかよ。さっきは、舟に乗ろうとしたけど金がなかったから、乗せてもらえなかった。」
「それでよかったんだよ。金が見つからなかったのは、運がよかったのさ。お前はまだまだ、向こうに来るには早いのだから。もうお家にお帰り。みんなを安心させておやり。」
「わかったよ。ん?『古之貴志』って『此岸』ってことか。そういえば、もうじき彼岸だな。
「そう。だから、私は向こう岸の近くまで来ていたってわけさ。」
「わかった、わかった。それじゃあ帰るよ。だけどここからどうやって帰りゃいいんだ?」
「さっきと同じだよ。車に帰って寝てればいい。そうすれば帰っていけるから。もう当分来るんじゃないよ。お前はまだまだやらなきゃいけないこといっぱいあるはずだろう?」
「そうだな。やり残していることあるもんなぁ。だけどどうしてここにいたか知っている?」
「ああ。旅行の途中で飲めないのに苦手な酒を飲んで、酸欠になって・・・」
「へえ? それにしても、麻酔でもかけられたのか? 手術でもしたのかな?」
「まあ。帰ってから誰かに聞いてみな。とにかくもう帰れ。」
「そう怒るなよ。相変わらずだなぁ。わかった。わかった。それじゃな。」
母と話すのは、母が亡くなって一週間くらい経ってから、夢の中で話をした。母は、とんでもなく明るい花園の中にいた。花の中に立っていた。そういえば、ついさっき向こう岸に見えた花園がそんな感じだったかな。そんなことを思いつつ、母のいうとおりに車に戻り、眠くなるのを待った。
目覚め
目が覚めてきた。前よりもはっきりと目の前のものが見える。家族がみんないる。さっきよりも心配な表情がきつい。半ば諦めているようにもとれないことはない。そういえば、医者は「今夜がやまだ」とか言っていたな。そんなときに、また意識がなくなったんだから、みんな心配したか、諦めたかのどっちかなのかもしれないな。
私は、さっきは声が出なかったが、とにかく今度は何かいわねばと思っ思い切って声を出してみた。
「みんなどうしたんだ?」
「なにがどうしたじゃないでしょう。飲めないのに酒飲んで。ばかあ。。。。」
家内だ。びっくりしたようでもあり、怒ったような声を出してはいるが、涙をぼろぼろ落とし、顔をくしゃくしゃにして泣きながら叫んでいる。「アルコールが許容量を超えたんだってよ。どうしてそんなに飲んだの
「そんなに飲んじゃいないよ。缶ビール一本だよ。」
「うそ。いくら弱くったって、缶ビール一本はないでしょう。どうし
「歩き疲れて、風呂上りに飲んだ・・・・そうじゃないや、またやっちまったんだ。頭痛くて、くすり飲んでたんだ。それを忘れてたよ。」
「ばかねえ。昔それで意識なくなったことあったでしょうに。お友達に二度とするなって言われたでしょう?」
医者が割って入ってきて、私の脈を取り、まぶたを押し開いて懐中電灯を当てた。
「もう大丈夫でしょう。これだけお話になれますしね。それにしてもたいした生命力だ。一時は、意識がなくなって、酸欠状態で脳死状態でしたからね。もうだめと匙を投げましたけどね。頭痛薬とアルコールでしょう。人によっては、時には命取りになるかも。とにかく催眠作用がありますから。」
それにしても、わたしは三途の川を渡る寸前まで行っていたことは確かなようだ。母親にたしなめられなかったら、あのまま無理にでも渡しに乗っていたかもしれない。三途の川・・・・こちらの岸と向こう岸の境か。渡っていたら、こんな話を書くこともできなったのだ。でも、いつか必ず渡ることにもなるのか・・・・
9月はじめの旅の途中の出来事だった。
**
画像は無料のサイト
から拝借しました
2024年10月28日
10月28日 月曜日 薄曇り 冷風 総選挙あけ 予想通りかも
]昨日の夜は
テレビは総選挙の開票速報オンリー
つまんね〜〜〜な
でも 他に見るものないから見てた
11時に寝たけど
それまでチラチラ見てた
結果は自民党の大敗
そして公明党も議席を減らした
自民党は裏金問題などでの叱責
これは当然としても
公明党は
党内でも「目を覚ませ」の声もあったらしい
そんなのが反映したのかも
でも党首落選は痛いだろうなぁ
与党が過半数割れして
この先政治はしばらく混沌とするのかな?
石破さん この先どうすんの?
こんな時に総理になったんで
難しいことになったねぇ
それでも
投票率の低さには泣きたくなるね
街頭インタービューで
若者が
「自分の投票で世の中変わる
と思えないから投票は行かない」
こんな寂しい声があった
多分に多くの若者が投票に行っていないのけど
選挙はねぇ
君たちのこれから生きていく世の中を
作るんだけどなぁ
私らの世界を作るんではなくって
今回は少し政治が変わると思う
これは
投票に行った人の力
一人一人の票は小さいけど
纏まればそれなりの力になったということ
まぁ若い人は
こんな年寄りのブログ読まないだろうけど
もし読んでいれたなら
次回の投票は必ず行って
世の中変えて欲しい
開票速報の途中で寝床に
なんだか寝苦しくて
夜中変な夢見るし
6時半に起き出して
お腹空いていたから
トースト1枚齧ってまた寝床に
9時半頃に
夢の中で相方にどやされて目が覚めた
朝のショットしていなかったので
外に出たら
わぁ 風が冷たい
木枯らし?
雨がありみたいだけど
まだ雲は切れておらず
11時近くの今もまだ薄曇りのまま
なんだろうなぁ今頃
名残のコムラサキです
この一部だけ
本来の色をしてます
他はもう色褪せてしまった
この色は今年の色では一番綺麗かも
楡の木の紅葉が始めったのかな?
少し紅みを帯びてきた
でもこれはあまり紅くはならないと思う
次の季節の花
ツバキ
まだ蕾硬いです
朝10時の西上空
総選挙の結果の暗示かなぁ
今日はちょっと書き物でもしようかって
どうなるやら
・・・・・・
テレビは総選挙の開票速報オンリー
つまんね〜〜〜な
でも 他に見るものないから見てた
11時に寝たけど
それまでチラチラ見てた
結果は自民党の大敗
そして公明党も議席を減らした
自民党は裏金問題などでの叱責
これは当然としても
公明党は
党内でも「目を覚ませ」の声もあったらしい
そんなのが反映したのかも
でも党首落選は痛いだろうなぁ
与党が過半数割れして
この先政治はしばらく混沌とするのかな?
石破さん この先どうすんの?
こんな時に総理になったんで
難しいことになったねぇ
それでも
投票率の低さには泣きたくなるね
街頭インタービューで
若者が
「自分の投票で世の中変わる
と思えないから投票は行かない」
こんな寂しい声があった
多分に多くの若者が投票に行っていないのけど
選挙はねぇ
君たちのこれから生きていく世の中を
作るんだけどなぁ
私らの世界を作るんではなくって
今回は少し政治が変わると思う
これは
投票に行った人の力
一人一人の票は小さいけど
纏まればそれなりの力になったということ
まぁ若い人は
こんな年寄りのブログ読まないだろうけど
もし読んでいれたなら
次回の投票は必ず行って
世の中変えて欲しい
開票速報の途中で寝床に
なんだか寝苦しくて
夜中変な夢見るし
6時半に起き出して
お腹空いていたから
トースト1枚齧ってまた寝床に
9時半頃に
夢の中で相方にどやされて目が覚めた
朝のショットしていなかったので
外に出たら
わぁ 風が冷たい
木枯らし?
雨がありみたいだけど
まだ雲は切れておらず
11時近くの今もまだ薄曇りのまま
なんだろうなぁ今頃
名残のコムラサキです
この一部だけ
本来の色をしてます
他はもう色褪せてしまった
この色は今年の色では一番綺麗かも
楡の木の紅葉が始めったのかな?
少し紅みを帯びてきた
でもこれはあまり紅くはならないと思う
次の季節の花
ツバキ
まだ蕾硬いです
朝10時の西上空
総選挙の結果の暗示かなぁ
今日はちょっと書き物でもしようかって
どうなるやら
・・・・・・
2024年10月27日
24年10月27日 総選挙 雨の前に行きましょう
2024年10月27日
10月27日 日曜日 晴 無風 衆議院選挙の日 / 朝から疲れたぁ
昨日は
一昨日の仕事の筋肉痛で
のんびり過ごそうと思っていたのに
昼からなぜか断捨離の続きお2時間みっちり
何故か筋肉痛治ってた
(今日またでてくるかな)
今日は選挙の日
もうじき投票に行きます
なんとか
あの国民を馬鹿にした
税金の搾取の安倍政権の亡霊を
なんとか消して欲しいから
このまま
また現・保守勢力が
過半数を超えるようなことあれば
日本人が政治に馬鹿にされてもいいのだと
そんなふうに政治家は取るだろうと思う
そんなこと思わせないようにして欲しいのだ
目を覚ませ 日本国民
なんてイキリたっても
選択するのは人ぞれぞれだね
ただただ 馬鹿な搾取だけはされてほしくない
それは今夜結果がわかる
楽しみでもあり 心配でもある
そんな日曜日の朝
7時前に起き出して
即外に出た
冷んやりしているので
部屋に戻ってパーカーを羽織ってまた
今朝はしなければいけないことがある
先日の庭木の剪定で出たゴミを
今日は特別収集してもらう
それを出さねばいかんのだ
朝飯も食ってないのに
空いたお腹のまま力仕事
結構な重さがあったが
ゴミ袋やら紐で縛った枝やら
たくさんたくさん
重かったなぁ
また筋肉痛になるかもなぁ
**
ゴミを出し終えて
いつもの庭のショット
と言っても
セージしか咲いていないので
花はボツ
でも何かないか・・・
庭の隅っこでちょいと派手な色が
朝の曇り空の灰色の中で
ちょいと目を引いていた
ボケの実です
今年は実が大きくならなかったので
切り取りしないで放置してたら
こんな状態に
樹上で熟して朽ちていきそう
でも大半落ちてしまったけど
こちらは目立たなかった
ボケのショットのあと振り返ったら
そこにまるいもがあるのに気づいた
コクタンの実です
まだ緑色してるのが多い
黒くなるはずなんだけど
まだ暖かいからかな?
まぁこの実は収穫しても使い道ないし
このまま放置してます
今朝7時過ぎの名古屋西上空です
曇ってましたが
9位半になろうとしている今は
なんだか晴れてます
天気予報は降り坂で
午後雨だとか
雨が降る前に投票に行きましょう
私はもうじきでかけます
日本が変わって欲しいから
一昨日の仕事の筋肉痛で
のんびり過ごそうと思っていたのに
昼からなぜか断捨離の続きお2時間みっちり
何故か筋肉痛治ってた
(今日またでてくるかな)
今日は選挙の日
もうじき投票に行きます
なんとか
あの国民を馬鹿にした
税金の搾取の安倍政権の亡霊を
なんとか消して欲しいから
このまま
また現・保守勢力が
過半数を超えるようなことあれば
日本人が政治に馬鹿にされてもいいのだと
そんなふうに政治家は取るだろうと思う
そんなこと思わせないようにして欲しいのだ
目を覚ませ 日本国民
なんてイキリたっても
選択するのは人ぞれぞれだね
ただただ 馬鹿な搾取だけはされてほしくない
それは今夜結果がわかる
楽しみでもあり 心配でもある
そんな日曜日の朝
7時前に起き出して
即外に出た
冷んやりしているので
部屋に戻ってパーカーを羽織ってまた
今朝はしなければいけないことがある
先日の庭木の剪定で出たゴミを
今日は特別収集してもらう
それを出さねばいかんのだ
朝飯も食ってないのに
空いたお腹のまま力仕事
結構な重さがあったが
ゴミ袋やら紐で縛った枝やら
たくさんたくさん
重かったなぁ
また筋肉痛になるかもなぁ
**
ゴミを出し終えて
いつもの庭のショット
と言っても
セージしか咲いていないので
花はボツ
でも何かないか・・・
庭の隅っこでちょいと派手な色が
朝の曇り空の灰色の中で
ちょいと目を引いていた
ボケの実です
今年は実が大きくならなかったので
切り取りしないで放置してたら
こんな状態に
樹上で熟して朽ちていきそう
でも大半落ちてしまったけど
こちらは目立たなかった
ボケのショットのあと振り返ったら
そこにまるいもがあるのに気づいた
コクタンの実です
まだ緑色してるのが多い
黒くなるはずなんだけど
まだ暖かいからかな?
まぁこの実は収穫しても使い道ないし
このまま放置してます
今朝7時過ぎの名古屋西上空です
曇ってましたが
9位半になろうとしている今は
なんだか晴れてます
天気予報は降り坂で
午後雨だとか
雨が降る前に投票に行きましょう
私はもうじきでかけます
日本が変わって欲しいから
2024年10月26日
10月26日 土曜日 曇り 無風 庭に花はなくとも。。色々
昨日は
先日の植木の剪定で出た木屑などを
資源ごみとして出す準備
結構な量があって
今朝は筋肉痛
夜中から痛くて夢も見ていた
疲れてたんだろうなぁ
目覚めはいつもよりもうんと遅かった
8時半を回ってたもんな
起き出して
新聞入れて
読みながらハムエッグの朝飯
食べ終えて庭に出た
今にも泣くかなぁって空です
相方が騒いでた
庭にキノコがああちこちにあるって
花はセージ以外咲いてなくって
代わりにキノコかよぉと見に行った
メインはこいつ
画像でググったら テングダケだって
食べられるんdなとか。。
上の方に父竹ってのが写ってる
これも食べられるとか
ちょいと離れたところにも
こいつは カエンタケ で
毒持ってるって
キノコたちは
ググった結果で書いているので
正式にはなんだかわかってません
そういえ今年は小さいのが出てないなぁ
庭の花
セージ以外はありません
そのセージに毛虫がいた
これもググってみたら
オオタバコガ の幼虫だって
野菜や葉っぱなどを食べる害虫だそうです
殺処分にしました
そのセージは
こんな館で細いのが伸びてます
朝顔は今朝は咲くのか咲かんのかわからん
小さい蕾が1個あったけど
もう終わってもいいよ
新聞には
名古屋で桜が開花したと
ソメイヨシノが夏の暑さで
狂ってしまったようだ
我が家も狂ってるかもしれないな
今日は
筋肉痛なので
のんびりするつもりでいます
***
昨日のと一口鶏カツの記事で
カツカレーの画僧は今日アップすると書いたので
公約通り(政治家ではないので守ります)
カレーは相方が作りました
つまり共作のカツカレーです
(競作ではないです)
中央に縦に鶏カツが並んでます
(わからん画像ですね)
美味しく食べましたよ
**
今朝9時ごろの西上空です
終日こんな感じらしいです
最近朝の空アップするのを
忘れることが多くなった
ボケてきたんですねぇ。。。
先日の植木の剪定で出た木屑などを
資源ごみとして出す準備
結構な量があって
今朝は筋肉痛
夜中から痛くて夢も見ていた
疲れてたんだろうなぁ
目覚めはいつもよりもうんと遅かった
8時半を回ってたもんな
起き出して
新聞入れて
読みながらハムエッグの朝飯
食べ終えて庭に出た
今にも泣くかなぁって空です
相方が騒いでた
庭にキノコがああちこちにあるって
花はセージ以外咲いてなくって
代わりにキノコかよぉと見に行った
メインはこいつ
画像でググったら テングダケだって
食べられるんdなとか。。
上の方に父竹ってのが写ってる
これも食べられるとか
ちょいと離れたところにも
こいつは カエンタケ で
毒持ってるって
キノコたちは
ググった結果で書いているので
正式にはなんだかわかってません
そういえ今年は小さいのが出てないなぁ
庭の花
セージ以外はありません
そのセージに毛虫がいた
これもググってみたら
オオタバコガ の幼虫だって
野菜や葉っぱなどを食べる害虫だそうです
殺処分にしました
そのセージは
こんな館で細いのが伸びてます
朝顔は今朝は咲くのか咲かんのかわからん
小さい蕾が1個あったけど
もう終わってもいいよ
新聞には
名古屋で桜が開花したと
ソメイヨシノが夏の暑さで
狂ってしまったようだ
我が家も狂ってるかもしれないな
今日は
筋肉痛なので
のんびりするつもりでいます
***
昨日のと一口鶏カツの記事で
カツカレーの画僧は今日アップすると書いたので
公約通り(政治家ではないので守ります)
カレーは相方が作りました
つまり共作のカツカレーです
(競作ではないです)
中央に縦に鶏カツが並んでます
(わからん画像ですね)
美味しく食べましたよ
**
今朝9時ごろの西上空です
終日こんな感じらしいです
最近朝の空アップするのを
忘れることが多くなった
ボケてきたんですねぇ。。。
2024年10月25日
鶏むね肉の一口鶏カツ に挑戦 241025
#とりかつ先日鶏カツをつく多者の
今井の鶏胸肉をそのままカツにしたので
着る時に衣が剥がれて大失敗だった
どうもカツを作ろと
切る時に衣が剥がれるので
何かいい方法はないかと考えた
先日
鶏肉の竜田揚げを作ったのだが
その時鶏肉を小さくして
衣をつけて炒めた
その時の感覚から
これをアレンジして
一口カツを作ったらいいかもと
挑戦した
使ったのは
鶏胸肉1枚
衣には
薄力粉、餅トリコ、パン粉、唐揚げの素、卵
を使用している
量はそれぞれ適当にしているので
レシピとしてはよくないですねぇ。。
真似されるんなら
適当にやってください
これが用意した鶏胸肉
皮は剥いでます
今回は
他に3枚の鶏胸肉を蒸しているので
その皮も剥いで
一緒の小さく切って
フライパンで炒めます
この時脂が出るのでそれを
しっかり貯めておきます
鶏肉は一口に大きさに切り分けます
これは
剥がした皮で
脂が抜けてます
これだけでもおかずになります
一口サイズに切った鶏肉を
衣にする
薄力粉、餅とりこ、唐揚げの素の入った
ビニール袋に入れて
揉み込んでちょいと時間放置しておきます
15分くらいだったかな?
卵1個を解いて
下衣のついた鶏肉を卵に漬け込みます
また後につけた鶏肉に
パン粉をつけます
皮の脂を溜めたフライパンに
オリーブオイルと胡麻油を足して
鶏肉が3分1くらい沈めばOK
油は高温にします
かなり高温にしてます
その高音の油の中に
パン粉の衣がついた鶏肉を入れていきます
色が変わってきた
適当なところで引き上げます
最後にキッチンペーパーの上に載せ替えします
これで
完成です
一口カツにしたのは
火の通りがいいので
油はそんなに必要ない
それにカットする必要もないので
衣が崩れる心配がない
衣に餅トリコを使ってますが
片栗粉よりも食感がいいと思うってます
パン粉なしでも大丈夫ですが
油の吸い込み方が違うので
パン粉は好みかなぁと思います
出来上がりは
相方もOKしてくれました
今夜は
相方にカレー作ってもらって
そこにこの鳥カツを入れた
カツカレーを作ります
カツカレーの画像は明日の記事に
今井の鶏胸肉をそのままカツにしたので
着る時に衣が剥がれて大失敗だった
どうもカツを作ろと
切る時に衣が剥がれるので
何かいい方法はないかと考えた
先日
鶏肉の竜田揚げを作ったのだが
その時鶏肉を小さくして
衣をつけて炒めた
その時の感覚から
これをアレンジして
一口カツを作ったらいいかもと
挑戦した
使ったのは
鶏胸肉1枚
衣には
薄力粉、餅トリコ、パン粉、唐揚げの素、卵
を使用している
量はそれぞれ適当にしているので
レシピとしてはよくないですねぇ。。
真似されるんなら
適当にやってください
これが用意した鶏胸肉
皮は剥いでます
今回は
他に3枚の鶏胸肉を蒸しているので
その皮も剥いで
一緒の小さく切って
フライパンで炒めます
この時脂が出るのでそれを
しっかり貯めておきます
鶏肉は一口に大きさに切り分けます
これは
剥がした皮で
脂が抜けてます
これだけでもおかずになります
一口サイズに切った鶏肉を
衣にする
薄力粉、餅とりこ、唐揚げの素の入った
ビニール袋に入れて
揉み込んでちょいと時間放置しておきます
15分くらいだったかな?
卵1個を解いて
下衣のついた鶏肉を卵に漬け込みます
また後につけた鶏肉に
パン粉をつけます
皮の脂を溜めたフライパンに
オリーブオイルと胡麻油を足して
鶏肉が3分1くらい沈めばOK
油は高温にします
かなり高温にしてます
その高音の油の中に
パン粉の衣がついた鶏肉を入れていきます
色が変わってきた
適当なところで引き上げます
最後にキッチンペーパーの上に載せ替えします
これで
完成です
一口カツにしたのは
火の通りがいいので
油はそんなに必要ない
それにカットする必要もないので
衣が崩れる心配がない
衣に餅トリコを使ってますが
片栗粉よりも食感がいいと思うってます
パン粉なしでも大丈夫ですが
油の吸い込み方が違うので
パン粉は好みかなぁと思います
出来上がりは
相方もOKしてくれました
今夜は
相方にカレー作ってもらって
そこにこの鳥カツを入れた
カツカレーを作ります
カツカレーの画像は明日の記事に
2024年10月25日
10月25日 金曜日 晴 弱風 朝から鶏カツ作りに取り組んだ
昨日は
往復1時間半で内科の診察を受けてきた
帰って疲れてまた寝てしまった
夜の寝付き悪かったので
アルコールを少し飲んで就寝
それでもねられず
昼間しこたま水を飲んだせいで
体重が1キロ以上増えていた
その反動で
夜中に1時間毎に排水しなければいけなかった
そのおかげかなぁ
朝6時半に目覚めた時は
昨日の風邪気味の状態が軽くなって
少しスッキリ感
朝飯をいつもの通りに簡単に作って
昨日のドラフトの結果の記事を読みながら
どらがいい選手とったなぁって
でも、ネオくんの影が薄くなりそう
そんな心配もして
食べ終えて
朝の検温と薬の服用
しばし休んで
台所に
まずは朝の食事の後片付け
そして鶏肉の蒸し肉と鶏カツを作ることに
昨日診察の帰りに鶏胸肉を4枚買ってきた
88円/100g
こんな安いので作るのだ
みし肉ととりかつ合わせて
約1時間半
蒸し肉はまだ粗熱取りの最中
もうじき終わるけど
出来上がった
一口の鶏むねカツ
この過程はあとで別記事にします
今朝は
その鶏肉料理の前に庭のショットをしている
空真肌曇り空だったけど
4時間経った今は晴れてます
こんなっ空だったんですよね
花は
朝顔が終わったのかな?
今朝は咲いてませんでした
オキザリスはまだ寝てました
となるとセージしかないんだね
少し太くったのなぁ?
でも 例年位比べると 本当にほそい
これは
ナンテンの実です
変な色しているけど
紅くなるんだろうか?
今日は
このあとは
鶏カツの記事を書きます
ただ 記事アップのあとは
まだ体調が可南壁で絵はないので
無理しない程度に
体を動かそうと思ってます
往復1時間半で内科の診察を受けてきた
帰って疲れてまた寝てしまった
夜の寝付き悪かったので
アルコールを少し飲んで就寝
それでもねられず
昼間しこたま水を飲んだせいで
体重が1キロ以上増えていた
その反動で
夜中に1時間毎に排水しなければいけなかった
そのおかげかなぁ
朝6時半に目覚めた時は
昨日の風邪気味の状態が軽くなって
少しスッキリ感
朝飯をいつもの通りに簡単に作って
昨日のドラフトの結果の記事を読みながら
どらがいい選手とったなぁって
でも、ネオくんの影が薄くなりそう
そんな心配もして
食べ終えて
朝の検温と薬の服用
しばし休んで
台所に
まずは朝の食事の後片付け
そして鶏肉の蒸し肉と鶏カツを作ることに
昨日診察の帰りに鶏胸肉を4枚買ってきた
88円/100g
こんな安いので作るのだ
みし肉ととりかつ合わせて
約1時間半
蒸し肉はまだ粗熱取りの最中
もうじき終わるけど
出来上がった
一口の鶏むねカツ
この過程はあとで別記事にします
今朝は
その鶏肉料理の前に庭のショットをしている
空真肌曇り空だったけど
4時間経った今は晴れてます
こんなっ空だったんですよね
花は
朝顔が終わったのかな?
今朝は咲いてませんでした
オキザリスはまだ寝てました
となるとセージしかないんだね
少し太くったのなぁ?
でも 例年位比べると 本当にほそい
これは
ナンテンの実です
変な色しているけど
紅くなるんだろうか?
今日は
このあとは
鶏カツの記事を書きます
ただ 記事アップのあとは
まだ体調が可南壁で絵はないので
無理しない程度に
体を動かそうと思ってます
2024年10月24日
10月24日 木曜日 晴 微風 内科診察に往復1時間半ドライブ
昨日は
ほぼ1日寝てた
午後になってめちゃくちゃ汗かいて
何度も着替えをしなければいけなかった
その汗のおかげか
少し気分は楽にはなったが
昼間寝てたお亜k花で
夜の寝付きの和売り子と
夜中久々に家の中は熱帯夜で
もう寝苦しくて
移民不足気味
昼間あれだけ寝たのに
睡眠の貯金はできないみたいだなぁ
朝起きて
完璧ではないものの
朝飯作って食べ終えて
お出かけの準備
9時になって
車を走らせた
朝のラッシュの残りの中
ざっと45分
途中名古屋駅の近くで
若い女の子の運転の軽自動車に
ぶつかる寸前の割り込みをかけられて
キューブレーキで回避したものの
交差点でみんなスピード出してなかたから
追突されなくてよかったと安堵
あの女 周りが全く見えてない
いや見てないのだろうと思う
困ったものだ。。。
事故を起こすのは何も年寄りだけではないだぞと
大声で言わねば
今日はクリニック空いていて
到着あkら30分で新s夏
と言っても友人のドクターと歓談というべきかも
帰りにいつものスーパーで買い物
鶏胸肉が188円/100gだったから
今日は88円/100gの方を買ってきた
昼飯も買ってきて
帰宅して即食べた
ほっとしたら
やっぱり疲れてるわぁ
今からまた寝床に行きます
あぁ
診察の結果は
季節の変わり目で体調が狂いやすいから
それが原因だろうということでチョン
血圧、心拍数などの数値では
なんの問題もないんで。。
**
朝
出かける前にショットした
一応晴れてます
筋雲があって
青空も広がってるけど
かなり緩い下り坂
裏の方で
かなり小さい朝顔がいじけて咲いていた
もう終わるよとでもいいたげに
背0時なんですが
今年はとにかくふさは細くて
例年の青いキリンには
とてもならないようです
今年はほんとに変な暑さだったなぁ。。
はい
今から寝床に
ほぼ1日寝てた
午後になってめちゃくちゃ汗かいて
何度も着替えをしなければいけなかった
その汗のおかげか
少し気分は楽にはなったが
昼間寝てたお亜k花で
夜の寝付きの和売り子と
夜中久々に家の中は熱帯夜で
もう寝苦しくて
移民不足気味
昼間あれだけ寝たのに
睡眠の貯金はできないみたいだなぁ
朝起きて
完璧ではないものの
朝飯作って食べ終えて
お出かけの準備
9時になって
車を走らせた
朝のラッシュの残りの中
ざっと45分
途中名古屋駅の近くで
若い女の子の運転の軽自動車に
ぶつかる寸前の割り込みをかけられて
キューブレーキで回避したものの
交差点でみんなスピード出してなかたから
追突されなくてよかったと安堵
あの女 周りが全く見えてない
いや見てないのだろうと思う
困ったものだ。。。
事故を起こすのは何も年寄りだけではないだぞと
大声で言わねば
今日はクリニック空いていて
到着あkら30分で新s夏
と言っても友人のドクターと歓談というべきかも
帰りにいつものスーパーで買い物
鶏胸肉が188円/100gだったから
今日は88円/100gの方を買ってきた
昼飯も買ってきて
帰宅して即食べた
ほっとしたら
やっぱり疲れてるわぁ
今からまた寝床に行きます
あぁ
診察の結果は
季節の変わり目で体調が狂いやすいから
それが原因だろうということでチョン
血圧、心拍数などの数値では
なんの問題もないんで。。
**
朝
出かける前にショットした
一応晴れてます
筋雲があって
青空も広がってるけど
かなり緩い下り坂
裏の方で
かなり小さい朝顔がいじけて咲いていた
もう終わるよとでもいいたげに
背0時なんですが
今年はとにかくふさは細くて
例年の青いキリンには
とてもならないようです
今年はほんとに変な暑さだったなぁ。。
はい
今から寝床に