化石の戯言

　拍手の胴体着陸を
　　せざるを得なくなった原因が
　　　ボルトの抜け　というおそまつ・・・・

　問題の多い機種と騒ぎながら
　　私が当初心配した　整備不良とは

　悲しい現実ですね。
　　最近の大手の醜態の流れと同じ。
　　みんな、傲慢になりすぎている
　人の命を預かるという
　　とんでもなく大切な原点を
　　　もう一度認識すべきだろう。

今日の私は、
　　別なところで　心ない人たちの
　　若い人の将来を踏みにじる問題に直面していた。
　　　これはお役人の心のなさが原因なのだが
　　　人の命ではないが、
　　　　人の将来を
　　　　　　心無い人の自分たちの体面のために
　　　　　　押しつぶそうという、
　　　　　非常に憤りを覚える出来事でした。
　　　　まだ、未解決です。
　
　金と、権力を持つ人の反省を・・・・  

　これで４回目の隋心院ですが、
　　ここの梅園には、枝垂れ梅が何本かあります。

　過去には、あまり見ていないので
　　珍しく思いました。

　写真にすると全体を見せるために
　　　BLOG用には全体が小さくなるので
　　　インパクトにかけるのが欠点です。

今が見ごろのようです。
　　
地図はこちら  

　昨日3/13の胴体着陸は、
　　機長の操縦は本当に拍手ものでしたが、

　テレビの画像を見ると
　　着陸の際に空港周辺の交通が遮断されていないのですね。
　　空港の周りのフェンスの外に車が走っている。
　
　　どのくらいの距離があるかわからないけれど
　　　２次的な事故という面で
　　　　安全性に問題はないという判断だったのだろうか？

　　確かに機長の技術で問題なく着陸したものの
　　　横風など強風があった　
　　　　という想定はしなくてよかったのだろうか？

この感想は、
　　　着陸の生放送のときに思ったものです。
　　　皆さんどう思われたのでしょうか？