2007年05月14日
マイ旅 飛騨古川 円光寺
写真は、三寺参りの寺の一つ「円光寺」の山門(入り口)。
三寺参りは、やはり実際に行事のときに、ろうそくの火を求めていかねば雰囲気はわからないだろうなぁとおもいつつ。
駅の駐車場(文化センター側)に車を置き、跨線橋をわたってJR飛騨古川駅正面に出て、左側の道を南下(正確には南西)する。ちょっと広い道(多分旧国道ではないか)に出るが、この交差点にJA古川がある。その交差点をそのまま直進(南下)すると右側に写真の門を見つける。
山門(入り口)はかわいい、きれいなもので、大きな寺のイメージはしない。しかし、中は結構広い、
この寺の門を入ると、正面が多分「御影堂」かな?「本堂」かな?左に小さい蔵のようなものがあり、その裏側、寺の外に鯉の泳ぐ瀬戸川が流れている。(ここはよく写真で見るところ)そして、前回掲載した高札もある。
照輝山 円光寺 (浄土真宗本願寺派=西本願寺)
飛騨古川 円光寺 で検索するとたくさんヒットします。
地図はこちら
2007年05月14日
もう一つのチャイナアレルギー
黄砂の来襲は軽く済んだ印象。
しかし、その一方で、もう一つの問題がウンヌンされている。光化学スモッグの原因だ。この地方では、あまり取り上げていないようだけれど九州方面西日本でかなり発生している。
先週末のTV報道では、中国の空気の汚れが偏西風に乗って、黄砂同様に日本に舞い降りてきている。それはこの地方にも着ているという。
先週、アレルギーの診察を受け、投薬のときに薬剤師が言っていた、また他に患者(この地方ではない)との会話でも、今年の花粉症(多分にアレルギーのこと)の症状が終わっておらず、長引いていると。
黄砂や、汚れた空気の飛来が、その原因となると、困ったものだと思う。
中国の大気汚染は、数十年前の日本よりも酷いかも知れないと、現地の人が言っていた。
日出ずる国は、黄砂舞う国 ・・・・・
しかし、その一方で、もう一つの問題がウンヌンされている。光化学スモッグの原因だ。この地方では、あまり取り上げていないようだけれど九州方面西日本でかなり発生している。
先週末のTV報道では、中国の空気の汚れが偏西風に乗って、黄砂同様に日本に舞い降りてきている。それはこの地方にも着ているという。
先週、アレルギーの診察を受け、投薬のときに薬剤師が言っていた、また他に患者(この地方ではない)との会話でも、今年の花粉症(多分にアレルギーのこと)の症状が終わっておらず、長引いていると。
黄砂や、汚れた空気の飛来が、その原因となると、困ったものだと思う。
中国の大気汚染は、数十年前の日本よりも酷いかも知れないと、現地の人が言っていた。
日出ずる国は、黄砂舞う国 ・・・・・