2013年08月01日
Doctors2 最強の名医 第4話
今回は、漫画だったねぇ。。。。 高嶋弟もよく演技をするよなぁ。感心するわ。
ベストセラー作家・鈴木龍之介(笹野高史)が入院して大騒ぎ。外科医・相良(沢村一樹)がけしかけるので副院長の外科・森山(高島政伸)がもう大変。相良は、森山に「鈴木はこの病院をネタにして新しい小説を書こうとしている」なんていうから、森山は自分がいい子になろうといろいろ画策する。
救急で運び込まれた女は、胆嚢炎で手術の必要があるが、シングルマザーで手術、入院で小器官仕事を休むと収入の面、仕事先からの解雇というリスクを負う。しかし手術しないことには命に係わる、手術すると一月は仕事を休まねばならない。
このことを聞きつけた森山は、女の勤め先のスーパーの店長に、解雇しないように、休みは有給休暇にしてくれなどと強引に頼み込む。(金他の見方が、完全にマンガねぁ。。。)
結局は、女の孫に女の実家に電話をさせることにした相良。そしてその電話で相良の執刀での手術中に両親が駆けつける。女は、両親の反対を押し切って結婚したものの離婚していたのだが、意地を張って低収入の中子供二人を育てていたのだ。駆けつけた両親は、手術、入院費用を払うと約束したが、その先は拒否したものの、手術中の相良にさとされて・・・・
作家の検査結果は問題ないことが判明。退院の際に相良に「隠している爪を表せ」と。
次回は、相良が「堂上総合病院の院長になる」と言い出すことに。。。。
ベストセラー作家・鈴木龍之介(笹野高史)が入院して大騒ぎ。外科医・相良(沢村一樹)がけしかけるので副院長の外科・森山(高島政伸)がもう大変。相良は、森山に「鈴木はこの病院をネタにして新しい小説を書こうとしている」なんていうから、森山は自分がいい子になろうといろいろ画策する。
救急で運び込まれた女は、胆嚢炎で手術の必要があるが、シングルマザーで手術、入院で小器官仕事を休むと収入の面、仕事先からの解雇というリスクを負う。しかし手術しないことには命に係わる、手術すると一月は仕事を休まねばならない。
このことを聞きつけた森山は、女の勤め先のスーパーの店長に、解雇しないように、休みは有給休暇にしてくれなどと強引に頼み込む。(金他の見方が、完全にマンガねぁ。。。)
結局は、女の孫に女の実家に電話をさせることにした相良。そしてその電話で相良の執刀での手術中に両親が駆けつける。女は、両親の反対を押し切って結婚したものの離婚していたのだが、意地を張って低収入の中子供二人を育てていたのだ。駆けつけた両親は、手術、入院費用を払うと約束したが、その先は拒否したものの、手術中の相良にさとされて・・・・
作家の検査結果は問題ないことが判明。退院の際に相良に「隠している爪を表せ」と。
次回は、相良が「堂上総合病院の院長になる」と言い出すことに。。。。
2013年08月01日
全ての仕事を放り出した…
今日は8月1日
親から引き継いだ
仕事の終止符を打ってきた
今どき誰もやりたがらない仕事
正直
私だって引き継ぎたくなかった仕事
それでも
私が大学まで行けた仕事
もう一つは
老健に入った親を
安心させるために続けた仕事
その親が旅立って
もうじき5年
何とかこなしてきたけど
そのために私は体を痛めた
それ以上に本業ができなくなった
そう意味では
恨みもある仕事だが。。。
その仕事を今日停止してきた
なんか
ものすごく気持ちが軽くなった
ご先祖さんたちが立ち上げたものを
4代下の私が消した
申し訳ないと思うけど
もうそんな時代じゃぁないのだ
とにかく
これですべての公の仕事が終わった
もう仕事はない
身が軽くなった
しかし
これで収入の道は
年金だけかぁ。。。。
親から引き継いだ
仕事の終止符を打ってきた
今どき誰もやりたがらない仕事
正直
私だって引き継ぎたくなかった仕事
それでも
私が大学まで行けた仕事
もう一つは
老健に入った親を
安心させるために続けた仕事
その親が旅立って
もうじき5年
何とかこなしてきたけど
そのために私は体を痛めた
それ以上に本業ができなくなった
そう意味では
恨みもある仕事だが。。。
その仕事を今日停止してきた
なんか
ものすごく気持ちが軽くなった
ご先祖さんたちが立ち上げたものを
4代下の私が消した
申し訳ないと思うけど
もうそんな時代じゃぁないのだ
とにかく
これですべての公の仕事が終わった
もう仕事はない
身が軽くなった
しかし
これで収入の道は
年金だけかぁ。。。。
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