化石の戯言

今日は
朝からお出かけ
行き先はクリニックの梯子
最初に行くのは
丸８年通った泌尿器科
８年前の２月に大要因から
紹介されたクリニック

末期前立腺がん宣告から
５年経とうとしていた頃
PSAの値が限りなくゼロに近づいて
完全に安定したので
外部のクリニックで治療をするようにと

その紹介状を持って
初めて新s夏を受けた
それからまるまる８年
３ヶ月に２度通った
一っどは検査のため採血をしに
翌月その結果を聞いて
腹にリューブリンを打つ
このクリニックは皮膚科も兼ねていた
時折皮膚のアレルギーの炎症やら
水虫の薬を処方してm路あっていた

初めて行った時はまだ７２歳だった
それが今は８０歳になって今った

通院するのに
バスと地下鉄を乗り継いで
約１時間かかるところだった
５年前にコロナが蔓延して
バブや地下鉄は感染の可能性が高いからと
車を運転して行った

車でも
片道４０分近くかかる
何せ名古屋の中心部を横断するのだから

今や
片道１時間のバスと地下鉄はしんどい
車の運転も
帰宅すれば疲れて寝てしまうくらい

ということで
昨年末に
ドクターに店員を願い出た
そして
許可をもらって
今日店員先にしてした
もとの大病院宛の紹介状を受け取った

担当してくださったドクターにおれをいい
病院を後にした

このドクターから言われた
「奇跡的」な生存
薬、治療法を変えることなく
１３年生存しているのは
奇跡的なことだそうだ
なんにしても
５年で愛念する可能性高いとい割れたものが
１３年生存しているのだ
感謝感謝だ

そしてこのクリニックでとった血液検査
最後の検査表を受け取った


最後の検査表
ここにPSAの値に印をつけられた
今回もこの値で安定ですと

ありがとうございました
この値が続いたのを
心から御礼申します

近々大病院に行きます
とりあえず紹介状を持って
予約をとりに行きます
この先どんな治療になるのか？
どこで治療を受けるのか？
期待と負なんですね
多分に
自宅に近いところを選んでくれると思うのですが。。。