2016年08月12日
京都 2016年夏 長楽館でコーヒーを 4
長楽館カフェの最後にこんなものを載せておきます。
これは昔々のタバコの個体の包装紙です。年齢がアルテイフォ行っている方なら亜ご存知かともうけど、ゴールデンバット遠いタバコがあったんですが、そのデザインに似てますねぇ。まぁ言うなればそれなりの時代のデザインなんでしょう。
これは実は、ジュースをオーダーするとコースターとして付いてくるものなのです。これを見たとき、なんだ?と疑問を持って、じっくり眺めたらタバコの包装紙だとわかったのだけど、なんで包装紙をコースターにと思って、アテンダントに聞いてみた。
この長楽館は、明治の時代に「タバコ王」といわれた村井吉兵衛あ迎賓館として作ったもので、その村井の作っていたタバコの包装紙なのだということだ。なるほどなるほどですねぇ。。。記念にもらって帰ってきました。
さて1時間弱のコーヒータイムを過ごして、歩き疲れた足もなんとか回復したし、もうそろそろお宿に行かねばならない。ということで三人揃って外に出ました。
空にはまだうっすらと青みがな起こってるけど、もう夜の帳が下りてきたというところかな。勝楽館の建物の外に出ると、建物にライトが当たり、ただでさえ古い雰囲気なのに、ライトのおかげで余計にノスタルジー・・・・・・
この後、八坂神社の中を通って四条通りに出て、まだ人通りが結構ある中を京阪四条まで歩いた。そして義妹は京阪に、私たちはしバスに乗ってお宿に。
これでこの京都祝は買う旅行第1日目の終了です。
これは昔々のタバコの個体の包装紙です。年齢がアルテイフォ行っている方なら亜ご存知かともうけど、ゴールデンバット遠いタバコがあったんですが、そのデザインに似てますねぇ。まぁ言うなればそれなりの時代のデザインなんでしょう。
これは実は、ジュースをオーダーするとコースターとして付いてくるものなのです。これを見たとき、なんだ?と疑問を持って、じっくり眺めたらタバコの包装紙だとわかったのだけど、なんで包装紙をコースターにと思って、アテンダントに聞いてみた。
この長楽館は、明治の時代に「タバコ王」といわれた村井吉兵衛あ迎賓館として作ったもので、その村井の作っていたタバコの包装紙なのだということだ。なるほどなるほどですねぇ。。。記念にもらって帰ってきました。
さて1時間弱のコーヒータイムを過ごして、歩き疲れた足もなんとか回復したし、もうそろそろお宿に行かねばならない。ということで三人揃って外に出ました。
空にはまだうっすらと青みがな起こってるけど、もう夜の帳が下りてきたというところかな。勝楽館の建物の外に出ると、建物にライトが当たり、ただでさえ古い雰囲気なのに、ライトのおかげで余計にノスタルジー・・・・・・
この後、八坂神社の中を通って四条通りに出て、まだ人通りが結構ある中を京阪四条まで歩いた。そして義妹は京阪に、私たちはしバスに乗ってお宿に。
これでこの京都祝は買う旅行第1日目の終了です。