2010年11月21日
イ・サン 第66回 絶望の涙
ホン・グギョンの王妃暗殺計画は、突然の王の出現で『王暗殺』になってしまった。しかし、その前に思いとどまるかのように暗殺指令を取り消す指令を出す。これで毒入りの食事は避けられたが、毒見役の不正を見抜かれ、さらにはその毒見役の脱出も失敗に終わり暗殺計画が露見する。そしてさらには銃殺体も取り押さえられてしまう。
こうしたホン・グギョンの案咲く計画が露見しても、王=イ・サンはそれを信じようはしない。誰かが貶めようとしているのだろうとさえ言うのだが、ホン・グギョン本人が直接王に話すのだが、それでも……(困った王様だ)
とはいうものの、王妃暗殺が事実だったということでその背景の調査をホン・グギョンの宿敵チャン・テウに命ずる。当然いろいろと暴き出されて、ホン・グギョンは救いようがない立場になる。
刑量宣告の前の日に、王は牢屋でホン・グギョンに会い中心を断罪しなければならない立場を嘆く。
一方で、テスの伯父タルホが暗殺事件の宴の際に、ホン・グギョンから『指令取り消し』の伝言を頼まれたことをテスに話す。これでテスは走りに走る。しかしドラマはどこに走っているのか明かさない。
そして、先刻の日、チャン・テウに宣旨を読ませるのだが… ここで、今週は終わり。
なんでござんしょうね。暗殺しようとしたり、中止しようとしたり。それに毒見役が、先週も書いたようにいい加減だし。これほど朝鮮王朝の王さまは危険にさらされていたのだろうか?わからない国です。
それにしてもソンヨンが行幸についていってめまいして、そのソンヨンが暗殺されかかった王を慰める?ん? その場所どこ? それに、いつの間に行幸から帰ったのだろう???この辺り飛んでるよなぁ。
ソンヨンのめまいは何だったんでしょうねぇ。。。
こうしたホン・グギョンの案咲く計画が露見しても、王=イ・サンはそれを信じようはしない。誰かが貶めようとしているのだろうとさえ言うのだが、ホン・グギョン本人が直接王に話すのだが、それでも……(困った王様だ)
とはいうものの、王妃暗殺が事実だったということでその背景の調査をホン・グギョンの宿敵チャン・テウに命ずる。当然いろいろと暴き出されて、ホン・グギョンは救いようがない立場になる。
刑量宣告の前の日に、王は牢屋でホン・グギョンに会い中心を断罪しなければならない立場を嘆く。
一方で、テスの伯父タルホが暗殺事件の宴の際に、ホン・グギョンから『指令取り消し』の伝言を頼まれたことをテスに話す。これでテスは走りに走る。しかしドラマはどこに走っているのか明かさない。
そして、先刻の日、チャン・テウに宣旨を読ませるのだが… ここで、今週は終わり。
なんでござんしょうね。暗殺しようとしたり、中止しようとしたり。それに毒見役が、先週も書いたようにいい加減だし。これほど朝鮮王朝の王さまは危険にさらされていたのだろうか?わからない国です。
それにしてもソンヨンが行幸についていってめまいして、そのソンヨンが暗殺されかかった王を慰める?ん? その場所どこ? それに、いつの間に行幸から帰ったのだろう???この辺り飛んでるよなぁ。
ソンヨンのめまいは何だったんでしょうねぇ。。。