2024年11月25日
11月25日 前立腺がん 経過観察の画像診断の所見
今日は
毎年今頃する前立腺がんの経過観察のための
画像診断で
CTと骨シンチの撮影をしてきた
骨シンチは
がんあのあるところに
ラジオアイソトープが集まるということでの診断
これが骨シンチの画像
拡大すると
中央部上の方に
小さい赤い矢印があるのがカカウ人できるはず
CTはがん病巣の大きさなどを知るための診断
これはCTの画像だけど
前立腺がんには関係ない
頭部の断層画像
実は
前立腺がんの状態を見るのなら
腹部から下を撮るのだが
私の場合は
昨年までは肺気腫の可能性から
首下からを撮っていたが
今年は
頭のてっぺんから撮ってもらうことにした
というのも
私は昨年4月に人工内耳を装着した
そのために頭部の検査では
一般的にMRIで行うのだが
人工内耳のせいで画像が満足に撮れない
CTであればある程度撮れるので
今年はCTで頭部の検査をすることにした
(いずれも自発的に申し出ている)
トップの骨シンチの画像
この画像にはAIが診断した結果も載っている
昨年は首に1箇所ちょっとした影があったが
今年は全く問題ないと
結果ゼロの表示がある
(赤い矢印の先の数字)
これをCTでの初見と合わせて
現状前立腺がんに関しては
画像レベルでは全く問題ないとの所見となった
ただ毎年言われることだけど
細胞レベルでの転移となると
画像診断ではわからないと念を押されている
2枚目の頭の画像
脳梗塞などの問題は
見つけられないとのことだが
年相応の脳の萎縮が見られる
との所見をもらった
そして記事には出さないが
胸の断層では
肺気腫があるが
昨年と同じレベルなので
進行はしていないから問題だろう
という所見をもらっている
今日撮影した画像での診断では
まず心配するものはないと言っていいだろうと
嬉しい所見をもらっている
13年半前に
末期の前立s念願を宣告されて
それから
食事や生活に関して
かなり神経質に変化させた
その効果が出ているのかもしれない
現状は
ひょっとしたら
がん宣告される前よりも健康体なのかもしれない
今日のCお結果をないかの2ドクターに診てもらいます
また
骨シンチとCTは泌尿器科クリニックでもてもらいます
毎年今頃する前立腺がんの経過観察のための
画像診断で
CTと骨シンチの撮影をしてきた
骨シンチは
がんあのあるところに
ラジオアイソトープが集まるということでの診断
これが骨シンチの画像
拡大すると
中央部上の方に
小さい赤い矢印があるのがカカウ人できるはず
CTはがん病巣の大きさなどを知るための診断
これはCTの画像だけど
前立腺がんには関係ない
頭部の断層画像
実は
前立腺がんの状態を見るのなら
腹部から下を撮るのだが
私の場合は
昨年までは肺気腫の可能性から
首下からを撮っていたが
今年は
頭のてっぺんから撮ってもらうことにした
というのも
私は昨年4月に人工内耳を装着した
そのために頭部の検査では
一般的にMRIで行うのだが
人工内耳のせいで画像が満足に撮れない
CTであればある程度撮れるので
今年はCTで頭部の検査をすることにした
(いずれも自発的に申し出ている)
トップの骨シンチの画像
この画像にはAIが診断した結果も載っている
昨年は首に1箇所ちょっとした影があったが
今年は全く問題ないと
結果ゼロの表示がある
(赤い矢印の先の数字)
これをCTでの初見と合わせて
現状前立腺がんに関しては
画像レベルでは全く問題ないとの所見となった
ただ毎年言われることだけど
細胞レベルでの転移となると
画像診断ではわからないと念を押されている
2枚目の頭の画像
脳梗塞などの問題は
見つけられないとのことだが
年相応の脳の萎縮が見られる
との所見をもらった
そして記事には出さないが
胸の断層では
肺気腫があるが
昨年と同じレベルなので
進行はしていないから問題だろう
という所見をもらっている
今日撮影した画像での診断では
まず心配するものはないと言っていいだろうと
嬉しい所見をもらっている
13年半前に
末期の前立s念願を宣告されて
それから
食事や生活に関して
かなり神経質に変化させた
その効果が出ているのかもしれない
現状は
ひょっとしたら
がん宣告される前よりも健康体なのかもしれない
今日のCお結果をないかの2ドクターに診てもらいます
また
骨シンチとCTは泌尿器科クリニックでもてもらいます