2011年06月19日
韓国ドラマ トンイ 第11回 思いがけぬ褒美
前回の最後に悪につかまったトンイを王様の手のものが助け出す。そしてトンイが証明した医者が薬草を扱っていなかったことを王様も目に見て確認をする。そして、チャン尚宮は無罪放免となり、代わりにチャン尚宮を逮捕した監察府の不手際が取りざたされることになる。
無罪放免となったチャンざん軍はトンイに礼を言うが、トンイは疑いを持たれて捕まった時にチャンぁん軍が名乗り出て助けてくれたことに礼を言う。
チャン尚宮は、王様に会い、トンイをその能力を発揮できるとろで使いたいと気持ちを伝える。
このころに中国に行っていたチャン尚宮の兄が帰国した。そして彼にトンイをどう思うか見てほしいと思う尚宮だが、兄は実家に戻ったところでトンイを見ることになる。そして、その意見を尚宮に話す。「聡明な人間が一人でいい。同じように聡明な人間を置かない方がいい』と。
掌楽院の買い物に出たトンイは、待ちでまた身分を判官と偽ったままの王様に出会い、掌楽院の二人とともに酒を飲むが、終わって歩いているときに、王さまは『夢をかなえたくはないか』と聞くが、トンイは『奴婢でなければと思うことも』とおここの中を吐露する。そして王さまは『それがかなうかもしれぬ』という。
後日、掌楽院に役人が来てトンイに任命書が発せられる。それはトンイを奴婢としてではなく女官とし、監察府に配属するというものであった。
とまぁ、トンイにとって順調な筋書きが展開している。横では掌楽院の二人や、掌楽院の上司の親子の漫画チックなところもいっぱい出てきて、それに王様もちょいと漫画チックだったり。
この先は、トンイは配属先の監察府でいじめにあうことだろう。そりゃそうだろうよ。名誉をつぶされた監察府の上官やら先輩は面白くないからいじめるわなぁ。。。これがこの監督のお得意とするストーリーなんだけどさぁ。。
それにしても映像がきれいになってますね。チャングム以来いくつか見ているけど、本当に映像の色使い南下はきれいにっている。日本の作品とは色使いが違ったりするから余計に思うのかもしれないが。ただ、これが韓国の本当の歴史上の色使いなのだろうか?韓国文化を知らない私は、その辺りも知りたいところだね。
無罪放免となったチャンざん軍はトンイに礼を言うが、トンイは疑いを持たれて捕まった時にチャンぁん軍が名乗り出て助けてくれたことに礼を言う。
チャン尚宮は、王様に会い、トンイをその能力を発揮できるとろで使いたいと気持ちを伝える。
このころに中国に行っていたチャン尚宮の兄が帰国した。そして彼にトンイをどう思うか見てほしいと思う尚宮だが、兄は実家に戻ったところでトンイを見ることになる。そして、その意見を尚宮に話す。「聡明な人間が一人でいい。同じように聡明な人間を置かない方がいい』と。
掌楽院の買い物に出たトンイは、待ちでまた身分を判官と偽ったままの王様に出会い、掌楽院の二人とともに酒を飲むが、終わって歩いているときに、王さまは『夢をかなえたくはないか』と聞くが、トンイは『奴婢でなければと思うことも』とおここの中を吐露する。そして王さまは『それがかなうかもしれぬ』という。
後日、掌楽院に役人が来てトンイに任命書が発せられる。それはトンイを奴婢としてではなく女官とし、監察府に配属するというものであった。
とまぁ、トンイにとって順調な筋書きが展開している。横では掌楽院の二人や、掌楽院の上司の親子の漫画チックなところもいっぱい出てきて、それに王様もちょいと漫画チックだったり。
この先は、トンイは配属先の監察府でいじめにあうことだろう。そりゃそうだろうよ。名誉をつぶされた監察府の上官やら先輩は面白くないからいじめるわなぁ。。。これがこの監督のお得意とするストーリーなんだけどさぁ。。
それにしても映像がきれいになってますね。チャングム以来いくつか見ているけど、本当に映像の色使い南下はきれいにっている。日本の作品とは色使いが違ったりするから余計に思うのかもしれないが。ただ、これが韓国の本当の歴史上の色使いなのだろうか?韓国文化を知らない私は、その辺りも知りたいところだね。