2013年02月12日
中国ドラマ 若㬢(ジャクギ) 第2回
今日は2回目。だんだん登場人物がそろってきているけど、まだまだ出切れていないなぁ。
今日登場したのは、第八皇子の正室の妹、明玉。こいつが、どうも若㬢を階段から突き落とした犯人らしい。と、この明玉を演じているのは、クィーンズで主人公・王政君の友人の馮媛を演じた女優ではないか?
今回は悪役らしいが、あのふくれっ面を演じると同じ感じになるけどそのふくれっ面は彼女でないとだめかもなぁ。
ところで、この2回目ではまだ若㬢は現代語を時々口にしている。周りのそれに対する反応が、いまいちかな?
この回で第4皇子「のちの皇帝」が若㬢に「なぜ死のうと思った?」と問うが、若㬢はたとえ話で「夢の中にいて夢からさめられない」と。それに対して第4皇子は、「来せば、安んず」と返している。
これの解釈に若㬢はいっとき悩んだが、その時代に生きることを楽しむべきと解釈したようだ。この言葉、論語からの引用?ちょいと悩む言葉だなぁ。。(解釈によっては、「住めば都」?かな?違うよなぁ)
今日登場したのは、第八皇子の正室の妹、明玉。こいつが、どうも若㬢を階段から突き落とした犯人らしい。と、この明玉を演じているのは、クィーンズで主人公・王政君の友人の馮媛を演じた女優ではないか?
今回は悪役らしいが、あのふくれっ面を演じると同じ感じになるけどそのふくれっ面は彼女でないとだめかもなぁ。
ところで、この2回目ではまだ若㬢は現代語を時々口にしている。周りのそれに対する反応が、いまいちかな?
この回で第4皇子「のちの皇帝」が若㬢に「なぜ死のうと思った?」と問うが、若㬢はたとえ話で「夢の中にいて夢からさめられない」と。それに対して第4皇子は、「来せば、安んず」と返している。
これの解釈に若㬢はいっとき悩んだが、その時代に生きることを楽しむべきと解釈したようだ。この言葉、論語からの引用?ちょいと悩む言葉だなぁ。。(解釈によっては、「住めば都」?かな?違うよなぁ)