2008年03月31日
危険がいっぱい
今日は、途中買い物を含めて実家に移動。
その途中で危険なことが何度あったことか。
1:携帯を大笑いしながらかけて運転しているおバカ
前を走っていたのだが、なんか動きが変なので、前に出たら見えたのだ
こういう時に、パトがいるなり、検問があるといいのだが・・・
2:我が家の車と同じ車種の車が、後ろをついてくる。
車線変更してもついてくる。気持ち悪ぅ。2車線一気に変更してついてこれないようにした。
このあと、右側車線から強引な割り込み。左側からも。
3:スーパーの駐車場に入ろうとしたら、
右前の車が急に車線変更して我が車の前に割り込み
4:スーパーから栄に向かっている途中
信号が青になって直進していたら、なんと前の車と我が車の間
車間が10メートルくらいあったか、
そこを、なんと左から信号無視の車がスピードを落とさず通過。
後数秒我が車が早かったら、助手席は怪我をしたこと必定
下手をすれば・・・・・
信号無視の運転者、高齢者だったぞ。
4:新堀川の横を北進。
左にいた黒いワンボックス。交差点で同じ位置にいたのだけれど、
なんと、少しいったところで強引に右前に割り込む。
**
わずか1時間少しの間に、これだけの危険な目に
どれだけ急ブレーキを踏まされたか。
月末、年度末。そんなの理由にならないゾエ。
帰りも気をつけて帰ろう・・・・・
皆さんもお気をつけください。
その途中で危険なことが何度あったことか。
1:携帯を大笑いしながらかけて運転しているおバカ
前を走っていたのだが、なんか動きが変なので、前に出たら見えたのだ
こういう時に、パトがいるなり、検問があるといいのだが・・・
2:我が家の車と同じ車種の車が、後ろをついてくる。
車線変更してもついてくる。気持ち悪ぅ。2車線一気に変更してついてこれないようにした。
このあと、右側車線から強引な割り込み。左側からも。
3:スーパーの駐車場に入ろうとしたら、
右前の車が急に車線変更して我が車の前に割り込み
4:スーパーから栄に向かっている途中
信号が青になって直進していたら、なんと前の車と我が車の間
車間が10メートルくらいあったか、
そこを、なんと左から信号無視の車がスピードを落とさず通過。
後数秒我が車が早かったら、助手席は怪我をしたこと必定
下手をすれば・・・・・
信号無視の運転者、高齢者だったぞ。
4:新堀川の横を北進。
左にいた黒いワンボックス。交差点で同じ位置にいたのだけれど、
なんと、少しいったところで強引に右前に割り込む。
**
わずか1時間少しの間に、これだけの危険な目に
どれだけ急ブレーキを踏まされたか。
月末、年度末。そんなの理由にならないゾエ。
帰りも気をつけて帰ろう・・・・・
皆さんもお気をつけください。
2008年03月31日
おばか クイズ番組の流行
昨年の秋口(実際はもっと前から)クイズ番組、それも『オバカきゃら』を多用する番組が流行している。この春の編成でまたまた増えるようだ。
この手の番組は、ドラマに比べると金がかからない、それに見ているほうが頭を使うということで結構視聴率を稼げるというところから、多くなっているようだが。
クイズ番組は、昔からたくさんあるにはあるが、ここまで毎日同じようなおバカ伽羅が出てきての流行はあまりなかった?
どちらにしても、制作局が金のかからない番組を作るということは、それだけスポンサーに負担がかからない。ということは、逆に言えば、スポンサー料を抑えて視聴率を稼ぐ、これは景気のいいときには少ないものではないか?
景気がよければ金に糸目をつけない番組を作るのだろうが・・・
ドラマというのは、結構金のかかる番組である。脚本から、本番までの間の俳優の拘束期間を考えると、それなりのギャラが必要となる。これを安く抑えるには、安い脚本で短期間で仕上げることが出来るのも、多少粗くても視聴者からあまりクレームにならないものを選ぶことにもなる。
ということで、ここの所重厚な作品が少ないと思う。
しかし、この4月からまた『渡る世間は鬼 。。。。』が始まるらしい。
いい加減、同じ内容を繰り返す、長ったらしいせりふは、見る気も、聞く気もないが・・・
最近のドラマといえば、コミックの焼き直しという若者ドラマが大半だから、大人が見るドラマということだろうが、私はお説教口調のドラマは好きじゃぁないなぁ。多分キャラがかぶるからだろうが。
同じように、同じものを繰り返していても「水戸黄門」のほうがまだ見る気はある。とはいえ、この黄門様も最近は、ちょいと見る気がうせてきた。
この手の番組は、ドラマに比べると金がかからない、それに見ているほうが頭を使うということで結構視聴率を稼げるというところから、多くなっているようだが。
クイズ番組は、昔からたくさんあるにはあるが、ここまで毎日同じようなおバカ伽羅が出てきての流行はあまりなかった?
どちらにしても、制作局が金のかからない番組を作るということは、それだけスポンサーに負担がかからない。ということは、逆に言えば、スポンサー料を抑えて視聴率を稼ぐ、これは景気のいいときには少ないものではないか?
景気がよければ金に糸目をつけない番組を作るのだろうが・・・
ドラマというのは、結構金のかかる番組である。脚本から、本番までの間の俳優の拘束期間を考えると、それなりのギャラが必要となる。これを安く抑えるには、安い脚本で短期間で仕上げることが出来るのも、多少粗くても視聴者からあまりクレームにならないものを選ぶことにもなる。
ということで、ここの所重厚な作品が少ないと思う。
しかし、この4月からまた『渡る世間は鬼 。。。。』が始まるらしい。
いい加減、同じ内容を繰り返す、長ったらしいせりふは、見る気も、聞く気もないが・・・
最近のドラマといえば、コミックの焼き直しという若者ドラマが大半だから、大人が見るドラマということだろうが、私はお説教口調のドラマは好きじゃぁないなぁ。多分キャラがかぶるからだろうが。
同じように、同じものを繰り返していても「水戸黄門」のほうがまだ見る気はある。とはいえ、この黄門様も最近は、ちょいと見る気がうせてきた。