2008年04月24日
大学の講座第3回目
プログラミングのお勉強第3回目。
過去に、そうだなぁ。何年位前にやったのだろう?確かに独学でやったことはあるのだ。だから多少なりとも知っているはずなのだが、講座を聞いていると、やはり独学での知識とは違ったことになる。よって、戸惑うことが結構多い。
今日の扇は、その部類で、プログラミングそのもは何とかなるにしても、そのプログラミングにいたる基礎知識の欠如が、プログラムをうまく作らせてくれない。
隣の学生さんや、アシスタントの院生、そして最後は教授の助けを受けて何とか完成。
来週は、もう地位と予習をしておこう。
過去に、そうだなぁ。何年位前にやったのだろう?確かに独学でやったことはあるのだ。だから多少なりとも知っているはずなのだが、講座を聞いていると、やはり独学での知識とは違ったことになる。よって、戸惑うことが結構多い。
今日の扇は、その部類で、プログラミングそのもは何とかなるにしても、そのプログラミングにいたる基礎知識の欠如が、プログラムをうまく作らせてくれない。
隣の学生さんや、アシスタントの院生、そして最後は教授の助けを受けて何とか完成。
来週は、もう地位と予習をしておこう。
2008年04月24日
また木曜日が雨
今日4月24日は木曜日、3回目の講義を受けに行く日。
1回目、2回目はともに雨だった。
今日3回目も雨。 なんでぇ??????
いくら私がアメオトコといったって。ここまで祟ることはないだろうに。
雨は嫌いじゃないけど、こう毎度となるとちょっとねぇ。
1回目、2回目はともに雨だった。
今日3回目も雨。 なんでぇ??????
いくら私がアメオトコといったって。ここまで祟ることはないだろうに。
雨は嫌いじゃないけど、こう毎度となるとちょっとねぇ。
2008年04月24日
久しぶりの六角堂の屋根
4月19日土曜日、
山科の南、日野の法界寺からバスで地下鉄石田に移動。
地下鉄で、烏丸御池まで。
ここから歩いて 姉小路、三条そしてその次の六角堂通りまで下る。この通りをはさんで南北にイケバナの池坊の総本山がある。そして、この六角堂(正式には頂法寺)はイケバナの発祥の地という。
そんなことを知らずに始めておとすれたときは、「何で女の人が多いの?」とばかりに不思議な気持ちだった。今回は、お客さんと同行。京都をおまり見たことがないとのことなので、私の行くところでよければということでお連れした。そのお連れするときの殺し文句『京都のへそ石見に行きませんか?』
これが功をそうしたのか、やってきました。
うわぁ・・・・オバサン(失礼、おじさんが言うことではないのか?)がいっぱいやぁ。。。いつもより多いでぇ。男あんまりいてへんがな。なんやら、池坊のイベントに巻き込まれたらしい。
六角堂という名前は、本堂の屋根の形が六角であることからついた呼び名。と転がしたから見たのではなかなか分からない。上から見るに限るのだが、さてどこから見るのか?
頂法寺の西、烏丸通りに面した池坊のビルの上のほうから見ることが出来る。ただし、見ることが可能なのは、エレベータの中だけ。まだは見ること出来ない。そのエレベータも3機あるうちの1機のみ。エレベータに向かって3機のうち一番左の物だけです。これに乗り込んで、上下する間に見なければならない。写真撮るなら、もう連続撮影できる物でシャッターを折り続けることが肝要。
山科の南、日野の法界寺からバスで地下鉄石田に移動。
地下鉄で、烏丸御池まで。
ここから歩いて 姉小路、三条そしてその次の六角堂通りまで下る。この通りをはさんで南北にイケバナの池坊の総本山がある。そして、この六角堂(正式には頂法寺)はイケバナの発祥の地という。
そんなことを知らずに始めておとすれたときは、「何で女の人が多いの?」とばかりに不思議な気持ちだった。今回は、お客さんと同行。京都をおまり見たことがないとのことなので、私の行くところでよければということでお連れした。そのお連れするときの殺し文句『京都のへそ石見に行きませんか?』
これが功をそうしたのか、やってきました。
うわぁ・・・・オバサン(失礼、おじさんが言うことではないのか?)がいっぱいやぁ。。。いつもより多いでぇ。男あんまりいてへんがな。なんやら、池坊のイベントに巻き込まれたらしい。
六角堂という名前は、本堂の屋根の形が六角であることからついた呼び名。と転がしたから見たのではなかなか分からない。上から見るに限るのだが、さてどこから見るのか?
頂法寺の西、烏丸通りに面した池坊のビルの上のほうから見ることが出来る。ただし、見ることが可能なのは、エレベータの中だけ。まだは見ること出来ない。そのエレベータも3機あるうちの1機のみ。エレベータに向かって3機のうち一番左の物だけです。これに乗り込んで、上下する間に見なければならない。写真撮るなら、もう連続撮影できる物でシャッターを折り続けることが肝要。