2010年02月08日
とうとう花粉症の兆候が・・
2月に入ってから、ちょいと花がむずむず。花粉症の兆候が出てきた。
先週の金曜日に、眼科に行って診てもらったときに、ついでに花粉症の反応も診てもらった。ホンの少し出ているような。。。
で、今日は、アレルギー科にいって、鼻、のどを診てもらい、異常なしだけど、鼻の粘膜が少し赤くなっている。ということで薬を。
毎年恒例の薬。ひどくなる前の予防の薬と、のどなどの炎症止め。
本当はもう1種類必要だけど、これは父親の治療に使っていたものがまだ多量にあるので、話をして出してもらわず。
夕食後から、飲み始めた。
例年は、1月の中頃から飲み始めるけど、今年はかなり遅い。しかし、花粉は先週から飛んでいるとか。私の鼻がむずむず感じ始めたのと同じ時期だ。ただ、例年のようにはひどくはならないと思う。
これからマスクして、目の保護のためにサングラスして。帽子もかぶるから、完全に不審者1名の印象になるかな?お気をつけください。
先週の金曜日に、眼科に行って診てもらったときに、ついでに花粉症の反応も診てもらった。ホンの少し出ているような。。。
で、今日は、アレルギー科にいって、鼻、のどを診てもらい、異常なしだけど、鼻の粘膜が少し赤くなっている。ということで薬を。
毎年恒例の薬。ひどくなる前の予防の薬と、のどなどの炎症止め。
本当はもう1種類必要だけど、これは父親の治療に使っていたものがまだ多量にあるので、話をして出してもらわず。
夕食後から、飲み始めた。
例年は、1月の中頃から飲み始めるけど、今年はかなり遅い。しかし、花粉は先週から飛んでいるとか。私の鼻がむずむず感じ始めたのと同じ時期だ。ただ、例年のようにはひどくはならないと思う。
これからマスクして、目の保護のためにサングラスして。帽子もかぶるから、完全に不審者1名の印象になるかな?お気をつけください。
タグ :花粉症
2010年02月08日
イ・サン 第27回 反撃の序曲
どろどろの戦いが始まった。反撃なんてものではなくて、応急全体が戦場となる感じだな。
イ・サン=世孫の幼なじみテスが、大様暗殺の嫌疑で捕まっていたものの、拷問を受け始めたところで、連れ去られる。それを命じたのがなんと王様とは。王様がテスにいきさつを白状させて、世孫暗殺計画の流れを知り、その計画阻止の指導者が本・クギョンであることを知った。そして、王様はそのホン・クギョンを裏の捜査官に任命する。
しかし、その配下に、テスを含めた世孫の護衛官ではいくら何でもひどいわなぁ。
暗殺計画の大本は、王妃と王様の娘のファワンなのだが、これがお互い疑心暗鬼で、ファワン側は手を引くと言い出した。(手を引いてすむ問題かぁ??)
本筋はこうした暗殺がらみのどろどろで流れているが、イ・サンのもう一人の幼なじみのソンヨンは、テスが行方不明で世孫に会いに。この辺りが不思議なんだよな。ただ単なる図書署の茶母が、世絵孫にいとも簡単に会うことができるとは・・・・それも世孫の后を引き連れて。
主筋はおもしろくなりつつあるが、傍筋は図書署の全貌を描いてくれないし、ソンヨンの動きもイマイチだし。来週は王様の行幸の付き添い絵師の選任ということになるらしいが。
陰謀の暴きをもっと、おもしろく見せてほしいものだけどね。神経戦の緊張感がないから、これだしてほしいんだよね。
イ・サン=世孫の幼なじみテスが、大様暗殺の嫌疑で捕まっていたものの、拷問を受け始めたところで、連れ去られる。それを命じたのがなんと王様とは。王様がテスにいきさつを白状させて、世孫暗殺計画の流れを知り、その計画阻止の指導者が本・クギョンであることを知った。そして、王様はそのホン・クギョンを裏の捜査官に任命する。
しかし、その配下に、テスを含めた世孫の護衛官ではいくら何でもひどいわなぁ。
暗殺計画の大本は、王妃と王様の娘のファワンなのだが、これがお互い疑心暗鬼で、ファワン側は手を引くと言い出した。(手を引いてすむ問題かぁ??)
本筋はこうした暗殺がらみのどろどろで流れているが、イ・サンのもう一人の幼なじみのソンヨンは、テスが行方不明で世孫に会いに。この辺りが不思議なんだよな。ただ単なる図書署の茶母が、世絵孫にいとも簡単に会うことができるとは・・・・それも世孫の后を引き連れて。
主筋はおもしろくなりつつあるが、傍筋は図書署の全貌を描いてくれないし、ソンヨンの動きもイマイチだし。来週は王様の行幸の付き添い絵師の選任ということになるらしいが。
陰謀の暴きをもっと、おもしろく見せてほしいものだけどね。神経戦の緊張感がないから、これだしてほしいんだよね。