2010年02月28日

龍馬伝 第九回 命の値段

 龍馬、二度目の江戸。
 佐那が待ち望んでいたようだ。佐那の兄重太郎が龍馬をもてなして佐那への気持ちを聞いたり、席を外して二人にしたり手を下すが。
 佐那が酒を飲んで・・・・ 龍馬は、その席から逃げ出して。 加尾にもいい顔をしているからなぁ。。史実はそうなのか??

 土佐藩の江戸中屋敷で事件。山本琢磨が半分冗談で商人を脅し、落とした時計を換金したらしい。それが切腹ものとのことになったのを、龍馬が逃がしてしまう。
 この山本琢磨は、番組最後のゆかりの地の案内で、東京駿河台・お茶の水のニコライ堂設立の人とあった。このニコライ堂、私は五年東京に住んでいながら、見ていない。だいたいお茶の水も通過だけで、降りたのは一度あるかないか?学生の街と当時の話だったが、私には縁のない大学ばかりだった。

 人は、生きていれば、何か生きる道を見いだすもの。人生を音下出してはいけないと言うことを今回は言いたかったのか?ただ、タイトルの「命の値段」はストーリーからは、何となく違和感を感じる。


 今回は、なんだか、あんまりおもしろくなかったなぁ。。。。

 今回は、弥太郎は牢屋の中。捉えられたまま、その中で  

Posted by 生田 at 21:03Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2010年02月28日

1000円とリッター19.2キロの旅 その1

 2月27日 天気予報からのイメージとは大きく違って、きれいに晴れていた。この晴天を見て、急に遠出する気になった。何せ高速道路1000円の恩恵を一度も受けていないから3月末までに受けておこうという単純な発想。
 オバカですねぇ。1000円で遠出しても、その分しっかりとガソリン代かかるのにねぇ。。

 そんな自分の馬鹿さ加減を横に置いといて、とにかく出かけた。
 朝10時。遠出するには遅すぎる時間。まぁ逆に皆さん早出してるから、道路は空いてるだろうなんて気楽に考えている。
 153号線に入る。この入るまでに、ん?車思ったより多いぞ。153を東に向かって豊田インターに。三好から入ろうかと思ったけど、久しぶりなので豊田から入ることにした。混んでいる割には流れはそれなりに。。。
 三好のイオン近くの大きい交差点を通り過ぎたらパトカーのサイレン。ん????

 153号からFeelの横を右折して豊田インターに向かう。あまり変わってないなぁなんて思って、その道を進んでいつもの交差点で右折したら、ん??直進したらインターに入れない。あれまぁ、変わってしまったのだ。。。
 ETCカードを使うのは2回目。出かけるときに差し込みで手間取った。表裏がわからないので。。それでも、何とか正式に認識してもらえて、ゲートも開いてくれた。(でも、ゲートの反応遅いぞ)
 導入路から本線に。そんなに混んでないと思った。とにかくそのときは混んでいないと。上郷SAまで問題なし・・・・・しかし、渋滞情報は、混んでいると言っている。
 上郷SAを過ぎたら、あらぁ。。。。車止まった。止めないと追突する。後ろからもいっぱい来る。事故でもあったのかと思ったのだが、しばらく進んでわかった。湾岸線から2車線分の合流があって、つまり、東名2車線、湾岸2車線合計4車線がこのジャンクションの合流で2車線に半減するのだ。そりゃぁ、こむわざ。むちゃくちゃな設計だよ。

 関東の高速道路はだいたいが3車線以上がほとんど。あの混んでいない常磐道も4車線あったんではないかな?それに引き替え、静岡、愛知などの東名は2車線しかないのだ。かなり差別されている。いずれ新東名が開通すればそっちに流れるからなのだろうが、それまではこれでは完全に人間で言えば血栓ができたも同じだ、下手すら壊死する。

 岡崎までの間とろとろどのくらいかかったか。とにかく自宅をで岡崎インターを過ぎるまでに1時間半を優に超えていた。岡崎街道を走って岡崎ICに来ても同じくらいの時間だろうに。
 この先も豊川IC辺りまで、だんだん渋滞は解消されては行くものの、結構時間かかったなぁ。。

 しかし、この間の渋滞や、渋滞が少ないところでも、かなり危険な目に遭っている。
 渋滞の進み方の遅さを避けるのに割り込みをしてくる、その割り込みの仕方がめちゃ。日頃高速運転していないのではないかと思う奴らが・・すいているところでの車間の取り方がまためちゃ。市内走行のスピードではないということがわかっていない。80~90キロ出ているのに車間は20メートルくらいしか取らない馬鹿が多い。それに、渋滞の後尾に近づいてブレ-キを踏んでも後ろでブレーキをかけない馬鹿も多い。寝てるんではないかと、思えるくらいに。(ハザード・フラッシャーはつけてますよ、ちゃんと)
 
 一番びっくりしたのは、100キロ近くで走行していたとき、ルームミラーに突然車が映った。どうも私の後ろに割り込んできたらしい。車間距離は20メートル以下。しかも携帯電話かけている。思わず、馬鹿者~~~と車の中で怒鳴った。幸い左走行車線空いてたので回避。
 こんな馬鹿どもが、1000円だけであちこち出没してんだと。こんなことなら、高い方がいいかも。

 さて、ドライブはどこまで行くか。ノンストップ(渋滞以外)で浜名湖も過ぎてしまったし、浜松も過ぎたし・・・・・掛川も過ぎたし。もう完全に昼を過ぎている。飯食いたいよぉ・・・ 焼津まで行くか?焼津にいても今日は市場が休みだから、市場の食堂やってないわなぁ。。 ならばどこに。
 とここで、何お思ったのか、御前崎に行けば何かあるかと、菊川で降りてしまったのだ。

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 1000円とリッター19.2キロの旅 の連載
  河津桜と海 <==   ==> その2  

Posted by 生田 at 10:04Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2010年02月28日

日本 金メダル逃がす

 スピードスケート女子パシュート 100分の1の差で金メダルを逃がした。

 最後の最後までリードしていたのだけど、ゴールの足の差。 残念・・・・・

 しかし、しかし、最後の最後にまたメダルが。よかったですねぇ。  

Posted by 生田 at 09:02Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年02月27日

河津桜と海と

 今日は、突然に出かけることに。理由は、ものすごく晴れたから。

 突然なので、家を出るのはかなり遅く、10時だ。これからどこに行く?先覚高速1000円の恩恵を全く受けていないので、一度は受けようとばかり、高速に乗ることに。といってどこに行きたいのか、はなはだ希薄。とにかく東を向いて、高速に乗ると。

 そして高速を降りてから、ナビの内車なので、迷いに迷ってたどり着いて、車を止めたら、目の前に桜が・・・・ 河津桜です。



 しかし、ここは、下田ではないのですよ。

 桜を600メートルに渡ってみてから、一山越えて(歩いてです)、そこには海がぁ・・・・・

 そしてその左の遠方には、でっか~~~い危険物が・・・・




 この日帰りの旅は、明日から連載。

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 1000円とリッター19.2キロの旅 の連載
  ==> その1  

Posted by 生田 at 22:39Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年02月26日

サポセンという非サポート軍団

 皆さんは、PCや車や家電を使っていて、トラブルがあったときはどうされているのでしょう?

 多くの方がメーカーの「お客様相談室」や「コールセンタ」や「サポートセンター」と言ったところに電話をされているのではないかと思います。
 これは、購入したときにサポートするという契約を結んで購入しているわけで、メーカー側は当然サーポートをしなければいけないのです。ところが、人間というものはいろいろ相性があって、たまたま電話に出た窓口の担当者と相性が合わなかったり、アメリにもレベルが低いときはどうされるでしょう。当然のごとく変わってほしいと思いませんか?
 私の場合よくあるのは、相手が丁寧語のつもりでしゃべっている日本語が、意味不明に聞こえる場合が多いので、よく変わってほしいと言います。また、話の内容を理解できない担当者もいます。知識レベルが、ユーザーであるこちらの方が高い場合も往々にしてあります。そんなときは変わってもらわないと、問題が解決しないからです。

 最近でこそ、そうした申し出でに対して柔軟に変わってくれる所も出てきましたが、まだまだ変わってくれないサポセンが多くあります。
 これらの所の多くが、サポートを請け負う専門会社が運営していることが多いのです。だいたい電話をお聞きになればわかると思いますが、同じような言葉遣いをすると思います。
 
 私  「担当変わってくれませんか」
 相手 「変わることはできかねます」
 私  「そうどえかわることができないの?」
 相手 「そういうシステムになっていません」
 私  「はぁ? 誰か隣にいませんか?」
 相手 「電話は変わることができません」
 私  「はぁ?どうして?」
 相手 「わかることができかねるシステムです」

 だいたいがこんな会話になります。
 彼らは、ノルマを背負っていて、誰かに変わるということをするとペナルティーがかかる場合が多いのです。だからできるだけ変わろうとしないのです。
 これが、技術的な話で、こちらからのトラブル報告が理解できない人間にぶつかったときは本当に大変です。先に進まないので、トラブルの解消なんて言うのはとにかく先の話になります。

 多くのメーカーがサポートセンターやカスタマーサポートという部署を設けるようになって15年から20年くらいかと思います。ある会社のサポセン立ち上げでは、相談に乗ってくれと言われて、いろいろアドバイスをしたことがありますが・・・

 車など人の命に関わるトラブルの場合は、かなりな覚悟を持って望まないと大変なことになります。昔T社とやり合ったときは、最初は大変でした、窓口では話にならず、いろいろと電話をかけ直して、何とか問題の重要点を理解できる人と出会ったので、それから話が進み始めましたが。
 H社の時は、これは最悪でしたね。担当者が頑として変わらない。販売店を通じて話をしてもらっても、その人間にしかつながらないようになっている。これを何度も繰り返したけどどうにもならない。致し方ないので、本社の大代表に電話をして、困っている状況を話して、上から下に降りて、担当がわかって、本社の相談室が対応してくれた。(その後改善されていればいいと思うけど。H社のシステムとして担当を絞ることにしていたとのこと。) ホンダでは、結局ミッションの入れ替えという結論になるようなトラブルだったのです。

 PCや携帯電話の場合は、某大手のサポセン代行会社がかなりなシェアを持っている。ここの会社の連中の所のものを使っていると、ほとんどが先に進まないケースになる。多くの場合が、そのメーカーはそのサポセン会社にサポートを丸投げしているので、苦情を言う場所すらない。本社の電話すら見つけられないこともある。

 なぜこんな事を書いているかというと、
 ここのところマスコミを賑わしているトヨタのリコールの話で、マスコミが騒がないことがあることを多くの人に知ってほしいからなのです。
 
 トヨタのことではなく一般論ですが、サポセンにあがる相談がどこまでメーカーにフィードバックされているか疑問だと言うこと。これは、サポセン窓口で対応した人間の問題点の重要性の認識かかってくる。しかし、サポセンの人間は電話対応に追われて、解析どころではないのが現状。担当の人間にアドバイスを受けて解決できる小さい問題が多いとは思うけど、私のように命に関わるような問題点を理解できない担当者にぶつかったときは、フィードバックされるなんてことは考えられない。
 リコールになるくらいの苦情が入ってきていても、サポセンの入り口で握りつぶされているとっても過言でないようなことが多いものなのです。

 実は、あるとき、あるワールドワイドのソフト会社の内部資料を入手してしまったことがあるのですが、そこにはなんと「この問題はソフトのトラブルですが、改善しようとするとシステムの根幹に関わるので、仕様ですと回答してください」と書かれていたのです。他にもぼっくりするようなことがたくさん書かれてました。
 ソフトウェアの場合は、命に関わることはないケースがほとんどでしょう。しかし、今の車はコンピュータ制御で動いていると言っても過言ではないのです。ここにバグ、トラブルがあったとしたら、人の命に関わるのです。それでもメーカーはトラブルではないと言い切っているのです。

 かなり昔、名古屋空港で中華航空機が墜落しましたが、あれはコンピュータの制御と人間の制御が食い違ったときにコンピュータを優先させたから起きた問題です。それが今は車に起きていると言ってもいいかと思います。
 トヨタは、電子制御に問題はないと言っていますが、ハードウェアの部品としては問題なくても、それを制御するプログラムに問題があっても、それは部品ではないという感覚のようです。
 H社とのやりとりの中で知ったことですが、積み込まれているコンピュータプログラムは、かなりな頻度で書き換えられていて、皆さんが修理や車検に入ったときに、知らないうちに書き換えられていることもあるのです。(これがサイレントリコールです。)

 サイレントリコールは、過去においてソフトで世界のM社も日本に限ってしようとしたことがあります。私の所に一枚のフロッピーディスクが来ました。たまたま不具合で連絡したことに値する返答としてですが。
 「問題を申告された方のみにお送りしています」とのコメント分がついていました。私は、これを知ってからは、知り合いすべてにこの話を連絡し、そこからまた話が広まるようにしたのですが、それが功を奏したのか、数ヶ月後にアップデータをそうすること公表されました。

 問題を知ったら、できるだけ多くの人に知らせて、メーカーに突きつけないとなかなか動こうとしません。ただし、トラブルを突きつけるときには、それなりの検証、そのデータが必要です。そうしたものがないと単なるイチャモンに終わり、そう扱われる危険性が大です。気をつけてください。
 多くの方がそうした扱いを受けることを避けるために、泣き寝入り状態なのかもしれませんが、人の命を扱うようなものの場合は、頑張って苦情を言わないと、死者が出てからでは悔いを残すだけとお思います。


 つらつら書きましたが、今のメーカーのサポートのあり方に疑問を持ち、ユーザーが泣かされている現状を嘆いての書き込みです。

   

Posted by 生田 at 22:21Comments(2)TrackBack(0)社会性

2010年02月26日

真央が銀 キムが金 ミキティー残念

 キム・ヨナは完璧な演技、230点近く。真央はミスった、ミスらなくても届かなかっただろう。キムは、それほどにすばらしかった。
 真央は、ジャンプの前後に途切れる漢字がどうしても私には違和感がある。これが原因なような気がするけど。

 安藤もほぼ完璧だったけど、加点が伸びなかったようで、カナダの選手がミスしたもののそれを上回ることができなかった。(カナダにちょっと甘かったかな?)


 これで、フィギュアは終わる、安藤は5位で終わった。最後のアメリカの長州に逆転された。残念

 日本は、金メダルなしで終わるのね。。。。残念  

Posted by 生田 at 13:55Comments(4)TrackBack(0)スポーツ

2010年02月26日

Wii に嫌みを言われた

先日のこと、家に帰ってきて

毎度のWiiとのお遊び。 

Fitの上に乗ったら

Wiiが画面にメッセージを。

「最近貫禄がついた」って噂ですよだと。

うるさいわ
そりゃぁね。体重ありますよ。
でもなぁ。腹は出てないからな。

ホンとうるさいわ。


と、この日は、
ヨガのトレーナーのお姉さん
サボって、男が代わりに出てきた。

よくサボるよ、このおいねぇさん。
それに、よく夜更かしするしね。
1週間に2回も夜更かししたって言ってた
だから、変わりが出てきたみたいだな。
  

Posted by 生田 at 09:35Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年02月25日

不毛地帯 第17話 落札

 近畿商事は、浦から手を回して入札最高価格を入手し、予定価格を増額して、入札。そして、落札。

 この他利の世界を巡る駆け引きは、何となく、軽く思えて。本当はもっともっと重いんだろうと。
 それにしても、手を回した相手が悪すぎたのではないのか?モスクワで意気が相手と合ったときの印象が、私はそんな感じがした。ドラマの中とはいえ、何か違うって。
 それにしても、200万ドルだかなんだか言ってたけど、そんな金額を社長と専務の二人で決められるものかなぁ?いくら首を覚悟とはいえ、それなりに役員会の手続きってものがいるんではないのか?

 落札後に、正式調印のためにテヘランに向かい、無事調印は修了したが、その頃に情報入手の立役者の国王の主治医が、「壱岐にとって、第二のシベリアになる」という。
 油田に当たらないと言うこと?どこを掘っても出てきそうなところだけどねぇ。。。 しかし、他の要因と言うことならば何だろう?
 ただ、いずれにしても泥沼に入っていくことは確かなようだ。

 東京商事の鮫島が、これまた汚い手を。壱岐の居場所を知るために、息子の嫁さんに嘘をついてまで聞き出すとは。このシーンは、いくら何でも抵抗を感じた。もっとスマートにできないのかって。

 政界が動き始める。田淵幹事長が次期総理にと・・・ 
 現実の世界では、田中幹事長が総理になる頃の話だろう。となると、石油開発の次のエピソードは、旅客機の紛争戦になるのかな。そうなると、ピーナッツなんて話題が出てくるのだが、そこまでどらまがつづくのかな?
 ドラマの中で、第2次中東戦争の話がちらっと出てきた。となると、ドラマはオイルショックにも行くのか?

 私生活の報では、テヘランに向かう際に空港で千里と偶然に出会って、マンションの鍵を渡したが・・・


 今回は、緊張感がある割には、何か軽かったように思う。  

Posted by 生田 at 23:12Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2010年02月25日

ボブスレーがおもしろい

 昨日、今日と女子のボブスレーをやっている。

 氷上のF1 とにかくすごく早い。
 日本のチームのそりが、和服を書き込んでど派手。会場では人気だとか。
 その日本チームはタイムこそ伸びていないが、それでも最下位ではないぞ。

 作事湯24の2本目だったかな?危うくひっくり返りそうになると言う危ない走りだったけど。とにかく女性のスピード狂が挑んでいる。
 この競技は、力と体重と走る速さがいる。スタート時に重いそりを押さねばならないし、加速がついた後は重さが必要になる。
 この点で、日本チームにソフトボールのピッチャーの高山樹里が挑んだが、残念ながら日本代表にはなれなかったといういきさつが。

 それにしても、トップのチームはそりの運転がうまい。日本は、壁に当たったりするのでタイムが伸びない。

日本チームのスタート直後
NHK BS の映像から


 この映像でおもしろいのが、滑り終わった後で、タイムを競っているトップの場合、一番速いチームととの差を合成映像で見せてくれる。最初はなんだ?と思ったけど、こういうことができるようになったのもコンピュータと映像技術の進歩だなぁなんて思ってみてます。


***
どいつのチームが転倒して、選手がそりから放り出されるという事故が・・・・  

Posted by 生田 at 10:54Comments(2)TrackBack(0)スポーツ

2010年02月24日

納屋橋の白鳥とねじれビル

 確定申告の書類提出のために、実家から電気文化会館で歩いた。汗をかきながら。

 水主町の交差点か江川線を北に、三蔵通りで東に入れて、堀川の手前で左折して、堀川沿いに歩く。鳥料理の鳥久(ここ好きでない、美味しくなかったから)の前を通って納屋橋を渡る。先日は車で渡ったけどねぇ。。
 橋の真ん中の突き出たところから堀川を見たら、ん??白鳥が2羽いるでないか。

でもなんか変。動いてはいるけど、首、頭が全く動かない。体が固まっている。どうもおもちゃくさい。

 たまたま隣に居合わせた男性に、「おもちゃですか?」って聞いたら「そうです」って。
 

 少しは、きれいに見せようって魂胆かもしれないが、水は汚かったぞ。中川運河と変わりないよ。
 横の男性から近々流れを止めて、木曽川からの導水の準備に入るときいた。でもなぁ。木曽川から急に導水したら、溜まったヘドロが港に流れてしまうよ。港が汚れるけどいいのかな? なんておはなしをして、別れた。

 そうそう、納屋橋の少し南から西を見たら、ねじれビルが見えた。なんとまぁ不格好な。デザイナーはこんな不格好なものを頭に描いただろうか??
  

Posted by 生田 at 20:56Comments(2)TrackBack(0)名古屋を歩く

2010年02月24日

確定申告終了

 24日水曜日 電気文化会館まで行ってきた。
 昨年までは熱田のイオンだったので、買い物のついでに行ってきたのけど、電気文化会館では買い物ないしなぁ。。といいつつ、健康のために、実家から歩いて行きました。

 込んでいるかと思いきや、がらがらでした。オリンピックフィギュア女子のミキティの点数を見てから、片付けをして、出かけた。3時15分くらいだったかな。今日は暑かったので、来ているものを一枚脱いで、歩くこと25分。結構早足で。 汗をいっぱいかいたよ。

 申告会場へはエレベータで上がれと行っていたけど無視してエスカレータで4回まで行った。その上にいけると思ったら、4階から5階へのエスカレータはシャッターを下ろして使えなくしている。イケズやなぁ。。(関西弁です)

 しょうがないので、4階からエレベータに乗った。降りたら係員が案内してくれる。エレベータを出て右に行って突き当たりを右に。そこが提出窓口。相談することもない私は、即そこに。
 えぇ??待つ人2組と窓口2ヶ所にいるだけ。拍子抜けした。順番が来てしょるいをだしながら、「いつもすいているの?」と聞いたら「今日は特別」だって。
 ひょっとしたら、フィギュアを見ていたのかな国民は。見終わってから私のように歩いてくるなんてことはしないのかも。

 お陰で即終了。時間が余ったので、4かいまでえれべーたにのって、4階から電気の何とかというところを全部見て歩いた。そして、会館を出て栄まで歩いて、栄から地下鉄に乗って、今池で乗り換えて・・・・
 汗をかきながらのご帰還です。4時半くらいには家に着いた。。。


 今年は、源泉分返してもらえる。ちょっとおいしいものが食べられるよ。うれしい。  

Posted by 生田 at 19:06Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年02月24日

カーリング女子 予選で敗退

カーリング女子
チーム青森はスウェーデンにもギブアップ負け。
これで、予選は痛いが決まった。

後は、1試合。
これだけはギブアップしないで。
お願いだから。

夢は夢
建て直しを考えてほしいよ
前のスキップ戻ってこい。



***
目下、フィギュア女子 ライブ観戦中  

Posted by 生田 at 10:07Comments(0)TrackBack(0)スポーツ
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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