2010年02月08日
イ・サン 第27回 反撃の序曲
どろどろの戦いが始まった。反撃なんてものではなくて、応急全体が戦場となる感じだな。
イ・サン=世孫の幼なじみテスが、大様暗殺の嫌疑で捕まっていたものの、拷問を受け始めたところで、連れ去られる。それを命じたのがなんと王様とは。王様がテスにいきさつを白状させて、世孫暗殺計画の流れを知り、その計画阻止の指導者が本・クギョンであることを知った。そして、王様はそのホン・クギョンを裏の捜査官に任命する。
しかし、その配下に、テスを含めた世孫の護衛官ではいくら何でもひどいわなぁ。
暗殺計画の大本は、王妃と王様の娘のファワンなのだが、これがお互い疑心暗鬼で、ファワン側は手を引くと言い出した。(手を引いてすむ問題かぁ??)
本筋はこうした暗殺がらみのどろどろで流れているが、イ・サンのもう一人の幼なじみのソンヨンは、テスが行方不明で世孫に会いに。この辺りが不思議なんだよな。ただ単なる図書署の茶母が、世絵孫にいとも簡単に会うことができるとは・・・・それも世孫の后を引き連れて。
主筋はおもしろくなりつつあるが、傍筋は図書署の全貌を描いてくれないし、ソンヨンの動きもイマイチだし。来週は王様の行幸の付き添い絵師の選任ということになるらしいが。
陰謀の暴きをもっと、おもしろく見せてほしいものだけどね。神経戦の緊張感がないから、これだしてほしいんだよね。
イ・サン=世孫の幼なじみテスが、大様暗殺の嫌疑で捕まっていたものの、拷問を受け始めたところで、連れ去られる。それを命じたのがなんと王様とは。王様がテスにいきさつを白状させて、世孫暗殺計画の流れを知り、その計画阻止の指導者が本・クギョンであることを知った。そして、王様はそのホン・クギョンを裏の捜査官に任命する。
しかし、その配下に、テスを含めた世孫の護衛官ではいくら何でもひどいわなぁ。
暗殺計画の大本は、王妃と王様の娘のファワンなのだが、これがお互い疑心暗鬼で、ファワン側は手を引くと言い出した。(手を引いてすむ問題かぁ??)
本筋はこうした暗殺がらみのどろどろで流れているが、イ・サンのもう一人の幼なじみのソンヨンは、テスが行方不明で世孫に会いに。この辺りが不思議なんだよな。ただ単なる図書署の茶母が、世絵孫にいとも簡単に会うことができるとは・・・・それも世孫の后を引き連れて。
主筋はおもしろくなりつつあるが、傍筋は図書署の全貌を描いてくれないし、ソンヨンの動きもイマイチだし。来週は王様の行幸の付き添い絵師の選任ということになるらしいが。
陰謀の暴きをもっと、おもしろく見せてほしいものだけどね。神経戦の緊張感がないから、これだしてほしいんだよね。