2016年08月06日
オリンピックが始まった
8月6日(ブラジルでは5日)にオリンピックが開催された。
朝8時からの開会式、時差が12時間なるので現地では夜の8時だとか。
開会式はなんだかどんどん派手になっていってますねぇ。今回は成果がちょいと小さくされているらしいけど、それでもなぁ。。4時間以上も続く開会式ねぇ。。しょうがないのかな?
次の東京はもっとコンパクトにんさらないかなぁ。しないとかなり金がかかりすぎると思うんだけど。
今午後10時半近くになるが、テレビで体操と柔道を2画面表示で見ている。放送が終わるまで見ていたら明日の朝になるよ。地球の反対側は困るなぁ。。。
それにしても会場の風景がなんだか変。観客が入ってないんだよねぇ。。切符売れてないのかな?開会式でも最初は結構席が空いてた、もっとも終わることには満杯になったみたいだけど。切符売れてないと赤字になるよねぇ。
さて、もうじき日本男子の体操競技が始まる。
朝8時からの開会式、時差が12時間なるので現地では夜の8時だとか。
開会式はなんだかどんどん派手になっていってますねぇ。今回は成果がちょいと小さくされているらしいけど、それでもなぁ。。4時間以上も続く開会式ねぇ。。しょうがないのかな?
次の東京はもっとコンパクトにんさらないかなぁ。しないとかなり金がかかりすぎると思うんだけど。
今午後10時半近くになるが、テレビで体操と柔道を2画面表示で見ている。放送が終わるまで見ていたら明日の朝になるよ。地球の反対側は困るなぁ。。。
それにしても会場の風景がなんだか変。観客が入ってないんだよねぇ。。切符売れてないのかな?開会式でも最初は結構席が空いてた、もっとも終わることには満杯になったみたいだけど。切符売れてないと赤字になるよねぇ。
さて、もうじき日本男子の体操競技が始まる。
2016年08月06日
京都 2016年夏 長楽館でコーヒーを
円山公園のシッダレザクラの下で尺八とワンコのうなり声を聞いたあと、その日は朝からコーヒーを飲んでいなかったので、コーヒーが飲みたいと、ワンコの唸り声の反対側にある建物に向かった。
もう何度円山公園に来たことか、初めて来たのはいつだろう?多分小学校の修学旅行かなぁ?とにかく数え切れないほど来ているのだが、そのたびに気になっていた建物がある。
位置には円山公園の南端、枝垂れ柳の南側にその建物はある。いわゆる西洋館で、かなり古い建物だ。以前からここがレストランだと知らされていたが、なんだかお高く止まってたかそうな雰囲気で入ることをためらっていたのだ。この際過去からの思いの一つをかなえていこうとばかりに意を決して入ることにした。
左の射h真は、写真を撮るのを忘れたのでGoogleEarthから拝借したものですが、門に貼って陽を備えて完全に構えてます。その門を通って建物の入り口に。たまたまそのとき二人の女性がお迎えに?(私には禁句の言葉ですが)入口の階段の上に。まぁお二人とも美人の部類かなぁ???その案内に従って中に入るが、歩きながら一人に声をかけた。「ここは女性だけのホテルって聞いてますが、男も入れるんで?」と、答えは「お食事は大丈夫ですよ」って言ったような。
中に入ったら3回に誘導された。なんでも2回の方が見晴らしが危機からだそうな。でもなぁ、部屋に入ってお思ったことは、ん?そんなに見晴らし良くないぞ、ひょっとして他の客から隔離されたか?なんて思ったものです。
席に着いてしばらくしたら、注文を取りに来た。案内をした一人なのだが、「ここはたらからずかなにみ綺麗な女性ばかりを採用してるの?」と聞いたら、ちょっとドヤ顔で「まぁそのようで・・・」と自分の顔を自慢しているかのように。
メニューを見ながら三人それぞれを注文。私は念願のコーヒーを。私の席からは外が見える。まだ暗くなっていないそとには遠く北山、たぶんござんお送り火(通称大文字焼き。京都人に向かって「焼き」の言葉は禁句「送り火」と言ってください。でないと叱られるかも)の「みょうほう」か「舟形」があるあたりではないかと思うやまがみえている。ひょっとしたら8月の送り火のときにはいい席かもしれない。
この部屋を紹介しておこう。かなり古い建物で、それなりの由緒があるのはわかってますが、どんな由緒かは知らない私です。
まず、部屋の北面が窓で、上部にはステンドグラスがはめ込まれてます。過去にステンドグラスは教会やらなんたらで、結構や芸術品もたくさん見てきてますが、このステンドは古いんだろいうなぁ。。。でも今なお時代となると、もうレトロということくらいしか私は思えないものですが・・・・
あぁ、写真の左下の方に遠くの山が写ってるんですが、この写真ではわからないですね。
次回、もう少しこの長楽館の中の見ただけのものを紹介することにします。
あぁ、リオのオリンピックが始まりました。
もう何度円山公園に来たことか、初めて来たのはいつだろう?多分小学校の修学旅行かなぁ?とにかく数え切れないほど来ているのだが、そのたびに気になっていた建物がある。
位置には円山公園の南端、枝垂れ柳の南側にその建物はある。いわゆる西洋館で、かなり古い建物だ。以前からここがレストランだと知らされていたが、なんだかお高く止まってたかそうな雰囲気で入ることをためらっていたのだ。この際過去からの思いの一つをかなえていこうとばかりに意を決して入ることにした。
左の射h真は、写真を撮るのを忘れたのでGoogleEarthから拝借したものですが、門に貼って陽を備えて完全に構えてます。その門を通って建物の入り口に。たまたまそのとき二人の女性がお迎えに?(私には禁句の言葉ですが)入口の階段の上に。まぁお二人とも美人の部類かなぁ???その案内に従って中に入るが、歩きながら一人に声をかけた。「ここは女性だけのホテルって聞いてますが、男も入れるんで?」と、答えは「お食事は大丈夫ですよ」って言ったような。
中に入ったら3回に誘導された。なんでも2回の方が見晴らしが危機からだそうな。でもなぁ、部屋に入ってお思ったことは、ん?そんなに見晴らし良くないぞ、ひょっとして他の客から隔離されたか?なんて思ったものです。
席に着いてしばらくしたら、注文を取りに来た。案内をした一人なのだが、「ここはたらからずかなにみ綺麗な女性ばかりを採用してるの?」と聞いたら、ちょっとドヤ顔で「まぁそのようで・・・」と自分の顔を自慢しているかのように。
メニューを見ながら三人それぞれを注文。私は念願のコーヒーを。私の席からは外が見える。まだ暗くなっていないそとには遠く北山、たぶんござんお送り火(通称大文字焼き。京都人に向かって「焼き」の言葉は禁句「送り火」と言ってください。でないと叱られるかも)の「みょうほう」か「舟形」があるあたりではないかと思うやまがみえている。ひょっとしたら8月の送り火のときにはいい席かもしれない。
この部屋を紹介しておこう。かなり古い建物で、それなりの由緒があるのはわかってますが、どんな由緒かは知らない私です。
まず、部屋の北面が窓で、上部にはステンドグラスがはめ込まれてます。過去にステンドグラスは教会やらなんたらで、結構や芸術品もたくさん見てきてますが、このステンドは古いんだろいうなぁ。。。でも今なお時代となると、もうレトロということくらいしか私は思えないものですが・・・・
あぁ、写真の左下の方に遠くの山が写ってるんですが、この写真ではわからないですね。
次回、もう少しこの長楽館の中の見ただけのものを紹介することにします。
あぁ、リオのオリンピックが始まりました。