化石の戯言

１２月３０日もうじき夕方５時です

昼前に息子が帰省

即昼飯食べに行こうと

行きました

食べてすぐ帰ってきて

薬を飲んだ

風邪薬と炎症止

しばらくしてから

もう眠くて眠くて

２時間近くうつらうつら

そのうちの３０分位は熟睡したようだ

目が覚めたら

結構頭スッキリ

喉の炎症も半分くらいになったかな？

後一日と７時間

完璧に風邪は直しておかねば


激痛はほぼ収まったようです

２０１８年も今日と明日の２日だけになった

１２月に入って何かと病院通い
そして夜中の激痛
風を引いてしまって
その上に
前立腺がんの年一度の
　CT、骨シンチの撮影で肺に陰が出たり

とまぁ病気で忙しい月になってしまった

その激痛も
　昨夜はまったくなく夜中一度起きただけで熟しできた
朝起き抜けの体温は35.3と平熱を下回った
　これは風邪の回復の前兆

ただしつこく残っているのが
　喉の痛みと痰の切れの悪さと声
　まだまだ薬はやめられないようだ

それにしても
　年内になんとか収められそうで
　良かったと思っている

今日は餅つきをしなければ
　

今年１８年も残り今日を入れて３日
押し迫ってきたなぁ。。。。。

体調は甘い日少しずつではあるが回復傾向
熱も３６度とかなり下がった
まだ咳が残って声が別人ではあるが

２週間悩まされた激痛も
かなり収まってきて
昨夜は痛みもほとんどなく薬もなく寝た


そんな今日の朝
かなり冷え込んでいた
外は雪だぁ

庭のモミジの木です
ショットの角度のせいで逆光で
紅が映えませんね

昨年の年末に雪だったかと思う

７時の時点で雪は細かったが
８時過ぎ適温が上がったのかぼたん雪になった

今９時２０分
また細かくなってきたなぁ。。。

窓は結露してます


体調が戻りきってないので自重
後２日で外に出られるようにしないと
買い物もできないし
帰ってくる息子に移してもいけないので
今日もおとなしくしてます

12月26日のCT画像の結果
胸・肺に影があると言われた
それがなんだかということは
4人の医師がはっきりとわからない
がんの転移の可能性は低いものの
ガン宣告時のガン病巣の大きさから可能性ゼロとは言えない
また別なガンの発生も疑われる
ただ半年前の撮影では見えていないので
半年でこんなに急に大きくなることは稀だ

と。。。。。

結局精密検査が必要と現愛の主治医の結論なった

その画像は下の通り

上は横断層で赤矢印の先が引っかかった部分


縦断層で赤い矢印の先が引っかかったもの

これらの陰が一月先にどうなっているか？
精密検査でわかると思うけど
今の風邪が影を作っていると思いたい



骨シンチの過去5年の比較
赤い矢印が今回激痛の走った近く
5年前に骨折でもしているのか？
今年はほぼ消えてはいるが、それが痛む
とは言うものの、医師たちは無視している
多分に肺の陰に目が言ってしまっているからだろう

風邪だろうと言う発熱
インフルが流行っているからとも
医師との会話
　「予防注射したよ」
　「注射してもかかるときにはかかる」
禅問答だな。。。。

発熱から今日で4日目
背中の激痛用にもらっている鎮痛剤
　これが解熱も兼ねているので
　それを飲んでいた
昨夜も夕飯後に飲んで
　10時ころに風呂上がりで即寝た
　夜中3度起きたが
　最終的に6時半に床を出る
熱を測る
　35.4度と平熱だ
　しかし、喉が痛い
　声が完全に違う人間になっている
朝飯食べた
　薬を飲んだ
　夜中激痛ではなかったが
　朝になって痛みが残っている
　痛み止めを飲んだ
そのせいか？
　なんだかちょっと軽い目眩が
　あぁ〜〜〜風邪薬だ
　　こいつ眠くなるんだった
今少し眠いです
　まぶたが重くなってます

昨日のCT撮影の結果で
胸・肺に影が見つかった
昨日大病院の２人の医師
そして友人と
３人の医師が”わからない”といっていた

とにかく大病院の指示のとおりに
目下の主治医のところに行ってきた

この医師も”わからん”
ただももとの前立腺がんのPさマーカーが６００もあったことで
転移の可能性もあるので
精密検査の必要があると

ということで
元の病院に戻ることになった
紹介状を書いてもらって
家に帰って予約を入れた

１月の２２日に予約をとってもらった
また懐かしい先生の顔を見ることになる

後一月あるが
その間に大きくならなければいいけどねぇ。。