2018年12月13日
双子座流星群 見たよ
12月13日
22時15分くらいから
20分位
庭に出て
暗い方向の空を眺めていた
南の上にはオリオンがきれいだったなぁ。。。
そして
はっきりとした長い光ではなかったけど
短い光を何本かみたよ
今日の空はそれなりにきれい
ちょっと薄く雲があったのかな?
22時15分くらいから
20分位
庭に出て
暗い方向の空を眺めていた
南の上にはオリオンがきれいだったなぁ。。。
そして
はっきりとした長い光ではなかったけど
短い光を何本かみたよ
今日の空はそれなりにきれい
ちょっと薄く雲があったのかな?
2018年12月13日
予定変更 急遽洗車した
昼過ぎて家内に言われた
ついてこいと
車を運転してついていった
車汚いわぁ
帰ってきた
外は風もあんまりないし
日差しお温かいので
洗車は年末ギリギリと思っていたのを
急遽変更して
水洗い
まぁコーティングしてあるんで
水ぶっかけて拭くだけ
のハズが
やり始めるとそれなりに
きちんとしないと済まない正確
きれいに拭き取って
もう一度若いたやつできれいに拭いて
久々に汗掻いたなぁ。。。
オカゲで頭の中のプロペラ機
遠くに行ったよ
その内に帰ってくるかな?
あぁ 洗車はぎりぎりの温かい日にもう一度します
2018年12月13日
12月13日 木曜日 晴れ
昨日は一日お出かけ
病院2つと息子との昼飯とお時期への年末挨拶
なんてことないはずなのに
結構疲れていた
年だなぁ。。。。
あぁ お時期の嫁さん 義理の叔母が
米寿だったので、そのお祝いも
帰ってきてボケェとするつもりが
なぜか「仏さんに惚れ込んで」を書き上げてしまった
何でだろ????
寝床に入ったのが12時を回った
即寝るつもりが何故か寝付けずいた
アルコールを入れたのになぁ。。。
まぁ時折うつらうつらした
でも夜中に起き出して
冷蔵庫をかき回してヨーグルト飲んで
頭がものすごく冴えていたのだ
明け方5時近くまでそんなのが続いて
それでも5時過ぎた頃にはねたのだろう
目が覚めたら8時半だった
朝飯を録画の朝ドラ見て。。。
今は家の中誰もいない
のんびりとしている
まだ眠気もあるんで布団に潜り込むかな???
でもさむいよなぁ
あぁ? 風がおまさったようだ
日差しがあるので暖かく感じるかもな
車が汚いから
洗いたいけど
年末ギリギリの天気のいい日まで我慢しよ
2018年12月13日
2018年 最後の前立腺がん診察 Pさ=0.006未満
昨日はすでにアップ(”やっと帰宅”)したように2つの医院の梯子をした
その最初が前立腺がんの定期診察
前月に採血しているのでその結果を聞き
問題なければ腹に痛い注射・リュープリンを打ち込む
血液検査の結果は PSA=0.006未満 これがもう3年続いている。と言ってももっと以前からだと思うが、大病院の検査機器では0.01までしか測定できなかったからなのだが。
上の画像がその検査結果表。一部を拡大している。
昨年の12月に、現在の担当医から”奇跡的”という言葉をもらった。そんな話を昨日診察の時に話していたら、
ここまでこの値が続くのは本当に奇跡に近い
多くの方が2〜3年で再燃することが多く
そのまま・・・・
と話されていた。詳しいことのツッコミはしなかったが、多分に転移などの可能性があるのではないかと思う。転移した場合でもホルモン療法の効果は期待できるのだが、その転移先の進行状態がホルモン療法の効果を凌ぐと悪化するということと私は思っている。
こんな安定した状態の私でも、最低1年に1回は画像診断することになっている。昨年も12月にCTと骨シンチの撮影をしているが、撮影した大病院の放射線科の医師と現在の医院の担当医の2医師から、「病巣は画像からは見つけられない」との所見をもらっている。
ただ、ガン宣告された当時のPSA値が600というまあ一般には考えられない値だっただけに、どこかにがん細胞が潜んでいるかもしれないのでという一種の脅しを受けて、無罪放免にはならない。
このように、長く安定しているのは、経口薬のホルモン剤の服用を忘れていないこと(たまに忘れてもこれまでの7年8ヶ月で数回しかない)と、定期診断は必ず受けていること、そして巷でよく言われている”がんリスク食品”を極力避けていることが、功を奏しているのではないかと私は思っている。
ただ、私の過去から現在に行ってきていることが、他の患者さんに効き目があるかと言われると、それはわからない。がん治療だけではなく、いろいろな病気の殆どが、人それぞれの病状があり、薬の効き目も人によって異なるので、そのあたりはあくまでも参考に留めておいて欲しい。
私は、現在でも食事制限を、かなり緩和したとはいえ行っている。がんリスクのあると言われる食品を摂取しないことは、がん患者のがんの進行を抑える効果もあるのではないかと。素人判断だが私そう思っている。
ただし、食事制限は、多分に「食べたいものを我慢する」ということで結構ストレスにもなるので、そのあたりも考慮しておく必要もあるかと思います。医師いわく「ストレスになるから食事制限やめなさい」と。(これは最初の担当医に言われた言葉です)
その最初が前立腺がんの定期診察
前月に採血しているのでその結果を聞き
問題なければ腹に痛い注射・リュープリンを打ち込む
血液検査の結果は PSA=0.006未満 これがもう3年続いている。と言ってももっと以前からだと思うが、大病院の検査機器では0.01までしか測定できなかったからなのだが。
上の画像がその検査結果表。一部を拡大している。
昨年の12月に、現在の担当医から”奇跡的”という言葉をもらった。そんな話を昨日診察の時に話していたら、
ここまでこの値が続くのは本当に奇跡に近い
多くの方が2〜3年で再燃することが多く
そのまま・・・・
と話されていた。詳しいことのツッコミはしなかったが、多分に転移などの可能性があるのではないかと思う。転移した場合でもホルモン療法の効果は期待できるのだが、その転移先の進行状態がホルモン療法の効果を凌ぐと悪化するということと私は思っている。
こんな安定した状態の私でも、最低1年に1回は画像診断することになっている。昨年も12月にCTと骨シンチの撮影をしているが、撮影した大病院の放射線科の医師と現在の医院の担当医の2医師から、「病巣は画像からは見つけられない」との所見をもらっている。
ただ、ガン宣告された当時のPSA値が600というまあ一般には考えられない値だっただけに、どこかにがん細胞が潜んでいるかもしれないのでという一種の脅しを受けて、無罪放免にはならない。
このように、長く安定しているのは、経口薬のホルモン剤の服用を忘れていないこと(たまに忘れてもこれまでの7年8ヶ月で数回しかない)と、定期診断は必ず受けていること、そして巷でよく言われている”がんリスク食品”を極力避けていることが、功を奏しているのではないかと私は思っている。
ただ、私の過去から現在に行ってきていることが、他の患者さんに効き目があるかと言われると、それはわからない。がん治療だけではなく、いろいろな病気の殆どが、人それぞれの病状があり、薬の効き目も人によって異なるので、そのあたりはあくまでも参考に留めておいて欲しい。
私は、現在でも食事制限を、かなり緩和したとはいえ行っている。がんリスクのあると言われる食品を摂取しないことは、がん患者のがんの進行を抑える効果もあるのではないかと。素人判断だが私そう思っている。
ただし、食事制限は、多分に「食べたいものを我慢する」ということで結構ストレスにもなるので、そのあたりも考慮しておく必要もあるかと思います。医師いわく「ストレスになるから食事制限やめなさい」と。(これは最初の担当医に言われた言葉です)