2015年07月08日

大河ドラマ 花燃ゆ 久坂玄瑞自刃

 先回の日曜日の大河ドラマ「花燃ゆ」は、主人公”ふみ”の夫・久坂玄瑞が京で天皇に直訴場が届けられず、戦いに負けた責任を取るということで自刃した。その歳25歳だという。なんと若い命を無駄にするのかと思う。私の父親かもっと若く、戦地で病気にかかり死んだそうだが、それも無駄な命の落とし方だと思っている。

 久坂が生きた時代の武士の哲学だろうが、生きて生きて後の世を改革するという考えはなかったのだろうか?そうハイに後を託しても、それはその死んでいく人間の思いが達せられることと限らないだろう。やはり自分の思いは最後の最後まで自分で成し遂げなくてはならないと思う。
 同じ時代に生きた坂本龍馬、高杉晋作はおそらく悔しい思いをしながら死んだのではないかと思う。人は死んでしまったらそれで終わりなのではないか?
 高杉晋作、坂本龍馬そして久坂玄瑞といった当時の先進的な考えを持った人間が生き残っていたとしたら、明治政府はもっともっと違った形になり、日本国自体も大きく変わったものになっていたのではないかって思うのだが、それは望んでも無理な過去のはないで。。。

 何につけ、人は自分で命を絶つべきではない。このドラマでも、残されたふみがこの先どんな人生を歩むか、予告を見た限りでは辛いものがあるようだ。残された人はいなくなった人の分まで人生を背負うことになる。それが時としてとんでもなく残された人への重圧にもなる。
 死んでいく、特に自分から命を絶とうと思う人は、残される人のこと重十分に考えるなくてはならないのだ。病気で死ぬ、事故で死ぬ、この場合は残される人のことを考えるいとまはないかもしれないが、とに開く「生きよう」とすることをまず考えて欲しいもの。

 この大河ドラマは、この先残されたふみの人生で何を語ろうとするのか?できれば、残された人が、残されたくなかったという気持ちを大きく訴えて欲しいものだが・・・・

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