2025年04月27日
4月27日 日曜日 晴 弱風 人口内耳装着から2年。今では
今日は4月27日
今月3つ目の記念日
一昨年(23年)4月27日に
全身麻酔の上で人口内耳装着手術を受けた

その時の様子は
過去ログを参照してください
人工虹装着手術後の第一報
********人工内耳装着手術体験記*******
その1 入院と手術前検査
その2 入院2日目 手術日 その1手術
その3 入院2日目 手術日 その2 病室で
その4 入院3日目 手術翌日
最終回 入院4日目・退院から退院8日目
あれから
丸2年経過した
人工内耳を装着するまでは
補聴器を使っていたが
私に合っていなかったのだろう
それと当時の主治医が
聞き取りに関して無視したおかげで
どんどん聞き取りができなくなってしまった
それで
名古屋大学医学部耳鼻咽喉科に転院して
人工内耳を装着することになった
当初は前の年の年末に装着の予定だったが
なんとコロナに感染してしまったことで
4月に延期になった
そして
23年4月25日に入院して
27日に手術を受けて装着した
5月に入って
聞き取りのために
サウンドプロセッサー(マイクみたいなもの)
のマッピング(調整)を開始
最初は聞こえる人の声がみんな宇宙人で
なかり苦労したが
2年のうちの何度かのマッピングで
かなり聞き取れるようになった
今では
朝起きるとすぐにサウンドプロセッサーを
頭にくっつけて

汚い頭でごめんなさい
そして夜寝る時に取り外して充電
つま入り起きている時はまず外すことはない
(お風呂に入る時は外します)
見なくてなならない私の耳になってます
私の場合は
華麗による難聴もあるけど
それ以上にないリンパ水腫による
特殊難聴が加わった
音は入るけど聞き取りできないという
まぁ体験者でないとわからないかもしれない
難聴ですが
今では
短音の聞き取り検査では
なんと70%以上の聞き取りができているらしい
(人に声によりけりで)
(私の耳は人を見るらしい)
(人によっては聞き取りできないことも)
とにかく
人工内耳を装着して
本当に良かったと思っている
加齢で聞こえなくなった人も
諦めないで
耳鼻科で診てもらってください
80歳を過ぎても
装着は大丈夫です
手術も心配することもありません
私はいろんな病気を持っていますが
どれも諦めてはいません
前立腺がんも
諦めずに治療して
末期がん宣告からもう14年を経過しました
病気は
諦めるのが一番いけないことだち思っています
今月3つ目の記念日
一昨年(23年)4月27日に
全身麻酔の上で人口内耳装着手術を受けた

その時の様子は
過去ログを参照してください
人工虹装着手術後の第一報
********人工内耳装着手術体験記*******
その1 入院と手術前検査
その2 入院2日目 手術日 その1手術
その3 入院2日目 手術日 その2 病室で
その4 入院3日目 手術翌日
最終回 入院4日目・退院から退院8日目
あれから
丸2年経過した
人工内耳を装着するまでは
補聴器を使っていたが
私に合っていなかったのだろう
それと当時の主治医が
聞き取りに関して無視したおかげで
どんどん聞き取りができなくなってしまった
それで
名古屋大学医学部耳鼻咽喉科に転院して
人工内耳を装着することになった
当初は前の年の年末に装着の予定だったが
なんとコロナに感染してしまったことで
4月に延期になった
そして
23年4月25日に入院して
27日に手術を受けて装着した
5月に入って
聞き取りのために
サウンドプロセッサー(マイクみたいなもの)
のマッピング(調整)を開始
最初は聞こえる人の声がみんな宇宙人で
なかり苦労したが
2年のうちの何度かのマッピングで
かなり聞き取れるようになった
今では
朝起きるとすぐにサウンドプロセッサーを
頭にくっつけて

汚い頭でごめんなさい
そして夜寝る時に取り外して充電
つま入り起きている時はまず外すことはない
(お風呂に入る時は外します)
見なくてなならない私の耳になってます
私の場合は
華麗による難聴もあるけど
それ以上にないリンパ水腫による
特殊難聴が加わった
音は入るけど聞き取りできないという
まぁ体験者でないとわからないかもしれない
難聴ですが
今では
短音の聞き取り検査では
なんと70%以上の聞き取りができているらしい
(人に声によりけりで)
(私の耳は人を見るらしい)
(人によっては聞き取りできないことも)
とにかく
人工内耳を装着して
本当に良かったと思っている
加齢で聞こえなくなった人も
諦めないで
耳鼻科で診てもらってください
80歳を過ぎても
装着は大丈夫です
手術も心配することもありません
私はいろんな病気を持っていますが
どれも諦めてはいません
前立腺がんも
諦めずに治療して
末期がん宣告からもう14年を経過しました
病気は
諦めるのが一番いけないことだち思っています