化石の戯言

昨日は結婚記念日を差し置いて
１０日ぶりに帰宅したMacちゃんを
使えるようにセットアップしていた
TimeMachineから設定を戻せば簡単なのに
それではまた病気が再発する可能性がある
ということで
Macを２台並べて
設定条件をmな上ら亜新しい包囲設定を手入力する
こんな面倒なことをしていたので
開始から終わるまで
色々あったけど１２時間かかった

途中で
設定の仕方を忘れてしまっているので
AppleCareの世話になったり

この時
これまでのトラブルの原因の可能性で
今まで聞いたことのない情報を得た

こんなの８０を超えてすることじゃないわ
面倒だし　頭働いていないし

ということで
この記事は
帰ってきたMacちゃんで書いてます


めちゃ面倒なことの疲れから
寝るのは最も簡単で
寝床に日クリ帰ったら
ほぼ即熟睡
３時間毎に目覚めたけど
その都度また熟睡


８時少し前まで寝ていて
起き出して朝ドラを見た
だんだん面白くなる

見終わって
庭にで得ていつものショット


ボケの花の最後の艶姿です

もうじき花はみんな落ちそうです
長いはいだご苦労様でした


ソメイヨシノも
花は少なくなりました
この一角だけに花が残ってます


花びらの落ちたソメイヨシノの花
これに身がつくといいんだけど
無い物ねだりはしないことに


ツツジ　まだ咲かないです
いつになるんだよぉ


ヒメリンゴ”１
目下満開です
全部の花が結実するといいなぁって思う
乞うご期待


あ８時過ぎの名古屋西上空です
飛行機雲が写ってるので
下り坂
でもゆるいと思う


今日も夏日になるとか

Macちゃんの検証は
無理しない程度にやります

今の所
順調に作動してます


あぁEtherNetケーブル買いに行かな買うては
EtherNetの方がスピード速いのはわかっていたけど
家の中の配線を減らすために
あえてWi-Fiにしていた
だからトラブルに気づいたのだが
この検証が終わったら
完全にEthrtNEtに切り替えます


*１　ヒメリンゴ
数日前まで
ヤマザクラだと思い込んでいたけど
どうも中央の蕊の色から言って
ヤマザクラは否定される
画像でググったら
イヌリンゴ　もしくは　ヒメリンゴ
ということになったので
修正のアドバイスがない限り
ヒメリンゴ　出通します

人生って長いのか短いのか
私ら夫婦
いろいろあったし　今もあるし
それがなんだか知らないが
５４年も一緒に暮らしている
結婚式をあげたのが
大阪万博の一月後　大阪で
式の後名古屋に移動して宿泊
そして翌日蓼科に行った
昔の蓼科、白樺湖あたりは
人も少なくてねぇ。。。

そんな昔のことはもう

今朝は７時前に起床
起きなければなrないのです
８時半ごろには出かけていなければ行けなので

起き出して
ソーラーランタン出して
庭のショットを簡単に済ませて
朝飯はまともに作って

８時半に家を出た
行き先はJAグリーンセンター
目的は竹の子を買うこと
相方に任せておくと
自分のペースでものを考えるから
どれだけ客が並ぶかなんて考えない
行列になると
竹の子を買うことができないことも
ということで引っ張って車でお出かけ

案の定　もう１０組以上並んでいた
到着が８時４０分だったのに
オープンの９時にはもう長い行列だった
５０組以上いたんじゃないかな？

扉が開いて即竹の子を選びに
なんとか２本買うことに成功
もっと抱えたけど
後の人に残しておかないとねx

目下　相方が竹の子茹でてます
明日あたり竹の子ご飯食べられそう

ということで
これかrショットした花たちをアップします


昨日名前の表示を変えると書いた花
今日からは”ヒメリンゴ ”とかきます
桜と同じで５弁の綺麗な花です
今年は
数も多く花も大きいです
そこまで育ったということ

例年２個くらいしか実がならないけど
今年はちょいと期待できるかなぁ？


ツツジです
まだ開きません
昨日買い物に出た時に
バス通りの街路樹のつつじが
結構満開に近く咲いてましたね
日当たりの違いだろうなぁ


これは花ではないけれど
いずれ小さい花のさく
コムラサキです
古い枝は切り取ってないんだけど
その古い枝から
新しい葉が出ている
出てないのも多いけど
いずれはのない枝は切り取るつもりです



さて
今日は久々に
トラブっているMacちゃんが帰ってきたので
面倒を見ることに

トラブルは解消していないはずと
AppleCareから連絡あり
検査の結果、異常が見つからないけれど
現実にトラブルが起きているので
その原因を追求するのに
協力してほしいと
低姿勢の提案があった
まぁ協力はやぶさかではないけれど
余命少ない年寄りにさせるのは
きついようなぁ

とんでもない結婚記念日だ

ということで
この記事がふついMacちゃんデカく最後かも